「本編での用語解説」(2011/01/07 (金) 14:56:24) の最新版変更点
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**【女っ気】
今ロワに不足しているもの。
総勢47匹の内、牝と判明しているのはアルフ、オカリナ、シエラ、ホロ、因幡てゐ、モロの6匹。
約1/8である。アマテラスは性別不明(わんこ)だし、グレッグルは雄と判明してしまったし除外。
しかし、問題はこれだけではない。
アルフを除いた女性陣が100歳単位の“年増”ばかりなのである。てゐに至っては170万歳という説もあるらしい。
シエラは一回死んでるから永遠の27歳と言えるかもしれないが。
とはいえ、内面と歳が合致しているのはモロぐらいなのであまり関係ないのかもしれない。
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**【隠れチート】
所謂「一般人」に分類されるように見えて、よく考えてみると強力な能力・特技持ちだったりするキャラクターのこと。単純に把握の度合いによって知られていない場合もあるが。
今ロワのまん丸、ぼのぼの勢に相当する。
・まん丸
純真無垢な幼子で、保護されはしても、戦いには加わることはないように見える彼だが、「イメージしたことは何でもできる」という現神の術の使い手である。
それに加えて、「激昂すると精度が上がる」、万能性の高い「折り紙の術」などもあり、実はかなり強力な存在。
・ぼのぼの勢
ほのぼのギャグ漫画であり、今ロワにおける一般動物担当と思われる作品であるが、内実、ほぼ全員が逸般動物である。
ぼのぼのは、一度見ただけでスカーの傷の位置全てを把握するほどの瞬間記憶に近い記憶力を持ち、相手の癖を見抜く等、観察眼にも優れている。
クズリの父は、策謀家であるほかに、森にある材料で広範囲破壊兵器(ヤマアラシデビルなど)を造れ、毛を食して相手の記憶を読み、血を舐めて相手の心情を読むという特技まで持っていることが判明した。
アライグマの父は、自らの巣に数多のカラクリ仕掛けの防衛装置を配置するなど、こと籠城戦においては抜き出た才覚を持ち合わせていることがわかる。
森の主であるヒグマの大将が霞んでしまうような気がしないでもない。
また、アライグマは状況を洞察し、アナグマに対して手を汚さずに狙い通りの結果を導くなど、策士の風合いを持ち合わせているが、まだ「一般」の領域内と思われる。
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**【金玉串料】
アライグマの死に様。
トゲトゲの実の能力を使った赤カブトによる刺殺であるが、その爪の一つは彼の股間を貫いた。
この死に様は、↓の不用意なレスにより決定されてしまったことはあまり知られていない。
105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/05(金) 02:23:59 ID:N6s/rvBH
股間のヒマワリを貫かれて終わるな
玉串料たんまりだ
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**【シスコン】
ラルクのこと。
対主催で頑張っているであろう姉の役に立とうと、強対主催であろうがなんだろうが主観でぶっ殺すという、目的と結果が180度矛盾する方針で行動中。
しかも、その姉は姉で弟の生存のためにマーダー街道驀進中。ダメだ、このバカ姉弟。
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**【デイパック】
今ロワ参加者にとっての最初の障害。
これが開けられるかどうかで、その後の状況が変わったり変わらなかったり。
他にドアノブなど。
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**【ドジっ娘】
今ロワの主催・キュウビのこと。
脱落者の発表を素で忘れる、原稿の漢字が読めなくて配下の天邪鬼に訊く等、原作での妖魔王ぶりは何処へやら。
もっとも、原作は原作で、金玉虫に「ボインボイン」と言われて意味が分からず戸惑ったり、ワダツミに喰われそうになって海上を必死で逃げたり、きつね管が手に戻ったもんで調子こいてヒミコ殺してアマテラスに高笑いきめたのに実はヒミコとアマテラスの掌の上だったり、神を気取っているくせに尻尾に火が付いたときは必死こいて消したり(水ぐらい出してみろよ。オロチは出せるのに)と、ドジっ娘ぶりは如何なく発揮されていたりする。
だが、メインキャラ4人殺しという悪行のために、そんな萌え描写に気付かれることは殆どなく、プレイヤーの持てる限りの技を駆使されてボッコボコにされるという哀しき運命を背負いし妙齢の女狐である。
まあ、ボスキャラとしては美味しいポジションではあるのだが。
また、鬼が島に遊技場を設置したりと意外に部下想いという一面もあったりする。……まさか、自分で遊びたかったわけではあるまい。
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**【ニート熊】
トゲトゲの実を食べ、潜伏戦法を取っている赤カブトのこと。
エリア移動は2つ。待っていれば勝手に餌がくる。とても羨ましい境遇である。
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**【パ(ry】
とある参加者のこと。
マーダーの少ない本ロワにおいて無差別マーダーという重宝されてしかるべきポジションに身を置き、遠距離・近距離の戦闘をも巧みにこなし、しかも真っ白もふもふという存在でありながら、登場話数は現在78話中たったの二話。
しかもやっていることと言えば、開始から6時間以上、ずっと飴を舐め続けているだけ。
登場話で強力マーダーに遭遇して砂にされかかり、偶然通りかかった好戦的対主催にお情けで飴を貰ったという凋落ぶり。
PS版では、ご主人いなくてクゥンクゥン泣いちゃう子ではあるけれど。
で、たしか本名はパ……ぱ……――
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**【僕っ娘】
ユーノの異名。
彼の初登場話が投下された時、とある人の「ユーノって僕っ娘だったんですね」と勘違い発言をしたのがきっかけ。
元々各所で「淫獣」と呼ばれネタにされていたこともあって、あっという間に定着してしまった。
本当にヒロインポジションになってしまうのか、彼の今後に期待である。
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**【丸太】
現地調達可能な史上最強の個人兵装。
前触れもなくアライグマの父に直撃したり、夜叉猿との対戦で活躍したり。
しかし、一匹もまだ屠れてはいないのだが、それもまた“最強”故だろう。
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**【ロアナプラ・ポケモン】
グレッグルのこと。
今ロワでの口調が漫画「BLACK LAGOON」のヒロイン(ヒーローという説もあり)・レヴィに似たものであったことから。
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あんまり参考にならない用語資料
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**【女っ気】
今ロワに不足しているもの。
総勢47匹の内、牝と判明しているのはアルフ、オカリナ、シエラ、ホロ、因幡てゐ、モロの6匹。
約1/8である。アマテラスは性別不明(わんこ)だし、グレッグルは雄と判明してしまったし除外。
しかし、問題はこれだけではない。
アルフを除いた女性陣が100歳単位の“年増”ばかりなのである。てゐに至っては170万歳という説もあるらしい。
シエラは一回死んでるから永遠の27歳と言えるかもしれないが。
とはいえ、内面と歳が合致しているのはモロぐらいなのであまり関係ないのかもしれない。
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**【隠れチート】
所謂「一般人」に分類されるように見えて、よく考えてみると強力な能力・特技持ちだったりするキャラクターのこと。単純に把握の度合いによって知られていない場合もあるが。
今ロワのまん丸、ぼのぼの勢に相当する。
・まん丸
純真無垢な幼子で、保護されはしても、戦いには加わることはないように見える彼だが、「イメージしたことは何でもできる」という現神の術の使い手である。
それに加えて、「激昂すると精度が上がる」、万能性の高い「折り紙の術」などもあり、実はかなり強力な存在。
・ぼのぼの勢
ほのぼのギャグ漫画であり、今ロワにおける一般動物担当と思われる作品であるが、内実、ほぼ全員が逸般動物である。
ぼのぼのは、一度見ただけでスカーの傷の位置全てを把握するほどの瞬間記憶に近い記憶力を持ち、相手の癖を見抜く等、観察眼にも優れている。
クズリの父は、策謀家であるほかに、森にある材料で広範囲破壊兵器(ヤマアラシデビルなど)を造れ、毛を食して相手の記憶を読み、血を舐めて相手の心情を読むという特技まで持っていることが判明した。
アライグマの父は、自らの巣に数多のカラクリ仕掛けの防衛装置を配置するなど、こと籠城戦においては抜き出た才覚を持ち合わせていることがわかる。
森の主であるヒグマの大将が霞んでしまうような気がしないでもない。
また、アライグマは状況を洞察し、アナグマに対して手を汚さずに狙い通りの結果を導くなど、策士の風合いを持ち合わせているが、まだ「一般」の領域内と思われる。
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**【金玉串料】
アライグマの死に様。
トゲトゲの実の能力を使った赤カブトによる刺殺であるが、その爪の一つは彼の股間を貫いた。
この死に様は、↓の不用意なレスにより決定されてしまったことはあまり知られていない。
105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/05(金) 02:23:59 ID:N6s/rvBH
股間のヒマワリを貫かれて終わるな
玉串料たんまりだ
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**【シスコン】
ラルクのこと。
対主催で頑張っているであろう姉の役に立とうと、強対主催であろうがなんだろうが主観でぶっ殺すという、目的と結果が180度矛盾する方針で行動中。
しかも、その姉は姉で弟の生存のためにマーダー街道驀進中。ダメだ、このバカ姉弟。
最近タコにツッコまれた。
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**【デイパック】
今ロワ参加者にとっての最初の障害。
これが開けられるかどうかで、その後の状況が変わったり変わらなかったり。
他にドアノブなど。
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**【ドジっ娘】
今ロワの主催・キュウビのこと。
脱落者の発表を素で忘れる、原稿の漢字が読めなくて配下の天邪鬼に訊く等、原作での妖魔王ぶりは何処へやら。
もっとも、原作は原作で、金玉虫に「ボインボイン」と言われて意味が分からず戸惑ったり、ワダツミに喰われそうになって海上を必死で逃げたり、きつね管が手に戻ったもんで調子こいてヒミコ殺してアマテラスに高笑いきめたのに実はヒミコとアマテラスの掌の上だったり、神を気取っているくせに尻尾に火が付いたときは必死こいて消したり(水ぐらい出してみろよ。オロチは出せるのに)と、ドジっ娘ぶりは如何なく発揮されていたりする。
だが、メインキャラ4人殺しという悪行のために、そんな萌え描写に気付かれることは殆どなく、プレイヤーの持てる限りの技を駆使されてボッコボコにされるという哀しき運命を背負いし妙齢の女狐である。
まあ、ボスキャラとしては美味しいポジションではあるのだが。
また、鬼が島に遊技場を設置したりと意外に部下想いという一面もあったりする。……まさか、自分で遊びたかったわけではあるまい。
----
**【ニート熊】
トゲトゲの実を食べ、潜伏戦法を取っている赤カブトのこと。
エリア移動は2つ。待っていれば勝手に餌がくる。とても羨ましい境遇である。
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**【パ(ry】
とある参加者のこと。
マーダーの少ない本ロワにおいて無差別マーダーという重宝されてしかるべきポジションに身を置き、遠距離・近距離の戦闘をも巧みにこなし、しかも真っ白もふもふという存在でありながら、登場話数は現在78話中たったの二話。
しかもやっていることと言えば、開始から6時間以上、ずっと飴を舐め続けているだけ。
登場話で強力マーダーに遭遇して砂にされかかり、偶然通りかかった好戦的対主催にお情けで飴を貰ったという凋落ぶり。
PS版では、ご主人いなくてクゥンクゥン泣いちゃう子ではあるけれど。
で、たしか本名はパ……ぱ……――
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**【僕っ娘】
ユーノの異名。
彼の初登場話が投下された時、とある人の「ユーノって僕っ娘だったんですね」と勘違い発言をしたのがきっかけ。
元々各所で「淫獣」と呼ばれネタにされていたこともあって、あっという間に定着してしまった。
本当にヒロインポジションになってしまうのか、彼の今後に期待である。
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**【丸太】
現地調達可能な史上最強の個人兵装。
前触れもなくアライグマの父に直撃したり、夜叉猿との対戦で活躍したり。
しかし、一匹もまだ屠れてはいないのだが、それもまた“最強”故だろう。
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**【ロアナプラ・ポケモン】
グレッグルのこと。
今ロワでの口調が漫画「BLACK LAGOON」のヒロイン(ヒーローという説もあり)・レヴィに似たものであったことから。
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