アットウィキロゴ

未来を知っていたはずの少年とネクロマンサー

10話 未来を知っていたはずの少年とネクロマンサー


ある日、僕こと野比のび太の日常は非日常に変わった。
そして僕にとっては数々の真実が知らされた日だった。
Gというウイルスの存在。
僕の知っている22世紀が無かったという事。

そして、その結果のアンブレラを潰すという決意。

まだまだ先は長いけど、頑張らなくてはいけない。
今までのように三日坊主では駄目なんだ。
今度こそ…ドラえもんを止めるんだ。





そう思っていた時期が僕にもありました。





いや、あきらめたわけじゃあないんだよ。
でもさ、まさか殺し合いなんてものに呼ばれるなんて。
誰が考えていただろうか。

「はぁ……なんで…まさか、ドラえもんが」

参加している可能性もある。
主催として手伝っているのかもしれない。
どっちにしろ、彼を止めなきゃいけないんだ。
そう思いながら参加者名簿を開く。
携帯電話なんて使ったことないけど、無線機よりは簡単だ。
メモ帳が展開され、名前が出てくる。

相川歩
相川友
アイク
青鬼
青木百合
……

以上と言った名前が続く。
まず見つけたのは桜井咲夜さんだ。
学校で知り合った女の人。
僕を出来杉から助けてくれたことがある頼れる人だ。
次は緑川聖奈さん、この人も学校出会った人だ。
生徒会長をやっている、小学生とは思えない落ち着いた人だ。
この二人がいる、と言うだけで安心してしまう。
そして、次の名前を見た時にのび太の顔が変わった。

「……しずかちゃん、なん、で?」

あの時、ドラえもんに殺されたはずのしずかちゃん。
間違いなく僕は彼女が死んだのを見た。
なぜ、生き返っているのか?
そんなの、一つしか考えられない。


ドラえもんが、生き返らせたんだ。


殺し合いと言う物をする為に。
一度殺した命を生き返らせた。
それを知った瞬間、僕の中に果てしない怒りが横切った。

「くそっ…ドラえもん、絶対僕が、止める!こんな殺し合いなんか、絶対に、絶対にだ!」
『後ろががら空き』
「……え?」

後ろからトントンと叩かれたのでしたがってそちらを見る。
するとそこには、美少女が立っているではありませんか。
生まれてから十数年ののび太君の頭では処理しきれません。

「…えーっと、えー……」
『ユークリウッド・ヘルサイズ、ユーでいい』
「ああ、えーっと、ユーさん、ですか…僕は、の、野比のび太です」
『ののびのびた?』
「いや、野比、のび太です」
『じゃあ、のび太でいい?』
「ああ、はい…よろしくお願いします…って言うか、なんで筆談?」
『……それは面倒だからいつか説明する』
「ああ、はい…訳ありってことですね」

のび太はこの時にはほとんど思考が停止していた。
彼女のフルネームやら筆談の理由やらもう意味が分からなかった。
しかし、いつまでもパニックではいられない。

「えーっと…探している人がいたりとかは…」
『相川歩、ハルナ、セラフィム…この三人、名簿を見れば分かる』
「あー、はい…相川歩さんにハルナさん、セラフィムさんですね、あの…よかったら僕と行動しませんか?」
『なんで?』
「って言うか書くの早いですね…いや、僕はこれでもちょっと銃の扱いと蟹は自身があるので、一人よりはいいかと」
『……じゃあ、お願いする』
「うん、わかった…改めてよろしくね、ユーさん」

【真昼/G-3保健所】
【野比のび太@ドラえもんのび太のBIOHAZARD G2版】
[状態]健康
[装備]ベネリM1(7/7)@現実
[所持品]基本支給品、ベリネM1の弾(14)
[思考・行動]
基本:主催側であろうドラえもんを破壊する。
1:ユーさんと行動。
2:咲夜さん、聖奈さん、安雄を見つける。
3:しずかちゃんが…生きてる!?
[備考]
※本編開始前からの参戦です。
【ユークリウッド・ヘルサイズ@これはゾンビですか?】
[状態]健康
[装備]
[所持品]基本支給品、不明支給品(1~2)
[思考・行動]
基本:殺し合いを止める。
1:のび太と行動。
2:歩、ハルナ、セラを探す。
[備考]
※小説版1巻終了後からの参戦です。



神も救いもあるかもしれないね 目次順 俺のマナーモードは世界一ぃィィィ!
START 野比のび太 [[]]
START ユークリウッド・ヘルサイズ [[]]

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年09月28日 20:43
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。