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作曲スタイル



詞先か曲先か、それとも。。。

詞先(しせん)、曲先(きょくせん)どっちかに分けられるそうですが、職業作曲家でもないので僕は自由にやってますが、僕の場合ほぼ100%曲先が多い。人が書いた詞に曲をつけた経験はほんのわずか。さらに、メロディーとほぼ同時にアレンジされたサウンドが断片的に浮かんでくることが多くて。そのでパッとPCに向かって、パシパシと打ち込めればいいんだろうけど、作業が追いつかず、イメージはどんどん溶けてなくなっていくのでした。

浮かぶ才能じゃなくて、選ぶ才能

コピーライターもどきの仕事をしていた時に、ある大先輩から言われた言葉。思いつくのが才能なんじゃなくて、思いついたたくさんのフレーズの中から何を選び取るかが才能なんだと。確かにせっかくいいフレーズを思いついても自分でダメ出ししてたら世には出ないですもんね。それを聞いたら気が楽になって、自分ではイマイチと思うものでせっせと紙に出してました。曲作りも同じ感覚があると思います。

DAW時代の作曲

昔は頭に浮かんだフレーズをカセットに録って、楽器を重ねて作っていったけど、今はPCに向かえば何十パターンものドラムとオーケストラだって操れる。後ろにスタンバってる感じかな。むちゃくちゃ便利!ってのと同時に何か追われてる気もしてしまう。単純にメロディーとして寝かしておけないっていうか。一曲のメロディーじゃなくて、短いフレーズの完成形みたいのがたくさんあって、コレどうしようみたいな。だから、PCに向かって曲を作るというのは僕はできません。やっぱりギター抱えてメロディー口ずさんで。イメージ固まってきたら、PC立ち上げて打ち込みGO!ミュージシャン→エンジニアと意識的に切り分ける方がいいみたいです。
















最終更新:2009年09月23日 17:26
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