1話 達観しすぎてこの二人が怖い
「ふむ……これは大変なことになったなぁ」
◆YcpPY.pZNg、通称「お気に入りの人」はこんな
殺し合いによばれていた。
しかし、いっさい臆することなく対処法を考えていた。
「誰か仲間がいれば…なぁ」
いくら冷静な彼でも、戦闘力はあまりない。
だから出来る限り強い仲間が欲しいと思う。
「うーん…とりあえずあたりを探すか……書き手さんもいるらしいし」
「なあ、そこの者…ちょっと良いか?」
「え……あ、はい」
後ろから現れた古風のような男。
腰に刀を下げていた。
「儂は加藤清正と言うのだが…お主は?」
「◆YcpPY.pZNgと言います…」
「む?わいしー?そんな名前がこの世にはあったとは」
「いや、単なる偽名です…本名が思い出せないので」
「ほう、記憶喪失とは…お主も運が無いのう」
「いえ…まあ、こんなものなんでしょう」
二人ともこんな状況で冷静に話す。
「あの、加藤さん…あなたはこの殺し合いに乗っていますか?」
「ん?いいや…人を殺すなんぞ…二度とやりたくないのでな」
「…………殺したことあるんですか?」
「昔はそういう家業をやっておったよ…殺し屋とでも言うのか」
◆YcpPY.pZNgは始めてそこで動揺した。
目の前にいる男が殺人を犯したなんて言われれば誰でも動揺はするが。
「まあ、乗る気はないよ…弟子もいるしな」
「弟子…ですか?」
「ああ…古川ゆうてな、なかなか筋が良いんじゃが…まだ未熟なのでな」
「すごいですね、弟子がいるほどなんて」
「それほどでもないよ」
加藤が笑って見せる。
そこで◆YcpPY.pZNgが話を切り出す。
「加藤さん、僕に協力してくれませんか?」
「協力……か、良いだろう」
「……ありがとうございます」
加藤はすぐにその場を離れる。
◆YcpPY.pZNgもそれを追いかけていった。
【真昼/E-4】
【◆YcpPY.pZNg@非リレー書き手】
[状態]健康
[装備]なし
[所持品]基本支給品、不明支給品(1~2)
[思考・行動]
基本:このバトルロワイアルを止める。
1:加藤さんと行動。
2:書き手さんを見つけたい。
3:この呪いは…どうしよう。
【加藤清正@オリキャラ】
[状態]健康
[装備]打刀
[所持品]基本支給品
[思考・行動]
基本:このバトルロワイアルを止める。
1:Ycさんと行動。
2:古川を保護する。
3:あの呪い…どう対処すべきか……。
【加藤清正】
25歳の人間。
古川正人の師匠である。
元殺し屋である。家系は江戸時代では武士であった。
古川より圧倒的に強いため、大体の人間になら勝てる。
最終更新:2011年08月11日 19:23