ある所に、政府が非公式にある特定の児童を育成する中等学校が存在した。
そこに居る生徒は特別変わった経緯の持ち主ではない。
健康な生徒もいれば病弱な子もおり、恵まれた家庭に育った生徒もいれば貧困な家庭に生まれた子供もいる。
もっと言うならば、犯罪を犯したわけでも、選び抜かれた精鋭というわけでも、家族に訳ありというわけでもない。
普通に笑い、普通に泣き、普通に怒り、普通に過ごす。
恋もすれば、趣味に走ったりもする、何処にでも居る少年少女たちだ。
非公式であるのはその授業内容だけなため、公式の試合に出場する部活も存在する。
普通の中等教育学校となんら変わりがない。
強いて言うなら私立と名を打ち、全寮制の学校であるというぐらいであろう。
そんな普通の生徒たちの普通とは違う共通点とは、学生たちが『超能力者』であること。
少年少女は中等教育の3年間をその学園で暮らし、普通の高校や大学に進学して、政府の傘下である会社に特務として派遣される。
少年少女はそう教わり、そう信じてきた。
自分達は特別であると、普通とは違う優れた人間であると。
だから、自分の進む道は光と希望に照らされた素晴らしい道に決まっていると。
今日、この日、中学を卒業するまでは。
そう思っていた。
【奈落 -エデン-】
◆ ◆ ◆
「……ん、なんだ、ここ?」
三年A組出席番号男子1番、秋谷翔太【戦闘貫通(ペネトレイトバーサーカー)】はポツリと呟いた。
短く刈り込んだ髪をポリポリとかきながら周囲を見渡す。
翔太は先ほど待ち望みつつも口惜しく感じた卒業式を済ませ、三年A組の教室で最後のホームルームを行っていたはずだ。
なのに俊の前に広がる光景は教室とは似ても似つかぬ広大な空間、と言うか先ほどまで卒業式を行っていた体育館だ。
しかも、ここに居るのは俊だけじゃない。
見慣れた顔が大勢いる、見事に三年A組のクラスメイトだ。
「……おいおい、なんだこりゃ? あれか、下級生の盛大などっきりか? それとも噂のお礼参りが始まるのか?」
まず最初に思ったのは下級生のテレポーターの悪戯かと言うことだ。
テレポート能力を持った生徒は少ないとはいえ存在する、三年A組には居ないが。
その生徒が恐らく悪戯で三年A組の生徒を体育館に集めたのではないか、と考えたのだ。
副担任の上条弥生もテレポーターではあるが、やる意味がない、と思う。
さて、とりあえず下手人を見つけてフルボッコにするかとその中学生離れしたがっちりとした巨体で歩き回る。
どうやら身体の動きを封じるタイプの超能力は使われていないようだ。
「……ん、何だ、これは? お前がしたのか、秋谷」
「俺も知らねー、むしろ聞きてえぐらいだ」
堂々と歩きまわる翔太の足音に数人が目を覚ましたようだ。
その中で、丸坊主にそり込んだ彫りの深い顔立ちをした体格の良い(翔太ほどではないが)生徒が話しかける。
生徒の名は中村翼(男子15番)【亡骸(ウロボロス)】、学級委員を務める程度には真面目な性格をしている。
そして、連鎖反応のようにぞろぞろと生徒が目を覚ましていく。
面子は見事に卒業式を終えた三年A組の人間だけ。
そう言えば担任の村越一と副担任の上条弥生は何処に行ったのだろうか、翔太はそんな呑気なことを考えていた。
しかし、噂をすれば影と言うかなんと言うか、翔太の頭によぎった人物はすぐさま現れた。
「はいはいはいー、静かに静かに静かにー! これから最後の授業がはっじまっるよー!」
不気味で低めの、どこか嫌悪感を覚える明るい声が壇上から響く。
その声に反応するように閉じられていた幕が開かれていく。
御丁寧に壇上にだけライトが当てられて、ニヤけ面をした村越の無個性な顔が見えてくる。
相変わらずセンスのないメガネとしわしわの白衣を纏っている。
何が起こったのか分からず、ただ何となく村越を睨みつけていた翔太。
正面に居るため翔太の視線を感じているはずなのに、村越はどこ吹く風と平気な顔をしている。
翔太は村越のことが嫌いだ、大嫌いだ、人をここまで嫌いになれるのかと感心するほど嫌いだ。
翔太だけじゃない、恐らくこの学校の生徒で村越のことが好きな人間はいないはずだ。
あのニヤけ笑いが生理的嫌悪感を呼び起される。
何より超能力者でもない癖に、大人ぶって上から見下してくるあの視線が気に入らない。
そして、不意に村越がこちらに視線をやり、あのニヤけをさらに深くした。
あ、もう駄目だ、と至極簡単に翔太はぷっつんときた。
どうせ卒業式だ、しかもこんな悪戯をしてきやがったんだ、内臓をボコボコにしてやっても咎められやしない。
無茶苦茶な思考を抱きながら、一歩足を踏み込む。
だが、その瞬間、隣に立ったひとりの女子によって止められた。
「あ、あの、先生」
「何だい、足立? 手を挙げての質問とは行儀がいいじゃないかー」
まだ幼さの残る高い声を大きく発して、片手をシャンと伸ばす。
その女子は足立莉子(女子1番)【地核周波数(ハッピーハードコア)】。
いつも人の中心にいる、いわゆるクラスのムードメーカー的な人物だ。
率先して行事ごとに首を突っ込み、面白そうなことと思えば何も考えずに直進する。
その性格ゆえかで男女問わず友人が多い。
ある意味こんな状況で最初に声をかけるのに最も適した人物だろう。
そんな足立の声だからこそ、それを遮って村越を殴りに行くことは躊躇われた。
それは同じ出席番号と言うことで、日直の際に迷惑をかけたという単純な負い目からだ。
「これ、何ですか?」
「これって言われてもねぇ?
先生は数学の担当だけど、人に尋ねる時は主語述語のはっきりとした文で聞くものだと思うよぉ?」
「茶化さないでください、どうして私たちは体育館に居るんですか?」
珍しく足立が声を荒げている。
さすがにこんな状況ではまともな思考を働かすことはできないのだろう。
だのに、村越はそんな足立の反応が楽しくてたまらないと言わんばかりにニヤけ面をやめようとしない。
やっぱりぶん殴ってやろうか、そう翔太は思えてきた。
「んー、足立。少しだけ間違ってるなぁ。ここは体育館じゃないぞ?」
「……?」
「ここはなぁ、校長先生が所有する他の島から遠く遠く離れた孤島なんだよ。
凄いだろ、校長先生は島を持ってるんだぞ」
「孤……島……?」
「そう、孤島だ。だからここには僕と三年A組の生徒、そして上条先生と校長先生しかいないんだよ。
なんか凄くない? 孤島だけどここってそんなに小さくないんだよ?」
「おい、村越! どうでもいいからさっさと言いてえことを言えよ!」
足立が尋ねたいことを小出しにするように、いや、小出しにすらしていない村越の態度に無性に腹が立って口をはさむ。
頭は良くない翔太でも自分たちがここに居ることは村越の仕業だと言うことは感づいた。
だからこそ口を挟んだのだ、さっさと終わらすために。
だのに、村越はその声にさらにニヤつきを深くして気持ち悪く人差し指を唇に持っていく。
少なくとも四十代の男がする動作ではない。
後から女子の声で、うえぇ、って聞こえたぐらい気持ちが悪い。
「うーん、秋谷にしては良い意見だなぁ。普段からそんな風にしてくれてたら先生も楽なんだけどなぁ」
「……なんだよ、殴られたいならそう言えよ、村越」
「おいおい、村越『先生』、だろぉ?」
「卒業したんだよ、今日な!」
普段から先生などつけたことがなかったが、上手く言い返せないのは悔しいのでとりあえず詭弁を使ってみた。
だが、村越は相変わらずそのムカつく顔を変えようとしない。
ムカつく、理由は分からないがとにかくムカつく。
一応は話を進めるのが先決という頭は働くため、殴りかかりには行かないが。
「うーん、しょうがないなぁ。
本当はもっとお前たちと遊びたいけど足立や秋谷が早く終わらせたいって言うなら、本題に移るよ」
「……さっさと、そうしとけば良いんだよ」
村越は何かを勿体ぶるように、それでいて子供のように顔を歪ませて。
その言葉を発した、ゲームが開始される、その言葉を。
「これからぁ、お前たち三年A組の生徒一同にはぁ、
殺し合いをしてもらいます! ジャッジャーン!」
パチパチパチー!っと声を出しながら村越は手をたたく。
相変わらず四十代とは思えないはしゃぎっぷりだ。
その一方でその三年A組の生徒一同は取り残されたように村越を見つめている。
ある生徒は蔑むような、ある生徒は憐れむような、ある生徒は顔を青くしながら。
とにかく様々な表情で村越を眺めていた。
「お、お? どうしたどうしたー? そんな顔して―?」
「そんなこと言われたら、誰だってこうなります!」
ヒステリックともとれるほどの甲高い声で一人の女子が声を上げる、足立莉子ではない。
その少女は神山琴美(女子5番)【群青偽装(メビウスサーカス)】だ。
育ちが良いため、少し高飛車な面があるもののお調子者でもあるため友達は多い。
その神山がふざけることなく感情をそのままにぶつけてきた。
だが、すぐにその後ろに立った伊賀忍(女子2番)【水霊亡霊(コールドメビウス)】が諌める。
無口でぼぅっとした性格の伊賀と神山は対照的ではあるが、幼馴染と言うことで仲が良い。
伊賀に諌められたために落ち着きを取り戻したのだろう、神山は深呼吸をし始めた。
「おいおい、嘘じゃないぞー。先生は本気だし校長先生の許可も取ってる。
っていうか、これは毎年恒例の卒業試験みたいなものだぞー? 先輩に聞いて……るわけないよなー、すまんすまん。
……うん、確かにこれは悪い冗談だよな、いきなり殺し合えなんて卑怯なものだよな。
じゃあ、一人だけチャンスやるぞ! 今から出す問題に答えられた奴は無条件で卒業だ!」
『いや、重要なのはそこではない』というツッコミが頭に浮かぶものの、翔太は上手くそれを口に出来ない。
悪い冗談のように思えるが、この男は本気である。
なら、ここは手を上げてみるべきなのかもしれない。
翔太がそう思い、手を上げようかと考えだした瞬間。
「は、はい!」
誰よりも早く、間髪を置かずに角田直樹(男子5番)【混沌急報(スラップスティックチューズデイ)】が手を挙げた。
背も度胸も小さい、いつもこそこそしてるような地味な生徒だ。
誰もが目を丸くして、角田の姿を見つめる中、村越は笑みを深めた。
「そーかそーか、角田の能力なら分かるよなぁ。うんうん、超能力を上手く使ってて先生は嬉しいぞ」
その言葉に一部の生徒があっと声を上げた、角田と仲のいい生徒たちだ。
翔太は角田の能力を詳しくは知らない。
何故か超能力の授業は個々に分かれて行われる。
そのために本人が大っぴら気に自慢したり、仲のいい友達同士でないと能力を知っていないのだ。
「お前の能力は危険を察知する能力だからなー、鳥肌が凄い立っているんだろ?」
「なっ!?」
「おーっと、でも恨みっこなしだぞ?
こいつの能力はそれだけなんだからなー、いじめっ子から逃げるぐらいしかできない無力な能力なんだぞー」
そのことを気にしていたのか、角田は顔を真っ赤にする。
やはり村越はそれを楽しそうに眺めている。
角田が「は、早く問題を……」と呟いてから、ようやっと問題を口にする。
「じゃあ、行くぞー。一回しか言わないからよく聞くんだぞー」
「は、はい……」
「では問題!」
その言葉に角田は勿論全員が次の言葉を聞きとることに全神経を集中させる。
意味がないと分かっていながらも、もしかすると二人目があるかも?という期待を僅かに抱いているのだ。
そして、全員の反応に満足したのか、ニィっとさらに笑みを深くして、ようやく問題を口にした。
「8、+、6、は?」
「……は?」
角田の言葉に、全員の意識が一つになった。
8+6、小学校の問題とかそういうレベルじゃない。
確かに両手の指では計算できないが、こちらは高校入試にも無事受かった中学三年生だ。
その中学三年生に8+6とは、いったい何がしたいのだろうか。
「え、えっと……」
「おいおい、どうしたー? こんな簡単な問題も角田は解けないのかー?」
慌てた顔で考え込んでいる角田。
恐らく引っ掛け問題ではないかと考え始めたのだろう。
当然と言えば当然だ、普通に行くなら簡単すぎる問題なのだから。
「はーい、時間切れ間近だぞー。ごー、よーん、さーん……」
「わ、わかりました!答えを、答えを言います!」
急くように時間を数え始めた村越に、ようやく角田は答えを決めたのだろう。
引っ掛けか、それとも単純に考えた末の答えか。
「で、答えは……?」
「答えは……」
ゴクリ、と誰かが唾を飲む。
それは角田だったのかもしれないし、別の生徒だったかもしれないし、村越が演出で唾をのんだのかもしれない。
そして、角田は大声で答えを言った。
「答えは、11です!」
11、角田の出した答えは正直に算数を行った結果だ。
8+6=11、小学生でもわかる計算式。
真っ直ぐに行った結果だが、村越の答えは。
「ぶっぶー! 不正解だ、角田!」
「え、え、そ、そんな……引っ掛けだなんて……ずるい……」
「いーや、何もずるくなんてないぞ、角田。
いや、ある意味ではずるかもしれないが、とにかく問題自体はずるくないぞ」
「……え?」
村越は勝ち誇った顔をして角田を、いや、俺たちを見下ろしてくる。
気に喰わないいつもの顔だ。やはり殴ってやろうか。
だが、その前に村越は、一つの言葉を口にした。
「【迅雷消去(アサルトデリート)】」
その瞬間、誰もが惚けた顔をして、すぐに思い出した。
何故忘れていたのか、間違っていたのか、原因は分からないが思い出した。
頭の良い悪いは関係なく、誰もが思いだした。
――――8+6が14であることを。
「実はなー、先生も超能力者なんだ、能力的にはお前らの中でも結構珍しい部類なんだぞー。
隠しててごめんな、先生の能力は【私の可愛い奇禍(ヒステリックトリック)】って言うんだ。
分かると思うけど、お前らの深層心理に暗示を植え付けることができるんだよ」
村越は聞いてもいないことをぺらぺらとしゃべり始める、角田は絶望したようにその姿を見ている。
いや、角田だけじゃない。全員が絶望した目で村越を見ている。
何故なら先ほどのキーワードで発言したのは8+6の答えだけじゃない。
【自分達は殺し合いをしなければいけない】【どうあがいても逃げ切れない】
この二つを強く植え付けられたのだ。
「じゃあ、失敗した角田には罰ゲームだ! またな、来世では幸せになれよ!」
村越は言うが早いか行うが早いか、懐から拳銃を取り出して角田へと目がけて引き金を引いた。
それは玩具ではなく、轟音とともに何かが飛び出したように見えた。
「うん、100点だな僕!」
「きゃ、きゃあああ」
「はい、叫び声禁止!」
「―――――! !? ――――――!??」
見事に額を撃ち抜かれた角田、そしてその死体を見て叫び声を上げようとした神山。
だが、村越の叫び声禁止という声と共に神山が声を発することが出来なくなる。
「これ、見せしめって奴だからなー。もう分かってると思うけど、本気だぞ?
学校は元々これをするためにお前たち素質ある奴らを集めたんだからなー。
先生もお仕事だから逆らえないんだ、ごめんなー。
角田は……まあ、運がなかったんだよ」
「て、テメエ……!」
「おいおい、どうした? お前もこれから殺し合いするんだから覚悟を決めろよ?」
翔太は食いしばりながら村越を睨みつける、村越はそれを楽しそうに眺めながらおちょくり続ける。
その姿を翔太は自分に対する挑発と受け取った。
「乗るわけねえだろ! なあ、みんな!」
その言葉と同時に翔太は振り返る。
当然、賛同を得られるものだと思っていた。
いくら強く殺し合いをしなければいけないと暗示を植え付けられたとは言え、こんなことをやるわけがない。
翔太はそう思っていた、たとえば学級委員の中村翼は間違いなく殺し合いになんて乗らないと。
同じサッカー部の神保啓太(男子6番)【破滅雷帝(ベルベットカオス)】に間宮圭吾(男子15番)【覚醒本能(ブレイクダウン)】もそうだ。
だが、意外なことに誰もその声に反応を示さなかった。
中村翼も、神保啓太も、間宮圭吾も。誰も翔太に目を合わせなかった。
「……」
「……お、おい、みんな?」
「ははー! これは嫌われてるな、秋谷ー。まあ、そんなもんだよ。
夢を見るのはやめて、現実を見てみるんだな。15歳ってのはそういう年齢だぞー?」
それを村越は楽しそうに、本当に楽しそうに、見れば手を叩いてまで喜んでいる。
翔太は歯を食いしばりながらその姿を見上げるしかなかった。
「んー、じゃあ分かったろ? 元々三年かけて催眠施してたわけだし、もうぶっつけでもいいよな?
ああ、安心しろ。武器とか食べ物とか細かいルールが書かれた本とかは渡すからなー」
「ふざ……けんな……!」
村越は相も変わらず楽しそうに壇上で見下ろしている。
それに対して翔太は唸るように言葉を返すことしかできなかった。
「じゃあ、上条先生ー。テレポート準備、お願いします」
『了解しました』
「おい、待てよ村越!」
「ごめんなー、実はここだけの話、もう時間が押してるんだわ。はは、まあ先生のせいなんだけどなー」
最後の最後まで村越はふざけた調子で、こちらを下に見た調子を貫き続けた。
驚くことに、普段の表情と何ら変わりのない人を不快にさせるニヤけ面だ。
その瞬間ようやく分かった。
「ふざけんじゃねえ……!」
あの顔が、許せなかったのだ。
許せない理由が何となくわかった気がする、あの男は根っからの下種なのだ。
その下種に見下されている、それが翔太は許すことができなかったのだ。
胸の中に憎悪を抱きながら光に包まれていく最中、翔太は吠えた。
「一人でもやってやるよ……てめえの脳みそグチャグチャにしてやるぜ、村越ぃ!」
【角田直樹(男子6番)死亡】
【残り31名】
| GAME START |
時系列順で読む |
Next:何もかも、燃えてしまえばいい |
| GAME START |
投下順で読む |
Next:何もかも、燃えてしまえばいい |
| GAME START |
秋谷翔太 |
Next: |
| GAME START |
中村翼 |
Next: |
| GAME START |
足立莉子 |
Next: |
| GAME START |
神山琴美 |
Next: |
| GAME START |
伊賀忍 |
Next: |
| GAME START |
神保啓太 |
Next: |
| GAME START |
間宮圭吾 |
Next: |
| GAME START |
村越一 |
Next: |
| GAME START |
上条弥生 |
Next: |
| GAME START |
角田直樹 |
GAME OVER |
最終更新:2009年12月06日 12:04