オブジェクト指向設計の原則
オブジェクト指向設計の原則とは?
オブジェクト指向におけるクラスなどのソースコードに変換する際の基本原則です。
オブジェクト指向設計の原則はどんなものがあるのか?
- 単一責任の原則 ( SRP : The Single Responsibility Principle )
クラスを変更する理由は一つ以上存在してはならない。
- オープン・クローズドの原則 ( OCP : The Open-Closed Principle )
ソフトウェアの構成要素( クラス、モジュール、関数など )は修正に対して閉じていて、拡張に対して開いてなければならない
- リスコフの置換原則 ( LSP : The Liskov Substitution Principle )
派生型はその基本型と置換可能でなければならない。
- 依存関係逆転の原則 ( DIP : The Dependency Inversion Principle )
a. 上位のモジュールは下位のモジュールに依存してはならない。どちらのモジュールも「抽象」に依存すべきである。 b. 「抽象」は実装の詳細に依存してはならない。実装の詳細が「抽象」に依存すべきである。
- インターフェース分離の原則 ( ISP : The Interface Segregation Principle )
クライアントに、クライアントが利用しないメソッドへの依存を強制してはならない。