GM:では2サイクル目開始!
道標翠:じゃぁ、また僕からいこうか
菅原道真:登場だぁ!
菅原道真:いい?@
コトワリさま:念の為オレも@
GM:【秘密を所有しているNPCはこれで全て登場しました】
道標翠:せっかくだし、オウキくんと会話しつつ、魔力を持った青年に"まず"は会います。 その後、渦巻くを調査予定
GM:【以降、追加のハンドアウトは登場しません】
道標翠:「初めまして? でいいかな」
菅原道真:後ろで茶飲んでる@
立花オウキ:「そうですね・・・はじめまして。出会ってるんだと想います」@
道標翠:「僕は道標翠 魔法名は翠玉の杖"ヘルメスロッド" よろしく」@
立花オウキ:修正>で合ってる
立花オウキ:「立花オウキ。見通す眼”グリムサイト”です。これからよろしくおねがいします」@
道標翠:「オウキね。覚えたよ」
道標翠:「情報チーム同士仲良くやろう」
道標翠:「まずは、魔力を持った青年を調べにいこう」
道標翠:「ふたりも来るらしいしな」@
立花オウキ:「・・・たぶん、あっちだと想います」とオウキは指をさすね@
道標翠:ST シーン表
MagicaLogia : シーン表(9) → 読んでいた本を閉じる。そこには、あなたが知りたがっていたことが書かれていた。なるほど、そういうことか。
道標翠:「そうだな。この本にも書いてあった。」
道標翠:「なかなか、優秀みたいだな」
道標翠:ということで、いますよね?>GM@
立花オウキ:「これぐらいしかできないんで・・・」@
GM:いますよー
道標翠:「できることを、やるのがそれぞれの仕事だろう?」
道標翠:「で、あんたが、噂の少年かな?」と声をかけます@
魔力を持った青年:「・・・大法典の魔法使い?・・いや、あんた」
魔力を持った青年 -> 道標翠:「俺達に近い匂いがする?」@
魔力を持った青年:そちらには敵対している意思は見えないね
道標翠 -> 魔力を持った青年:「ふーん」
道標翠 -> 魔力を持った青年:詳しいことは聞けます? >GM
GM -> 道標翠:彼は断章【中枢」を司る外典だ。他の断章たちが探しているのは彼だったのだろう。彼は封印されるのに協力的だ。
魔力を持った青年 -> 道標翠:詳しいことは聞けますよー@
道標翠 -> 魔力を持った青年:それじゃ、あまり時間かけるのもあれなので、まとめてください
魔力を持った青年 -> 道標翠:おK
道標翠:「オウキ、残念ながら外れだ。 次いこう」
道標翠:と、魔力を持った青年に一回頷いて、次に向かおうと思います>GM@
立花オウキ:「あ、はい!わかりました」と君に続いていくよ@
道標翠:「渦巻く悪意の中で」を調べます。
立花オウキ:おK- どうやって調べ?@
道標翠:この禁書に刻まれた"混沌"とした呪いを残された記録から、調べます@
立花オウキ:はーい 判定どぞー
道標翠:2D6>7 混沌
MagicaLogia : (2D6>7) → 11[5,6] → 11 → 成功
道標翠:「まぁ、うまくいったか」@
GM:この遺産は表紙に「3人の乙女に囲まれている青年」が刻まれていたとされ、遺産の中でもとりわけ敵愾心を持っていたとされる。この敵愾心を昇華させない限り、これは話を聞かないと予想される。遺産「渦巻く悪意の中で」のステータス及びギミックを公開する。
道標翠:公開しないと、話が進まないので公開で@
道標翠:それじゃ、待っている間に詠唱します。
道標翠:護力を対象に
道標翠:我に守護の力を偽善(せいぎ)のための力を護力"パラディオン"
道標翠:獣が発生し、護力にチャージ
道標翠:護力をきどう
GM:おK ギミックについては共有メモに貼りましたので確認お願いします
道標翠:OK 把握
道標翠:「お二人さん、遊んでないで仕事の時間だ」
道標翠:「情報チームから戦闘チームの番だ」@
菅原道真:「んぁ?」@
道標翠:詠唱とか、今のうちにするのも一手だ@
GM:ではシーン終了でいいかな?@
道標翠:OK@
菅原道真:白の乙女の秘密を調べる
菅原道真:シーン表
菅原道真:st
MagicaLogia : シーン表(3) → 夢の中。遠く過ぎ去った日々が、あなたの前に現れる。
菅原道真:かつての様々な事件を回想する
GM:誰を調べるかな?@
菅原道真:自分がかかわった事件、他の分霊体がかかわった事件、本体がかかわった事件
菅原道真:そのなかになにかヒントがあるのではないだろうか
菅原道真:追憶で判定だ
菅原道真:目標は6
菅原道真:2d6>=6
MagicaLogia : (2D6>=6) → 8[2,6] → 8 → 成功
GM:断章:巻く が憑依していることがわかる。魔法線を挑む場合、乙女の原型を1体召還した状態で戦闘に突入する。断章:巻くのパラメーターを公開するまた、憑依震度が存在しないため、公開したままのステータスで戦闘を行うものとする。
GM:抜けていない秘密 【終幕】 【朱の乙女】
GM:シーン終了ー@
菅原道真:ではシーン終了前に魔神召喚で眠りの魔神を召喚しておきます
菅原道真:2d6>=5 眠り
MagicaLogia : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功 → 力の魔素2が発生
菅原道真:今度こそ終了
道標翠:魔素は僕と僕が回収
道標翠:翠&オウキ@
GM:断りサマー
コトワリさま:うごくよー
コトワリさま:黒の乙女に会いに行きます@
黒の乙女:「来てくれたのが貴方?残念、☓☓☓だと思ったのに」@
菅原道真:ダイス合計:3 (1D6 = [3])
コトワリさま:「生憎だったな、会いに来てやったのが神様じゃ不服かい?」@
黒の乙女:「神様なんて嫌いよ。運命を好き勝手できるんですもの」@
道標翠:「立ち会うよ。トチガミさん」@
菅原道真:「がんばれーコトワリ君」@
立花オウキ:「俺も手伝うよ!これは許してくてるから」@
コトワリさま:「たしかにオレも運命捻じ曲げる願いを叶えたこともあったなぁ」
コトワリさま:「お三方もありがとさん」@
黒の乙女:「でも私だけじゃ無理。☓☓☓がイないとダメなの。だからあの人は・・・」と彼女から断章「悪意」が姿を変え
☓☓☓(黒):「サあいコウ。☓☓。」どこかで見たことのある、ごく普通の青年の姿をかたどる
コトワリさま:「どんな願いを持ってるか知らないが、お前は近い未来うちの氏子に危害を加える存在になる」
黒の乙女:「ふふふ・・・・。そろそろ言わないとダメよ?」@
コトワリさま:「悪いが・・・切られてくれよ。こういうとき魔法使いはこういうんだったか」
コトワリさま:「黒の乙女、お前に魔法戦を申し込む、だったか。それ呪圏展開!」@
黒の乙女:「私として見てくれるのね?嬉しいわ嬉しいわ嬉しいわぁ!!!」と彼女も自分の呪圏を展開する@
黒の乙女:戦闘開始!
黒の乙女:まずは魔素獲得
コトワリさま:獣の魔素を魔剣召喚にチャージ@
黒の乙女:召喚フェイズ!
コトワリさま:召喚:魔剣召喚<サモンブレイド>
コトワリさま:2d6>=5 怒り
MagicaLogia : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
コトワリさま:あ、
コトワリさま:やっちまったぜ☆@
黒の乙女:ではバイト!
黒の乙女:キャストで使用で自動成功 【牙】で抵抗どうぞ!
コトワリさま:2d6>=7 怒りから牙
MagicaLogia : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功
黒の乙女:次に 汚染:綻び! 悪意で判定
黒の乙女:2D6>=5
MagicaLogia : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
黒の乙女:抵抗どうぞ!
コトワリさま:2d6>=7 祈りから悪意
MagicaLogia : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功
黒の乙女:「小賢しい!」@
黒の乙女:PCの攻撃プロット!
コトワリさま:「ちまちま打ってきやがって、お互い様ってやつだろう」
コトワリさま:プロット完了@
黒の乙女:同じく
黒の乙女:では公開!
コトワリさま:13346@
黒の乙女:3.6 集中防御 2点貫通! 乙女のブロックは使わないよ!
コトワリさま:ではそのまま2点@
コトワリさま:「ハサミが使えないから浅いな・・・」@
コトワリさま:ダイス1個多かったので1点減らしておいてください
黒の乙女:「本調子じゃないからって、手加減はしないわ!」@
黒の乙女:おK@
道標翠:防御プロット完了@
菅原道真:OK@
コトワリさま:プロット完了@
コトワリさま:公開
菅原道真:防御プロット:1
道標翠:何が出ても、精霊でブースト
道標翠:1D6 ブースト
MagicaLogia : (1D6) → 2
菅原道真:魔神でブースト
黒の乙女:1.2.3.4.4 攻撃プロット
菅原道真:ダイス合計:4 (1D6 = [4])
コトワリさま:1135 防御@
菅原道真:1d6
MagicaLogia : (1D6) → 2
道標翠:防御プロット 2,5,5
黒の乙女:4が貫通 1点!
菅原道真:魔神で受ける
道標翠:ブーストで出した、2だけ 護力にチャージ
黒の乙女:ごめん乱丁の出目決めてなかった!
黒の乙女:1D6 これの出目で!
MagicaLogia : (1D6) → 2
コトワリさま:はーい
黒の乙女:次から2 が除外して追加ダメージ2を得る
コトワリさま:星の魔素を攻殻にチャージ
コトワリさま:召喚いいですか?
黒の乙女:次のラウンドだオラァ!
黒の乙女:どぞ
コトワリさま:yes
コトワリさま:獣魔素獲得 魔剣召喚にチャージ
コトワリさま:そのまま召喚
コトワリさま:召喚:魔剣召喚<サモンブレイド>
コトワリさま:2d6>=5 怒り
MagicaLogia : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(魔力1D6点か変調1つ回復) → 闇の魔素2が発生
コトワリさま:魔素どうぞ
道標翠:ありがたく、騎士にチャージ
道標翠:ナイスだ トチガミさん@
黒の乙女:「そこの魔神、ネてなさい。邪魔よ!」 バイトを眠りの魔神にうつよ!
黒の乙女:キャストで自動成功! 牙でどうぞ!
菅原道真:2d6>=12
MagicaLogia : (2D6>=12) → 9[3,6] → 9 → 失敗
黒の乙女:パリーン
道標翠:精霊で1点もらう
黒の乙女:じゃまー
道標翠:精霊は残1
菅原道真:魔神ブロック残り1
黒の乙女:そんじゃ 汚染:綻び コトワリさまに!
黒の乙女:2D6>=5
MagicaLogia : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
道標翠:「邪魔するのが仕事なんでね」@
黒の乙女:悪意でどうぞ!
道標翠:捕縛を使用
道標翠:魔力が1点減って
道標翠:絶望から6
道標翠:2d6 代理抵抗
MagicaLogia : (2D6) → 4[1,3] → 4
道標翠:2D6>6 代理抵抗
MagicaLogia : (2D6>6) → 7[2,5] → 7 → 成功
道標翠:魔素を発生を選択
道標翠:1D6 発生魔素
MagicaLogia : (1D6) → 1
コトワリさま:「助かる、魔力減らされるのはやっぱきつい」@
道標翠:幽窓にチャージ
コトワリさま:呪文:怪力<オウガパワー>
黒の乙女:おK こちらのプロットは終了しているよ
コトワリさま:「我が怪力、この身削れ削げようとも、汝を断ち切る因果とならん」(これで詠唱いいです?)@
黒の乙女:どぞ@
コトワリさま:魔素発生@
コトワリさま:怪力にチャージ
コトワリさま:2d6>=5 肉
MagicaLogia : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
コトワリさま:魔力を3点減らし追加ダメージ3上昇
コトワリさま:攻撃プロット完了
黒の乙女:公開
コトワリさま:ブースト
コトワリさま:ダイス合計:6 (1D6 = [6])
コトワリさま:1123 追加ダメージ6@
黒の乙女:2.2.5.5.6 貫通は9点
コトワリさま:アンカー<自身の治める土地>と契約します@
コトワリさま:やっぱりやめ
コトワリさま:アンカー<願いを叶えてあげた少女>と契約します@
コトワリさま:wit
MagicaLogia : 願い表(6) → 自分の欲望(金銭欲、名誉欲、肉欲、知識欲など)を満たして欲しい。
コトワリさま:これだから人間は・・・
GM:その少女はどんな子なんだい?
コトワリさま:願いを聞いて片腕を切った少女です@
GM:では女の子はこう願うだろう
GM:「もう一度、二人で花火が見たい」@
GM:受理しますか?@
コトワリさま:・・・・・
コトワリさま:しかと聞き届けた@
GM:いいんだね?
GM:では運命を1あげて
コトワリさま:PLよくない
GM:2コ ダイスを追加しようか?
コトワリさま:わーい(白目)
コトワリさま:2d6 ブースト
MagicaLogia : (2D6) → 9[4,5] → 9
GM:貫通して 計10点
GM:ブロックはしない 断章はそのまますべて食らって魔力-1 戦闘終了だ
道標翠:「あと、二つか」@
コトワリさま:「嫌な願い、いいちまったかな」@
コトワリさま:聞いちまった
GM:では【黒の乙女はそのまま呪圏を離脱して】戦闘を終了しますね?@
コトワリさま:それでおkです@
GM:断章から何を剥奪(きり)ますかー?
コトワリさま:では魔力を切り落します
GM:おK5点 一時的魔力になる
コトワリさま:いただきました@
コトワリさま:現在合計8
GM:これで改めていいかな?
コトワリさま:大丈夫です@
GM:では2サイクル目終了ー 翠さん 1D10 どぞ
道標翠:1d10 お楽しみだ
MagicaLogia : (1D10) → 7
GM:ではサイクルの途中の出来事だったんだろう
GM:貴方は夢のなかなのだろうか?少なくとも人間界にいることはいないことがわかる
道標翠:「また、こういう場所か」@
GM:ふと、橙色の髪をした女性がポツンと立っているのを確認した@
道標翠:「あんたが、ここの主"オーナー"かい?」@
???:ごめー0ん!!!
???:髪の色違う!
???:小麦色!小麦色!
???:ていうか 金髪!
道標翠:OK@
???:「・・・ここに人が来るなんて」と彼女は驚いたのか、目を見開くね@
道標翠:「通りすがりの魔法使いだ。 あんたは?」@
???:「そうだね・・・。
アニムスって読んでもらおうかな?」@
道標翠:「アニムス・・・ アニでいいかな?」@
アニムス:「んー・・・もっと可愛いのがいいんだけど、しょうがないよね。ナノれるのはこれがちょうどいいっぽいし」
アニムス:「でもここに来て大丈夫?なんか身体が消えかけてたりしない?」@
道標翠:消えかけてます? >GM
アニムス:きえてないよ@
道標翠:「消えてないようだ。 人間は消えるのかい?」@
アニムス:「まともな存在なら消滅するね!」と笑顔で言うね
アニムス:「魔法使いでも消滅するよ!」@
道標翠:「それ、大変だ。」
道標翠:「まぁ、特に僕には関係ないようだから、ここにいるけどね」
道標翠:「で、アニはここで何しているわけ?」@
アニムス:「目覚めないように、眠ってるの」
アニムス:「目覚めちゃったら、助けた意味がなくなっちゃうから」@
道標翠:「へー。 助けたんだ。 それはいい偽善(せいぎ)だ」@
アニムス:「それに色んな人が狙ってくるから、面倒事に巻き込まれたくないの!せっかく何もかもから解放されたのにぃ!!!」@ジタバタ
アニムス:「みんなと仲良くできると思ったのに!あの馬鹿魔法使いぃ!どこにいんのよ!」@
道標翠:「それって、"タツミ"ってやつかい?」@
アニムス:「!!!あなた・・・その言葉が使えるの?!」
アニムス:「じゃあ、トリちゃんが言ってたアレかな?」
アニムス:「それじゃ私の孫だね!」@
アニムス:彼女はとても嬉しそうだ@
道標翠:「意味が分からない。 詳しく話してほしい」
アニムス:「ん~・・・そろそろ時間かな?」そうつぶやくと翠さんは夢から起きるとわかるだろう@
アニムス:「じゃあね!また会おうね! 今度会う時はみんなのことを教えて!」@
GM:そして君は目覚める そしてつながりを感じる
道標翠:「やれやれ、約束してやるよ」@
GM:運命をアニムスと結びます 属性は血縁で(確定
最終更新:2018年05月29日 16:01