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会話モード - (2010/07/14 (水) 20:24:23) のソース

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&furigana(かいわもーど)
#right(){最終更新日時 :&update(format=y/m/d H:i)}
*会話モード

手札が並ぶ順番は、左から
&b(){世間話・勉強・運動・娯楽・食べ物・おしゃれ・恋愛・エッチ・行動・アタック}
と固定されている。
なお、4つある手札の中に、同じ種類の話題が2つ含まれている場合もある。
その場合、まず2つある内の左側から開かれ、更に右側の?マークにも色が付いて話題の種別が確定表示される。

 【一例】 &b(){世間話・食べ物・?・恋愛}

 &b(){?}がグレー表示のままなら&b(){おしゃれ}で確定。
 &b(){?}に色(このパターンだとオレンジ)が付いた状態なら&b(){食べ物}となる。

既に4つ全ての手札が開かれている状態では、『会話が弾んでいる』扱いとなり、テンションアップした上で
(Hiの場合はそのままテンション維持)自動的に次のターンへ移行する。

**会話マスにおける既読判定数について 

A:&b(){会話ターン開始前} → 3 (その時点での各テンション) +α(※下記参照)
B:&b(){手札ヒット} → 4×15=60 (「アタック」ヒット時を除くので、実数は59もしくは58)
C:&b(){手札が4つヒット済みである状態からの自動会話} → 15 (「アタック」が含まれる場合を除くので、実数は14もしくは13)
D:&b(){外れ} → 15
E:&b(){「行動」アイコン外れ} → 15 (「行動」がヒット済みである状態からの再選択時もこちらが適用される)
G:&b(){「アタック」外れ} → 2 (休憩時間・放課後  / 休憩時間帯における、更なる複数パターンの例外アリ)
F:&b(){5ターン目終了後} → 2×3=6 (休憩時間・放課後&その時点での各テンション)
H:&b(){Hi状態からの更なるテンションアップ・Low状態からの更なるテンションダウン} → 配置実数3前後(理論上限数10)


会話ターンマップ1枚あたりの判定数(A~Hの合計)は約『120』。
上崎分を除いたマップは全31枚につき、総数は約『3720』。

なお、上崎分はBとD(EはDと同じ扱い)のみの仕様で、その内訳も更に少ない数となる。
テンション変動が固定、かつ5ターン目は結果が二択のイベント突入のみなので、Bが4×4=16、Dは4、の合計『20』。

※その会話マスが派生する元となった、前段階のイベントを受けた専用会話が発生するのは、 
同時に複数の会話マスが開いた場合でも、その内の特定1マスのみ。
また、その特定マスにおいても、テンションがlow状態の場合、そちらの汎用会話が優先されてしまい、専用会話は発生しない。

**コメント
- HIの状態で下がるものとあがるもの(ドキドキで会話終了)は先に開けておいて、次の会話モードの際にスキップされるようにすると攻略楽かと思います  -- 名無し  (2009-05-04 19:14:36)
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