コードについて
振替コードとは
- イベントの中止や延期の際に発行される、b2-onlineで使用できるコードのこと
- 発行のタイミングで扱いが違うため、以下にまとめる
2019年SPARKの台風振替コード
- 2019年9月の台風15号による千葉広域停電、2019年10月の台風19号による開催中止の際に発行された
- 最近は赤ブー側では「10/13SPARK14-Day1-」主催者特別コードと表記している。「振替エントリーコード」などの表記もあり混乱を招いているが、ここでは便宜上「台風振替コード」と呼ぶ
- 参加費+エントリー手数料が無料になる(追加イス代は返金無し)
- 使用期限は2020年9月30日
- 台風振替コードで申し込んだイベントが延期・中止になった場合、コードは失効する可能性がある
- 台風振替コードで申し込んだイベントが満了で落選した場合も、同様にコードは失効する可能性がある
- 他の申し込み方法で返金を選べる場合も、台風振替コードで申し込んだ場合は返金不可
- コード発行後にb2-onlineのメールアドレスを変更すると失効する
- 条件が後出しで追加されるなど、多数の問題を抱えている。詳細は→2019年COMIC CITY SPARKの中止と振替コードの問題
2020年発行の振替コード
- コロナ禍により延期になったイベントに参加できないサークルに発行中の「b2エントリーコード」のこと
- 『振替コード』『b2エントリー用割引コード』など呼び方が定まっていない
- 振替コードは返金不可
- 追加椅子代を含むかどうかはイベントによって異なる可能性が高い
- 使用期限はコード発行日から1年間 ※イベントによって10月から1年と指定されているコードもある
- 10月からというのは、10月開催イベントに使えるという意味ではなく、10月以降の申込の時にコードを使用できるという意味の可能性が高い(詳細の説明がないため不明)
- コードを使用するイベントの参加費のほうが高い場合、別途費用を支払う必要がある
- コードを使用するイベントの参加費のほうが安い場合、おそらく差額は戻ってこない(詳細の説明がないため不明)
- コードに関する案内は、随時サイト上でサイレント修正されており、利用条件が定かでない
- 3/8参加者向けのメールでは、以下の通り満了時などの記載がないが、問い合わせた参加者によると、台風振替コードと条件は同じとの回答有り
(※:有志提供)
- 全く条件に関して記載のないまま振替コードの発行が進められているイベントもあり、イベントによって条件が違う可能性や、台風振替コードのように条件が後から追加される可能性もある
先行割引コードとは
- 「オリパラ大会延期による会場調整のため、来年東京開催の募集開始ができない状況」のため販売
- 最大1000円分おトクなコードとして、2020/4/15-5/15の期間限定で販売
- 12000/6000/2500/500円の4種類
- 使用期限はコード発行日から1年間 ※18ヶ月間に変更(5/11に変更)
- 1回の支払いにつきコード1個までで複数コードが同時に利用できない
- 残金が発生しても、おつりは戻ってこない
- コードで申し込んだイベントが中止になった場合、コードは失効する(=返金不可)
- コードで申し込んだイベントが満了で落選した場合も、同様にコードは失効する(=返金不可)
何かございましたらこちらからお知らせください。
- 3/8と3/15に振替コードで申し込んだ場合、サークルPASSを返送しても返金はされない -- 名無しさん (2020-05-22 13:19:57)
- 投稿したコメントはここに表示されていきます -- 名無しさん (2020-05-22 13:00:56)
最終更新:2020年06月13日 00:12