「何なんだよっ…これ……!!」
悪夢のような状況だった。噛み合わない会話。確かに死んだ筈の言葉が生き返り、世界は死んだのは自分だなどと言い出す。そして、加藤の首が破裂した。
不謹慎だが、吐きそうになってしまう。
どうすればいいのかなど、もうとっくの昔から分からなかった。あの日ーーー言葉が自分と世界の前で飛び降り自殺をした時から。
「……死んだ方がいいのかな、俺は」
「そんなこと言っちゃ駄目ぇーっ!」
突然の大声。驚いて顔を上げると、どこからか金髪をボブにまとめ、星のアクセサリーをリボンで留めた少女が走ってきていた。
「あのねー。生きていれば必ず、良い事があるんだよー。あなたが幸せ、私も幸せ。みーーーーんな幸せ、という訳です。」
「何だそれ。幸せスパイラルとでも言うのか?」
正解、という風に小毬は親指を突き出して前に出した。
誠と小毬は簡単な自己紹介を終えると、暫くはここに居ようとなった。
【伊藤誠】
基本:とりあえず
殺し合いはしない。
1:神北を守り、行動する。
2:世界、刹那を探す。
3:言葉に関しては保留
※badend『我が子へ』からの参加です
【神北小毬】
基本:殺し合いはしない。
1:理樹くんたちを探す。
2:誠くんと行動
※Refrain、鈴に別れを告げた後からの参加です
最終更新:2011年07月27日 22:46