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何なんだこれは

4話 何なんだこれは

人狐の村上修文(下の名前はのぶゆきと読む。のぶふみでは無い)は、
灯台電灯室にて、自分に支給された物を不思議そうに見詰めていた。

「何なんだこれは」

円筒形に顔のような物、更に細い手足がついたそれ。
説明書には「ジャスタウェイ。それ以上でもそれ以下でもありません。でも安全ピンを抜いて投擲すると、
あなたは幸せになれるでしょう」と書かれている。

「安全ピンって、これ?」

頭頂部に当たる部分にピンらしき物があり、それを引き抜く修文。
そして電灯室のベランダから外に向かって投げた。
数秒後。

ドォォォン!!!

「うあ」

空中でジャスタウェイが爆発する。

「爆弾だったのかこれ…危なっ」

ジャスタウェイの正体を知った修文は先程までとは一転し、
恐怖の眼差しをジャスタウェイに向ける。
気のせいかジャスタウェイが全員自分を見ているような気がした。


【早朝/E-7灯台:電灯室】
【村上修文】
[状態]健康
[装備]ジャスタウェイ
[持物]基本支給品一式、ジャスタウェイ(3)
[思考]
0:殺し合いには乗らない。しかしどうするか。
1:ジャスタウェイ怖っ。
[備考]
※特に無し。


【ジャスタウェイ】
本来は週刊少年ジャンプ連載の漫画「銀魂」に登場するアイテム。
「ジャスタウェイはジャスタウェイ、それ以上でもそれ以下でも無い」と良く言われるが、正体は強力な爆弾。


≪キャラ紹介≫
【村上修文(むらかみ のぶゆき)】
毛皮製造工場で働く人狐。23歳。同胞とも言える狐や人狐(何れも毛皮用に育てられたもの)を殺す事に、
特に抵抗は持っていないようだ。彼自身は割と善人。ア○ニー中毒でもある。


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最終更新:2011年06月05日 23:59
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