| 射出攻撃 | 射出武器による攻撃。 |
| 警戒 | 音、声、物の動き、温度の変化、といった微細であっても敏感に周囲の異変に気付く。 |
| 鍵開け | 針金、等の鍵開けに適した道具を使用したばあいでの判定で難易度0。 道具を使用しないばあいは鍵開けができない。使いにくい道具を使用するばあい、難易度が1上昇する。 |
| 罠発見 | 物の配置や地形の不自然さ、罠を配置するのに適した条件を経験と直感から判断して、罠の設置されている場所を発見する。 罠は作動する前に発見して対策をとることが重要となるため、捜索とは別な技能として罠発見がある。 |
| 追跡 | 獲物の向かった方向を臭いや足跡、霊感も含めて察知する。 |
| 精神戦闘 | 霊体との戦闘。 |
| 芸能 | 歌を歌う、楽器を演奏する、舞踏、絵を描く、語り、演技、などをプレイヤーがひとつ選択する。。 複数習得するばあいは、改めて習得する。 |
| 回避 | 反射的な動きで武器の攻撃や飛んできた物、等を避ける行動。 |
| 防御 | 戦闘における防御行動。 |
| 隠密 | 音を立てずに移動する。壁の隙間やカーテンの中に潜んで相手をやり過ごす。 細心の注意を払って俊敏に動き、時には固い意志によって動きを止め息を殺す。 |
| 手技 | ジャグリングや簡単な手品、スリ、といった手を使っての巧みな行動。 |
| 乗馬 | 馬に乗る。ゆっくりと移動させるだけであれば、判定は必要ない。早駆けは難易度1、悪所を乗り越えるばあいは難易度1~3。 |
| 体術 | 能動的な体を使った行動。バック転、側転、ジャンプ、など。 |
| 壁登り | 垂直の壁を登る。石畳の隙間に指をかける、杭を打つ、ロープをかける、など。 |
| 水泳 | 流れのない湖なので泳ぐのであれば判定は必要ない。ゆっくりとした流れの川は難易度1、急な流れは難易度2~3。 |
| 武器投げ | 武器を投げることできる。 |
| 魔術知識 | 魔術に関する、論理、言語、歴史、等についての知識。 |
| 解読 | 古い言語や魔術言語、暗号などを解読する。 |
| 捜索 | 物が散乱している部屋から特定の物を探す、森の中で足跡や食べ残しを探す、等ができる。 警戒や罠発見がより感覚的なものであるのに対して、捜索は時間をかけて探す行為を処理する。 |
| 心読み | 所作や目の動きから、相手の心を見抜く。嘘を言っているのか、それとも本当のことを話しているのか、など。 |
| 応急手当 | |
| 食料探し | 森や荒野において、食料を探し出すことができる。 動物の居場所や木の実やキノコの生えている場所などに関しての知識がある。また、食べられるものとそうでない物を見分けることができる。 |
| 痕跡を消す | 捜索、追跡をされにくくする |
| 隠蔽 | 大きい物から小さな物まで、大きさにかかわらず隠すことができる。咄嗟の判断によって隠す行動もこれに含まれる。 |
| 修理 | 武器、防具、馬具、といった冒険者が日常使用する物の修理をする。 |
| 煽動 | 仲間を鼓舞し、戦闘意欲を高揚させる。一つの理念を語り、集団をまとめ上げて先導する。 |
| 伝承知識 | 伝承に関する知識。 |
| 変装 | |
| 薬草探し | |
| 話術 | 巧みな話術により場を盛り上げる。雄弁とは異なり、「話のうまい人」の印象を与えるため、場合によっては信用されないこともある。 |
| 道具作成 | 木工、鍛冶、縄使い、等の作業をこなす。 |
| 呪文発動 | 呪文を打つ。〔シンボル(呪)〕の判定に使う。 |
| 魔力抵抗 | 呪文への抵抗判定。 |
| 穴掘り | |
| 近接攻撃 | 近接戦闘における攻撃。 |
| 行軍 | |
| 剛術 | 相手を押さえ込む、立っている相手をその場に倒す、といった行動。 |
| 鍛錬 | 耐久力への修正。 |
| 投げ | 物を遠くへ投げる。 |