SP田中(えすぴー たなか)
杉田のSP。10/14生まれ
元ネタは声優雑誌VOICHA!Vol.4に収録されていたミニドラマ「萌えよアキハバラ」からだと思われる。
第03回にて初登場。アニゲラ!ペルソナ特集として
4Gamer.net
に記事が掲載され、その内容から正体がライター
「マフィア梶田」ではないかと推測されていた。
そして第06回、中村悠一がゲストとして登場した際に、ついに本名が梶田だとばらされる。
第101回、番組改編とともにアシスタントからアシスタント
パーソナリティとなりSP田中から正式にマフィア梶田となった。
ギャラがもらえるよ!!やったね梶ちゃん!
ちなみにマフィア梶田曰く、
「SP田中は自身のペルソナ(別人格)である」らしい。
アニゲラにはほぼ毎回登場しており、いつのまにやらアシスタントとしてレギュラー入り。
リスナーから「もっとSP田中について知りたい」との要望があり、第08回ではなんと
「SP田中SP」が放送される。
人物・エピソード
- ラグビー経験があるらしく、長身でがっちりとした体格。
……ガチムチとか言ってはいけない。
- 輝かしいまでの二次元ファイター。二次元が初恋どころか、二次元が彼の主戦場。
- オナホマイスター。わりとハードコア嗜好。
- オナホが分からない人はお父さんに聞いて…見ちゃダメだ!
- リアル妹がいる。仲はわりといいらしく、部屋の掃除をしてくれたりもする。
- 部屋が汚いことに定評があったが、最近は掃除をしたことで人が住める部屋になった。
- 2012年10月現在、25歳。……………もう一度言う、25歳だ。
- ラブプラスではリンコが嫁。
- 初めて買い与えられたゲーム機は3DO
- 子供の頃は体が弱く一年に一回は肺炎で入院していたが(「今夜が山です」と医者に言われたことも)、父親に毎日鍋いっぱいの漢方薬を飲まされ、気がついたらインフルエンザが一日で治る体になっていたらしい。
- 誕生日にオリエント工業からシリコンでできた彼女が届く。
- 母は元女優で上海に住んでいる。
SP田中迷言集
- 「二次元に入りてぇんだよ!」
- 「薫(棚町薫)は初恋です(キリッ」
- 「お母さんになってください」
- ラブプラスのサンプルROMと駆け落ちしかける
- 「彼女(ラブプラスの小早川凛子)とは四六時中一緒です、当然じゃないですか」
- 「ラブプラスは生活です」
- 「マジ殺人罪ですよ!凛子と俺が死にます」
- 「向こう(『以下略』の作者・平野耕太)が杉田さんのキャラでハッスルするっていうんなら、俺は杉田さん本人でハッスルします」
- 「俺は、もちろんアイギス(P3)に乗ってみたいであります」
- 「俺は今、現実という名の糞ゲーをプレイしているにすぎない・・・」
- 「現実の俺はアマガミにいるんです!」
- 「アマガミは現実」
- 「俺はスーパーハイテンションになりました。さらにバイキルト上掛けですよ」
- 「フッ、仲良くなれそうだ」
- 「こっっこここ殺す!!」
- 「現実はやっぱクソゲーだな」
- 「何で女性キャラと合体しねぇんだよ! ありえねぇよ!!」
- 「ワンチャン俺のミラクルトレインが発車進行するかなぁ、と」
- 「あかりちゃんが風呂に入ってたんです。 その時に俺が何をしたかというと、
あかりちゃんの服を盗って逃げました。バスタオルで追っかけてきて超楽しかったです!」
(ゼルダの伝説でリンクがマスターソードを抜くように、
東映撮影所の駐車場に刺さっていた「大塚芳忠様」と書かれた立て札を抜きながらの一言)
- 「発展途上の体、KA☆RA☆DA」
- 「(涼宮ハルヒシリーズの)朝倉にナイフで刺される瞬間にチョコでガードして、
『ハッピーバレンタイン デビルマン』と・・・」
(
AGRSに「田中、くたばれ。」と言われての一言)
(リスナーのお便りの「凛子は俺の嫁」発言に対して小声で)
- 「ボタンで落とせない女はいねぇ」
- 「さすがに俺も、それは無いわ」
- 「中村さん、男性器大丈夫ですか」
- 「”漢”として、声優である前に”漢”として!」
- 「俺はゆりかごから地獄までいけますよ」
- 「俺のイメージブレイカーが岡本さんの幻想をぶち殺す」
- 「中村さん、またチャカっすか?」
- 「業務用だの家庭用だの関係ないの!彼女は彼女なの!!」
- 「まぁ、キャラ的には・・・オカズ?」
- 「やはり、リア充などには負けないのだよ」(キリッ
- 「何で俺アニメキャラじゃねえんだよ」
- 「・・・コブシ(拳)ですか?」
- 「マジ俺もう、あの、凛子と出会ってからiTunesで丹下さんのCD大人買いしました」
最終更新:2013年02月28日 22:32