〈コテハン〉精霊弓エルフ
〈本名〉グラウカ・クオケス
〈種族〉エルフ
〈性別〉男性
〈年齢〉見た目は20代、本人曰く300年ほどしか生きていない若輩者
〈所属〉ギルド所属の冒険者
〈好物〉野菜、さっぱりした食べ物
〈嫌いな物〉脂っこいもの
〈好きな事〉自然の多い所や精霊達が多い所を歩くこと
〈嫌いな事〉魔族、悲しい別れ、エルフの誇りを貶されること
〈本名〉グラウカ・クオケス
〈種族〉エルフ
〈性別〉男性
〈年齢〉見た目は20代、本人曰く300年ほどしか生きていない若輩者
〈所属〉ギルド所属の冒険者
〈好物〉野菜、さっぱりした食べ物
〈嫌いな物〉脂っこいもの
〈好きな事〉自然の多い所や精霊達が多い所を歩くこと
〈嫌いな事〉魔族、悲しい別れ、エルフの誇りを貶されること
[戦闘技巧]
- 弓術
非常に遠くまで素早く正確に狙い撃つことが出来るが、狙撃距離が長くなるほど使用する矢が軽くなる為威力は下がり致命傷を負わせにくくなる
- ロングボウ
エルフの森の木で作られたロングボウ。弦を引くのに強い力がいる分強力な矢を放つことが可能であり、精霊との相性も良い。つがえた矢に精霊魔法のエンチャントをすることも出来る
- 魔法
通常の魔法とは違い、魔力を乗せた言葉で精霊達に行使してほしい内容をお願いする精霊魔法を使用する
通常の魔法より複雑な内容のことも精霊が理解できれば行えるが出力は精霊達のやる気に依存する為安定しない
通常の魔法より複雑な内容のことも精霊が理解できれば行えるが出力は精霊達のやる気に依存する為安定しない
[その他]
・生まれはエルフの森だが魔族の襲撃に遭い生後50年から150年の間は人間の街で暮らしていたためある程度の常識はある
・生まれはエルフの森だが魔族の襲撃に遭い生後50年から150年の間は人間の街で暮らしていたためある程度の常識はある
・エルフの森の復興を行った後、強さや見識を求め冒険者となる
- 故郷を襲ってきた魔族は種族単位で嫌いだが一人で全てを倒し切れるほど自分が強くないのもわかっている為、討伐の依頼は積極的に受けるが身の丈に合わない物を受けることはない
- 人間たちの常識はある程度理解しているが、気を抜いたりしているとやはりエルフ時間軸で物事を考える為時間について話している時は疑った方がいい