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アリとキリギリス。

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GalaMate
白髪の大神官行くか‥グレンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:47)
◆グレン >> あぁ、頑張りな。またゆっくり話せる時や一緒に冒険できる機会を楽しみにしてるぜ。(孤児院につながる廊下の方へ向かい。)じゃ、またな。(シルファリオスを見送って、自分もその場を後にし。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:47)
白髪の大神官行くか‥シルファリオスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:47)
◆シルファリオス >> それじゃァ、また・・・。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:47)
◆シルファリオス >> そっか、ありがと、グレン。そっか。俺はまた明日から頑張れそうな気がする。(にへっ、と崩れた笑いで立ち去った。)俺は、街まで下りますよ。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:46)
◆グレン >> そいつは、自分も相手を友達と思って、捧げると効果的だぜ。(顔を伏せるシルファリオスに笑み一つ。)だってそうだろ?良い笑顔は伝染すんのさ。俺の相棒がそれが巧くてね。 さて、俺もちょっと孤児院の方回ってくら。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:42)
◆シルファリオス >> 笑いをつくるもの。その顔がにあうもの。それが俺・・・(少し照れ臭そうに顔を伏せた。)俺は、まだまだ考えが浅いんだな。今日だけで山ほど知識を貰った気がする。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:41)
◆シルファリオス >> 祈り、か。思いが伝わるなら、俺は幾万回も感謝の祈りを捧げるよ・・・俺を友達だと思ってくれる奴に。(イズミールに、笑いながら手を振った。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:39)
白髪の大神官行くか‥イズミールよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:39)
◆イズミール >> 良い友人同士じゃないか。(2人を見比べて笑うと)じゃ、ちょっと行って来ます。(ひら、と2人に軽く手を振り…)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:39)
◆グレン >> おぅ。気をつけるよ。(頷いて。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:38)
◆グレン >> おっさん(ヴァンクル)は笑顔を守る者、おめぇは笑顔を作る者、ってね。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:38)
◆イズミール >> 笑うもの――少し、違うかな。笑顔の似合うもの、ってね。グレンもまたね、夜回りするなら風邪に気をつけて。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:38)
◆グレン >> いってら。(っしゃいまでつけるのは性に合わないのか、略式で見送り。)…考え方を少し変えれば良いのさ。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:37)
◆シルファリオス >> そいつは、ありがたいな。(はふ、と眉を下げて苦く笑った。)・・・そう、か。俺は、笑うもの、か。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:36)
◆イズミール >> だから彼の分まで笑って居て上げてよ。(シルファリオスの肩を、脇を抜けざま軽く叩いて…地下墓地へ続く扉の方へと向かう。)ちょっとお祈りしてくる。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:35)
◆イズミール >> うん、きっつい顔は似合わないね、シルファくん。君はさ、笑っている顔が一番だと思う。(グレンに頷き。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:34)
◆グレン >> シルファリオスはヴァンクルじゃねぇんだし。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:33)
◆グレン >> 出来るはず無いさ。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:33)
◆シルファリオス >> あァいう人は・・・俺みたいなとは合わないかもしれない。(ふぅ、と椅子に腰掛けた。)・・・あの、きっつい顔は俺に出来ない。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:32)
◆イズミール >> 相変わらず、生き難そうに生きる人だ。(背が見えなくなるまで見送ると、座っていた長椅子から立ち上がり。)キリギリスの歌、僕は悪くないと思ってる。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:31)
◆グレン >> …やれやれ、そういう生き方してきただけに、苦労の絶えない性格してるな。一生あの強面は直らん気がする。嫁さんの一人も出来ないことには。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:30)
白髪の大神官行くか‥ヴァンクルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:29)
◆シルファリオス >> じゃあ、心の弱い俺は行かなくて正解だったかもしれない。もっと、獰猛で残酷にならなきゃ踏み捨てるなんて出来ないな。(ふん。とヴァンクルの後姿を見ながら。)・・・覚悟はできてても、それが実際どうなるかはわかんないじゃねェの?kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:29)
◆ヴァンクル >> 彼らもきっとそう思っていた。(死なないよ、という言葉に去る背からそう漏れ聞こえた)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:28)
◆グレン >> キリギリスも絶滅しねぇように、次の命を作って冬を越させてると思うぜ。蟻の「備えあれば憂い無し」はとても周到で頭良いと思うが、キリギリスも実は怠け者じゃなく、子孫を残すのに必死だと思うぜ。ま、色んな生き方があるさ。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:28)
◆イズミール >> 僕はね、もし踏み潰されそうな蟻が知らない蟻じゃなく、コワモテの蟻だったら、そのまま踏み抜いたりはできないと思うよ。縁てのはそういうもんだと思ってる。――そう。(言葉には一つ頷いた。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:28)
◆ヴァンクル >> サーガのようにはいかんさイズミール。 急ぎで雇ったこの街の若者達だ。 覚悟も何も・・・(言葉をきり)、今夜は野宿でもして彼らの顔を思い出すとしよう。(これで許せよ、と振り返らぬまま手を振って戸口へ)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:27)
◆ヴァンクル >> そうだな。(イズミールの言葉に振り返らずに頷く) だから、蟻(歩兵の意=自分)は冬が来ても1匹でも多く同胞が助かるように準備をする。 たとえ、踏み潰される仲間があっても、な・・・kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:25)
◆シルファリオス >> キリギリスは春に怠けて冬に死ぬんだっけ。ぁは?(頬を掻くしぐさで。)・・・俺は、死なないよ。ちゃんと働けるし冒険も出来る。(ヴァンクルに、いい訳じみたことを言って。)・・・お帰りか。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:24)
◆グレン >> 気にしなくて良いさ。タイミングが合わなかったってだけでね。今度、一緒に酒でも飲めれば嬉しいね。(軽く笑って。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:24)
◆イズミール >> ……お帰りかな。(それから、立ち上がるヴァンクルの気配に一度そちらを振り返って)今日弔ってきた彼ら、どんな死に顔していた?kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:23)
◆ヴァンクル >> さて、そろそろ失礼するよ。来た早々で悪いな自警団。 今度飯でも奢る。(グレンの肩をポンと叩いて) まったく見上げた自警団だ(密着ね、とつぶやいて)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:23)
◆イズミール >> スリルってやつかい。ヴァンクルさんが軍人としての仕事に価値を見出すように、放浪にシルファくんが価値を見出すように。…グレンが自警団の仕事に価値を見出すように。(地下墓地の方を己も見やった。)自分にとって何が大切だったのかって、きっと本人しかわからないだろうよ。(墓地の扉を見つめるまま。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:21)
◆ヴァンクル >> 君はキリギリスだな。(楽しい。自由というシルファリオスへ苦笑して) 彼(イズミール)の言葉ではないが、春が必ず来るように、冬もまた必ずやってくる。 いつまでも春が続くとは思わぬことさ。(キリギリス君。とシルファリオスへ手をひらり振ると立ち上がった)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:21)
◆グレン >> 地域に密着、が正しいか。(おほん、と言い直し。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:21)
◆グレン >> 住民に密着した付き合いが信条、ってね。とは言え、騒ぎを見過ごすような真似はしないつもりさ。(街中で血を見るなんて勘弁だからね、と軽く肩を竦めて。)あぁ、久しぶり。そっちこそ元気そうで何よりだ。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:19)
◆ヴァンクル >> 私も強制はせん。 嫌がる者には続かぬ職場だ。 だが、一生を賭す価値はある仕事だと思っている。 ・・・それがたとえ若者を死なすことになってもな・・・(自分の出てきた地下墓地への扉を振り返って)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:19)
◆シルファリオス >> 虫けらは・・・楽しいよ。自由で。何時踏み潰されるかも分からんが。俺は・・・縛られるのが嫌いみたいだ。(ヴァンクルに言った。)何かで性格が正反対にくるっと回ったら、進んで行っちまうかもしれない。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:18)
◆ヴァンクル >> 元気そうで何よりだな。少しgalaを離れていたのでな、久しぶりだ。(グレンの笑いにはこちらも笑みを向けた)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:17)
◆イズミール >> 何、彼自身がもし、ヴァンクルさんの勧める道に自分で意義を見出すときがあればきっと自分の足で、ヴァンクルさんとこの門を叩く日もあるかもしれないね。…僕は街の美化してる自警団の方が好きだな。ほっとする。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:17)
◆グレン >> まぁ、おっさんの気持ちも判るがね…。何か仕事を持って生き甲斐を持って欲しいってところかね…。虫けらとまで言っちまうのは少々厳しいとは思うが、まぁ、おっさんなりの厚意かね。(話を横から聞けば、苦笑し。神官の方から、特に変化は無いことを聞けば、了解、と頷き。そして、三人の方に歩み寄って。)…はっはっは…返す言葉もねぇや。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:16)
◆ヴァンクル >> 街の美化運動にしか役に立たん自警団にしては見所のある青年だよ。(そう返して)  亜人が増えるのはかまわんが猫が増えるのには目くじらをたてる組織だ。(自警団はとそうやりかえす)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:14)
◆ヴァンクル >> 人の一生は短い。そして生あるうちに何を成したかに意義がある。 ただ生きているだけでは虫けらと変わりない。その気になったのならいつでも声をかけてくれよ。(あっさり引き下がる) そういえば今夜は君のような若者達の弔いに来ていたのだったな・・・(可能性を信じて戻らなかった者たちのと) 今日はやめておこう。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:12)
◆イズミール >> やっぱり、なんだかんだで今の生き方が気に入っているんだな。(シルファリオスへと目を細めて。)ほーう、そんな愉快な因縁があったとはね、ヴァンクルさんこそ結構顔広いじゃないか。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:12)
◆グレン >> 嫌疑って言い方すっと堅いが、まぁ、港に猫が増えちゃ漁業の方にもたまに影響あるもんでね。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:11)
◆グレン >> まぁね。野良猫の餌付けの嫌疑を掛けて無実を訴えられた仲って奴よ…。(軍人も人であるような事実を明かし。)…冒険者のスカウトに精出してるみてぇだな…。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:10)
◆シルファリオス >> ぅん、目的を見つけるのは魅力的だが、生きる可能性は十分試せると思うんだよ、俺。結構放浪者気に入ってるから。(結局断る。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:09)
◆イズミール >> シルファくん、今こそ壁を越えるときだ。YESとNOをはっきりいえる男になれるチャーンス。(めっきり応援のポジションにつきながら。)なんだ、2人も知って居たのか。そりゃあ自警団の彼だからね。街に住んでいれば馴染みにもなる。(頷く。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:08)
◆グレン >> 夜警が今日はこっちの方でね。久しぶりだな、イズミール。(最初に声を掛けてきたのが見覚えのある顔なので、軽く手を上げて。)…勧誘?…って、おっさん…。(ヴァンクルを見れば…理解し。)…シルファリオスも災難だな…。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:08)
◆ヴァンクル >> ん? なんだいつぞやの自警団ではないか。(グレンへ) ・・・本当に顔が広いな・・・(知り合いらしいイズミールを横目に)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:07)
◆シルファリオス >> ぅぅ・・・。(たじたじにされつつ。)・・・あ、あァ、グレン君、グレーン?(わき目に入ったグレンに助けを求める)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:06)
◆イズミール >> だって、例えば拳を合わせたって僕じゃかるーく吹っ飛ばされるのみじゃないか。(自分で拳を作ると、こつ、とシルファリオスの肩先に押し付けて見せた。)おや、見回りかい?こんな遅くに大変だなあ…、今晩はグレン。久しぶり。今僕の友人が勧誘されているところなんだ。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:06)
◆グレン >> な、何だ…?(入った途端、聖堂内に響く精悍そうな声に驚いて。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:05)
◆ヴァンクル >> 君の可能性を試してみないか?! 生きる目的を見つけて見ないか?! (クワ!)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:04)
白髪の大神官よくぞ参ったグレンよ‥‥。』 【 コツ、コツ、ギィィィ。(ノック後、聖堂の扉を押し開け。)うぃーっす、夜の見回りに来たぜ、爺さん…と、豪く賑やかだな。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:04)
◆シルファリオス >> まったく、火とか雷とか。笑われたらたまらないな。(ははは・・・)・・・ぁあ、剣士だけど・・・。軍隊?(首を傾ぎながら。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:03)
◆イズミール >> 掠ったら最後だからね。まずは当たらない方法を考えてしまう。だけど、すごく内心ひやひやしてたんだ。(小さく舌をだしてシルファリオスへ笑った。)あーあーまたヴァンクルさん、勧誘始めちゃったよ…!気に入った若者をみるとすぐこれなんだ。(楽しげに)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:02)
◆ヴァンクル >> 剣士か?(イズミールの言葉にシルファリオスをしげしげと見て) ならば尚のこと、無目的で野においておくには惜しいな。 君、軍隊に入らないか?(自○隊の勧誘のごとく)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:00)
◆シルファリオス >> でも、その剣はイズ兄さんに掠りもしなかったよ。(ぁはは、と)・・・はあ、俺はまだいい方だったと言わなきゃいけないか。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 23:00)
◆イズミール >> でも、もしそうでなかったら出会っても居なかったんじゃないかと思うと、あながち恨みばかりとも言えない感じだなあ。(愉快そうに微笑み、同意して。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:59)
◆ヴァンクル >> まったく、こういうことがあると神とやらが居て恨みでもかってるのかと思うよ?(イズミールの言葉にそう答える)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:56)
◆イズミール >> きっと、腕っ節にものを言わせて文字通り切り開いてきたんじゃないかな。…シルファリオスくんの剣は鋭かったしなあ…。(しげしげと眺めて)面白いと言っちゃ不謹慎だったかもしれないが、それでもこの縁、面白い。…僕は教会育ちで、魔法の師匠に引き取られて育ったんだ。(こっちも名乗りっぽく)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:56)
◆ヴァンクル >> 戦災孤児だ。(片手を軽くあげ名乗りっぽく)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:55)
◆シルファリオス >> へえ?(目を丸くして)っへー…、意外だな。へえ…。(きょどきょど。)まァ、理由はほんと、無いなあ。俺の頭がよろしくなかったから。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:54)
◆イズミール >> ……育ち方は違えど、じゃあもしかして同じ境遇から始まってたのか、僕ら。(シルファリオスの言葉を聞くと、驚いたようにヴァンクルを見て、それからシルファリオスに視線を戻した。)そうらしい。なんだろ、なんだか面白くなってきた。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:52)
◆ヴァンクル >> (思わずニヤリとし) 奇遇だな。私も彼も同じ境遇だよ?( 理由にゃならんなぁ?とイズミールへ視線で同意を求め)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:51)
◆シルファリオス >> 俺の理由、はー、別に無いけど、親が居なかったからかな。(は、と息を一つ、)簡単でしょうよ。居るところが無かったんだから。(にこり、)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:50)
◆イズミール >> まあ、夫婦やってりゃいずれはそうなるのも自然だろう。(こくりとシルファリオスへ頷き)育ちと言うより、そういうのは朴念仁と呼ぶんだよきっと。……そのうちわかるかもなあ…どっちかの気持ち。(見比べられたので、シルファリオスに肩を竦めて)あ。シルファくんの放浪の理由か。あるなら聞いてみたいな、確かに。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:47)
◆ヴァンクル >> では聞くが、君はどうして放浪しているのだ? 私にはそれがよく分からない。素直な若者に見える。とれも社会に順応できんアウトローには見えんよ?(おかしそうにシルファリオスへ問い返す)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:46)
◆シルファリオス >> はァ、俺にはよく分からねェなあ?(両者を比べてみて。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:45)
◆ヴァンクル >> おっと、これは失敬。育ちが出たな。悪かった。(腹のでかいには素直に謝罪)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:45)
◆シルファリオス >> 腹がでかい、か。はあ。成る程?(ふーん、と。)俺が会った時はまだ普通の体をしてたよ。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:44)
◆イズミール >> 嬉しそうに一人身を語る男と言うのもほんと珍しいよね…(やはり両極端らしい…)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:44)
◆ヴァンクル >> (ニヤニヤし) そうなのか? どうりでこの歳まで独り者なわけだな私は。(不審がられるのかいとわざとらしく言ってまた笑い)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:43)
◆イズミール >> うん。(シルファリオスへ頷き)そう、女は女でも、特別な呼び方をする女――の事だよ。(そのあと、ヴァンクルをちらっと見やり)本人の前ではせめて身重、と呼んで差し上げてね。(笑った)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:43)
◆ヴァンクル >> いや、かなり両極端な大人だと思うぞ?(皆そうなのかにはイズミールと自分を指して) なんだ、しらんのか。この男には腹のでかい奥方が居る。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:42)
◆ヴァンクル >> あぁ?(”この女”と限定した言葉に大げさに耳に手をあてて聞こえなかったフリ)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:41)
◆イズミール >> 物騒だなあ。それで用心の甲斐があったというなら宜しいが、そうでなかった場合は確実に女性から不審がられるだろうよ。(ヴァンクルへ思わず噴き出し…)三つ子の魂百までってこのことかね。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:41)
◆シルファリオス >> 皆そうなのかな。ふーン・・・?(一人で考えを巡らせた。)・・・この女・・・?kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:40)
◆イズミール >> 知ってる。(ヴァンクルへしたり顔で頷いた。)おやおや、そりゃあそうさ。女が居ないと生きてく以前に生まれることも適やしない…と、言ってる意味でないのは知りつつもつい言ってしまうような環境で育ったという見本です。少なくとも、「この女」が居ないと生きていけないというのは認める。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:38)
◆ヴァンクル >> まぁ、しかし返事が女の声だったら、まずいきなり襲ってこないという点で敵意は無いかもしれん。つぎに女なら毛色が多少違っても遅れをとることはないだろう。 だから私も「喜ぶ」かもしれんよ?(おかしそうに肩を揺らして)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:38)
◆ヴァンクル >> 馬鹿をいえ。私は人間には優しいんだ。(見込まれたというには) ・・・育った環境でこうも違うという見本だな(イズミールの返事には笑う) 女がないと「生きてこれなかった」らしい。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:36)
◆シルファリオス >> 今のはフォローなのかい?とりあえずはありがとう。(頬を指でかきながら。)・・・俺は女でも多分喜びやしないなあ。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:35)
◆イズミール >> 野宿で独り言で返事が返ってきたら、女の声だったらちょっと喜んじゃうかも…kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:34)
◆イズミール >> 説教臭いのはもう慣れたよ、それこそヴァンクルさんに順応したとも言えるかも…なんて。フォローなんて入れて珍しく気を使っているところをみるよ、見込まれたねえ?(シルファリオスへ笑う。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:34)
◆シルファリオス >> いやいや、説教どころかいい事を聞いた。俺だって襲われたくは無いから。(けらり。)・・・ぅあ、ぞっとしないな。(フォローになってなかった。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:33)
◆ヴァンクル >> あー・・・・それにだな、野宿で独り言を言って返事が返ってきたら怖いじゃないか。(ジョークのつもりでそうフォローを入れる)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:32)
◆ヴァンクル >> 説教くさくて悪いな。 音を聞いて逃げていくのは自分より弱い敵だ。夜襲を受けて手痛い目にあいたくなければ参考にしてくれ。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:30)
◆イズミール >> ね。育った環境が違うと、言葉は同じ野宿のすごし方、其れ一つ取ったって三人でこんなにも違う。…そうしなきゃ生きられなかったのと、そうしなくても生きてこれたって違いかも知れない。――ふふん、悪食め。(ヴァンクルに、笑みに目を細め)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:28)
◆ヴァンクル >> 安心してくれ。ヤワな野宿はしてきてない。(おなかにもよろしくないには悪食だと笑う)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:27)
◆シルファリオス >> はァ、成る程。ありがとう、参考にさせて頂こう。(頭を下げた。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:27)
◆ヴァンクル >> エルフにしても獣人にしても我々より聴力が優れている。だから私には考えられない事だ(野宿の独り言はと) そういう生き方をしてくると、甘くも見える一面があると言うことさ。(OK?と小さく首をかしげてシルファリオスを見た)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:25)
◆シルファリオス >> 別に悪くなどしてないから結構だ。(ふむ、と)はァ、言うよ。それが何か?kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:24)
◆イズミール >> 慣れ、もあると思うね。よく言えば順応力とか適応力。だからこそ冒険者も続けられるのかもしれないけど。…食えないことはないかも知れないよ?ただし、味は保証しない…。(おなかにもよろしくないかもね、と肩を竦めて)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:23)
◆ヴァンクル >> 気を悪くしたのなら謝るよ。(シルファリオスへ) そうだな、甘い。 君はさっき野宿の時独り言を言うといっていたな?(不意に持ち出して)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:23)
◆ヴァンクル >> 喰えん男だな君も。(そこが嬉しいというイズミールへ) 南方帰りだ。日に焼けたのさ。(暖炉のせいじゃないと顔を背け)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:22)
◆イズミール >> 気にしてないわけでもないんだろうけどね。お互い腫れ物でも扱うようなところはやっぱりあるものだよ。もちろん、そんなの突き抜けて気が合う連中も居る…ていうのもまた事実。(ヴァンクルに、やれやれと苦笑を返し。)お、結構ピッタリな自己紹介じゃないか…(厭味も何のその…)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:21)
◆シルファリオス >> いい奴、てのは逆に甘い、てことなのかな。(憮然とした顔を見遣って)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:21)
◆ヴァンクル >> コワオモテのヴァンクルだ。(嫌味をつけて軽く片手をあげる) よろしく放浪者。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:20)
◆ヴァンクル >> 知ってる(にっこりには憮然として)。 エルフや獣人が街をうろついても気にもしない「いいヤツ」ばかりの街だ。(フンと鼻をならす)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:19)
◆イズミール >> 何も、祈るのは神にばかりでなくとも良いさ。逝った友を思うのも、きっと祈りだと僕は思うし。そうだね…、冬の寒さは死に一番近いのかも。その先には絶対春もあるとわかっていてもさ。(背を椅子に預け。)…うん、そこが嬉しいんじゃないか。(ヴァンクルの赤くなった顔をちらり、しかし気付かぬ振りをした。)暖炉の所為かな?kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:18)
◆シルファリオス >> ぅん、そういうことにしとくよ。(肩を叩かれつつ妥協。)…初めまして、だ。ヴァンクルのおっちゃん。(軽く一礼して。)俺が放浪のシルファリオスです。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:18)
◆ヴァンクル >> 私は神には祈らない。 だから・・・思えば凍えて死に近づくのが祈りの代わりなのかもしれん。(つまらなくはないと言ってくれたイズミールへ小さく礼をして) ・・・(満面の笑みを見ればカっと赤くなる) 勘違いするな。あくまで精神的な一面で、という意味だ。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:15)
◆イズミール >> 此処は一つ、捻くれた術士の友情表現だと思って…(ぽんぽん、とシルファリオスの肩を叩き。)このおっさんも、ちょっと最初コワモテでびびるけど、わりといい人なんだよ。ああ、紹介が遅れたけどヴァンクルさんと言うんだ。(シルファリオスにそう紹介し)で、この笑顔の素敵な彼がシルファリオスくんと言う。(こんどはヴァンクルへ)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:15)
◆シルファリオス >> 友達って言ってくれるのは嬉しいけど、からかわれるのは・・・(ちょっと考え込んだ。)・・・そうだよ、ほんとにいい奴ばっかりなんだ。(にっかり。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:12)
◆イズミール >> (ぱち、と目を瞬いて)…それ、貴方から聞くと凄く嬉しいなあ。(ヴァンクルに、満面の笑みを返した。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:12)
◆ヴァンクル >> そうだな、それがgalaの強さ。そこに集う者の「良さ」だと思うようになったよ。(続く2人のやりとりに軽く頷いて)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:11)
◆イズミール >> いや、つまらない事はないさ。なんでそう言うときに女のことを考えるかと言えば、楽しい事を考えていないと、すぐに寂しいこととか悲しい事とか、思い出してしまうからね。そうすると、目の前の焚き火すらもぬくもりが遠くなる気がしてさ。(ヴァンクルへは首を横に振って)友達だからからかいたくなるんだ。(シルファリオスへ片目を瞑る。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:10)
◆シルファリオス >> またそうやって俺をからかうんだな?(不満げに呟いた。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:09)
◆ヴァンクル >> 私はね。死んでいった者たちの事をよく考えるよ。凍えているとそれだけ死者に近づけるような気がしてね・・・いや、つまらん話か。(2人のやりとりに眼を細めた)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:08)
◆イズミール >> 隠しているのと、嘘をついているのとはまた違うと思うんだけど、それじゃあダメ?(やっぱ懺悔しなきゃかね?とヴァンクルへ肩を竦める。)まあでも、がぁらに骨を埋める気なのは本当だよ。はっは、こんな楽しい友人達が居るんだから。(膨れたシルファリオスを楽しげに見やった。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:08)
◆シルファリオス >> 何だよぅ、何だよその顔ー。(膨れっ面で返した。)いや、俺は何も考えてないってー。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:07)
◆ヴァンクル >> 神の御前というのは嘘はいけないんじゃないか?(ですよー には苦笑を。 どうせエロいことだろうにと)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:06)
◆イズミール >> 何を言おうとしたと思ったのやらククク…(シルファリオスににやにや)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:05)
◆イズミール >> 僕にとっての良いところは、このがぁらですよー。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:05)
◆イズミール >> うは、言うじゃないか。根っからだね君も。(シルファリオスの言葉には、どことなく嬉しそうに頷いて。)そんなに相手が多かったわけじゃあないが、やはり文字通り「肌に合う」というのはあるらしい。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:05)
◆シルファリオス >> イズの兄さん、エロいよ。(はぅ、と溜息)俺には想像できないけど。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:04)
◆ヴァンクル >> 君らしいな。(耳打ちされれば笑顔で何度も頷く) 確かに君なら相手が多そうで飽きもこなさそうだ。(思い浮かべるのにと)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:03)
◆シルファリオス >> 俺にとってがぁらはよっぽどいい所だよ。何処も其処も。きっと死に際には其処の思い出なんて巡るだろうな、とか思うよ。(涼しいかおで)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:03)
◆イズミール >> きっと、自分が囚われない場所こそ、シルファくんの「よっぽどいいとこ」なのかもしれないよ。因みに僕にとっての良いところはもちろん――(何かを言いかけようとし)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:03)
◆ヴァンクル >> (笑みを深め)おいおい、 「よっぽどいい所で」死にたいんじゃなかったのか?(何処でも良いと矛盾したように聞こえるシルファリオスへ)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:01)
◆イズミール >> それに、きっと貴方は彼らのことを忘れないだろうしね。(呟くヴァンクルには、目を細めて微笑み…)神への冒涜ってのは抜きにして、凍える野宿に思い出すのはやっぱり。慣れ親しんだ女の肌のぬくもり。(2人に、小さく小さく耳打ちし)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 22:00)
◆シルファリオス >> 俺はよっぽど何か心に残ってなきゃ何処でもいいぜ。(笑みを返しながら)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:59)
◆シルファリオス >> 俺はひたすら独り言だよ。何かを言えばそれに対して色々考えられるもんだからね。(にへっ)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:58)
◆ヴァンクル >> 墓まで立ててはやれんが、この街に弔われれば同じ野垂れ死にでもマシだろうさ。(イズミールの言葉にはそうつぶやく) 死に場所を選べるような人間は少ないぞ、放浪者。(フっとシルファリオスの言葉には笑みを浮かべた)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:58)
◆イズミール >> 此処で言っても良いものか――kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:57)
◆イズミール >> (一つ多かったれを暖炉に投げ込んで薪とし…)僕もそれには同意だ。いい所で…(一度だけステンドグラスを見上げると、黙祷を僅かに捧げてから目を開ける。)…凍える野宿の時に、かい。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:57)
◆ヴァンクル >> たしかに。(面白いには同意して) そうだな、同じ経験者として聞いてみよう。凍える野宿の時は何を考えるものかね?kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:56)
◆シルファリオス >> 死ぬんなら、よっぽどいい所で死にたいもんだと思うよ。(ふむ、と)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:56)
◆イズミール >> ま、元気に戻ってこれればこそ、こうして野宿も思い出とか話のタネに出来るんだろうけどさ。…ふうぃ、やっと手足に感覚が戻ってきたぞ。この暖まりかけの具合がぽかぽかして丁度いい。(それからヴァンクルの言葉には少しだけ眉を寄せて)――そうか、せめて暖かいところで弔われれたのなら。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:54)
◆ヴァンクル >> (神を信じないというシルファリオスに苦笑してイズミールを見た) 私もだ。 仕事で雇った人間が何人か、な。(皆まで言わず) この街で雇ったという事以外素性を知らぬ連中だ。(弔いを頼んだのだと小さく頷いた)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:53)
◆シルファリオス >> 皆が皆野宿してるのか。ははあ、面白い。ははあ、放浪者に魔術師、非冒険者。同じ経験ってこうも近い感じを持つんだな。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:51)
◆イズミール >> 気候の厳しい地方に育つと、顔も厳しく育つのかもね。(ヴァンクルをちらりと見やって、愉快そうに。)ああ、この時期はそう言えば、寝床を借りにくる冒険者も多かったっけな。ならば暫く顔見せようかな、いろんな人の冒険の話聴いてみたいし。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:51)
◆シルファリオス >> 俺は寝床を貸してもらっただけだけど。(首を振って)俺は神を信じないって見りゃ分かりそうな面だと思うよ。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:49)
◆ヴァンクル >> 厳しいな。(故郷の冬はと) 慣れなければ死ぬだけさ。 暖炉? そりゃまた贅沢な。風をしのげれば十分だ。たしかにうんざりするには同感だ。(冒険ではないが野宿の経験は多い)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:49)
◆イズミール >> 逆に、だからこそ日常のありがたみが判ると言うものかもしれないけど。(ヴァンクルへと目を細め)2人は、礼拝に?…ってわけじゃなさそうな気もするが。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:47)
◆イズミール >> そりゃあね、冒険しているときは野宿もうんざりするほどやったし。(シルファリオスへ笑って頷き…)しかし、遺跡や迷宮には、暖炉はないからね。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:46)
◆シルファリオス >> そちらの方みてェに、寒さに慣れればいいんだろうけど。俺はあんまり慣れないな。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:46)
◆ヴァンクル >> 冒険者ってのは遺跡とか迷宮だとか寒風をしのぐ場所がありそうなもんだがな。(冒険に疎い男はそういって近くの長いすへ) お言葉に甘えてお邪魔させてもらう。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:45)
◆イズミール >> 良い話…そうだな、友人の元気そうな顔をこうして見れたってのがまず、良い話かな。ああそう言えば、ヴァンクルさんは北方出身だったっけ。やっぱり、故郷の方が冬は厳しいのかな。…シルファくんは、寒いの苦手なクチっぽいけど。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:45)
◆シルファリオス >> やあ、イズの兄さん、知ってんのか。この放浪者の気持ちを。(意外そうに眺め)・・・ははあ、なまるねえ。流石に。運動不足もやだなあ。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:45)
◆ヴァンクル >> 何か良い話でも? (漏れ聞こえた言葉に近づいて) ほほう、寒気ね。 私は北の生まれだからなこれくらいではあまり気にせんよ。(ふるえるシルファリオスを見て微笑む)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:43)
◆イズミール >> わかるわかるその気持ち。この時期の野宿は一歩間違えば凍死寸前だった。(懐かしそうに目を細めると、暖炉に近いうちの長椅子に移動して腰を下ろした。)部屋に閉じこもってばっかりだと、身体もなまるよ?(にまにました。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:43)
◆シルファリオス >> そうだよ。俺は寒いと野宿できなくなるから。(けらっ。)寒さが続くってのは、いい情報かな、って。さあ、外に出るのを控えよう。(ふるふる、と)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:41)
◆イズミール >> 何、大分暖まってきたし。この季節、誰しも火の傍には集まってくるさ。(立ち上がると)お邪魔なんてまさか、ちょうど話し相手がほしかったところでさ。(肩を竦めて笑う。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:41)
◆ヴァンクル >> あー・・・(気まずそうに2人を見て) これはお邪魔だったかな?kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:40)
◆シルファリオス >> びくっ。(同時に気配が増えたので・・・)・・・はぅっ、タイミングの悪さってのはあるもんだな。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:40)
◆イズミール >> からから。(予備の薪で中をゆっくりかき回し、暖炉に空気を送りつつ)……よし、安定してきた。じきに空気も暖まるだろ。ん?いい事って、天候のことかい?や、今晩は。(シルファリオスへ返した後、扉の方を見やって)やあ、ヴァンクルさんも。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:39)
白髪の大神官よくぞ参ったヴァンクルよ‥‥。』 【 ・・・ (奥の扉に一礼して出てくるkkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:38)
白髪の大神官よくぞ参ったシルファリオスよ‥‥。』 【 へえ。いいことを聞いた気がするや。(長椅子の陰から顔を出して)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:38)
◆イズミール >> …そうだ、家でももう少し薪を足しておいた方が良いかな。(暖炉脇に積んである薪を一瞥すると、また炎へと視線を戻し)十分に買い揃えてはいるつもりなんだけど、暫く寒気がこの辺りにとどまるとか何とか、街で聞いたし。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:35)
◆イズミール >> 冬が早くなった分、春も早くなると良いんだけどね。暖かい時期が待ち遠しい。(じんわりしてきた手を握っては広げて)あ、少し動くようになった…かな。(その手で暖炉脇に積んである薪を一本取って、火勢の弱まりそうな中へと突っ込んだ。ぱちり…勢いが戻り、聖堂内も明るく照らされる。)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:29)
◆イズミール >> 残ってる雪が解けないうちに、またこの気候ならば今週も雪になるかな…?去年はもう少し暖かかった所為かどうにも今年は早く冬が来た様に思える。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:25)
◆イズミール >> それとも、山の上だからこんなに冷え込むのか…。絨毯越しでも地面の冷たさが伝わってくるような。(中々熱の行き渡らぬつま先を擦るようにし。)そう言えば、途中で雪が残ってるところがあったっけ。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:21)
◆イズミール >> ああ、子ども達は楽しそうにしてたみたいで。今夜はぐっすり眠ってくれるんじゃないかなあ、皆。(歓声が遠ざかってゆく孤児院の方角を一瞥、大神官に言葉を掛け。両手を擦り合わせながら暖炉にかざした。)ううー、底冷えするなあ今日も。kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:17)
◆イズミール >> (軽く手を振って踵を返すと、そのまま扉を潜って聖堂内へ歩んだ。)すっかり手足がかちかちに。街へ戻る前にちょっと暖まらせてくださいね、大神官様。(こんばんは、と挨拶混じりに暖炉脇へ)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:14)
白髪の大神官よくぞ参ったイズミールよ‥‥。』 【 じゃ、また明日。――ええ、お休みなさい。(子ども達を引き連れて、孤児院の方へと戻るシスターに軽く頭を下げ)kkkzwfwzknzktg(12/15/05 21:13)
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