第1話 > 第3サイクル

GM:では第3サイクルだー!!

GM:誰から行く?

GM:えーっと、朱の乙女と運命を結ぶのであれば蛇足説明をかいておきます

GM:彼女と運命を結べますし、「傷」にもなりません

GM:さらに、条件を満たせば「従属」させることも可能となります

GM:条件については「適合車になること」です

GM:者 だよ

道標翠:いつものながれー

道標翠:ST シーン表
MagicaLogia : シーン表(8) → 夜の街を歩く。暖かな家々の明かりが、遠く見える。

菅原道真:でるぞー! いい?@

道標翠:OK

コトワリさま:でるー@

GM:なにするかなー(白目

菅原道真:星辰使う

菅原道真:2d6>=5
MagicaLogia : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功 → 夢の魔素2が発生

菅原道真:魔神召喚をフルチャージ

GM:おK

菅原道真:そのままシーン退場だ@

コトワリさま:角から魔素取り出して怪力にチャージ@

道標翠:では、赤の乙女とコトワリ様の、出会うかもしれない運命を魔法で手繰りよせ

道標翠:そして、最後に"別れ"までを繋げます。

道標翠:これが、僕から送れる、手伝いだ@

GM:どぞー

道標翠:別れで@

コトワリさま:2d6>=5 別れ
MagicaLogia : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

コトワリさま:受け取った@

コトワリさま:at
MagicaLogia : 事件表(7) → 生ける屍の群れ、地獄の業火、迷宮化……魔法災厄に襲われる。「夢」≪眠り≫の選んで判定を行う。失敗すると、その人物に対し「運命変転表」を使用する。

コトワリさま:2d6>=8 別れから眠り
MagicaLogia : (2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功

GM:運命は結べないかぁ・・・まあ是非もないね!@

コトワリさま:急襲にチャージ@

コトワリさま:「オレ切る専門だからさぁ」@

道標翠:「うーん、自分で判定して、自分で振るべきだったか?」@

GM:では次のお客様?@

道標翠:終わり@

菅原道真:終幕を調査します

菅原道真:シーン表

GM:どぞー

菅原道真:st
MagicaLogia : シーン表(8) → 夜の街を歩く。暖かな家々の明かりが、遠く見える。

菅原道真:では街中歩き回っているとばったり

終幕:「・・・(じー)」@

菅原道真:「おや、やぁこんばんわいい夜だね」と話しかけよう@

終幕:「そうですね。代行分体」@

菅原道真:「ほむほむ、私のことは知っていると」

菅原道真:「いやー有名人は困ってしまうね」

菅原道真:「特に今の私はそういう感情が強いんだ」

終幕:「メイガ・・・デンメルに呼ばれたんでしょう。どうせ」たい焼きもぐもぐ@

菅原道真:「正解だ。本当によく知っている」

菅原道真:「君は・・・今回どのような目的で動いているんだい?」

菅原道真:「出来れば素直に教えてほしんだがね」お茶ちゅー@

終幕:ダイスを触れ。話はそれからだ@

菅原道真:では情報、この物語の【深淵】その一端を彼女から見ようとする

菅原道真:深淵で判定だ@

菅原道真:2d6>=5 情報判定
MagicaLogia : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

終幕:遺産のひとつ。豊富な戦闘経験と雷の力を操り、その力は第6階位に相当すると見られている。PCたちは、彼女の適合者候補である。彼女と契約をする場合、そのPCが代表者となる魔法戦が発生。勝利することで彼女の適合者となる。 この戦闘はこの情報を開示した後に、手番を消費せずに挑むことが出来るものとする。また、本セッションで適合者になれずとも、次回以降も彼女に魔法戦を挑むこと葉可能となる。

菅原道真:「ほむほむ、ところで適合者っていうのは具体的にはなんなんだい?」@

終幕:「魔導書とのシンクロ率、もしくは運命同位体というべき存在」

終幕:「私達と適合することによって、異能を使うことができる」

終幕:「ただ、私達はいわば生きる歴史。膨大なチカラを有しています」

終幕:「それゆえに、適合者であろうと。私が納得できなければ

終幕:「消します」@

菅原道真:「ポーウ・・・」

終幕:「さて、悪意の中枢とは会いましたか?」@

菅原道真:「黒の乙女の事かい?それとも・・・」@

終幕:「ならいいです。知っていたら居場所を教えてほしかっただけです」@

終幕:「・・・あなた、呪文を講師する魔法使いですか?」

終幕:「もしそうなら、「悪意」とは戦わないことをおすすめします」@

菅原道真:「うん?それはどういう意味だい?」@

終幕:「彼はあらゆる悪意=困難に打ち勝つモノ です。それゆえに」

終幕:「降り注ぐ悪意総てを打ち払うでしょう。たとえそれが自分に向けられたものでなくても」@

菅原道真:「忠告感謝しよう...ではまた機会があれば会おう」@

菅原道真:そのまま立ち去ります

終幕:「そうですね。あなた達は私達に関わってしまった」

終幕:「これから運命は動き始めます」

終幕:「10に君臨せし、6がひとつ」

終幕:不吉な言葉を残しつつ、こちらもシーンを退場する@

菅原道真:ではその言葉を聞き流しつつ、中断していた街の人たちの眠気を集めそれを形にしていく

菅原道真:魔神召喚:眠り

菅原道真:2d6>=5
MagicaLogia : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

GM:眠い・・・<眠くない!

菅原道真:人々の眠気を魔神として具現化しつつシーンカットで

菅原道真:@

GM:最後ー

コトワリさま:白の乙女に会いに行く

白の乙女:「・・・?あなたはだぁれ?」@

コトワリさま:「オレは神様、コトワリさまさ、君は白の乙女で間違いないかい?」@

白の乙女:「そうだよ?

コトワリさま:「なら率直に言おう、黒の乙女を切(や)ったのはオレだ」@

白の乙女:「そうなんだ!すごいね」@

コトワリさま:「おや、褒めてもらえるとは思わなんだ」

コトワリさま:「そういうわけだから君も切られてくれ」

白の乙女:「らいばるがへるのはいいことだって」

白の乙女:「でもやだよ。わたしはまだおなかいっぱいになってないもん!」@

コトワリさま:「関係ないな、白の乙女、コトワリさまがお前に魔法戦を申し込む」

コトワリさま:ハサミを地面にさして呪圏展開@

道標翠:「いつもの三人で立会だね」@

白の乙女:「たべちゃうぞー!!!」とこちらも呪圏を展開@

コトワリさま:「援護は頼んだ!」@

白の乙女:というわけで戦闘だー

道標翠:「全力を出してこい」@

白の乙女:魔素獲得フェイズ!

菅原道真:ちゅー 親指グッ@

コトワリさま:魔剣召喚に魔素チャージ@

コトワリさま:召喚いいですか?@

白の乙女:どぞ

コトワリさま:召喚:魔剣召喚<サモンブレイド>

コトワリさま:2d6>=5 怒り
MagicaLogia : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

コトワリさま:地面に刺したハサミが抜けない@

白の乙女:「くらーえー」 呪砲

白の乙女:2D6
MagicaLogia : (2D6) → 10[5,5] → 10

白の乙女:炎で判定だよ!

コトワリさま:2d6>=12 別れから炎
MagicaLogia : (2D6>=12) → 8[4,4] → 8 → 失敗 → 歌の魔素2が発生

白の乙女:3てーん

コトワリさま:魔素もらって一時的魔力から3点はらいます

コトワリさま:呪文:怪力<オウガパワー>

コトワリさま:2d6>=5 肉
MagicaLogia : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

道標翠:残9

コトワリさま:魔力1点消費して追加ダメージ1

白の乙女:消耗で立会人魔力-1

白の乙女:プロットランダムなので

白の乙女:できたらおせーてー

コトワリさま:攻撃プロット完了

コトワリさま:3333@

白の乙女:4B6
MagicaLogia : (4B6) → 3,4,5,5

コトワリさま:3点通って追加ダメージ3点@

白の乙女:残魔力:3点

白の乙女:追加でだ

白の乙女:2B6
MagicaLogia : (2B6) → 1,6

白の乙女:おK そSのままのダメージ

菅原道真:プロットOK

道標翠:プロットOK

コトワリさま:プロット完了

菅原道真:ダイス合計:3 (2D6 = [2 1])

道標翠:1D6 ブースト
MagicaLogia : (1D6) → 5

白の乙女:4B6
MagicaLogia : (4B6) → 1,3,5,5

道標翠:5ブロックで5もらう。

白の乙女:ダメ0かー つら

道標翠:3が余ったので捕縛にチャージ

コトワリさま:ラウンド終了?

白の乙女:魔素獲得から召喚までPL側どぞ

コトワリさま:怪力にチャージ

コトワリさま:召喚:魔剣召喚<サモンブレイド>

コトワリさま:2d6>=5 怒り
MagicaLogia : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗

コトワリさま:「深く刺しすぎた」

コトワリさま:こちら終わりです@

白の乙女:呪砲 はっしゃー

白の乙女:2D6
MagicaLogia : (2D6) → 6[1,5] → 6

道標翠:とりま捕縛

道標翠:「オウキ、支援もらえるか?」

立花オウキ:「いいよ!」@

道標翠:「助かる。さらに精霊のプラス1」

道標翠:「魂の特技、《偽善》を使用」

道標翠:目標値6 達成値+2

道標翠:2d6+2 > 6 判定
MagicaLogia : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4

道標翠:「幸運・・・ください」

立花オウキ:「い・・いいよぉ」@

道標翠:「魔神が前に」

道標翠:FT ファンブル
MagicaLogia : ファンブル表(2) → 魔法災厄が、あなたの魔素を奪い取る。チャージしている魔素の中から、好きな組み合わせで2点減少する。

立花オウキ:「俺の幸運なしだね」@

眠りの魔神:I’m...sleeping...@

コトワリさま:ご立派ぁ!@

道標翠:騎士召喚に入っていた魔素と護力の魔素

道標翠:あと、魂とプラスの代償の魔力2点

道標翠:残7

コトワリさま:コトワリさまのステゴロ攻撃@

白の乙女:6B6
MagicaLogia : (6B6) → 1,2,3,3,6,6

コトワリさま:攻撃プロット完了@

白の乙女:しゅいん

コトワリさま:追加ダメージ2@

道標翠:ステゴロ様が、ALL2だったことを、残しておく

白の乙女:【白の乙女も呪圏から離脱して】断章改修です!@

道標翠:「グッジョブ」@

コトワリさま:消耗を封印で

白の乙女:おK

コトワリさま:@

GM:サイクル位終了!では コトワリさま1D10どぞー

コトワリさま:「よし切った、抜けない!」@

コトワリさま:1d10
MagicaLogia : (1D10) → 6

GM:上と下、どっちがいい?

コトワリさま:上

GM:数字5めー

GM:ではサイクルの途中の出来事だね

GM:道端で子犬がけがをしているのを君は見つける@

コトワリさま:「犬か・・・オレは人の願い専門なんだけどなぁ」

コトワリさま:「お前はまだここで死ぬ運命じゃない、ほれ手当してやる」@

コトワリさま:応急手当で判定したいです@

GM:その判定に割り込みます

???:「ま・・まってまってまって!それ人に対する手当の仕方!犬にはやっちゃダメだよ!」

???:と小走りで近寄ってくる青年が君に声をかけてくる

???:長い髪をポニーテールにしているね@

コトワリさま:「んあ?唾つけてさらし巻いとけば大丈夫だろ」@

???:「君は馬鹿かな?!いや馬鹿だよね?!絶対に馬鹿だよね?!!」

???:「ボクに任せて欲しい。少なからず君よりはきれいに手当できるはずだし」@

コトワリさま:「そんなに言うなら任せるが・・・思ったより手際いいな」@

???:「前に働いてた場所でも、医者の紛いごとをやってたからね」とスルスルと包帯を巻いていく

???:「これでよし! さ、行きな」と子犬を開放してどこかへ行かせるね@

コトワリさま:「君は<繋ぐ>側の人間か。なあ、もしオレが神様で、子犬を助けた善行見て感動して、願い事を一つ叶えてやると言ったら」

コトワリさま:「君は何を願う?」@

???:「・・・そうだね。願いが叶うなら」

???:「この世界を「奇跡」から開放してあげたい・・・かな?」@

???:とオレンジ色の髪を持った青年は、悲しそうに微笑むね@

コトワリさま:「・・・それはどういう意味だ?」@

コトワリさま:怪訝な顔で答えよう@

???:「人々は奇跡があるから、願わざるを得ないんだ。奇跡が起きれば、きっと奇跡がって」

???:「奇跡なんてなくても、人は頑張ればその手に掴むことができる」

???:「だから、奇跡なんていらないんだよ」@

コトワリさま:「ってことは人を救い、願いを叶える神様なんていなけりゃいいってことだな、ごもっとも」

コトワリさま:「なぁオレは君が気に入った。名前教えてくれるか?」@

???:「じゃあ、そうだね・・・」

ソロモン:「ソロモン。なんて名乗っちゃおうかな?」

ソロモン:「じゃあね土地神さん。次に合う時は呪圏じゃないことを祈っているよ」

ソロモン:そう言って彼はあるき去っていくね@

コトワリさま:「・・・ッ!お前!?」

コトワリさま:歩いていった方向を振り返ったときにはもう影も形もありませんでした@

ソロモン:しかし貴方でしかわからないものがあった

ソロモン:【彼からは貴方と同じ、神の匂いがしたのだ】@

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年05月29日 15:58