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Blog/2006年02月15日
Blog/2006年02月15日/インギー師匠 #blognavi -
Blog/カテゴリ/guitar
...bsp; インギー師匠 (2006年02月07日) 始めてのギター (2006年02月01日) はじめての楽器 (2006年01月29日) ご挨拶 -
Blog/2006年02月15日/インギー師匠
#blognavi どうも、ギターのnobuです。 楽器を演奏するにあたって「あの人のように弾けたらな」とか、「あんな音が出せたら」とか、ヒーロー的な存在っていますよね。 自分はギターを始めた当初、【SUGIZO】に憧れていたわけですが、別にギターが何をやっているかとか音がどうとか、関係無しに弾いていました。なので、自分にとって【SUGIZO】はギターヒーローではなくアイドル的な存在でしたね。今思うと、当時はビジュアル系ばかり聴いていたので、ミーハーな気持ちで楽器を手にしていたと思います。 以前に、新聞奨学生で専門学校に通っていたことをお話しましたが、2年目に入社した2歳年上のギタリスト(この人もメーザー通い)との出会いのおかげで、ギターヒーローというものの存在を知ることになったわけであります。 ある日の夕食後、寮の食堂でそのギタリストを含め音楽談義に花が咲いていた... -
Blog/2006年02月23日/イングヴェイ
#blognavi こんにちは、新しいギターを入手してご機嫌のnobuです。 ギタリストであれば【速弾き】に憧れる人は多いと思います。【速弾き】といえば、大半の人が【イングヴェイ・マルムスティーン】を思い浮かべるでしょう。その【イングヴェイ】ですが、【速弾き】という先入観から、批判を受けることも少なくありません。 例えば、「フレーズがマンネリだ」とか「【ポール・ギルバート】とか【インペリテリ】の方が速い」とか言う人もいます。確かにギターソロのみに観点を置くとそうなのでしょう。ですが、曲をちゃんと聴いていれば、そのような言葉は出てこないでしょう。 彼の楽曲のよさというのは、本物のクラッシックに近い、完成度の高い楽曲であるということです。聴くところによると、クラッシックの博士号の肩書きを持っているようです。オーケストラの総譜を一人で書くこともあるとか。他の【ネオクラ... -
Blog/2006年02月01日/はじめての楽器
#blognavi どうも、ギターのnobuです。 今日は、楽器を弾くことになったきっかけについてお話したいと思います。 高校を卒業後、コンピューターの専門学校に行くことになったわけですが、新聞配達をして奨学金をもらって通うことにしました。 その販売所の寮にすむ事になりったのですが、音楽の専門学校 (メーザーハウス)が近くにあった事もあり、そこの寮の人達は音楽やってる人ばかり。とりあえず、同期で入った二人と話してみたら結構音楽の趣味が合い、「俺、楽器やってみたいんだけど」と言うと、ベースをやっていた人が、「ギターはじめようと思ってるから買ったらベース安く譲ってあげる」と言うことになり、ベースをはじめることになりました。とりあえず、その友人からTAB譜の読み方を教わり、【ルナシー】と【黒夢】と【ラルク】のスコアを買ってきて、おいしい所々をコピーしはじめました。 そんなわけ... -
Blog/2006年02月23日
Blog/2006年02月23日/イングヴェイ #blognavi -
Blog/2006年09月26日/vai
#blognavi VAI どうも、ギターのnobuです。いろいろありましてなかなか更新できませんでしたが、これから定期的に更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。 今日はスティーヴヴァイについて書きます。 今現在、自分がジャズやフュージョンやインストゥルメンタルミュージックを聴くきっかけとなったのは、ヴァイの影響が多いといえるでしょう。ヴァイというとあまりよく知らない人は【変人】というイメージを持っている人が多いようです。確かに、アルバムの中には一風変わった曲もありますが、それはヴァイのエンターティナーとしてのパフォーマンスのひとつでしょう。ちゃんとアルバムを聞いていればテクニックや楽曲のクオリティー高さ等、ヴァイの凄さは分かるはずです。 ヴァイにはまったのは今から8年前、ある楽器点でプロモーションビデオを見たときでした。流れていたのは、アルバム【PA... -
Blog/2006年10月02日/セッション
#blognavi どうもギターのnobuです。今週も張り切って更新しちゃいます。 先週の木曜日、僕が最も尊敬するギタリスト【増崎孝司】氏のリーダーセッションに行ってまいりました。メンバーは【Pf Key 松本圭司】【Bass 種子田健】【Drum 村石雅行】といった、超売れっ子の面々に加え【GuestVocal Tina】【GuestGuitar 安達久美】でした。 1部は増崎氏のオリジナルを中心にKey,Bass,Drumと4人での演奏でした。1部では、6月に他界されました日本一のベーシスト(故)青木智仁氏とのセッションで演奏されていた【Smash】をやっていました。お盆に見に行った増崎さんのセッションでは、「この曲はずっと演奏していきたいと思います」と言っていました。みんなさまざまな思いで聴いていたことでしょう。青木智仁さんのご冥福をお祈りします。 2部は4人で数曲演奏した... - @wiki全体から「インギー師匠」で調べる