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大停電の夜に 作詞/にゅる
君は無表情な素振りで 膝を抱えて黙って
僕は灯りの一つもなくなった 街を見下ろした
何処か懐かしい面影があった 君の冷めた横顔
別れ際に「さよなら」と 君は僕に告げた
最後まで生きれる自信はない でも君は僕を守ると言った
星空が綺麗な夜に僕は一筋の光を放つ
ねじ曲がった僕の心と弾道は 君が変えてくれるのか?
一人では守りきれないものがある だから「さよなら」なんて言うなよ
「どんな顔をしたらいいか分からないの」と
君は俯いた
僕は君の涙は見たくなかったんだ
「笑えばいいと思うよ」
僕は灯りの一つもなくなった 街を見下ろした
何処か懐かしい面影があった 君の冷めた横顔
別れ際に「さよなら」と 君は僕に告げた
最後まで生きれる自信はない でも君は僕を守ると言った
星空が綺麗な夜に僕は一筋の光を放つ
ねじ曲がった僕の心と弾道は 君が変えてくれるのか?
一人では守りきれないものがある だから「さよなら」なんて言うなよ
「どんな顔をしたらいいか分からないの」と
君は俯いた
僕は君の涙は見たくなかったんだ
「笑えばいいと思うよ」
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