◆8nn53GQqtyは、
殺し合いに乗る道を選んだ。それも、姿を見せずに相手を殺害する俗に言うステルスマーダーとして。
支給されたのはジグザウアーH226。銃など撃った経験は無いが、自分の中にある知識で補えるはずだ。一応当たり支給品を引いたため、幸先のいい
スタートだ、と思っていた、のだが。
後頭部に冷たい感触があった。そして、同時に人の気配も。
まったく気付かなかった。◆8nn53GQqtyは内心で歯噛みする。
「両手を挙げろ。そうすれば引き金は引かない」
「……貴方、何者ですか?」
「ーーーーーー闇の執行部部長、時風瞬」
時風瞬。そんな名前は名簿に載っていない。ここは偽名と考えるのがいいだろう。
◆8nn53GQqtyは、この状況を切り抜ける方法を模索する。
「焦らなくてもいい。お前の命を助ける条件はたった一つだ」
「条件………?」
「俺と手を組んで参加者を殺す」
悪い話ではなかった。時風という男は、常人では有り得ない身体能力を持っている。
正面から襲撃するだけでも、かなりの人数を減らせるかもしれない。
それに自分も加わり、隠れながら襲撃すればかなりの効果が期待できる。
「………分かりました」
◆8nn53GQqtyの声が響く。
「貴方の話に乗ります。私は◆8nn53GQqtyと申します」
「……直枝理樹。こいつを殺したなら、俺はお前を殺すだろうな」
時風のゾッとするような低い声が、ただ静かに響いていた。
【深夜/a-3】
【◆8nn53GQqty】
基本:時風瞬と協力して殺し合いに乗る。
1:頃合を見て時風を始末する。
2:とりあえず『直枝理樹』には手を出さない。
◆
ーーー全部、上手くいった。
悪いな、◆8nn。この世界からは、理樹だけが脱出もしくは優勝できればいいんだ。
………悪いな、謙吾、神北。俺はあいつのために全てを殺す修羅になる。
朱鷲戸沙耶。まさかもう一度見ることになるとはな。だが今回は油断しない。お前にどんな理由があろうとも、殺させてもらうぜ。
………さあ、孤独な戦いの始まりだ。
【棗恭介】
基本:理樹を脱出もしくは優勝させる。
1:時風瞬として行動する。
2:◆8nnが使えないようなら始末する。
※沙耶ルート終了後からの参加です。つまりRefrain前の状態です。
| "The God" |
投下順 |
『FB』 |
| GAME START |
◆8nn53GQqty |
[[]] |
| GAME START |
棗恭介 |
[[]] |
最終更新:2011年08月01日 19:51