神崎萌(かんざき もえ)
通称屋台。
特技は古武術。禁止区域を除けばかなりの使い手。
あと暴飲暴食、食べてる時が一番幸せ。葉っぱも食べるよ。
なぜか同性のお嬢さまからモテるが、、薫に阻止されてるためラブレターをもらったことはない。
特技は古武術。禁止区域を除けばかなりの使い手。
あと暴飲暴食、食べてる時が一番幸せ。葉っぱも食べるよ。
なぜか同性のお嬢さまからモテるが、、薫に阻止されてるためラブレターをもらったことはない。
本編シナリオの出来がお世辞にも良いとは言えず、自身のキャラのせいか、薫やジジイといったサブキャラが濃いせいか、とにかくヒロインの中では一番不人気。
両親は動物アレルギー。
両親は動物アレルギー。
「実は……私は、行動派」
【萌の屋台の目的】 ←伏線でも矛盾でもないのに書かれてたから解説
- 特別禁止区域に興味を持っていた萌が屋台を作ることにひらめく。壊しておしまい→海外ボランティアに行くことに
禁止区域に興味を持った萌えが、自分で何かできないか、と模索する。
神崎「ずっと考えてた。私がやれることを」
お好み焼きのオッサンとの会話から、禁止区域の人間に無料で食べさせることに。
神崎「どんな人にでも、食べさせてあげる、お好み焼き……」
屋台を用意したら手伝ってくれるか?と耳打ちされていたが、萌と薫では屋台を作れず海斗に協力してもらう。
海斗「なるほどな。だが、お嬢さまとボディーガードには作れなかったわけだ」
屋台が完成して海斗といる理由がなくなった。
萌「でもこれで、海斗と一緒にいる理由が、なくなった」
海斗「………」
萌「そう思うと……なんだか、嫌だ」
海斗はクレープを焼くまでしか手伝わないと言う。
海斗「乗りかかった船だ、クレープを焼くまでは付き合ってやる」
海斗「だが、そこまでだ」
海斗と過ごせる時間が残り少ないことを知ると屋台を破壊する。
三人で懸命に作った屋台は、見る影もなく無残な姿だった。
木材がヘシ折れてるだけじゃない。
懸命に掃除して買った機材まで壊されている。
また1から作り直せば海斗と過ごせると信じて。
薫「海斗と過ごす時間を作るために、行ったんだ」
萌も屋台を壊したくなかった。
薫「神崎さまだって、こんなこと、望まれちゃいない」
薫「けれど仕方ないじゃないか」
薫「私も、神崎さまも、自分の気持ちをどうしていいかわからないんだからっ」
海斗は屋台を作り直す気は無い。
萌「でも、屋台作るの、手伝ってくれるって……」
海斗「アレは一回きりだ、一回きり」
- 雅樹とのバトル中になぜか道場から駅前にワープしたけど -- 名無しさん (2010-05-12 06:34:50)
- 巨乳じなくて萌たんに鞍替え -- 巨乳大好き (2010-05-15 11:20:20)
- あれ? 最初からクレープ作りしてたんだっけ? なんか↑の説明みると「お好み焼き作る」→「クレープ焼く」みたいなことになってるんだが( -- 名無しさん (2012-01-22 16:53:19)
- 最初から屋台やりたいってだけでお好み焼き作るって話では無かったね -- 名無しさん (2012-10-20 02:48:14)