第1話 > 最終サイクル

GM:では最終サイクル!

道標翠:いつもの

コトワリさま:予備の魔導書を引っ張り出したいです

GM:どぞー

コトワリさま:やっぱりやめ!

コトワリさま:ごめんなさい!@

道標翠:「コトワリさん、もう一回やってみるよ」

道標翠:「今度は僕の力でやってみる」

道標翠:「あなたに、彼女たちを任せたいから」@

コトワリさま:「わかった、切るために繋ぐんだな」@

道標翠:「はい」

道標翠:さっきと、同じ方法で、自分で判定します。

道標翠:その前に、コトワリさんに星の魔素をパス

GM:コトワリ様はソロモンに運命結んどいてね@

コトワリさま:はーい

GM:任意!

コトワリさま:いただきます

道標翠:捕縛から、出して支援にパス

GM:おK

道標翠:「かけてもらえるかい?」@

立花オウキ:「どうぞ!」@

道標翠:2d6+1 > 5 別れ
MagicaLogia : (2D6+1) → 4[1,3]+1 → 5

道標翠:AT
MagicaLogia : 事件表(9) → 魂のひらめき、愛の告白、怪しい抱擁……その人物に対する【運命】が1点上昇する。【運命】の属性は「恋愛」になる。

GM:では朱の乙女がコトワリ様にお願いするかな

朱の乙女:「どうか☓☓☓をピーピーピー」@

道標翠:「うーん、」

コトワリさま:あー、お客様困ります!

道標翠:「間違えたかな?」@

道標翠:「まぁ、いいか」

GM:彼女はひとしきり満足したのか。そのまま分社から立ち去ろうとするね@

道標翠:ということで、コトワリさんにパス@

立花オウキ:ヒールうつ?

道標翠:「よろしく」@

立花オウキ:自動成功だよ!

道標翠:「ありがたい」

コトワリさま:オウキくんさっすがぁ!

立花オウキ:「俺こういうのは得意なんだ!(エッヘン」@

道標翠:「良いの才能だ」@

コトワリさま:3点もらう

道標翠:こっち、2点、みっちーに1点だ完了

道標翠:コトワリさんあとよろしく@

GM:どぞー

コトワリさま:じゃあパスをうけとって

コトワリさま:st
MagicaLogia : シーン表(7) → 周囲で〈断章〉が引き起こした魔法災厄が発生する。「力」≪水≫の判定を行うこと。成功すると、好きな魔素が一個発生する。失敗すると「運命変転表」を使用する。

菅原道真:2d>=5
MagicaLogia : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

コトワリさま:2d6>=7 別れから水
MagicaLogia : (2D6>=7) → 7[3,4] → 7 → 成功

GM:あいあいあ@

コトワリさま:「おいてめぇ!何て願いしてやがんだ!おかげで一瞬龍脈が荒れ狂ったぞ!?」@

コトワリさま:出た魔素あげる@

道標翠:幽窓にありがたくいただく@

コトワリさま:一瞬でも魔法災厄起こりそうになった。ったことで怒号を上げます@

道標翠:さっきので、魔力が9まで回復@

コトワリさま:<怒り>で判定します@

コトワリさま:2d6>=5 怒り
MagicaLogia : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗 → 獣の魔素2が発生

コトワリさま:幸運ください・・・

立花オウキ:「れーじゅをもってめいずる!」@

コトワリさま:わーい

コトワリさま:2d6>=5 怒り
MagicaLogia : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル → 星の魔素2が発生

立花オウキ:「あのさぁ・・・」@

菅原道真:ぶふぉ!?@

コトワリさま:わんもあ・・・

コトワリさま:わんもあちゃんす・・・

立花オウキ:やれ@

コトワリさま:はい@

コトワリさま:2d6>=5 怒り
MagicaLogia : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

立花オウキ:よくやった@

コトワリさま:やりました@

GM:断章:渦 が憑依していることがわかる。魔法線を挑む場合、乙女の原型を1体召還した状態で戦闘に突入する。 断章:渦のパラメーターを公開する
また、憑依震度は存在しないため、公開したままのステータスで戦闘を行うものとする

道標翠:「仲、いいのか、悪いのか・・・」@

菅原道真:「美しきかなァ主従関係ー」@

コトワリさま:自分の厄は切れないんだナァ・・・

コトワリさま:呪文:急襲<レイド>

コトワリさま:判定は流れで

コトワリさま:2d6>=8 別れから流れ
MagicaLogia : (2D6>=8) → 9[4,5] → 9 → 成功

GM:休憩!

コトワリさま:調べた相手が断章に憑かれていたので<縄張>が発動、2点ダメージで@

GM:魔力:残り7点

GM:戦闘だー

朱の乙女:「ちょっとまってちょっとまって!こっちすっぴんなんだけど?!お化粧(準備)終わってないんだけど?!」@

コトワリさま:「うるせぇ!なにがピーでピーピーだこのクソピーピー」@

朱の乙女:「はぁ!?乙女の願い事まで盗み聞きとかマジKYなんですけどぉ!!」@

コトワリさま:「オレは神様だ!聞いて何が悪いってんだ!もうちょっとこう・・・上品に・・・その」顔真っ赤@

朱の乙女:「はー神様がウブとかどこ層むけよ!鏡見ろよ年増!」@

道標翠:「いいから、戦えよ・・・」@

菅原道真:ちゅー@

コトワリさま:「だまれだまれだまれ!ええい、魔法戦だ、魔法戦!やるぞおらぁ!」@

朱の乙女:「こっちが名乗っちゃおっかなー!!年増の神様に若い子が先手とっちゃおっかなー!!!」@

道標翠:「立ち会うぞ」@

菅原道真:「ま、アレさ、若さっていいよねって話だよ」立会人宣言@

コトワリさま:「やってみろや!砥石上の威厳ってやつ見せてやらぁ!」@

コトワリさま:年上@

立花オウキ:「(まほうつかいのじてんでそんなのかんけいないんじゃなイの!?がくいんでそうならったけどちがうの?!)」@

立花オウキ:「た・・・立ち会うよ?」@

朱の乙女:「役立たずの抜けないハサミで切ってみせろオラァ!」と呪圏を展開します@

菅原道真:「少年よコレが現実だ」片ポン

コトワリさま:「上等だぁ!その腐った性根叩き直してどこに出しても恥ずかしくない令嬢に叩き直してやる!」@

朱の乙女:戦闘開始しまーす@

コトワリさま:呪圏発動します@

朱の乙女:魔素獲得から召喚まで@

コトワリさま:魔剣にチャージ

コトワリさま:召喚:魔剣召喚<サモンブレイド>

コトワリさま:2d6>=5 怒り
MagicaLogia : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

朱の乙女:竜巻 自動成功だよ

朱の乙女:朱の乙女以外がダメージだよ!

朱の乙女:「乙女の怒り大爆発だし!」@

朱の乙女:呪爆 初ど~う! 対象は オウキ以外のPL3人

朱の乙女:爆撃だったかー

朱の乙女:まあそれで!

朱の乙女:1D6
MagicaLogia : (1D6) → 3

朱の乙女:2D6>=5
MagicaLogia : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

道標翠:とりま、捕縛

道標翠:プラス1を使用

道標翠:魂の特技

道標翠:2d6+1 >6 抵抗
MagicaLogia : (2D6+1) → 2[1,1]+1 → 3

朱の乙女:ファンブル表どうぞ?(困惑

道標翠:FT
MagicaLogia : ファンブル表(4) → 魔法災厄になり、そのサイクルが終了するまで、行為判定にマイナス1の修正が付く。

道標翠:「おう、そうだな」

朱の乙女:捕縛が暴発?手当たり次第掴んじゃう計?

コトワリさま:「ちょっと、なんか別のも飛んできた!?」

菅原道真:眠りから目標10

菅原道真:2d6>=10
MagicaLogia : (2D6>=10) → 9[3,6] → 9 → 失敗

コトワリさま:一時的魔力から3点もらって

道標翠:叫びから2個で 7

コトワリさま:残り4

道標翠:2d6>7 判定
MagicaLogia : (2D6>7) → 9[4,5] → 9 → 成功

菅原道真:「おぉ!?お茶がHOTに!?」@

道標翠:プラスと魂の特技のバックファイア

道標翠:残7

朱の乙女:「荒れ狂う乙女の怒りVER2.0!」@

菅原道真:「パックが燃えたお茶が落ちた・・・」@

朱の乙女:プロット完了したら書き込めだし!

朱の乙女:4B6
MagicaLogia : (4B6) → 2,4,4,5

コトワリさま:できた!6666!

コトワリさま:1d6 ブースト
MagicaLogia : (1D6) → 3

コトワリさま:追加ダメージ1

朱の乙女:追加ダメージで 残り魔力:1

コトワリさま:頭に血が上って怪力を使わなかった!(ポンコツ)@

朱の乙女:「乙女たちの野望ここに成就したし!」@

朱の乙女:「乙女の(#^ω^)P@NCHI!」@

菅原道真:防御プロットOK@

コトワリさま:OK@

コトワリさま:公開

菅原道真:ダイス合計:4 (1D6 = [4])

朱の乙女:6B6
MagicaLogia : (6B6) → 1,3,4,4,5,6

道標翠:とりま、ブースト

道標翠:1d6 精霊
MagicaLogia : (1D6) → 2

道標翠:護力で、全部もらいます。

道標翠:1点ダメージ

朱の乙女:竜巻の判定 とりまこちらから

道標翠:残6 護力のチャージが1減少

朱の乙女:2D6>=7
MagicaLogia : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗

朱の乙女:断章 6ゾロ以外

朱の乙女:2D6>=12
MagicaLogia : (2D6>=12) → 9[3,6] → 9 → 失敗

朱の乙女:戦闘終了は確定したが!

コトワリさま:2d6>=7 怒りから嵐
MagicaLogia : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功

朱の乙女:竜巻のダメージは受けても羅・・・

菅原道真:異界から目標8

道標翠:叫びの隣で、6

菅原道真:2d6>=8
MagicaLogia : (2D6>=8) → 4[2,2] → 4 → 失敗 → 獣の魔素2が発生

道標翠:2d6>= 6

道標翠:2d6>6
MagicaLogia : (2D6>6) → 6[2,4] → 6 → 失敗

道標翠:2d6>9 混沌の精霊抵抗
MagicaLogia : (2D6>9) → 6[2,4] → 6 → 失敗

朱の乙女:乙女は爆発四散!

コトワリさま:「ぜぇ、ぜぇ・・・」

朱の乙女:「やなかんじだしーー!!!!」@

道標翠:発生した獣はありがたく、獣は護力にフルチャージ

朱の乙女:【朱の乙女はその爆発の勢いで呪圏から離脱】します@

コトワリさま:「待てやこら!まだ終わってねぇぞ!」ハサミブンブン@

コトワリさま:とりあえず、爆撃封印で@

GM:最後の行動どうするー?

菅原道真:デンメルと事件を起こすぞ@

菅原道真:st
MagicaLogia : シーン表(7) → 周囲で〈断章〉が引き起こした魔法災厄が発生する。「夢」≪眠り≫の判定を行うこと。成功すると、好きな魔素が一個発生する。失敗すると「運命変転表」を使用する。

デンメル:・・・きちまったのか@

菅原道真:目標5!

菅原道真:2d6>=5
MagicaLogia : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

道標翠:さっきの、魔素を入れ忘れていたので、入れておきます。

菅原道真:at
MagicaLogia : 事件表(7) → 生ける屍の群れ、地獄の業火、迷宮化……魔法災厄に襲われる。「獣」≪牙≫の選んで判定を行う。失敗すると、その人物に対し「運命変転表」を使用する。

デンメル:「・・それでいいのか?」とデンメルがあなたに聞くね@

菅原道真:[]

菅原道真:「んあ?」

菅原道真:「魔法使いは昔からどいつもこいつも主語も目的語も話さないね」

菅原道真:「自分もそうだけど・・・そういうのはよくないと思うよ。うん。」

菅原道真:「で改めて聞こう。どういう意味かな?」@

デンメル:「この運命でいいのか?」と貴方に問いかけるね@

デンメル:そういった彼は

デンメル:12枚の運命を貴方に見せつけるね

デンメル:具体的に言えば、事件表を好きなものに変更できる@

デンメル:「もう一度聞くぞ?このうんめいでいいのか?」@

デンメル:デメリット無し@

デンメル:デンメルを対象として表を降るときに発動できる効果です

デンメル:表の内容を自由なものに書き換えることができます@

デンメル:これマスクドデータで使うと思わなかったわ・・・(遠い目@

菅原道真:2番の事件表を適応したいです@

デンメル:おK では魔力の回復を

菅原道真:1d6 回復
MagicaLogia : (1D6) → 6

菅原道真:「こいつは...驚いた」

菅原道真:「うん。正直君がここまでの存在だとは思っていなかったよ」

菅原道真:「完敗だね。後は煮るなり焼くなり好きにしてくれ」

菅原道真:「甘んじて受け入れよう」@

デンメル:「そんな気はねぇよ。それより悪意のやつを早く封印してやれ」

デンメル:「アイツもかなりつかれてるだろうからな」@

菅原道真:「実のところそこら辺を聞きに来たんだけどね。今回」

菅原道真:「君ちょっと色々隠しすぎじゃないかい?」

菅原道真:「いや聞かなかった我々が悪いんだろうが」

デンメル:「じゃあお前たちは初対面の相手にこう言われたら信じるか?」

デンメル:「【俺たちは実は他の世界の歴史を持って生まれ変わったんだー】って」@

菅原道真:ではキョトンとした後に大笑いする

菅原道真:「失礼、いやなに、ふふふ」

菅原道真:「信じるに決まっている。突拍子もないことが現実なのが我々(魔法使い)の世界なのだからね」@

デンメル:「そうだな。魔法使いなら当たり前というやつもいるだろう」

デンメル:「その言葉の意味を噛み砕こうと思わないからな」

デンメル:「受け入れるだけで、理解しようとしない。だったら言うだけ無駄だ」@

菅原道真:「いやいや総頭ごなしに否定するのもよくはないね」

菅原道真:「転生、継ぎ接ぎ、やり直し」

菅原道真:「世の中不思議な、理不尽なことだらけで」

菅原道真:「正直よくわかんないことの方が多い」

菅原道真:「この瞬間世界が出来上がったんだと言われても私は信じるかもしれないね」

菅原道真:「君も知っている、いや理解しているはずだ。それぐらい世界って奴はもろくてどうしようもないものだと」

菅原道真:「それでも君は今ここにいて、あがいているんだろう? いや、知らんけどね」@

デンメル:「あがく・・・ねぇ。本当にあがいているのは【私】ではなく・・・」と少しうつむいてつぶやく

デンメル:「まあいい。これ以上が知りたかったら、俺の願いでも叶えて見るんだな。魔法使いなら意味がわかるだろ?」@

デンメル:これ以上答える気はない!@

菅原道真:「うーむ、ま、了解した。精々頑張るとしよう」

菅原道真:「では、次はもうちょっとのんびり、そうだな・・・」

菅原道真:「茶でも飲みながら話そうじゃないか」

菅原道真:「それぐらいの【希望】なら構わないだろう?」

デンメル:「良い豆準備しとけよ?俺の舌は肥えてるからな」ニヤリ@

菅原道真:と指で星を描くように動かす@

菅原道真:「む、緑茶じゃ駄目かね」?

デンメル:【悪いが俺はコーヒー派でな」@

菅原道真:「まぁ、それもその時考えよう」

菅原道真:「今は仕事の時間だからね」

菅原道真:と立ち上がって出ていきます

菅原道真:何もなければシーンカットで@

GM:ではサイクル終了

菅原道真:星辰を使って終了で@

菅原道真:2d6>=5
MagicaLogia : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

GM:最後の1D10 誰が振りたい?>PC

GM:あ、みっちーは属性:庇護にしておいてください

菅原道真:終幕に魔法戦を挑みたいです

GM:おK いいんだね?

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最終更新:2018年05月29日 15:44