2話 守護のススメ
虎獣人内山貴泰はボディーガードである。
政治家や有名企業の重役等を暴漢から守る仕事をしている。
そんな彼が
殺し合いに参加させられた。
「…大変な事になったな、殺し合いとは…」
崖の上から大海原を眺める貴泰。
「あの荒神とか言う男は何なんだ…とりあえず支給品を見てみるか」
近くに置かれていたデイパックを開け中身を漁る。
名簿に目を通すが知り合いはいないようだった。
そして基本支給品に混じり、木刀が出て来た。
「俺のランダム支給品はこれか、武器にはなるな」
木刀を装備する貴泰。
「…殺し合いに乗っていない奴を捜そう」
殺し合いをやる気になっていない参加者を仲間にし脱出手段を模索するため貴泰は歩き出した。
【早朝/A-5崖:崖上】
【内山貴泰】
[状態]健康
[装備]木刀
[持物]基本支給品一式
[思考]
0:殺し合いからの脱出。殺し合いに乗っていない参加者を捜し、襲われたら戦う。
[備考]
※特に無し。
≪キャラ紹介≫
【内山貴泰(うちやま たかやす)】 30歳/男/虎獣人/ボディーガード/現代日本風国家出身
虎の獣人のボディーガード。武器全般の扱い、格闘術に優れ身体能力も高い。
身体には過去の戦闘で受けた古傷が沢山ある。冷静な性格。スリムだが無駄無く筋肉が付いている。
最終更新:2011年06月02日 22:24