高安麻未


これに関しては、長々と語りだすと理想論にしかなり得ない。
皆の意見を全て持ち合わせるような人材が居たら、それこそ代表決定!はい万歳!という流れになっていなければおかしい。


  • あくまでも脇役であり、指揮官でいられること
⇒リーダーは表に立たなければいけない機会も多く、ANDASの顔でもある。
けれども、実際の活動ではあくまでも脇役に徹するべき。
皆の意見を聞き、取りまとめ、必要があれば助言し、訂正は素直に受け止める、という姿勢が必要だ。

また、リーダーが仕事を抱え込むパターンは最悪と言っても過言ではないと思う。
メンバーに仕事を振り、さり気無いサポートを与え、必要な時は責任を取る(くらいの姿勢で構える)。
そして、最終的にそれらを纏めてどうだ!!と披露するのがリーダーだ。
言い方は悪いけれど、リーダーがあまり動かなくても、自ずとメンバーが動けるような組織にいかに持っていけるのか、それもリーダーの力量であると言える。


  • 皆が任せられる、と思えること
⇒不安を持った組織ほど脆いものは無い。
メンバーが代表をしっかり支え、サポートし、望まれた仕事をしっかりこなせるような環境を作り出せる人物が適任である。


  • 自分の意見を持ち、ある程度献身的であること
⇒自分で考えないリーダーは、リーダーではない。
むしろ周りが動かない時には、率先して動かざるを得ない機会も出てくるだろうから。
また、選ばれたからには責任を持つべきであり、ある程度はANDASに自分の時間を割く事は必然的である。
どうしても不可能と言う場合は、先に申告すべきであり、それにも関わらずその人物を選んだことによるハプニングはメンバー全体の責任となり得る。


以上の事は、常識的に求められている事だと思うので…。




これに関しては、私も吉川君の方法に賛成。
立候補者が見込めない今、他薦選挙で納得できるのでは?
しかも、これなら毎年行っている物よりも選択権は広がっているわけだし。
詳しくは語ってくれているのだから、あまり多くは書かない事にする。



8日から12日まで日本に居ないので、反応は遅くなります(汗)


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最終更新:2011年09月07日 16:12
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