aabiblio @ ウィキ内検索 / 「掲載記事1986年」で検索した結果

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  • 掲載記事1986年
    1985← →1987 1986  ●「未来を決する郊外型新中間層のパワー」(井上ひさし・石川真澄との座談会)、『朝日ジャーナル』1986年1月17日号 ●「ファンシー・ホラー・TVショウ」(大原まり子との対談)、『WAVE』no.5、1986.1、「特集=メタフィクション」 ●「裸体のバタイユ」(中沢新一との対談)、『ユリイカ』1986年2月号「特集=ジョルジュ・バタイユ」〔→改題「ジョルジュ・バタイユ:不可能な侵犯」、『20世紀文化の臨界』青土社、2000〕 ●「天気予報は逢魔が刻」、『スタジオ・ボイス』1986年3月号 ●監修、「フェリックス・ガタリインタヴュー:音の横断」(聞き手:岡野忠輔、通訳:川竹英克、訳:木村恵一)、『FOOL'S MATE』1986年3月号 ●「特別対談 プロパンガンダ VS 浅田彰」、『宝島』1986年3月号 ●序文「雑音の...
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  • 掲載記事1987年
    1986← →1988 1987 ●「祭のあとの消費社会論」(「広告学校」第8期でおこなった講義の抄録)、『広告批評』no.90、1987年1月号「特集=祭のあとの祭」 ●「ロサンゼルス現代美術館からすべてがはじまった」、磯崎新との対談)、『すばる』1987年1月号「特集=LOS ANGELS:アート ライフスタイル」 ●「[直送! パリ「ポンピドー・センター」:「前衛の日本」展クリティカル・リポート」] オリエンタリズムを突破する:「凡庸の帝国」からの「破壊工作」」、『朝日ジャーナル』1987年2月27日号、pp.84-88. ●「[Part2]なにからなにまで正反対なんだ」(とんねるずとの対談)、『広告批評』』no.92、1987年3月号「特集=とんねるず10時間しゃべりっぱなし」 ●「[浅田彰のブックインタビュー]小林秀雄と柄谷行人のあいだにあるもの。」 、『広告批...
  • 掲載記事1983年
    1982← →1984 1983 ●「逃走する文明」、『BRUTUS』1983年1-15日号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ●「不幸な道化としての近代人の肖像:遊戯をめぐる断章」、『現代思想』1983年2月号「特集=〈遊び〉の研究」→加筆修正、第6章、『構造と力:記号論を超えて』勁草書房、1983 ●「マルクス主義とディコンストラクション」、『日本読書新聞』1983年2月21日号→加筆修正、『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ●「マルクス・貨幣・言語」(柄谷行人・岩井克人との座談会)、『現代思想』1983年3月号「特集=マルクスと現代思想」→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986;柄谷行人『思考のパラドックス』第三文明社、1984.5→増補改訂『ダ...
  • 掲載記事1982年
    1981← →1983 1982 ●「構造とのその外部② あるいはEXCÈSの行方:構造主義の復習とポスト構造主義の予習のためのノート」、『現代思想』1982年1月号「特集=現代フランスの思想」〔→加筆修正、第1章、『構造と力:記号論を超えて』勁草書房、1983〕 ●「プログラム:ヘーゲル/バタイユの呪縛から逃れるための」、『現代思想』1982年2月号「特集=バタイユ」〔→加筆修正、第2章、改題「ダイアグラム:ヘーゲル/バタイユの呪縛から逃れるための」、『構造と力:記号論を超えて』勁草書房、1983〕 ●書評「今村仁司『労働のオントロギー:フランス現代思想の底流』勁草書房」、『日本読書新聞』1982年2月8日号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ●「構造とその外部③ あるいはEXCÈSの行方:構造主義の復習とポスト構造主義の予習のための...
  • 掲載記事1985年
    1984← →1986 1985 ●「きのこの音楽:ジョン・ケージを聴く」、書き下ろし、『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985 ●「デルヴォー:あらゆる終わりのあと、永遠のクレビュスキュル黄昏の中にたたずむ」、書き下ろし、『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985 ●「?」、『PLAYBOY』(日本版)1985年1月号 ●「ポストモダン・サイエンスの条件」、『中央公論』1985年1月号「特集=ヒュ-マン・サイエンスを超えて」 ●「虫めずるポップヒーローの時代が来ッたぜ:セイキマチック人間探検」(戸川純・中森明夫との対談か個別インタヴュー)、『朝日ジャーナル』1985年1月11日号「特集=世紀末大研究:あなた、楽しむ?ビビる?寝てる?」 ●「パフォーマンス・ナウ!:あなたは、パフォーマンスで何を表現したいのですか」本誌シンポジウム誌上再録 下(上の記事の続...
  • 掲載記事1981年
    →1982 1981 ●「見えざるカンニング」、『人文』25号、1982年、京都大学人文科学研究所、pp.4-5. ●「アルチュセールと狂気」、『経済評論』復刊30巻1号、1981年1月号、pp.160-161 ●「構造とその外部① あるいはEXCÈSの行方:構造主義の復習とポスト構造主義の予習のためのノート」、『現代思想』1981年2月号『特集=ベンヤミン」〔→加筆修正、第1章、『構造と力:記号論を超えて』勁草書房、1983〕 ●「大学院生の発言 千の否のあと大学の可能性を問う:知の腐敗と頽廃を逆手にとるための準備運動の試み」、『中央公論』1981年5月号「特集=大学の現在」〔→改題「序に代えて」、『構造と力:記号論を超えて』勁草書房、1983〕 ●書評「G=レーゲン『経済学の神話』」、『日本読書新聞』1981年7月6日号〔→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1...
  • 掲載記事1984年
    1983← →1985 1984 ●解説「私も嘘が嫌いだ」、糸井重里『私は嘘が嫌いだ』角川書店(角川文庫)、1984.1 ●「?」、『朝日新聞』1984年1月4日号 ●「無声で呟かれる〈死〉:マラルメ/ブーレーズ/デリダを聴く」、nœud「現代芸術の〈危機〉」梁画廊、1984年2月〔→『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985→(ちくま学芸文庫)、1992〕 ●「報告 アルチュセールとポスト構造主義」(第8回社会思想史学会大会記録)、社会思想史学会編『社会思想史研究』no.8、1984、北樹出版、「マルクスと現代思想:マルクス没後100年記念 シンポジウム」 ●「「自己組織化」をめぐって」、『理想』no.608、1984年1月号「特集=「知」の最前線」 ●「病いの詩学/病いとしての詩学」、『現代詩手帖』1984年2月号「特集=病いの詩学」 ●「文明の〈冒険〉史観...
  • 掲載記事1989年
    1988← →1990 1989 ●「共同討議 〈数学の思考〉をめぐって:自己言及的、あるいは対角線的諸問題へ」(倉田令二朗・森毅・市川浩・柄谷行人との座談会) 、『季刊思潮』no.3、1989.1→柄谷行人『シンポジウム』思潮社、1989 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(1)」、『GORO』16(1)、通巻350号、小学館、1989年1月1日号 ●「浅田彰クロストーク89⑧」(関曠野との対談)、『朝日ジャーナル』1989年1月6日 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(2)」、『GORO』16(2)、通巻351号、1989年1月9日号 ●「ナショナリズム・天皇制・リクル-ト疑惑の系譜:「イエ社会」から国際国家へ 日本の選択」(久野収との対談)、『エコノミスト』1989年1月10日号 ●「虚構の調和を維持させる母性的な構造」、『朝日ジャーナル』1989年1月25日...
  • 掲載記事1988年
    1987← →1989 1988 ●「手帖⑦ 新人賞の季節?」、『すばる』1988年1月号 ●「ダンテ:愛のスーパーノヴァ超新星」(島田雅彦との対談、1988.2.10.)、『新潮』1988年4月号→改題「ダンテ:愛のスーパーノヴァ超新星」、『天使が通るAn Angel passes』新潮社、1988.11→新潮文庫、1992.5 ●「空間の爆発:ヴィジオネールたちの建築」、樋口謹一編『空間の世紀』筑摩書房、1988.3、pp.321-349 ●「手帖⑧ 冬の日、ヨーロッパへ」、『すばる』1988年3月号 ●「廃墟の光:『ベルリン・天使の詩』をめぐって」(島田雅彦との対談、1988.3.2.)、『新潮』1988年6月号→改題「ヴェンダース:廃墟の光」、『天使が通るAn Angel passes』新潮社、1988.11→新潮文庫、1992.5 ●「手帖⑨ 冬の日、ヨーロッ...
  • 掲載記事1996年
    1995← →1997 1996 ●「共同討議 ドゥルーズと哲学」(財津理・蓮實重彦・前田英樹・柄谷行人、1996.1.19)、『批評空間』II-9、1996.4→柄谷行人編『シンポジウムIII』太田出版、1998 ●「編集後記」(1996.2.12.記)、『批評空間』II-9、1996.4 ●「?」(Wiiliam Forsutheへのインタヴュー、1996.4.2.NHKホールで)、ETV「ステージドア」で放送、1996.年4月2日→改題「フォーサイス1996/4:on TV」、『フォーサイス1999』NTT出版、1999 ●「映画とモダニズム」(村上龍との対談)、『群像』1996年4月号→『群像日本の作家29 村上龍』小学館、1998→村上龍『村上龍対談集 存在の耐えがたきサルサ』文藝春秋、1999→文春文庫、2001 ●「コンピュータ情報革命講座:中高年よ、無理を...
  • 掲載記事1998年
    1997← →1999 1998 ●「共同討議 伝統・国家・資本主義:保守主義の理路を問う」(西部邁・福田和也・柄谷行人との座談会)、『批評空間』II-16、1998.1.→?? ●「新春京都鼎談 日本の難問を解く:成熟社会に脱皮するため成長史観の転換を」(河合隼雄・佐和隆光との座談会)、『週刊ダイヤモンド』1998年1月3日号 ●«nettime» Interview with Akira Asada, 1998.2.20.02 48 35, ●「編集後記」、『批評空間』II-17、1998.4. ●「ディスカッション」(カート・フォースター、レベッカ・ホーン、ダニエル・リベスキンド、ピーター・アイゼンマン、インゲボルグ・ロッカー、アレハンドロ=ザエラ・ポロ、ファルシッド・ムサヴィ、ジャン・ヌーヴェルとのシンポジウム)、『InterCommunication』no.2...
  • 掲載記事1990年
    1989← →1991 1990 ●「世紀末をこえて」(聞き手:渡部直己)、『すばる』1990年1月号 ● 「不毛な性のきらびやかな輝き」、『月刊カドカワ』1990年1月号→桜井和寿・福山雅治他『私のいちばん好きな本』角川mini文庫、1996 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(25)」、『GORO』17(1)、通巻374号、1990年1月1日号 ●「クリティーク90① 歴史の終り歴史の始まり」、『朝日ジャーナル』1990年1月5-12日朝日ジャーナル緊急増刊号「総検証=天皇と日本人」 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(26)」、『GORO』17(2)、通巻375号、1990年1月11日号 ●「対談 フランス革命二百周年(上)浅田彰 樺山紘一」 『読売新聞夕刊』1990年1月11日 ●「浅田彰の超ジャーナリズム・ゲーム(27)」、『GORO』17(3)、通巻...
  • 掲載記事1995年
    1994← →1996 1995 ●「同性愛のプロブレマティック」(渡邊守章との対談)、『文学』1995年1月号「特集=男色の領分:性差・歴史・表象」 ●「ポスト・モダンの向こう側」(三浦雅士との対談)、『大航海』no.2、1995.1 ●「2032年のグレン・グールド」(坂本龍一との対談)、『ユリイカ』1995年1月号「特集=グレン・グールド」→『文藝別冊 総特集=グレン・グールド:バッハ没後250年記念』河出書房新社、2000 ●「日本語版特別座談会:〈Anyway〉を終えて」(岡崎乾二郎・磯崎新との座談会)、磯崎新・浅田彰編『Anyway』NTT出版、1995.2 ●「ハイパーメディア社会における自己・視線・権力」(大澤真幸・柄谷行人・黒崎政男との座談会、1995.1.13.)、『InterCommunication』no.12、1995年春号「特集=e-TEXT/...
  • 掲載記事1991年
    1990← →1992 1991 ●「喧嘩し合うカルチャーが欲しいわれらが日本:現状容認からの脱却が急務」(山口二郎との対談)、『エコノミスト』1991年1月8日号 ●「共同討議 明治批評の諸問題1868-1910 国民国家の形成の「文学」という制度」(柄谷行人・蓮實重彦・野口武彦・三浦雅士との座談会、1991.1.17.)、『批評空間』no.1、1991.4→柄谷行人編『近代日本の批評:明治・大正篇』福武書店、1992→『近代日本の批評III:明治・大正篇』講談社文芸文庫、1997 ●「ルイジ・ノーノの〈墓〉に思う」、『朝日新聞夕刊』1991年4月01日 ●「ダイアローグ 〈ライブチャンネル〉」(蓮實重彦との対談。1991.3.1)、浅田彰・伊藤俊治・彦坂裕企画、『インターコミュニケーション 91:電話網の中の見えないミュージアム』NTT出版、1992.3→改題「野蛮さ...
  • 掲載記事1997年
    1996← →1998 1997 ●「新春京都特別鼎談 「改めての近代化」が必要な日本、公正なシステムをどうつくるか 再び"丸山真男"を面白がる」(小池百合子・佐和隆光との座談会)、『週刊ダイヤモンド』1997年1月4日号 ●「マルチメディア・ボックスとしての本」、今福龍太・沼野充義・四方田犬彦編『世界文学のフロンティア6 怒りと響き』岩波書店、1997.3 ●「犬が歩けば棒にあたる、あるいは四方田犬彦はなぜこんなに良いアンソロジーを作るのか」、『波』1997年4月号 ●「共同討議:責任と主体をめぐって」(高橋哲哉・西谷修・柄谷行人との座談会)、『批評空間』II-13、1997.4.→柄谷行人編『シンポジウムIII』太田出版、1998 ●「討議:実存に責任を負う」(Jean-Luc Nancyとの対談、安原伸一郎訳)、『批評空間』II-13、1997....
  • 掲載記事1999年
    1998← →2000 1999 ●「〈言葉の悲劇〉の極限で」(渡辺守章演出、空中庭園・青山円形劇場『悲劇フェードル』パンフレット) ●「フォーサイス1990-1999:速読し忘却せよ」、『フォーサイス1999』NTT出版、1999.3 ●「共同討議 いま批評の場所はどこにあるのか」(東浩紀・鎌田哲哉・福田和也・柄谷行人との座談会、1999.1.9.紀伊国屋ホールにて紀伊国屋書店と太田出版の主催による第105回紀伊国屋セミナー「『批評空間』第II期発刊五周年記念イヴェント いま批評の場所はどこにあるのか」の記録)、『批評空間』II-21、1999.4. ●「新春京都特別鼎談 利己的遺伝子と市場経済の行方」(日高敏隆・佐和隆光との座談会)、『週刊ダイヤモンド』1999年1月9日号 ●「グレン、宇宙にもどる」、『VOICE』1999年1月号→改題「バック・トゥ・ザ・フューチャ...
  • 掲載記事1994年
    1993← →1995 1994 ●「われわれは世紀末の危機の時代にあって、過去を懐かしみ安っぽいネオロマンティシズムに陥ろうとしている!」(Riccardo Chaillyへのインタヴュー)、『Marie Claire』1994年2月号 ●「愚者のファシズム1」(西部邁との対談)、『SAPIO』1994年3月24日号 ●「愚者のファシズム2」(西部邁との対談)、『SAPIO』1994年4月14日号 ●「愚者のファシズム3」(西部邁との対談)、『SAPIO』1994年4月28日号 ●「廃兵院に木霊するバーンスタインのベルリオーズ『レクイエム』:白熱のライヴのLD化」、『Marie Claire』1994年3月号 ●「QUEER PHILOSOPHY:デレク・ジャーマンによるルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタインの肖像」、『WITTGENSTEIN Directed b...
  • 掲載記事1993年
    1992← →1994 1993 ●「共同討議 貨幣・言語・数:貨幣論から日本資本主義批判へ」(岩井克人・柄谷行人との座談会、1993.1.18.)、『批評空間』no.9、1993.4→岩井克人『資本主義を語る』講談社、1994.10→ちくま学芸文庫、1997.2 ●「新春京都特別鼎談 日本経済のターニングポイントを読む」(佐和隆光・?との座談会)、『週刊ダイヤモンド』1993年1月?日号 ●「歴史の終わり?」(フランシス・フクヤマへとの対話)、『SAPIO』1993年1月14日号、28日号、28-2月11日号、25日号→『「歴史の終わり」と世紀末の世界』小学館、1994→改題『「歴史の終わり」を超えて』中央公論新社(中公文庫)、1999 ●「巻末特別対談」(岡崎京子との対談)、岡崎京子『東京ガールズブラボー』JICC出版局、1993.2 ●「フォーサイスの転回 21世紀...
  • 掲載記事1992年
    1991← →1993 1992 ●「カーネーションに捧げられた人間:ツェランの遺したもの」(平野嘉彦・小林康夫との座談会)、『ユリイカ』1992年1月号「特集=ツェラン:灰の栄光」→改題「パウル・ツェラン:カーネーションに捧げられた人間」、『20世紀文化の臨界』青土社、2000 ●「討議 世阿弥と連歌的想像力:『宴の身体』を出発点に」(渡辺守章・松岡心平との座談会)、『批評空間』no.5、1992.4. ●「編集後記」、『批評空間』no.5、1992.4. ●「批評の現在」(高橋源一郎との対談)、『リテレール』no.1、1992年夏号、メタローグ、「特集=書評の快楽」 ●「坂本龍一 ハートビート・ツアー ライヴ・レポート 2月13日 京都」、『月刊カドカワ』1992年4月号 ●「増殖と反転」、『草間彌生版画集』阿部出版、1992.5. ●「ジャック・デリダ氏を囲んで...
  • ドゥルーズ=ガタリ
    関連書籍 ●『構造と力:記号論を超えて』勁草書房、1983 ●『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984 ●柄谷行人編『シンポジウムIII』太田出版、1998 掲載記事 ●「コードなき時代の国家:ドゥルーズ=ガタリのテーマによるラフ・スケッチの試み」、『現代思想』1981年9月号「特集=国家と〈私〉」→加筆修正、第4章、『構造と力:記号論を超えて』勁草書房、1983 ● 「ドゥルーズ=ガタリを読む」(今村仁司との対談)、『現代思想』1982年12月号「特集=ドゥルーズ」→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ● 「序文 クロソウスキー/ドゥルーズを読む」、ピエール・クロソウスキー、小島俊明訳『バフォメット』ペヨトル工房、1985.12 ● 「ポスト・メディア時代への展望」(Félix Guattari・粉川哲夫との座談会...
  • ジャン・ジュネ
    関連書籍 ●責任編集『GSたのしい知識』vol.5 1/2、1987.6、「特集=Genet Special」 ●『20世紀文化の臨界』 掲載記事 ● 「舞台の上のジュネ:舞台の上の政治学 1986年11月24日京都大学」(渡邊守章との対談)、浅田彰責任編集『GSたのしい知識』vol.5½、1987.6、「特集=Genet Special」 ● 「手帖① ジャン・ジュネの余白に」、『すばる』1987年7月号 ● 「ジュネを再発見する」(鵜飼哲との対談。1996.11.24.京都大学で行われたシンポジウムの記録)、『批評空間』II-14、1997.7.→改題「ジャン・ジュネ:裏切りとしての愛」、『20世紀文化の臨界』青土社、2000 ●連載「手帖1999⑮ ジュネの『バルコン』を観る」、『波』2001年7月号→批評空間HP ●「プレイアード版ジュネ戯曲全集」 ...
  • 掲載記事2006年
    2005← →2007 2006 ●「京都鼎談 日本人よ株高に浮かれるな! 今こそ経済復権の正念場:米国流市場万能主義の模倣に再生の解なし」(佐和隆光・村田泰隆との座談会)、『週刊ダイヤモンド』2006年1月21日号 ●「単線図式超えたモダン」、『読売新聞』2006年3月3日号 :京都大学附置研究所・センターシンポジウム「京都からの提言」(2006年3月16日)パネル・ディスカッションに参加、これに関連して。 ●「爆裂講演 われわれの音楽」、DVD『アワーミュージック』ブックレット、2006.5.26  ●第102回文學界新人賞選評「BOYS AND GIRLS BE AMBITIOUS!」、『文學界』2006年6月号 ●「『世界共和国へ』をめぐって」(柄谷行人・高澤秀次・萱野稔人との座談会)、『季刊at』no.4、2006.6「特集=フィリピンの「対抗的政治社会運動」批...
  • 掲載記事2004年
    2003← →2005 2004 ●「建築行脚は続く-書評に代えて」、『en-taxi』05、SPRING 2004 ●「ロラン・バルト、アーティストとして」(小林康夫・高橋睦郎との座談会。2004.2.16.東京日仏学院でのバルトイベントにおいて)、『みすず』2004年6月号 ●第98回文學界新人賞選評「介護の精神からのモラリスト小説の誕生」、『文學界』2004年6月号 ●「中平卓馬という事件」、『ART iT』no.3、2004年春・夏号 ●「共同討議 バロック的なるもの、その可能性の中心をめぐって」(浅井健二郎・古井戸秀夫・八角聡仁・鴻英良との座談会)、『舞台芸術』no.6、2004.7「特集=バロック的」 ●「日本近代絵画の核心」(岡崎乾二郎・高島直之・松浦寿夫とのシンポジウム。2004.5.2.東京ウィメンズプラザにて)   レポート:中井悠 レポート:池田...
  • 掲載記事2000年
    1999← →2001 2000 ●「2000年以降のアートシーン」(大貫卓也・椹木野衣・立花ハジメ・日比野克彦・榎本了壱との座談会)、榎本了壱監修『アーバナートメモリアル1980-1999』PARCO出版、2000.1 ●「ギュンター・グラスのドイツ」、『VOICE』2000年1月号→批評空間HP ●「新春京都鼎談 「停滞の21世紀」は成熟化に向かう好機」(佐和隆光・山折哲雄との対談)、『週刊ダイヤモンド』2000年1月15日号 ●「コクトー、線のエチカ コクトー再発見」(笠井裕之・松浦寿輝との座談会)、『現代詩手帖』2000年2月号「特集=コクトーの世紀」→改題「ジャン・コクトー:線のエチカ」、『20世紀文化の臨界』青土社、2000 ●「現代美術、ゼロからの再出発」、『VOICE』2000年2月号→改題「「日本ゼロ年」:グラウンド・ゼロからの再出発」、批評空間HP ...
  • 掲載記事2003年
    2002← →2004 2003 ●連載「音楽の手帖⑰ 交叉点に立つポリーニ」、『文學界』2003年1月号 ●「「投壜通信」について」、Web重力、2003.2.10 ●「漢字と建築:ヴェネツィア・ビエンナーレ第8回建築展をめぐって」(岡崎乾二郎・磯崎新との座談会、2003.1.6.磯崎アトリエにて)、『漢字と建築』INAX出版(10+1別冊)、2003.3 ●「映画が21世紀を迎えるために:『ゴダールの映画史』以降」(青山真治・蓮実重彦・堀潤之とのシンポジウム。2003.3.8.ICCにて):関連記事 堀潤之「ゴダールとニュー・メディアの文法」 ●連載「音楽の手帖⑱ ブレヒトの作曲家たち」、『文學界』2003年3月号 ●第96回文學界新人賞選評「『大田区文学』の新星」、『文學界』2003年6月号 ●連載「音楽の手帖⑲ 古いものと新しいもの」、『文學界』2003年7月...
  • 掲載記事2002年
    2001← →2003 2002 ●連載「音楽の手帖特別篇(⑬) アファナシエフとの対話」、『文學界』2002年1月号 ●「直島の秋」、『VOICE』2002年1月号→批評空間HP ●連載「浅田彰のアート時評 零度のアウラ-田中隆博の白い部屋。」、『エスクァイア日本版』2002年2月号 ●連載「手帖2002⑰ アドルノ/デリダ」、『波』2002年2月号→批評空間HP ●「編集後記」(2002.2.15.記)、『批評空間』III-3、2002.4. ●「この時代に想う:共感と相克」(Susan Sontag・磯崎新・姜尚中・木幡和枝・田中康夫とのシンポジウム、2002.4.28.ICCにて(インターネット生放送))、スーザン・ソンタグ、木幡和枝編訳『良心の領界』NTT出版、2004.3 :スーザン・ソンタグ『この時代に想うテロへの眼差しIn Our Time, In T...
  • 掲載記事2001年
    2000← →2002 2001 ●「枠と容積:雲とヴォリューム」(磯崎新・岡崎乾二郎との座談会)磯崎新『磯崎新 アンビルト』TOTO出版、2001.1 ●「歴史の授業:ヴェトナム戦争から遠く離れて」、パンフレット『浅田彰セレクション:「ベトナムから遠く離れて」「北緯17度」「東風」』ザジフィルム、2001.1→加筆修正、批評空間HP [同じ上映企画は京都の日伊会館でも2001年6月に行われ、本文章がプログラム冊子に掲載された] ●「ロシア:未来の実験室」(島田雅彦との対談)、『新潮』2001年1月号 ●「21世紀のパフォーミング・アート」、『VOICE』2001年1月号→改題「新たなステージに向かうダムタイプ」、批評空間HP ●連載「音楽の手帖⑦ マルタ・アルゲリッチの帰還」、『文學界』2001年1月号 ●「単純さゆえ豊かさ 青山真治監督「EUREKA」」『朝日新聞』...
  • 掲載記事2005年
    2004← →2006 2005 ●「京都鼎談 経営者よ自信を取り戻せ! 日本経済復活のキーワード:環境問題の「逆境」こそが経済発展の「起爆剤」」(稲盛和夫・佐和隆光との座談会)、『週刊ダイヤモンド』2005年1月15日号 ●「68人アンケート」、『広告批評』no.290、2005年2-3月号「特集=日本国憲法第9条」 ●「近代と反近代の衝突?ー戦後/お祭り広場/岡本太郎セッションにおけるレクチャー」(磯崎新・鈴木博之・石山修武編『批評と理論 日本-建築-歴史を問い直す、7つのセッション』INAX出版,2005年3月) ●「ゴダールとストローブ=ユイレの新しさ」(蓮實重彦との対談)、『新潮』2005年5月号「特集=映画との対話」 ●第100回文學界新人賞選評「第百一回に期待する」、『文學界』2005年6月号 ●「SESSION1 基調講演」「SESSION2 共同討議」...
  • 掲載記事2008年
    2007← →2009 2008 ●「いまっていう時代はやねェ…」(中島らもとの対談)、『ユリイカ』2008年2月号「特集 中島らも:バッド・チューニングの作家」 ●DVD「ONE FLAT THING,REPRODUCED 」字幕監修・解説(ティエリー・ドゥ・メイがコンテンポラリーダンス振付家、ウィリアム・フォーサイスの舞踏作品を映像化したもの) ●「19年間”助教授”の末、浅田彰が京大を飛び出した」(インタヴュー)、『週刊文春』2008年3月27日号 ●「浅田彰氏が京大辞職 京都造形芸術大の大学院長」、『読売新聞』2008年4月1日号 ●「新天地は京都造形芸術大 浅田彰さん 「二項対立」をずらす哲学」(記者:待田晋哉)、『読売新聞』2008年4月30日号 :2008.4.15.の初講義の様子が記されている ●「浅田彰のドタバタ日記①」、Realtokyo、2008....
  • 掲載記事2009年
    2008←  2009 ●「技術と思考」(講師:岡崎乾二郎、コーディネーター:浅田彰、2009.1.20.「京都造形芸術大学大学院 連続公開講座」7) ●日本語字幕監修&解説エッセイ寄稿、マーカス・ハイディングスフェルダー&ミン・テシュ共同監督『レム・コールハース:ア・カインド・オブ・アーキテクト』DVD、アップリンク、2009.1 ●「創造と破壊の臨界点」(蔡國強との対談)、『ART iT』no.22、2009年冬・春号 ●「アーキテクチャと思考の場所」(2009.1.28.世界文明センターでの浅田彰・磯崎新・宇野常寛・濱野智史・宮台真司・東浩紀(司会)とのシンポジウム)※映像欄に音声動画あり。 ●「「言説空間」が失われ 批評と物語が衰弱したいま」(東浩紀・宇野常寛との座談会、2009.3?)、『週刊朝日緊急増刊「朝日ジャーナル」創刊50年 怒りの復活』朝日新聞社、20...
  • 掲載記事2007年
    2006← →2008 2007 ●「特別寄稿 ナムジュン・パイク追悼ライヴの余白に」、『ART iT』2007年1月号 ●「バルト、ラシーヌ、クローデル」(渡邊守章・松浦寿輝との座談会)、『文學界』2007年1月号 ●司会参加、坂本龍一・高谷史郎「アーティスト・トーク」(新作インスタレーション(YCAM委嘱作品)展示、2007.3.11.山口情報芸術センターにて) ●「霧の中で:坂本龍一+高谷史郎とウィリアム・フォーサイス」、『InterCommunication』no.61、2007年夏号→坂本龍一・高谷史郎ほか『LIFE fluid,invisible,inaudible...』NTT出版、2007.12 ●第104回文學界新人賞選評「「小説」から遠く離れて」、『文學界』2007年6月号 ●「中上と三島、或いは80年代をめぐって」(高澤秀次との対談。2007.2....
  • 映像
    「TVEV LIVE TV WAR」 「Radical Station」 「AKIRA ASADA TVEV BROADCAST」 「事故の博物館」 「浅田彰が語るグレン・グールドの世界」 「ジャック・デリダ氏を囲んで ディコンストラクションとは何か:「ポスト・シティ・エイジ」において」(Jacques Derrida・磯崎新との座談会) 「farewell njp」 「《LIFE - fluid, invisible, inaudible ...》をめぐって」 1980s 「TVEV LIVE TV WAR」 (1985. 上映 1985.9.15., 筑波科学博にて)  一部がyoutubeにアップロードされている http //www.youtube.com/watch?v=etlzBM3fOtU  TVEV BROADCASTは収録されていないものの、19...
  • 季刊思潮
    目次作成は哲学の劇場「『季刊思潮』」を参考にした。 日経イメージ気象観測 1987.7-1994.3 季刊思潮 1989.1-1990.4 季刊都市 1989.7-11 批評空間 第1期 1991.4-1994.1 日経イメージ気象観測 季刊都市  →批評空間 第1期 『季刊思潮』, no.1-8, 1988.7-1990.4 1988年創刊。当初の編集同人は、市川浩、柄谷行人、鈴木忠志の三名。1989年のNo.3から浅田彰が参加。1990年のNo.8で終刊。第I期『批評空間』(福武書店)へ続く。 no.1, 1988.7 特集=〈場所〉をめぐって ●磯崎新・市川浩・柄谷行人・鈴木忠志「共同討議 〈場所〉をめぐって:外に在り、かつ単独性として在ること」 〔→柄谷行人『シンポジウム』思潮社、1989〕 ●ピーター・ブルック+鈴木忠志「演劇の〈方法〉:同...
  • aabiblio雑談室
    aabiblio雑談室です。 大きい変更点があれば報告していただけると皆理解し易いと思います。また、サイトデザインも変更可です(参考http //www1.atwiki.jp/guide/pages/39.html)。その方面の得意な方、よろしくお願いします。なおログインユーザー名はaabiblio パスワードはc31c5です。 -- aabiblio (2009-05-16 21 57 53) 長文書き込みは可能ですが、改行をどうするかは、探求中です。 -- aabiblio (2009-05-16 22 01 43) つまり、雑談部屋というよりはサイトの「更新履歴」みたいなものですか。 -- 編纂者X (2009-05-18 07 43 01) では、09/5/11変更点報告: 「掲載記事」:批評空間の「編集後記」を浅田の文章扱いで、追加。近況めいた話が割と多いので...
  • 批評空間 第1期
    日経イメージ気象観測 1987.7-1994.3 季刊思潮 1989.1-1990.4 季刊都市 1989.7-11 批評空間 第1期 1991.4-1994.1 批評空間 第2期 1994.4-2000.4 日経イメージ気象観測 季刊思潮 季刊都市  →批評空間 第2期 目次作成は柄谷行人書誌情報 ■KARATANI-B■を参考にした。 『批評空間』第1期, 1991.4-1994.1  『季刊思潮』(1988-1990 思潮社)の後続季刊誌。 編集委員:浅田彰、柄谷行人、編集顧問:Paul Anderer(ポール・アンドラ)、Harry Harootunian(ハリー・ハルトゥーニアン)、市川浩、磯崎新、岩井克人、Frederic Jameson、Masao Miyoshi(マサオ・ミヨシ)、Edward Said、鈴木忠志 編集人:山村武善、発行人:福武...
  • ジャン=リュック・ゴダール
    2000年5月31日沖縄タイムス「浅田彰氏/まだ未発見の20世紀文化」(共同通信インタビューからの抜粋) 20世紀とともに生きてきた「映画」においては、 「(…)独りゴダールだけが、映画全体を総括するような突出した仕事をしています。」 全8章、4時間半にわたるゴダールのライフワーク「映画史」がそれだ。 「古今東西の映画を現実の映像とモンタージュしながら、映画史を通して歴史を再構築するという、途方もない試みです」 この大作を境として、これから先の映画は 「もはや映画史的教養をふまえて撮るものではなくなる。『マトリクス』などのようにコンピューターゲームやMTV的な電子情報時代の感受性でつくられていくだろう」と見る。 (…)「旧社会主義圏が崩壊して、グローバルな資本主義が成立したとなれば、それに対するグローバルな闘争が出てきていい。事実、世界的規模で矛盾が深まっている。なの...
  • GS たのしい知識 vol.4-7
    目次作成は薔薇十字制作室:はてな出張所とMIL BOOKSを参考にした。 GS 1984.6-1988.9 日経イメージ気象観測 1987.7-1994.3 季刊思潮 1989.1-1990.4 季刊都市 1989.7-11 vol.1-3← →日経イメージ気象観測 →季刊思潮 →季刊都市 GS・たのしい知識、vol.4-7 1986.12-1988.9 第II期vol.4、1986.12「特集=戦争機械」 第II期vol.5W、1987.4「特集=電視進化論」 第II期vol.5 1/2、1987.6「特集=ジュネ・スペシャル」 第II期vol.6、1987.11、「特集=トランス・アメリカ/トランス・アトランティック」 第II期vol.7、1988.9、「特集=神国・日本」 第II期vol.4、1986.12「特集=戦争機械」 浅田彰・生井英考・武邑...
  • 著書
    著書 『構造と力:記号論を超えて』勁草書房、1983 『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985:書き下ろし「きのこの音楽:ジョン・ケージを聴く」「デルヴォー:あらゆる終わりのあと、永遠のクレビュスキュル黄昏の中にたたずむ」を追加→(ちくま学芸文庫)、1992 共著、『脳を考える脳』(K.プリブラム・甘利俊一との対談)、朝日出版社(新-科学対話1)、1985 共著、『ダブル・バインドを超えて』(佐藤良明・花村誠一との共著)、南想社/学苑社、1985:佐藤良明・花村誠一との座談会「生成の世界像をめぐって」とベイトソンをめぐる講演記録(1984.5)を掲載 共著、『東京劇場:ガタリ、東京を行く』(Félix Guattari・上野俊哉・竹田賢一・平井玄・福士斉との共著)、UPU、1986:巻頭の対談、Gua...
  • 編著・監修・編集委員
    編著・監修・編集委員 1980s 企画、『1Q84 Yaso Imagisonic #3』ペヨトル工房、1984.1:Dr.梅津バンドのカセットと浅田によるブックレット。その内容は、「デリダを斬り、バタイユを排し、クロソウスキーを称揚」するものらしい。 伊藤俊治・四方田犬彦との責任編集、『GSたのしい知識』vol.1、1984.6、「特集=反ユートピア」、冬樹社 坂本龍一との共編『水牛楽団休業 Cassette Book』本本堂/冬樹社、1984.10 伊藤俊治・四方田犬彦との責任編集、『GSたのしい知識』vol.2、1984.11、「特集=ポリ・セクシャル複数の性」 四方田犬彦との共同編集、『GSたのしい知識』vol.2 1/2、1985.3、「特集=Godard Special」 編集、森毅『世話噺数理巷談(さろんのわだいにすうがくはいかが) 森毅対談集』平凡社、1985.6→改...
  • 日経イメージ気象観測
    GS 1984.6-1988.9 日経イメージ気象観測 1987.7-1994.3 季刊思潮 1989.1-1990.4 季刊都市 1989.7-11 批評空間 第1期 1991.4-1994.1 批評空間 第2期 1994.4-2000.4 GS vol.4-7← 季刊思潮 季刊都市  批評空間 第1期 →批評空間 第2期 『日経image climate forecast 日経イメージ気象観測』、1987.7-1994.3  ●月刊と季刊を責任編集(企画監修)  ●「ASADA AA SAMPLER:メディアとしてのAA そのアンテナは何をとらえ、どのように反応したか」連載(季刊リニューアル号(no.5)でVIEW POINTに代わって連載。1988.7-1994.1の22回分寄稿された) 季刊: 『日経image climate forecast ...
  • ジャック・デリダ
    ● 「マルクス主義とディコンストラクション」、『日本読書新聞』1983年2月21日号→加筆修正、『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ● 「超消費社会と知識人の役割」(Jacques Derrida・柄谷行人との座談会) 『朝日ジャーナル』1984年5月25日号「現代の「知」を語る」→再掲載、『新潮』2005年2月号「小特集=ジャック・デリダ」 ●「無声で呟かれる〈死〉:マラルメ/ブーレーズ/デリダを聴く」、nœud「現代芸術の〈危機〉」梁画廊、1984年2月→『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985→(ちくま学芸文庫)、1992 ●「討議1」(Jeffrey Kipnis・磯崎新・Jacques Derrida・Mark C. Taylorとの座談会、後藤和彦訳、浅田彰監訳)、浅田彰・磯崎新監訳『批評空間臨時増刊号 Anyone』福武...
  • 翻訳
    翻訳 ●Jean-Joseph Goux, «Numismatiques» I II, Tel Quel, no.36, no.37, 1968-1969. Repris dans Freud, Marx Économie et symbolique, Éditions du Seuil, 1973.〔浅田彰訳「貨幣の考古学:金、父、ファルス、君主、言語」①②③④⑤、『現代思想』1981年5月号「特集=メタファー」、6月号、7月号、8月号、9月号〕 ●Gilles Deleuze, «Préface», Antonio Negri, L’anomalie sauvage Puissance et Pouvoir chez Spinoza, PUF, 1982〔浅田彰訳(解説含む)「『野生のアノマリー』への序文」、『現代思想』1983年12月号「特集=哲学の変貌」〕 ●解説、T...
  • GS たのしい知識
    目次作成は薔薇十字制作室:はてな出張所とMIL BOOKSを参考にした。 GS 1984.6-1988.9 →vol.4-7 GS・たのしい知識、vol.1-3 1984.6-1985.10 vol.1, 1984.6「特集・反ユートピア」 vol.2、1984.11「特集=POLYSEXUAL~複数の性」 vol.2 1/2「特集=GODARD SPECIAL」 vol.3、1985.10「特集=千のアジア」 vol.1 考察 vol.2 考察 vol.3 考察 vol.1, 1984.6「特集・反ユートピア」 浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦責任編集   発行所:冬樹社、表紙・目次デザイン:戸田ツトム、本文レイアウト:戸田ツトム+GS編集部 GS狂言回廊 ●佐藤良明「英語基本動詞研究宣言」 ●草野進「プロ野球は外見が実力につながる表層的な見世物である」〔→...
  • Traverses
    Traverses全部を本項で扱うのは大変なので、今村仁司監修の国内版のみ扱う。Travesesの一覧の一部はここで確認することができる。ただしこのリストには執筆者一覧などの詳細さが欠けている。まだまだ未完成なので邦訳版を所持している方の協力を乞いたい。 今村仁司監修、Traverses, no.1-no.6、リブロポート、1986-1992 no.1, 化粧maquiller, 1986〔本書はTraverses, no.7, 1977 Maquillernの全訳〕 ?, «Pour un art hypertélique», Traverses, no.7, 1977 Maquillern〔「」(訳)、〕 ?, «Esthétique de la disparition», op.〔「」(訳)、〕 ?, «Ornement et crime», op.〔「」(訳...
  • 批評空間 邦訳出典
    II-11 Jacques Derrida, Foi et savoir . Derrida Gianni Vattimo, éds. La religion, Paris Éditions de Seuil, 1996. Repris dans Foi et Savoir (Les deux sources de la «religion» aux limites de la simple raison), suivi de Le Siècle et le Pardon (Entretien avec M. Wieviorka), 2000 II-12Jean-Luc Godard A propos de cinéma et d’histoire , Trafic, no.18, printemps 1996, P.O.L.. Repris dans Jean-Luc Go...
  • 憂国呆談(浅田彰・田中康夫)
    ●田中康夫と浅田彰の憂国呆談 season 2(2010.7~)、『ソトコト』木楽舎 WEB掲載版 ●田中康夫と浅田彰の憂国呆談(2008.1~2010.6)、『ソトコト』木楽舎 WEB掲載版 ●田中康夫と浅田彰の続・憂国呆談(全43回、2002.05.04~2006.03.18)、『週刊ダイヤモンド』ダイヤモンド社 WEB掲載版 ●田中康夫と浅田彰の新・憂国呆談(1999.12~2002.1)、『GQ JAPAN』コンデナスト・ジャパン ●間違いだらけのニッポン(1995.1~1999.10)、『NAVI』二玄社 ●新・憂国呆談(全10回、1992.1~1992.10)、『CREA』文芸春秋 ●憂国呆談(全12回、1989.12~1991.11)、『CREA』文芸春秋 単行本化 『憂国呆談』(田中康夫との対談)、幻冬舎、1999.8 『新・憂国呆談 神戸から長野...
  • こどもの資本主義と日本のポストモダニズム
    ●「東京ディズニーランドに行ったこと」、『広告批評』1983年11月 ●「東京ディズニーランドの象徴性」、『京都新聞』1983年8月19日 ● 「子供の資本主義と日本のポストモダニズム:ひとつのフェアリー・テイル」、『現代思想』1987年12月臨時増刊号「総特集=日本のポストモダン」 Eng.trans. by Kyoko Selden, Infantile Capitalism and Japan s Postmodernism A Fairy Tale , Masao Miyoshi and Harry D. Harootunian, eds., Postmodernism and Japan, Duke University Press, 1991. Reprinted in Deleuze and Guattari Critical assessments of r...
  • ZONE
    ZONE BOOKS, no.1-no.6, 1985-1992 cf. Press’s Book List 現在は活発な単行本刊行を行っている。 注 「.....」と示した箇所は執筆者・論文タイトルが判明しなかったもの。 ZONE 1/2, The Contemporary City, ed. by Michel Feher, Sanford Kwinter, Jonathan Crary and Hal Foster, 480pp. Michel Feher and Sanford Kwinter, «Foreword», pp.10-13 Paul Virilio, «The Overexposed City», trans. by Astrid Hustvedt, pp.14-39. [«La ville surexposée», L Espace crit...
  • 浅田彰書誌
    浅田彰書誌@wiki   「はじめにメディアありき」(浅田彰)(『イコール』1983年6月号)ということで、メディア掲載順に、書誌を作成しました。    ほぼ網羅はしていると思いますが、未完成です。また、まだ、単行本未収録で、雑誌掲載のみと言う論考があると思います。ご覧になられた皆様の、お力添えを期待いたします。 @wiki ご利用ガイド @wikiの基本操作  @wikiへのお問合せフォーム
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