スタートアップ・ラグナログ > 03.各シナリオまとめ > 02.第二話 > 03.1サイクル

GM : それでは、サイクル始めましょう

GM : 今回は4サイクルです

GM : 行動とは、別に事件表を1回発生できることをお忘れなく

GM : 行動どうぞ

東雲 芹香 : 一番手はいただきます

GM : シーン表どうぞ

東雲 芹香 : st MagicaLogia : シーン表(9) > 読んでいた本を閉じる。そこには、あなたが知りたがっていたことが書かれていた。なるほど、そういうことか。

東雲 芹香 : では、花嫁狩りについての資料を大法典似て調べている体で

東雲 芹香 : 著者:犬神博士と書いていたのを見て調べます

東雲 芹香 : 静寂で

GM : OK

GM : 判定どうぞ

東雲 芹香 : 2d6+1>=5 調査判定 成功したら出目の魔素獲得 MagicaLogia : (2D6+1>=5) > 6[1,5]+1 > 7 > 成功

system : [ 東雲 芹香 ] 乗騎:星 : 1 → 2

system : [ 東雲 芹香 ] ???/夢 : 0 → 1

東雲 芹香 :

GM : 情報出します。

GM : 犬神博士は、同じ混血主義者に所属している解放戦線"リベルオン"が断章<超越>と契約していることを知っている。

理由は話さないが、上記の情報を喜ぶようにあなたに話してくれる。

【解放戦線"リベルオン"】のハンドアウトを公開する。

GM : 演出しましょう

GM : 本の文字の配置が変わり、言葉を紡ぐ

犬神博士 : 「ごきげんよう。犬神博士です」

犬神博士 : 「犬神博士はいます」

犬神博士 : 「必要だったら、本に書き込んでくれれば、反応できるから安心してくれたまえ」

犬神博士 : 「で、聞いてくれよ」と上記の情報を投げる

東雲 芹香 : 「解放戦線・・・?」

解放戦線"リベルオン" : 解放戦線"リベルオン"

東雲 芹香 : とんでサイタマ!?

東雲 芹香 : 今年の一流大丈夫? 味覚は正常ですか?

解放戦線"リベルオン" : 混血主義者に所属している書籍卿

断章<超越>と契約しており、自らの力を強化している。

断章<超越>は秘密が公開されていなくても魔法戦を挑める。

秘密には断章の情報のみ記述されている。

東雲 芹香 : 「・・・(静寂)」

解放戦線"リベルオン" : 自由を

東雲 芹香 : 「レイヤさんに任せますわー」

東雲 芹香 : このまま、ナナシと交流しますわ

ナナシ : 「お嬢、お疲れ様です。」

ナナシ : 「記憶のはなしですかね?」

東雲 芹香 : 「ええ。あなた、断罪さんに反応してたわね」

東雲 芹香 : 「ということは、その方系列の親戚なんじゃない?」

ナナシ : 「そのようですな」

ナナシ : 「おそらくは、異聞録と同様の立ち位置かもしれないですね」

ナナシ : 「もう一冊、同系統が見つかれば、思い出せると思いやす」

東雲 芹香 : 「それなら、断罪さんに聞いておきましょうか」

東雲 芹香 : 「ふふ、もう少しで答えが見つかりそうね?ナナシ」

ナナシ : 「お嬢のおかげですぜぇ」

ナナシ : 「・・・お嬢は、俺が記憶を取り戻したらどうなると思いやす?」

東雲 芹香 : 「そうね・・・」

東雲 芹香 : 「ラスボスにでもなってみます?一緒に」

ナナシ : 「お嬢の願いを叶えるのでしたら、どこまでも」

ナナシ : 「それが、俺の願いですから」

東雲 芹香 : 「じゃあ、その時にお願いするわ」

GM : 残り3名

藤原コウ : じゃ星の仮面を調べに移行

藤原コウ : シーン表

藤原コウ : st MagicaLogia : シーン表(6) > 無人の路地裏。ここならば、邪魔が入ることもないだろう。

GM : 魔素はでないシーン表ですね

藤原コウ : 「と、到着」と路地裏に転移で出現する

藤原コウ : 「さてと、今回の事件なにやら以前にも似たようなことがあったとかなかったとか」

藤原コウ : 「とすれば、地脈の流れから、ここかなと」

藤原コウ : 星の仮面の情報を読書で抜きます

藤原コウ : 情報カモーン

GM : OK

GM : 星の仮面をつけた人物は、世界法則:花嫁狩りの意識が仮初の器を得た者だ。

今回の花嫁狩りで行なわれる惨劇を非常に楽しんでおり、いつでも笑顔を見せて光景を見ている。

花嫁狩り : 「魔法使いか」

花嫁狩り : 「楽しんでるか?、花嫁狩りをよ?」

花嫁狩り : 「なんだ、書籍卿じゃないのか」とポップ

藤原コウ : 「生憎とそういう趣味は無くてね」

藤原コウ : 「・・・なるほど。世界法則が形を得たか」

藤原コウ : 「初めての感触に興奮するのも分かるがキミのようなものは秩序を崩す元だ」

藤原コウ : 「即刻退場することお願いしたいね」

花嫁狩り : 「お断りだね」

花嫁狩り : 「俺は、俺の快楽のために存在しているんだ」

花嫁狩り : 「人が生きるために動物を殺すのと同じだろう?」

花嫁狩り : 「俺が生きるために、花嫁や家畜どもには死んでもらうわけだ」

花嫁狩り : 「おわかり?」

藤原コウ : 「食事に楽しみを見出すことはあるが、殺害に快楽を持ち出すのは健常者のソレとは言えないね」

藤原コウ : 「端的に、キミの言っていることは筋違いだし、勘違いだ」

藤原コウ : 「まぁ、言っても無駄だろうが」

花嫁狩り : 「よくわかっているようで」

花嫁狩り : 「じゃぁ、お楽しみを、大法典のお客人でも俺は歓迎だ」

花嫁狩り : 「じゃあな」と去っていきます

藤原コウ : 「いやーキャラが濃かったね」

藤原コウ : 「法則が形を得るとあんなになるのか。やべーですね」

藤原コウ : 「これは気を引き締めて続きやっていこうか」

藤原コウ : てな感じでシーンカット

GM : OK、残り2人

コトワリさま : 次もらい

コトワリさま : 獣の仮面を調べよう

コトワリさま : st MagicaLogia : シーン表(8) > 夜の街を歩く。暖かな家々の明かりが、遠く見える。

コトワリさま : 暖かい家庭、料理の匂い・・・どっかで焼き<肉>やってんなぁ

コトワリさま : 肉で判定

コトワリさま : 2D6>=5 肉から肉 MagicaLogia : (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

GM : 情報出します。

GM : 獣の仮面をつけていた人物は、自らをアルカードと名乗った。

「吸血」を含まれる12個の言葉に強力な魔力が宿り、断章でありながら単体で禁書と同様の力を持つようになったそうだ。

現在、暴走する「殺戮」の断章を探しており、協力することも考えると言う。

アルカード : 「ようこそ」

コトワリさま : テッターイ(^q^)

アルカード : 「私が吸血の断章である。」

アルカード : 「困っているのだが、助けてくれないか」と情報の話を共有

コトワリさま : 「頼むからには見返りは当然あるよな?」

アルカード : 「我々の力を教えよう」

アルカード : 「さらに、今回の花嫁狩りの魔法戦で1回まで吸血の魔法を1つ貸し与えよう」

コトワリさま : 「ふぅん・・・まあ考えておくさ、気が向いたらな」

コトワリさま : 「俺は大法典に籍はおいてないからお前のことはとやかく言わんし、手を出すつもりもない」

コトワリさま : 「お互い邪魔にならないように気をつけようや」

アルカード : 「それで、構わぬ」

アルカード : 「殺戮の暴走に気をつけろ」

コトワリさま : 「覚えておくさ、ご忠告どうも」後ろ手に手を降って退場してそのまま交流

コトワリさま : それじゃあマシュと交流します

コトワリさま : at MagicaLogia : 事件表(6) > 意図せぬ感謝、窮地からの救済、一生のお願いを叶える……その人物に対する【運命】が1点上昇する。【運命】の属性は「支配」になる。

キリエライト : 支配されてしまいました

キリエライト : 「お疲れ様です。 調査は順調ですか?」

コトワリさま : 「ま、ぼちぼちといったところかな。少なくともまだ核心には触れてないだろうな」

コトワリさま : 「今回の標的、永劫を超えし救済者・・・なんとなくだが、原初に語る螺旋の物語とそこはかとなく同じ匂いがする・・・」

コトワリさま : 「マシュお前はなにか感じないか?」

キリエライト : 「それでしたら、本人から聞いた方がいいですね」

原初に語る螺旋の物語 : 「呼ばれて、現れ」

原初に語る螺旋の物語 : 「永劫を超えし救済者は・・・未来の私的な感じがする」

原初に語る螺旋の物語 : 「本でもあるじゃん。続き物のような」

原初に語る螺旋の物語 : 「不思議の国のアリスと鏡の国のアリスとか」

原初に語る螺旋の物語 : 「そういった繋がり?」

コトワリさま : 「じゃあ、アレか?お前の成長した姿的なものか」

コトワリさま : 「つまり強化版ってか?」

原初に語る螺旋の物語 : 「恥ずかしながら」

原初に語る螺旋の物語 : 「そういうことになります」

原初に語る螺旋の物語 : 「応援してるよ」

コトワリさま : 「お前とサシで殴り合った身からすると悪夢でしかないんだが」

コトワリさま : 「今度は他の連中に任せるか」

コトワリさま : 「俺から聞きたいことはこのくらいだ。時間取らせたな」

キリエライト : 「いえいえ、いつでも構いません」

キリエライト : 「困ったことがあれば、いつでもかけつけましゅ」

キリエライト : 「・・・かけつけます」

GM : このあたりですね

GM : 残り1人

レイヤ・プルガトーリオ : わたくしは理性的な猟鬼なので、ここは歌の仮面の情報収集をば

レイヤ・プルガトーリオ : ST MagicaLogia : シーン表(7) > 周囲で〈断章〉が引き起こした魔法災厄が発生する。「歌」≪勝利≫の判定を行うこと。成功すると、好きな魔素が一個発生する。失敗すると「運命変転表」を使用する。

レイヤ・プルガトーリオ : 情熱から目標7で

レイヤ・プルガトーリオ : 2D6 MagicaLogia : (2D6) > 4[2,2] > 4

レイヤ・プルガトーリオ : じゃあムクピンで

レイヤ・プルガトーリオ : FCT MagicaLogia : 運命変転表(5) > 『不和』そのキャラクターは、人間関係に失敗し深い心の傷を負う。

GM : まぁ、いいか

GM : ムクピンは・・・

レイヤ・プルガトーリオ : 「煽り過ぎましたね」

GM : TV界から追放されました

GM : 次の仕事先にいきますが

GM : 次の追放で自殺するでしょう

GM : 獣二つを受け取って下さい

レイヤ・プルガトーリオ : じゃあ血の魔剣と双剣にチャージ

レイヤ・プルガトーリオ : そして歌の仮面を『情熱』的に調べます

レイヤ・プルガトーリオ : 2D6 MagicaLogia : (2D6) > 4[2,2] > 4

GM : 開闢の力で成功させるか、無茶をしてファンブル表を振るかetcですね

レイヤ・プルガトーリオ : ファンブル表振っちゃうぞー

GM : どうせ1になる

レイヤ・プルガトーリオ : FT MagicaLogia : ファンブル表(4) > 魔法災厄になり、そのサイクルが終了するまで、行為判定にマイナス1の修正が付く。

GM : 残念、デメリットなしですね

レイヤ・プルガトーリオ : じゃあ血の魔剣と書刑に

レイヤ・プルガトーリオ : 以上

GM : 歌の仮面について

GM : 歌の仮面をつけていた人物は、闇の心臓の無垢なる殺意"シリアルキラー"だ。 花嫁狩りの花嫁を探している。 もしも花嫁が保護されたりなどした場合は、即座に保護した人物に魔法戦を挑む。

無垢なる殺意 : 「こんにちは」

無垢なる殺意 : 「花嫁の所在って、御存知ない?」

無垢なる殺意 : 「てか、サイクロプスじゃん。コわ」

レイヤ・プルガトーリオ : 「教会にいるのでは?」

レイヤ・プルガトーリオ : 「まあ、貴女が行くことはありませんが」

レイヤ・プルガトーリオ : 「逝かせてさしあげましょう(ルール的に無理だけど)」

無垢なる殺意 : 「言うじゃん」

無垢なる殺意 : 「後で、殺し合いしようね。お姉さん」

無垢なる殺意 : 「じゃ、私は花嫁探すから」

無垢なる殺意 : 「おたっしゃでー」と去っていきます

レイヤ・プルガトーリオ : 「サヨナラ!」

レイヤ・プルガトーリオ : 「もとい、……逃げましたか」

ムクピン : 「TV界を追放されましたぞ・・・んんん」と言ってシーンカット

GM : 1サイクル終了

GM : 終了時に、憑依深度が上昇します

GM : 憑依深度が4になった愚者は死亡するので注意

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最終更新:2020年12月19日 23:03