翡翠＆琥珀 - 厨房翡翠のまとめinMBAACC @ ウィキ

【クレセント】

【フル】

琥珀メインな前作と異なり試合中に交代する人が多い。
立ち回り上はH翡翠の方がいいが、捕まった時の切り返しなどF翡翠の方が優れる。

立ち回りでは物投げを潜られないように撒きまくること。

立ち回りでの対策より捕まった時の固めの抜け方が重要になる。

琥珀時
B絆は翡翠のBE5Cに対してバンカーで返す。
C絆は基本ガードだが基本的に「C絆>ｻﾎﾞﾃﾝ>交代>C予告C(爆撃)>ﾊﾞｸｽﾃ>イス」の流れになる。
この場合ｻﾎﾞﾃﾝでの暗転を見てからﾊﾞﾝｶｰ。
ｻﾎﾞﾃﾝの硬直にバンカーが当たり、今作から攻撃食らうとｻﾎﾞﾃﾝ消えるので切り返せる。
もちろんバンカーが届く位置ならでの話。

翡翠時
A絆（F琥珀の5B）で5ループほどする固め。
ﾃﾞｨﾚｲして絆することで入れっぱと暴れを両方狩ることができ、もちろんコンボにもいける。
琥珀時よりしつこい固め。
一番の抜けどころは絆に立ちシールドすることらしい。
入れっぱ狩るために連ガじゃなくしてるのでそこにシールドカウンター。
おそらくガードされるがそこを入れっぱで逃げる。
反撃のための手段ではなく逃げるための手段と認識しておこう。
またBE5Cも立ちシールドで取れる。
2Cはコンボ喰らうが他の選択肢よりダメージが安く、固めパーツとしても距離離れるのでやりにくい。

もう一つの抜けどころは絆予告らしい。
A絆を2，3回ガードさせるともう絆が届かなくなるらしく予告で前に移動させるしかないらしい。
そこで2Bなどで琥珀を殴り入れっぱなどで逃げる。
もしくは立ちシールド（BE5C、ﾀﾞｯｼｭ2A固めなおし読みも含めて）。
なのでA絆のリーチの把握が重要。
直ガで距離をはなしてもいい。

絆をバンカーの相殺でとるのも有効らしい。

【ハーフ】