ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0465 ゲスゆ矯正物語~悲劇の芽を摘み取ろう
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ankoss
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※注意
* 『ゲスゆ矯正物語』の第二回です
* 俺設定あります
* ネタ被りあったらごめんなさい
やぁ、ボクはボランティアお兄さんだよ。
街の恵まれない野良ゆっくりたち相手に慈善活動をしているんだ。
ボクの活動内容は、ゆっくりが潜在的に持っている様々な悪性因子発露の兆候を見逃さず、
子ゆっくりの時期に適切な処置をすることで間接的に野良の地位向上を手助けしようというものだ。
うん、確かそんな感じだっと思う。
さぁ、第二回の今日はプランCの事例を紹介しよう。
ケース2 悲劇の芽を摘み取ろう♪
「んほぉぉぉぉぉぉ!!」
「おちびちゃんのとかいはなぺにぺに、なんどみてもりっぱだわぁ!!」
今回はぺにぺに自慢の子ありすと我が子の行き過ぎた性徴を心配する親御さんだ。
お隣さんが庭で放し飼いにしているだじぇまりさちゃんに向けて、
道路から柵越しに熱い視線を送っているところを連れてきた。
親ありすを鋼鉄製のケージに残し、子ありすを治療室に移して診断する。
「んふふ……ありしゅのぺにぺに、とかいはでしょ? ん、んほぉぉぉぉぉ!!!!」
こ、これは酷い……この子ありすのぺにぺにはまるで雲を衝くようにそそり立っている。
将来のレイパー化が心配だ、今すぐ処置しなくては!
プランCの準備をした上で、さっそく子ありすを手に取る。
「んっほぉぉぉぉ!! おにいしゃん、てくにしゃんだわぁ。ありすかんじちきゃ、んびゅ!!」
ボクは左手に掴んだ子ありすの体をガッシと握り締めた。
次いでボクの掌より大きなペンチを手に取り、その先端で子ありすのぺにぺにを慎重に挟む。
「んふぅ!!」
変な声を出す子ありす。
待ってろ、今すぐ楽にしてやるからな♪
ギュリン
「ゆ、ゆんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
ペンチを握る手をそのまま一気に捻り上げる!
だが……
「ぬ、ぬぅ!?」
子ゆっくりとはいえ、さすがはありす種のぺにぺに!
成人男性の握力を以ってしても容易には捻じ切れないか……!
しかし、子ありすの将来の為にもここで手を緩めることは許されない。
ギリギリ、ギチチ
「やべてぇ!!! ありじゅのべにべに、ゆっくでぃざぜ、ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
「おのれ、ぬおおおおおお!!」
ギチギチ、ベリィ!
「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「ふぅ……やっと取れた……」
ボクは子ありすのぺにぺにを摘んだままのペンチを机に置いた。
切り取ったばかりのぺにぺには、重いペンチを巻き込んでなお激しく脈動し
卓上でゴトゴトと鈍い音を立てている。
切り離したばかりのタコの足が活き活きと動く様とよく似た現象だろう。
「ゆ、ゆんやぁ……ありしゅのぺにぺに……ありしゅのとかいはなぺにぺにがぁ……」
「………………」
子ありすは患部を切除された痛みでうな垂れているようだが、まだ治療は終わってはいない。
ボクはありす種用に特別に容易した金属加工用の高温ハンダゴテを手に取ると、
その熱した先端を子ありすの顎先にポッカリ開いた穴に挿し込んだ。
「ゆっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!! あじゅいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
「もう少しの辛抱だ、我慢するんだよっ♪」
ありす種のぺにぺには、単に切除しただけではいずれ再生してしまう。
患部とその周囲を完全に焼き潰しておかないと何度でも蘇るのだ。
周囲に甘い香りが立ち込める。
ああ、何だか甘いものが食べたくなってきたなぁ。
そうして、しばし男ながらに色んな甘味に想いを馳せていたところで、焦げ臭い匂いがしてきた。
ブスブス
おっと、子ありすの顎先から黒煙が立ち上っている。
……ちょっとやり過ぎちゃったかな……ま、いいや♪
ボクはハンダゴテを引き抜くと、白目を剥いたままピクリとも動かない子ありすを親元に帰してあげた。
「はい、お待たせ! これでおちびちゃんもゆっくりできるね♪」
「ゆぎゃああああああ!!! おぢびぢゃんのどがいばなべにべにがあああああ!!!!!」
どうやら親ありすも満足してくれたようだ。
その後は歓喜の涙を流す親子をケージに入れて近くの公園まで送り届けてあげた。
この公園は夜になれば野犬たちが集まってくる。
煩悩を取り払った子ありすとそんな我が子の姿に意気揚々としている今の親ありすならば、
きっと素敵な公園デビューを果たしてくれるに違いない。
それにしても良いことをした後は空気が美味しいな。
そうだ! 明日はボクもこの公園で早朝マラソンと洒落込もう。
ああ、楽しみだなぁ♪
今までに書いたもの
ふたば系ゆっくりいじめ 170 相棒
ふたば系ゆっくりいじめ 228 夏の終わりに
ふたば系ゆっくりいじめ 253 来訪者
ふたば系ゆっくりいじめ 364 中身をブチ撒けろ
ふたば系ゆっくりいじめ 368 ゲスゆ矯正物語~威嚇癖を直そう
* 『ゲスゆ矯正物語』の第二回です
* 俺設定あります
* ネタ被りあったらごめんなさい
やぁ、ボクはボランティアお兄さんだよ。
街の恵まれない野良ゆっくりたち相手に慈善活動をしているんだ。
ボクの活動内容は、ゆっくりが潜在的に持っている様々な悪性因子発露の兆候を見逃さず、
子ゆっくりの時期に適切な処置をすることで間接的に野良の地位向上を手助けしようというものだ。
うん、確かそんな感じだっと思う。
さぁ、第二回の今日はプランCの事例を紹介しよう。
ケース2 悲劇の芽を摘み取ろう♪
「んほぉぉぉぉぉぉ!!」
「おちびちゃんのとかいはなぺにぺに、なんどみてもりっぱだわぁ!!」
今回はぺにぺに自慢の子ありすと我が子の行き過ぎた性徴を心配する親御さんだ。
お隣さんが庭で放し飼いにしているだじぇまりさちゃんに向けて、
道路から柵越しに熱い視線を送っているところを連れてきた。
親ありすを鋼鉄製のケージに残し、子ありすを治療室に移して診断する。
「んふふ……ありしゅのぺにぺに、とかいはでしょ? ん、んほぉぉぉぉぉ!!!!」
こ、これは酷い……この子ありすのぺにぺにはまるで雲を衝くようにそそり立っている。
将来のレイパー化が心配だ、今すぐ処置しなくては!
プランCの準備をした上で、さっそく子ありすを手に取る。
「んっほぉぉぉぉ!! おにいしゃん、てくにしゃんだわぁ。ありすかんじちきゃ、んびゅ!!」
ボクは左手に掴んだ子ありすの体をガッシと握り締めた。
次いでボクの掌より大きなペンチを手に取り、その先端で子ありすのぺにぺにを慎重に挟む。
「んふぅ!!」
変な声を出す子ありす。
待ってろ、今すぐ楽にしてやるからな♪
ギュリン
「ゆ、ゆんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
ペンチを握る手をそのまま一気に捻り上げる!
だが……
「ぬ、ぬぅ!?」
子ゆっくりとはいえ、さすがはありす種のぺにぺに!
成人男性の握力を以ってしても容易には捻じ切れないか……!
しかし、子ありすの将来の為にもここで手を緩めることは許されない。
ギリギリ、ギチチ
「やべてぇ!!! ありじゅのべにべに、ゆっくでぃざぜ、ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
「おのれ、ぬおおおおおお!!」
ギチギチ、ベリィ!
「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「ふぅ……やっと取れた……」
ボクは子ありすのぺにぺにを摘んだままのペンチを机に置いた。
切り取ったばかりのぺにぺには、重いペンチを巻き込んでなお激しく脈動し
卓上でゴトゴトと鈍い音を立てている。
切り離したばかりのタコの足が活き活きと動く様とよく似た現象だろう。
「ゆ、ゆんやぁ……ありしゅのぺにぺに……ありしゅのとかいはなぺにぺにがぁ……」
「………………」
子ありすは患部を切除された痛みでうな垂れているようだが、まだ治療は終わってはいない。
ボクはありす種用に特別に容易した金属加工用の高温ハンダゴテを手に取ると、
その熱した先端を子ありすの顎先にポッカリ開いた穴に挿し込んだ。
「ゆっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!! あじゅいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
「もう少しの辛抱だ、我慢するんだよっ♪」
ありす種のぺにぺには、単に切除しただけではいずれ再生してしまう。
患部とその周囲を完全に焼き潰しておかないと何度でも蘇るのだ。
周囲に甘い香りが立ち込める。
ああ、何だか甘いものが食べたくなってきたなぁ。
そうして、しばし男ながらに色んな甘味に想いを馳せていたところで、焦げ臭い匂いがしてきた。
ブスブス
おっと、子ありすの顎先から黒煙が立ち上っている。
……ちょっとやり過ぎちゃったかな……ま、いいや♪
ボクはハンダゴテを引き抜くと、白目を剥いたままピクリとも動かない子ありすを親元に帰してあげた。
「はい、お待たせ! これでおちびちゃんもゆっくりできるね♪」
「ゆぎゃああああああ!!! おぢびぢゃんのどがいばなべにべにがあああああ!!!!!」
どうやら親ありすも満足してくれたようだ。
その後は歓喜の涙を流す親子をケージに入れて近くの公園まで送り届けてあげた。
この公園は夜になれば野犬たちが集まってくる。
煩悩を取り払った子ありすとそんな我が子の姿に意気揚々としている今の親ありすならば、
きっと素敵な公園デビューを果たしてくれるに違いない。
それにしても良いことをした後は空気が美味しいな。
そうだ! 明日はボクもこの公園で早朝マラソンと洒落込もう。
ああ、楽しみだなぁ♪
今までに書いたもの
ふたば系ゆっくりいじめ 170 相棒
ふたば系ゆっくりいじめ 228 夏の終わりに
ふたば系ゆっくりいじめ 253 来訪者
ふたば系ゆっくりいじめ 364 中身をブチ撒けろ
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