GM : 4サイクルへ
東雲 芹香 : 魔素生みます
GM : 行動どうぞ、ついでに動かずに早期突破ボーナスもありますよ
東雲 芹香 : 歌:2個 夢:1個
藤原コウ : ヒールに補充いいですか?
東雲 芹香 : お願いしますわ 夢はわたくしのです
system : [ 東雲 芹香 ] 呪砲:夢 : 2 → 3
system : [ 藤原コウ ] 回復 魔素:歌 : 1 → 3
東雲 芹香 : ナナシと交流します
東雲 芹香 : 先に事件票振ります
東雲 芹香 : AT MagicaLogia : 事件表(5) > 裏切り、策謀、不幸な誤解……その人物に対する【運命】が1点上昇する。【運命】の属性は「宿敵」になる。
東雲 芹香 : 大丈夫でしたわ
GM : 上昇
東雲 芹香 : NPCに。断罪さんをお呼びしたいのですがよろしいですか?
GM : OK
断罪されし十三の異能 : 「御用かな?」
東雲 芹香 : 「ええ、あなた様のお力が必要でして」
東雲 芹香 : というわけで、クライマックス事情をかくかくじかじか
断罪されし十三の異能 : 「承知した」
断罪されし十三の異能 : 「契約者がいないため、魔法戦では力になれないが、」
断罪されし十三の異能 : 「花嫁狩りなる、世界法則を断つために力になろう」
東雲 芹香 : 「できればこのことはほかの方々にご内密に」
東雲 芹香 : 「犬神博士と共闘するのです。レイヤさんが特に許さないでしょう」
断罪されし十三の異能 : 「承知した」
断罪されし十三の異能 : 「俺の方でも、おまえが楽になれるように手を打っておく」
断罪されし十三の異能 : 「油断はしないように」
ナナシ : 「むむむ、お嬢はこういうのがタイプなんですかね?」
東雲 芹香 : 「素敵ですが、恋人などにするのは少々」
東雲 芹香 : 「やはり、気さくな付き合いというのがよろしいと思ってますわ」
ナナシ : 「言うねぇ」
ナナシ : 「エスコートはお任せあれ、お嬢?」勘違い系男子
東雲 芹香 : 「いつものように、お願いしますわね?」
東雲 芹香 : 遭遇使います
東雲 芹香 : 2D6>=5 微笑み MagicaLogia : (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
東雲 芹香 : ナナシに対して
GM : OK
GM : めっちゃなかよくなった
GM : クライマックス前にイベントあるので、魔法の考慮考えておいてください
GM : 他3人、どうぞ
コトワリさま : とりあえず予備の魔導書で攻殻と捧げる血を交換しておきます
GM : OK
コトワリさま : ではそのまま手番をもらおう
コトワリさま : 悪意と交流します
コトワリさま : 「よぉ、やっぱあいつ・・・救済強いわ、一撃でやらなかったら多分死んでた」
悪意 : 「鉄砲玉すればな」
悪意 : 「だが、一回は仕切りなおせるから心配はしていなかったぜ?」
悪意 : 「永劫を超えし救済者戦も期待しているぜ」
コトワリさま : 「そっちの方にはお前たちにも出張ってもらうからな」
コトワリさま : 「背中は任せたぜ?」
悪意 : 「もちろんだ」
コトワリさま : 「・・・こう、特に話すことないな」
コトワリさま : 「こういうときは飯だな!ちょっと面貸せよ」
悪意 : 「料理は任せろ」
悪意 : 「洗濯も任せろ」
悪意 : 「・・・なんでも任せろ?、お前を楽させてやるよ。」
コトワリさま : 「じゃあ今度から前哨戦にも出張ってもらおうかな?」
コトワリさま : 「なーんて、んなことしたらオレの魔素が枯渇するわな」
コトワリさま : 「お前は気負わず自分のできることだけしてろ」
悪意 : 「そういうなら、わかった」
悪意 : 「俺だって、無茶するコトワリさまが心配になったりもするんだぜ?」
悪意 : 「まぁ、お互いに無茶せずいこう」
コトワリさま : 「ああ、そうしよう」軽く拳を突き出す
GM : 悪意も拳を返してシーンカット
GM : 残り2名
藤原コウ : アナブラと交流しまーす
GM : OK
藤原コウ : 先にヒールしとくか?
異聞録 : 「これで、永劫を超えし救済者と決戦ね」ヒールどうぞ
藤原コウ : ヒール
藤原コウ : 2d5>=5 MagicaLogia : (2D5>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
藤原コウ : あ、
東雲 芹香 :
藤原コウ : 1d6 MagicaLogia : (1D6) > 5
藤原コウ : 3d6なの忘れてたわ
藤原コウ : セーフ
藤原コウ : 幸運も無しで
藤原コウ : 全部東雲ちゃんに
藤原コウ : 6点回復だ
東雲 芹香 : 魔力全壊
system : [ 東雲 芹香 ] 魔力 : 4 → 10
藤原コウ : 自分に1点 レイヤ2点で
レイヤ・プルガトーリオ : いつもすみませんねゴホンゴホン
system : [ 藤原コウ ] 魔力 : 6 → 7
藤原コウ : それは言わない約束や
藤原コウ : 「と色々済ませて」
藤原コウ : 「永劫を超える救済者」
藤原コウ : 「メインの人格はどうやら原初に語る螺旋の物語の断章の一人っぽかったけど」
藤原コウ : 「何か知っているかい?」
異聞録 : 「真面目な子としか」
異聞録 : 「タツミの記憶でも、複雑で話しにくいのよね」
異聞録 : 「変に頑固なところがあるから、操りにくいわ」
藤原コウ : 「なるほどね?」
藤原コウ : 「しかしあれだね。アナザー君やほかの魔導書達も」
藤原コウ : 「はっきりと魔導書になる前のことを覚えているんだね」
藤原コウ : 「普通の禁書達には無い点だ」
藤原コウ : 「ま、本に前世というのがナンセンスな話しだけどね」
異聞録 : 「それは、生まれ方が違うからだわ」
異聞録 : 「物語が生まれたから、私達が存在するのであって」
異聞録 : 「物語を記憶することが本来の役割なのかもしれないわ」
異聞録 : 「作者のことなんて、わからないから、これは考察だけど」
藤原コウ : 「物語を記憶する...か」
藤原コウ : 「不思議な言い回しだ」
藤原コウ : 「本、というのは物語を綴るもの」
藤原コウ : 「もちろん記録するものでもあるが」
藤原コウ : 「記憶か。なるほどね」
藤原コウ : 「アナザー君はどんな物語を記憶しているんだい?」
藤原コウ : 「差しさわりなければ詳しく聞きたいね」
異聞録 : 「ならば、今回の原初に語る螺旋の物語と永劫を超えし救済者に出会ったことで取り戻した力も含めて話しましょう」
異聞録 : 「長くなるわよ」
藤原コウ : 「是非とも」
GM : という感じで、クライマックスをお楽しみに
GM : 残り1人
藤原コウ : わーお
レイヤ・プルガトーリオ : ST MagicaLogia : シーン表(7) > 周囲で〈断章〉が引き起こした魔法災厄が発生する。「獣」≪花≫の判定を行うこと。成功すると、好きな魔素が一個発生する。失敗すると「運命変転表」を使用する。
レイヤ・プルガトーリオ : 2D6 MagicaLogia : (2D6) > 7[1,6] > 7
レイヤ・プルガトーリオ : 雑に闇に
レイヤ・プルガトーリオ : 「開闢、恐ろしい魔法災厄でしたわね」と、なんかあった感
開闢 : 「本当にな」
定義 : 「私のビックアイデアで解決したのは見せ場だったな」適当
定義 : 「そう思わないか」と開闢から半身を出しながら
レイヤ・プルガトーリオ : 「まさかあの魔法にあんな使い方があるとは……」
定義 : 「そのとおり、私にかかれば、この程度」と見た目がきついとどこかから指摘されたから
定義 : 開闢の体を借りて
定義 : 「たまには、私もおしゃべりがしたい」
レイヤ・プルガトーリオ : 「貴方との運命が上がらないならオッケーですよ」
定義 : 「大丈夫だ。問題ない」
定義 : 「私達,」
定義 : 「3人で、開闢だからな」
レイヤ・プルガトーリオ : チェーンジ開闢! スイッチオン!
レイヤ・プルガトーリオ : 「しかし本題の前にあんな大物が釣れてしまうとはね、消耗が少なかったのは定義、貴方のお陰です。感謝しますわ」
定義 : 「ふっ、今後の献策に期待してもらおうか」
定義 : 「さて、そんな私から警告をしておこう」
定義 : 「世界を改竄する夢神の願い」
定義 : 「これは、大層、派手好きだ」
定義 : 「おそらくはとんでもないことを言いだすだろう。」
定義 : 「くれぐれも油断しないように」
レイヤ・プルガトーリオ : 「派手派手ですか、もう少し慎ましいのが好みですが……まあ封じる以上は好みでない方が都合がいいですか」
レイヤ・プルガトーリオ : 「まあ、忠告感謝しますわ」とワインを勧める
定義 : 「いただこう」
GM : という感じでシーンカット
GM : 契約LV9到着で
GM : 蔵書1つ追加(第五効果と合わせて2つ)
GM : です。
GM : 考えておいてください
最終更新:2020年12月19日 23:09