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SP田中」(2013/02/28 (木) 22:32:50) の最新版変更点

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#contents() ---- *SP田中(えすぴー たなか) 杉田のSP。10/14生まれ 元ネタは声優雑誌VOICHA!Vol.4に収録されていたミニドラマ「萌えよアキハバラ」からだと思われる。 第03回にて初登場。アニゲラ!ペルソナ特集として[[4Gamer.net>http://www.4gamer.net/games/084/G008460/20090514014/]]に記事が掲載され、その内容から正体がライター&bold(){「マフィア梶田」}ではないかと推測されていた。 そして第06回、中村悠一がゲストとして登場した際に、ついに本名が梶田だとばらされる。 そして第101回、番組改編とともにアシスタントからアシスタントパーソナリティとなりSP田中から正式にマフィア梶田となった。 &color(white,white){ギャラがもらえるよ!!やったね梶ちゃん!} ちなみにマフィア梶田曰く、&bold(){「SP田中は自身のペルソナ(別人格)である」}らしい。 アニゲラにはほぼ毎回登場しており、いつのまにやらアシスタントとしてレギュラー入り。 リスナーから「もっとSP田中について知りたい」との要望があり、第08回ではなんと&bold(){「SP田中SP」が放送される。} ---- **人物・エピソード -ラグビー経験があるらしく、長身でがっちりとした体格。&br()……ガチムチとか言ってはいけない。 -輝かしいまでの二次元ファイター。二次元が初恋どころか、二次元が彼の主戦場。 -オナホマイスター。わりとハードコア嗜好。 --オナホが分からない人はお父さんに聞いて…見ちゃダメだ! -リアル妹がいる。仲はわりといいらしく、部屋の掃除をしてくれたりもする。 -部屋が汚いことに定評があったが、最近は掃除をしたことで人が住める部屋になった。 -&bold(){2012年10月現在、25歳。}……………もう一度言う、&bold(){25歳}だ。 -ラブプラスではリンコが嫁。 -初めて買い与えられたゲーム機は&bold(){3DO} -子供の頃は体が弱く一年に一回は肺炎で入院していたが(「今夜が山です」と医者に言われたことも)、父親に毎日鍋いっぱいの漢方薬を飲まされ、気がついたらインフルエンザが一日で治る体になっていたらしい。 -誕生日にオリエント工業からシリコンでできた彼女が届く。 -母は元女優で上海に住んでいる。 ---- **SP田中迷言集 -「二次元に入りてぇんだよ!」 -「薫(棚町薫)は初恋です(キリッ」 -「お母さんになってください」 - ラブプラスのサンプルROMと駆け落ちしかける -「彼女(ラブプラスの小早川凛子)とは四六時中一緒です、当然じゃないですか」 -「ラブプラスは生活です」 -「マジ殺人罪ですよ!凛子と俺が死にます」 -「向こう(『以下略』の作者・平野耕太)が杉田さんのキャラでハッスルするっていうんなら、俺は杉田さん本人でハッスルします」 -「俺は、もちろんアイギス(P3)に乗ってみたいであります」 -「俺は今、現実という名の糞ゲーをプレイしているにすぎない・・・」 -「現実の俺はアマガミにいるんです!」 -「アマガミは現実」 -「俺はスーパーハイテンションになりました。さらにバイキルト上掛けですよ」 -「フッ、仲良くなれそうだ」 -「こっっこここ殺す!!」 -「現実はやっぱクソゲーだな」 -「何で女性キャラと合体しねぇんだよ! ありえねぇよ!!」 -「ワンチャン俺のミラクルトレインが発車進行するかなぁ、と」 -「あかりちゃんが風呂に入ってたんです。 その時に俺が何をしたかというと、  あかりちゃんの服を盗って逃げました。バスタオルで追っかけてきて超楽しかったです!」 -「オレは勇者になりたいんすよ!」 (ゼルダの伝説でリンクがマスターソードを抜くように、  東映撮影所の駐車場に刺さっていた「大塚芳忠様」と書かれた立て札を抜きながらの一言) -「発展途上の体、KA☆RA☆DA」 -「(涼宮ハルヒシリーズの)朝倉にナイフで刺される瞬間にチョコでガードして、  『ハッピーバレンタイン デビルマン』と・・・」 -「ありがとうございます!」 (AGRSに「田中、くたばれ。」と言われての一言) -「………氏ね、氏ね」 (リスナーのお便りの「凛子は俺の嫁」発言に対して小声で) -「ボタンで落とせない女はいねぇ」 -「さすがに俺も、それは無いわ」 -「中村さん、男性器大丈夫ですか」 -「”漢”として、声優である前に”漢”として!」 -「俺はゆりかごから地獄までいけますよ」 -「俺のイメージブレイカーが岡本さんの幻想をぶち殺す」 -「中村さん、またチャカっすか?」 -「業務用だの家庭用だの関係ないの!彼女は彼女なの!!」 -「まぁ、キャラ的には・・・オカズ?」 -「やはり、リア充などには負けないのだよ」(キリッ -「何で俺アニメキャラじゃねえんだよ」 -「・・・コブシ(拳)ですか?」 -「マジ俺もう、あの、凛子と出会ってからiTunesで丹下さんのCD大人買いしました」 ----
#contents() ---- *SP田中(えすぴー たなか) 杉田のSP。10/14生まれ 元ネタは声優雑誌VOICHA!Vol.4に収録されていたミニドラマ「萌えよアキハバラ」からだと思われる。 第03回にて初登場。アニゲラ!ペルソナ特集として[[4Gamer.net>http://www.4gamer.net/games/084/G008460/20090514014/]]に記事が掲載され、その内容から正体がライター&bold(){「マフィア梶田」}ではないかと推測されていた。 そして第06回、中村悠一がゲストとして登場した際に、ついに本名が梶田だとばらされる。 第101回、番組改編とともにアシスタントからアシスタントパーソナリティとなりSP田中から正式にマフィア梶田となった。 &color(white,white){ギャラがもらえるよ!!やったね梶ちゃん!} ちなみにマフィア梶田曰く、&bold(){「SP田中は自身のペルソナ(別人格)である」}らしい。 アニゲラにはほぼ毎回登場しており、いつのまにやらアシスタントとしてレギュラー入り。 リスナーから「もっとSP田中について知りたい」との要望があり、第08回ではなんと&bold(){「SP田中SP」が放送される。} ---- **人物・エピソード -ラグビー経験があるらしく、長身でがっちりとした体格。&br()……ガチムチとか言ってはいけない。 -輝かしいまでの二次元ファイター。二次元が初恋どころか、二次元が彼の主戦場。 -オナホマイスター。わりとハードコア嗜好。 --オナホが分からない人はお父さんに聞いて…見ちゃダメだ! -リアル妹がいる。仲はわりといいらしく、部屋の掃除をしてくれたりもする。 -部屋が汚いことに定評があったが、最近は掃除をしたことで人が住める部屋になった。 -&bold(){2012年10月現在、25歳。}……………もう一度言う、&bold(){25歳}だ。 -ラブプラスではリンコが嫁。 -初めて買い与えられたゲーム機は&bold(){3DO} -子供の頃は体が弱く一年に一回は肺炎で入院していたが(「今夜が山です」と医者に言われたことも)、父親に毎日鍋いっぱいの漢方薬を飲まされ、気がついたらインフルエンザが一日で治る体になっていたらしい。 -誕生日にオリエント工業からシリコンでできた彼女が届く。 -母は元女優で上海に住んでいる。 ---- **SP田中迷言集 -「二次元に入りてぇんだよ!」 -「薫(棚町薫)は初恋です(キリッ」 -「お母さんになってください」 - ラブプラスのサンプルROMと駆け落ちしかける -「彼女(ラブプラスの小早川凛子)とは四六時中一緒です、当然じゃないですか」 -「ラブプラスは生活です」 -「マジ殺人罪ですよ!凛子と俺が死にます」 -「向こう(『以下略』の作者・平野耕太)が杉田さんのキャラでハッスルするっていうんなら、俺は杉田さん本人でハッスルします」 -「俺は、もちろんアイギス(P3)に乗ってみたいであります」 -「俺は今、現実という名の糞ゲーをプレイしているにすぎない・・・」 -「現実の俺はアマガミにいるんです!」 -「アマガミは現実」 -「俺はスーパーハイテンションになりました。さらにバイキルト上掛けですよ」 -「フッ、仲良くなれそうだ」 -「こっっこここ殺す!!」 -「現実はやっぱクソゲーだな」 -「何で女性キャラと合体しねぇんだよ! ありえねぇよ!!」 -「ワンチャン俺のミラクルトレインが発車進行するかなぁ、と」 -「あかりちゃんが風呂に入ってたんです。 その時に俺が何をしたかというと、  あかりちゃんの服を盗って逃げました。バスタオルで追っかけてきて超楽しかったです!」 -「オレは勇者になりたいんすよ!」 (ゼルダの伝説でリンクがマスターソードを抜くように、  東映撮影所の駐車場に刺さっていた「大塚芳忠様」と書かれた立て札を抜きながらの一言) -「発展途上の体、KA☆RA☆DA」 -「(涼宮ハルヒシリーズの)朝倉にナイフで刺される瞬間にチョコでガードして、  『ハッピーバレンタイン デビルマン』と・・・」 -「ありがとうございます!」 (AGRSに「田中、くたばれ。」と言われての一言) -「………氏ね、氏ね」 (リスナーのお便りの「凛子は俺の嫁」発言に対して小声で) -「ボタンで落とせない女はいねぇ」 -「さすがに俺も、それは無いわ」 -「中村さん、男性器大丈夫ですか」 -「”漢”として、声優である前に”漢”として!」 -「俺はゆりかごから地獄までいけますよ」 -「俺のイメージブレイカーが岡本さんの幻想をぶち殺す」 -「中村さん、またチャカっすか?」 -「業務用だの家庭用だの関係ないの!彼女は彼女なの!!」 -「まぁ、キャラ的には・・・オカズ?」 -「やはり、リア充などには負けないのだよ」(キリッ -「何で俺アニメキャラじゃねえんだよ」 -「・・・コブシ(拳)ですか?」 -「マジ俺もう、あの、凛子と出会ってからiTunesで丹下さんのCD大人買いしました」 ----

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