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  • ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • anko4664 せーがvs楽しいゆっくり一家

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko4664 せーがvs楽しいゆっくり一家

最終更新:2013年04月08日 01:08

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『せーがvs楽しいゆっくり一家』 23KB
虐待 日常模様 希少種 自然界 バーサスあき 23作目です

※希少種優遇


とあるせーががいた。
せーが種のご多分に漏れず彼女も各地で悪事を働きながらあちこちを放浪していた。
せーがは今日も相棒のよしかと共にあてどのない旅を続けている。
春のうららかな日に照された森の獣道を歩くせーがとよしか。
その前にいかめしい表情をしたまりさが現れた。

「そこのゆっくり!まつんだぜ!」

「あら?何でしょう?せーがはせーがですわ。怪しいものではありませんわ」

「せーが!?ふ、ふざけるんじゃないんだぜ!せーがはみつけしだいころすんだぜ!!」

「ち!そう来ますか!」

数分後ズタズタにされたまりさが息を引き取ろうとしていた。

「……つ、つよすぎるんだぜ……」

「せーがはさいきょーだぞー」

「うふふ♪あなたから喧嘩を売ってきたんですよ♪」

「ど、ドス……こいつを……ころ……ゆ゛!」

「ハイハイ。さようなら♪」

ガタガタうるさいまりさをせーがは中枢餡を羽衣で貫いて黙らせた。

「……やれやれ内部から崩壊させる手は今回は使えそうにありませんね。
 全く同じせーがながら腹が立ちますね!目撃者はちゃんと消しておきなさい!ぷんぷん!
 しかもドスまでまだ生きてるみたいじゃありませんか!迷惑な!」

「大丈夫ですわ」

いきなり藪からもう一人のせーがが現れた。横にはもう一人のよしかもいる。

「あ、あら?」

「ドスは死にましたわ。せーががたった今殺してきましたわ♪」

「ころしたぞー♪」

「……ふん。つまらないですわね」

「……つまらないぞー」

すっかり白けてしまったせーが達は方向を変えて再び歩き出した。
この話の主人公のせーが達は自分達を唯一無二の存在だと思っている。
それゆえ自分と同じ顔をした同族と出会うことを好まない。
別に嫌っているわけではない。
ただ、なんとなく居心地が悪くなってしまう。
人間で言うなら自分のドッペルゲンガーに出会うようなものだからだ。

さて同じ頃、少し離れた同じ空の下でとあるゆっくり一家が木のうろを利用したおうちで楽しく朝食を囲んでいた。
家族構成はバスケットボール大の父まりさと母れいむ、そしてミカン大のまりちゃとれいみゅというありふれたメンバーだ。
テンションだだ下がりのせーが達とは裏腹に4匹は奇跡的に成功した冬ごもりに気を良くしテンションが上がっていた。
母れいむが奥の貯蔵庫からいもむしさんやきのこさんといったとってもゆっくりできるごはんさんをもみあげで運び
葉っぱのおさらに盛り付けていく。

「ゆんしょ♪ゆんしょ♪」

「ゆわわぁぁ!しゅっごくおいちちょうだよぉぉ!」

これからの至福のゆっくりを想像し早くもよだれを垂らすれいみゅ。

「おちび!おかあさんのもりつけがおわるまでゆっくりまつんだぜ!」

それを厳しい父まりさがたしなめ父の威厳を示す。

「ゆっくりまってね!ゆんしょ♪ゆんしょ♪」

「は、はやくたべたいんだじぇ!」

れいみゅよりは忍耐力があったまりちゃもよだれをだらだらと垂らしてもう待ちきれない様子だ。

「……ゆふー。もりつけがおわったよ!
 じゃあいくよ!
 すーぱーむーしゃむーしゃたいむはっじまるよ~♪」

もりつけが終わり満面の笑みを浮かべた母れいむが独特のあいさつをする。
と同時に4匹の饅頭は一斉に森の幸に頭を突っ込み生命への冒涜を開始した。

「むーしゃ!むーしゃ!」

「うっめ!めっちゃうっめ!ぱねぇ!まじぱねぇ!」

「しあわしぇぇぇ!!」

「がーつ!がーつ!」

「うまいんだじぇ!とまらないんだじぇ!」

「はふっ!はふっ!」

喋りながら食べるのでごはんさんのかけらがあちこちに散乱し汚ならしいことこの上ない。



「……ゆぴゅー♪まんぷくっなんだじぇ!」

一足早く食べ終わりナスビ型に膨れたまりちゃがおさげで砂糖細工の歯をシーハーしている。

「……ゆむむ!?なんだかうんうんがちたくなってきたんだじぇ!」

「おちび!まりさもうんうんがしたくなってきたのぜ!おそとのといれさんにいっしょにいくのぜ!」

「ゆっくりりかいしたんだじぇ!」

父まりさとまりちゃはおうちのすぐそばの少し地面を掘り起こしてあるといれさんにつれうんうんにやってきた。

教育熱心な父まりさはいつもどおりうんうんたいそうの音頭をとる。

「ではまずまりさがうんうんたいそうのおてほんをみせるんだぜ!
 うんうんたいそうをするとうんうんのきれがいいしなによりすっごくゆっくりできるんだぜ!
 ……りかいしたのかぜ?」

「ゆっくりりかいしたんだじぇ!」

すでに数えきれないほど繰り返されている遣り取りであるからかまりちゃの返答には淀みがない。

「ではやるのぜ!うーんうん♪うーんうん♪」

父まりさがぶりんぶりんと汚いおしりを振り回し始めた。
続いてまりちゃも負けじとぷりんぷりんと汚いおしりを振り回し始めた。

「ぶーりぶーりしあわせ~♪」

「ぷーりぷーりちあわしぇ~♪」

2匹のあにゃるから古い餡子が勢いよく飛び出した。

父まりさはといれさんのそばにおいてある丸い石であにゃるをふーきふーきし始めた。

「さいごにあにゃるをふーきふーきするんだぜ!おちびのあにゃるはまりさがふーきふーきしてあげるんだぜ!」

「ゆわーい♪」

父まりさはこれまたといれさんのそばに置いてある葉っぱをおさげで掴むとまりちゃのあにゃるをふーきふーきし始めた。

「ふーきふーき♪」

「ゆゆん♪くちゅぐったいんだじぇ♪」

「ふーきふーき♪」

「ゆゆーん♪」

「すっかりきれいになったんだぜ!」

「ゆわーい♪」


父まりさとまりちゃはおうちに戻った。

「れいむ!まりさはかりにいってくるのぜ!おちびをよろしくなんだぜ!」

「ゆ!わかったよ!まりさ!きをつけてね!」

「ではゆっくりいってくるのぜ!」

父まりさはきっと眉を吊り上げたどや顔。

「ゆわわぁ~♪」

(おとーしゃんはほんちょーにかっこいいんだじぇ!)

父まりさはそのままかり(笑)に出かけていった。
父まりさのたくましい姿を見てまりちゃは冒険心(笑)がつのってきた。

「おかあしゃん!!」

「ん?なに?」

「まりちゃはぼうっけんっがしたいんだじぇ!!」

「……しょうがないね。じゃあもりのゆっくりひろばにおでかけしようね!」

「……ゆわーい♪おでかけだぁ~♪ゆっきゅり~♪」

「じゃあさっそくいくんだじぇ!!」

一方せーが達もたまたま全く同じ場所に向かっていた。
せーが達は少し先に広場があり何やらゆっくりの騒がしい声が聞こえるのに気付いた。

「……あら?」

「お?」

「し~。まずはせーがが行きますわ」

森の広場にせーが的に手頃な雑魚ゆっくりが3匹いた。
せーがはのどかな春の陽光が降り注ぐ森の広場にあんよを踏み入れた。よしかは怪しまれるので外に待機させている。
さて、その3匹とは無論母れいむ、れいみゅ、まりちゃのトリオでありぴーちくぱーちくと殺意を覚える程耳障りな声で浮かれ騒いでいた……。

「こーりょこーりょちあわちぇ~♪」

れいみゅがこーろこーろして遊んでいた。
顔には満面の笑み。

「こーりょこーりょ!こーりょこーりょ!
 ゆっへっへ!まりちゃのこーりょこーりょにはだれもおいちゅけないんだじぇ!」

まりちゃもこーろこーろして遊んでいた。顔にはふてぶてしい笑み。

れいみゅは運動したのでうんうんがしたくなってきた。

「ゆみゅ!?にゃんだかうんうんがちたくなってきちゃよ!」

そこに母れいむが優しく声をかける。

「おちびちゃん!うんうんたいそうをしてゆっくりうんうんしようね!
 おかあさんがおてほんをみせるからいっしょにやってね!」

「ゆっきゅりりかいしちゃよ!」

「うーんうーん♪うーんうーん♪」

母れいむがおしりをぶりんぶりんと左右に振り回す。
負けじとれいみゅももるんもるんとおしりを振り回す。

「うーんうーん♪うーんうーん♪」

「ゆみゅ!?でるよ!きゃわいいれいみゅがゆっきゅりうんうんしゅるよ!
 ぷーりぷーり♪ぷーりぷーり♪……ゆひゅぅーちゅっきり~♪」

「じゃあ、あにゃるをふーきふーきしてあげるね!」

そう言うと母れいむはもみあげさんに持った葉っぱでれいみゅのおしりをふーきふーきする。

「ふーきふーき♪」

「ゆひゅん♪くしゅぐっちゃいよ~♪」

これを見ているせーがは苦々しい表情。

(うんうんは黙ってやれ……。)

なおこの話の主人公のせーがは「うんうんたいそう」をするゆっくりは全て死ぬべきだと思っている。

が、とりあえず取り入るつもりで来たのでしかたなく営業スマイルで声をかける。

「ゆっくりしていってね♪」

「ゆ?ゆっくりしていってね!」

「せーがはせーがですわ。今後ともよろしくお願いいたします」

「ゆ?れいむはれいむだよ!よろしくね!」

「……それにしてもかわいいおちびちゃんですね~♪」

「ゆふふ♪それほどでもあるよ♪」

「でもおちびちゃんの世話は大変でしょう?」

「ゆゆ?……そうだね!たしかにたいへんだけどれいむにかかればらくっしょう!だよ!
 れいむはこそだてのぷろだからね!」

「……そーですか(棒)」

せーががちらっとおちびちゃんの方を見るとなんとまりちゃが広場から出て森の中に突撃しようとしている。
どうやら冒険心(笑)を抑えきれなかったようだ。

「あら!まりちゃが森の中に向かってますよ!」

「ゆゆゆ!?お、おちびちゃん!あぶないからひろばからでないでね!おちびちゃん!!」

母れいむは慌てて森の方に向かう。
一方れいみゅはよだれを垂らして惰眠を貪っている。

「ゆぴゅ~♪……ゆみゅ♪もうたべりゃれないよ~♪」

顔には満面の笑み。

まりちゃは母れいむのみあげさんにおさげを掴まれてずるずると広場まで連行されてきた。

「ゆぴいぃぃぃぃぃぃ!!
 まりちゃはぼうっけんっしたいんだじぇぇぇぇぇ!!」

まりちゃは全身をもるんもるんと蠕動させながらびーびー泣きわめいている。

「おちびちゃん!いいかげんにしてね!あんまりばかなこというとおしりぺんぺんだよ!」

「あのーれいむさん」

「ゆ?」

「せーががまりちゃ君をぼうっけんっさせてあげましょうか?」

「ゆゆ?どういうこと?」

「この年頃のまりちゃはどうしてもぼうっけんっしてみたいもんなんですよ。
 それを無理に押さえつけるとゆっくりできなくなって悪い子に育っちゃいますよ?」

「で、でもきけんだよ!」

「だからこのせーがが付き添うんじゃありませんか。大丈夫。まりちゃ君はせーがが責任を持って預かります」

せーがはぽんと羽衣で胸(?)を叩く。

「……ゆ!わかったよ!せーがはゆっくりしてるからだいじょうぶだね!じゃあおまかせするよ!」

「お任せされましたわ♪」

(……ふー。処置なしですね。)

「さ、まりちゃ君!お姉ちゃんと面白い所に行こ♪」

「……ゆゆ!?」

(す、すっごくきれいなんだじぇ!)

「わ、わかったんだじぇ!」


しばらく後、まりちゃはせーがにゆんしーにされていた。

「……あ、あらら!?せーがは何をやってるんですの!?これでは取り入れませんわ!?」

「せーがー。しょうどーにみをまかせすぎだぞー」

「ダジェ!ダジェ!」

(じぇ、じぇんじぇんうごけにゃいぃぃぃぃぃぃ!!
 ど、どうにゃってるんだじぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?)

なお、ゆんしーにはきっちり意識があるが死んでいるので当然自由に動くことは不可能だ。
さて、どうしてこうなったかと言うとまず、せーがに少し優しくされて調子に乗ったまりちゃがせーがとすっきりしたい等とほざいた。
そこで切れてしまったせーがが我に帰ると右の羽衣がまりちゃの中枢餡を貫通し左の羽衣がお札を貼りつけていたというわけだ。
なお、この話の主人公のせーがもせーが種のご多分に漏れず小さいゆっくりに性的なイタズラをするのは嫌いではない。
が、もちろん相手は選ぶ。

「ま、まぁいいですわ!
 このゆんしーでれいむとれいみゅを倒すという極めて困難(?)なミッションにレッツチャレンジ!」

「せーがー。ころんでもただじゃおきないなー」

せーが達は森の広場に戻った。
辺りはもう夕暮れ。母れいむとれいみゅは相変わらず森の広場で遊んでいた。

「れいむさーん♪ゆっくりしていってね♪」

「ゆ?ゆっくりしていってね!……せ、せーが!」

「あら?何ですの?」

「お、おちびちゃんは?そ、それととなりのゆっくりできないゆっくりはいったい?」

「なんだとー?」

よしかはゆんしーなので当然死臭がする。

「……行け!まりちゃ!」

せーがの後ろに隠れていたまりちゃゆんしーが勢いよく飛び出し母れいむの左おめめに噛みついた。

(まりちゃはいみゃかじぇになっちぇりゅんだじぇ~♪)

「ゆでででででで!!?」

そしてそのままブチッと抉り取った。

「ゆ!?ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
 でいぶのきらきらかがやくほうせきのようなおめめがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

(ゆゆゆ!?お、おかあしゃん!?)

ここで又しても惰眠を貪りゆぴぃゆぴぃと呑気に寝ていたれいみゅがぱちりと目を醒ました。

「……ゆみゅみゅ?」

その顔面にまりちゃゆんしーが渾身の体当たりを叩き込んだ。
なお、ゆんしーは脳のリミッターを外され常に火事場の馬鹿力状態である。

「ゆびゃぶぅぅぅっ!!?」

そのままビリヤードの玉のように勢いよくれいみゅはこーろこーろしていき森の中に消えてしまった。

「あら?れいみゅちゃんも冒険心(笑)を抑えきれなかったようですね♪」

「せ、せーが!!どういうことなの!?」

「れいみゅちゃんを探しに行かないんですか?」

「ゆはっ!お、おちびちゃーーーん!!」

そう言われついせーがにあにゃるを向けてしまった母れいむ。
その隙にせーがはまりちゃゆんしーに小石をくわえわせた。
そして母れいむのあにゃるにまりちゃゆんしーの渾身のストーンソードが炸裂した。

「ゆぎゃ!?ゆひょっ!!ゆびょびょおぉぉぉ……!」

母れいむは残った右おめめをぱちっと開くと咆哮しながらそのまま惰性で森の中に突っ込んでいった。
その隙にせーがはまりちゃゆんしーに2枚目のお札を張り付け、「チャージアップ」をいつでも起動できるようにする。
「チャージアップ」とはゆんしーの体を限界を超えて酷使するこのせーがのスペシャルな切り札で
ゆっくりとは思えない程の力を引き出せるがゆんしーへの負担も大きく1分で体が爆発してしまう。
怒り狂った母れいむが鋭い葉っぱに切り裂かれ傷だらけのれいみゅをくわえて森から飛び出してきた。
母れいむはれいみゅを地面に置くと吼えた。

「どぼじでごんなごどずるのおぉぉぉっ……!」

これを無視したせーがはまりちゃゆんしーをチャージアップさせた。

(か、かりゃだがあちゅぃ!?や、やけちぬぅ!!?きょ、きょわいんだじぇぇぇぇぇぇ!!)

「まりちゃ!やんしゃおぐい!」

そして必殺技コマンドを音声入力する。
まりちゃゆんしーはドッギャァンと限界まで力を溜めたチョロQのようにかっ飛んでいき母れいむのまむまむにガブリンチョと噛みついた。

「ゆだだだだだだ!!?」

そしてそのまま胎内に食べ進んで行くのだった……。

「ゆでででででで!!ゆだいゆだいゆだいぃぃ!!やべろくそちびいぃぃぃ!!」

(い、いきができにゃいぃぃぃぃぃぃ!!にゃんにもみえにゃいんだじぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!)

「お、おかあしゃぁぁぁぁぁん!!」

母れいむの全くゆっくりしていない姿にのんきなれいみゅも絶叫する。
母れいむは胎内を食い破られる痛みを紛らわす為、もみあげさんをピコピコしながらやけくそころころを開始した。

「ごーろ!ごーろ!ゆだだだだだだ!!ゆでぇ!?ゆでぇ!!ゆだい!!ゆでででででで!!ごーろごーろ!いっで!めっちゃいっで!!」

案の定、れいみゅが轢かれた。

「ゆべちゅ!?……ゆぶぶぶぶぶぶ……もっちょ……ゆきゅりぢだかだ」

「お、おぢびぢゃあぁぁぁぁぁぁぁぁん!!?」

「れいむさん。あなたが殺したんですよ♪」

「ぜ、ぜーがぎょおぉぉぉ!!!ゆぎゃあぁぁぁぁ!!ゆぎょぎゃあぁぁぁぁ!!」

ますます激しく体内でまりちゃゆんしーが暴れだしたようだ。

「ゆっぎゃあぁぁぁぁ!!!ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!」

「あなたたちはただゆぎゃあゆぎゃあ言ってりゃいいんですよ♪」

「ゆぎゃご!?……ゆっ!ゆっ!ゆっ!……ぼっど……ゆっぐりじだがっだ……」

断末魔を上げる母れいむ。同時に残った右おめめを食い破ってまりちゃゆんしーが飛び出した。
しゅたっと地面に降り立つまりちゃゆんしー。
顔には不気味な笑顔。

「ユックチ♪」

が、まりちゃゆんしーの表面がぼこぼこと沸騰したかのように泡立ち始めた。

「ユギョゴ!?」

(ぜんしんがいぢゃいんだじぇぇぇぇぇぇ!!!ゆっぎゅりでぎないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!)

続いてぽんとポップコーンのような音と共にまりちゃゆんしーは爆発した。

「ビャバ!!」

ここまでボーケンできればまりちゃも本望だろう。


「……さて少し疲れましたね。遅めのランチタイムと洒落こみましょう♪」

「いただきますだぞー♪」

そう言うとせーが達はまだ温かい母れいむとれいみゅの死体を食べ始めた。
せーがはれいむ種など喋る家畜としか考えていないので躊躇はない。
しばらく後食事が終わった。

「……ふぅ。ごちそうさまでした」

「せーがー。きょうはこれからどーするんだー?」

「そうですね。とりあえず宿を探しましょう」

しばらくせーがが辺りを歩くと木のうろを利用したゆっくりの巣があった。
辺りはもう暗い。
中からは父まりさのうろたえた声が聞こえる。

「ゆゆゆ!?ゆゆゆ!?
 ど、どういうことなんだぜ!?おちびちゃんもれいむもいないんだぜ!!」

父まりさはただいまなんだぜ!と言っても返答が無かったので胸騒ぎを感じけっかい(笑)を蹴散らして慌てておうちの中に入った。
そのため父まりさの様子は外から丸見えになっている。
父まりさはせまいおうちの中を家具を蹴散らしながら焦りまくった表情で駆けずりまわっている。

「どこにいるんだぜ!!どこにいるんだぜ!!れいむぅぅっっ!!おちびぃぃぃぃっっ!!」

そのうち混乱してきたのか独楽のようにくるくると回転を始めた。

「くーるくーる!!くーるくーる!!」

「……一体何をやっているんでんしょうね?」

「ばかだぞー」

「さて、お邪魔しますか」

せーが達はおうちの中に乱入した。

「ここをせーがのゆっくりぷれいすにしますわ!!」

「よしかもゆっくりぷれいすにするぞー!!」

せーが達は宿を取るときはまずおうち宣言を行い住民が慌てている間に攻撃するという戦法を好んで用いた。

「ゆゆゆ!?……ふ、ふざけるんじゃないんだぜ!!このおうちはまりさがいっしょうけんめいべらあぁぁぁぁぁぁ!!?」

(ふむ。中々良い面構えです。……生きたまま奴隷にするのも面白そうですわ)

ごちゃごちゃうるさい父まりさにせーがの羽衣ビンタが炸裂した。

「今すぐ出ていけば命だけは助けてあげますわ♪」

「うそかもしれないぞー♪」

「ゆぎぎ……!お、おまえらまさか……まりさのおちびちゃんとれいむを!」

「殺したかもしれませんわね~♪」

「どうでもいいぞ~♪」

「ゆっがあぁぁぁぁぁぁ!!」

せーがに体当たりを仕掛ける父まりさ。
が、せーがは羽衣を硬質化させダウジングロッドのように左右一本ずつ突き出しそれぞれが父まりさのおめめの前にあった。
父まりさが慌ててブレーキをかけるがせーががダッシュで前進した為、結局父まりさのおめめは羽衣にぷすっと穴を開けられてしまった。

「ゆっぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
 ばりざのいかなるゆっくりもがんりぎでしたがわぜるおうのめがあぁぁぁぁ!!
 なんにぼびえないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

「うふふ♪あなたもカワイソーなかたですね♪せめてすっきりさせてあげましょう」

そう言うとせーがはまりさを羽衣で包み込んで拘束した。
そして、せーがは羽衣でまりさをぶるぶると振動させ始めた。

「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆ!?
 な、なんだかきもちよくなってきたんだぜ!」

羽衣のすべすべした触感も相まってたちまち気持ちよくなってしまう父まりさ。

「せーがー?なにやってんだー?」

「ふふふ。地獄を味わうにはまずは極楽を味あわなければいけません」

「すっすっき!?
 ゆゆ!?な、なんですっきりできないんだぜ!?」

なんとせーがの羽衣がまりさのぽーくびっつを根元から縛り上げ精子餡が出ていけないようにしている。
ここでせーがはおうちの中に棒切れが落ちていることに気付いた。
これは父まりさがえくすかりばー(笑)と呼んでいる自慢の武器だ。

「よしか。そこにある棒切れをまりさのあにゃるに」

「わかったぞー。おりゃ!」

「ゆごぉぉッッ!?」

「次にどうするかはわかりますね?」

「もちろんだぞ~♪」

返答しながらよしかは口にくわえた小枝でまりさの体内のうんうんを器用にこね回していく。

「ゆだだ!?ゆだだだだ!!や、やべろぉぉぉぉ!!
 いだい!いだいぃぃ!!
 あにゃるがごわれるう!!うんうんたいそうがでぎなぐなるうぅぅぅ……!」

(あぁ?)

「よしか。ちょっとタイム」

「おお?」

「ゆででででで!!……ゆひぃ……ゆひぃ……」

「まりささんはうんうんたいそうをするんですか?」

「ゆゆゆ?はぁ?」

「答えないならあにゃるに尖った石を刺しますよ♪今よしかが口にくわえていますわ♪」

「ゆわわ!す、するんだぜ!それがなんなんだぜ!」

せーがは父まりさをあにゃる調教し生きながらにして奴隷にするつもりだった。
が、この返答ですっかりその気がなくなり父まりさが生きたまま明日の朝日を拝める可能性は無くなった。

「……はぁ。やれやれ。よしか。生きたままむーしゃむーしゃしてさし上げなさい」

「うおー!たべるぞー!がぶりんちょ!」

よしかはまりさの土手っ腹に噛みつくとべりりと饅頭皮とそれに付着した餡子をむしりとった。

「ゆっぎゃあぁぁぁぁッッ!?ゆ、ゆでぇぇぇぇ!!!
 なにがおごっでるんだあぁぁぁぁッッ!?せ、せーが!!は、はなぜえぇぇ!!」

まりさのぺにぺには当然すっかり萎えてしまった。

「ふふふ。大丈夫ですわ。すぐに気持ちよくしてあげますわ♪」

再びテレビ通販で売っている怪しげなマシンのようにまりさに巻き付いたせーがの羽衣がぶるぶると振動を開始した。

「ゆゆゆゆゆゆゆゆ!!?
 き、きもちいいんだぜ!!?」

萎えたぺにぺにが再び膨らむ。

「ゆほほっ♪す、すっき!?」

が、当然ぽーくびっつを羽衣で縛られすっきりはできない。

「ゆ、ゆがあぁぁぁぁッッ!!せ、せーが!!すっきりざぜろおぉぉぉぉ!!」

「絶対にイヤですわ♪
 さ、よしか」

「うおー!むしゃしゃー!むしゃー!」

よしかが前後左右からまりさに噛みついた。

「ゆ゛びっ!?ゆぎょほぉぉ!!ゆだい!ゆだいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!ゆででぇ!ゆだい!ゆだいぃぃ!!」

「ふふふ。もう楽になりたい?ちなみに次はぺにぺにをちょんぎる予定ですわ♪」

「ゆひひっ!や、やべてくださいぃぃぃぃッッ!!!」

「うーん?どうしようかなー?」

「せ、せーがさまにちゅうせいをちかいばずうぅ!!
 いっしょうこきつかってくだざいぃぃぃぃぃぃ!!」

「あら?うれしい♪いいわよ♪こきつかってあげる♪」

「ゆ?ゆ、ゆわーい♪ゆはは!ゆははは!」

(ち、ちくしょう!すきをみてぶっころしてやるんだぜ!!)

「ゆゆゆゆゆゆゆゆ!?
 ゆっふーん♪せ、せーがさまぁ~♪
 こ、ここまでいったんだからぺにぺにはかんべんしてもらえますよね~♪」

「ダメですわ♪」

「ゆゆゆゆ!?はぁ?
 す、すっき……」

「えいっ♪」

「ッッ!?」

無情にもまりさのぺにぺにはせーがの羽衣で根元から切断されてしまった……。

「~~~~~ッッ!!~~~~~~~ッッ!!ゆっぎゃあぁぁぁぁぁぁぁッッ!!
 ばりざのびっぐまぐなむさんがあぁぁぁぁッッ!!
 あ、あんこさんがとまらないぃぃぃぃッッ!!!」

すっきりの直前でぺにぺにをぶった切られた為、傷痕からは脈動するように餡子がぴゅっぴゅっと漏れだしている。

「いやぁぁぁぁぁぁッッ!!じにたぐない!!じにたぐないぃぃぃぃぃぃッッ!!
 どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?
 しんじゃったらこきつかえないでしょおぉぉぉ!!?」

「何言ってますの?あなたには死してなお動くゆんしーになってもらいますわ。
 そして、たっぷりせーがにこきつかわれるのです♪」

「……ふ、ふざけるなぁぁぁぁッッ!!ふざゆ゛!?」

せーがの羽衣がまりさのおめめあとから内部に入り中枢餡を突き刺した。
途端に電池の切れたオモチャのように沈黙するまりさ。
すかさず御札を貼るせーが。

「さー黄泉返れー♪」

たちまちまりさの死体はもぞもぞと動きだし壊れたレコードのように喋りだした。

「……ダゼ!ダゼ!ユックリシテイクノゼ!ダゼ!ダゼ!ダゼ!ユベラ!?」

「うるさいぞー!」

「……ダゼ……ダゼ……ダゼ……」

「さてよしか。もう寝ましょうか」

「せーがー!」

いきなりよしかがせーがに軽い体当たりをしてきた。

「きゃ!?」

当たり前だがせーがに攻撃したわけではない。

「せーがー♪せーがー♪」

よしかはとてもゆんしーとは思えない天使のような笑みを浮かべせーがに頬擦りしている。
それを見たせーがはとてもじゃせんとは思えない聖母のような笑みを浮かべよしかの頭を羽衣でなでなでしてあげる。

「もう……甘えん坊さんなんだから♪ほら、早く寝なさいな」

せーが達は疲れていた為すぐに寝息を立て始めた。
一方、まりさゆんしーはおうちの出入口で不眠不休で見張り番兼外気を防ぐドアの役をやらされていた。
前述の通りゆんしーには生前の意識が残っている。

「ダゼ……ダゼ……ダゼ……ユググ……ダゼ……」

(さむいぃぃぃぃッッ!!ぺにぺにのあっだどことあにゃるがいだいぃぃッッ!!)



そして朝が来た。

「……ふー。おはようですわ」

「おはよーだぞー」

元々ダメージが多かった為か一晩たってすっかりまりさゆんしーは動きが鈍くなった。

「ダゼ…………ダゼ…………ダゼ……」

(もうしにたいんだぜ!)

「さて、これはもう使えませんね」

「おわこんだぞー」

せーが達は当分はこのおうちに住むことにした。
そこで下見の為、まりさゆんしーを引きずりながらおうちの周囲をあちこち散歩した。
そしてせーが達は大きな池を発見した。

「お!この池はいいですね。じゃ、まりささん。この池を富栄養化させてくださいね」

「せーがー?なんのことだー?」

「ふふふ♪お魚さんのエサが増えるということですわ♪」

「ダゼ!?」

(はぁぁぁッッ!?)

「なるほどー。せーがはやさしいなー」

「うふふ♪お魚さんもせーが達も宇宙船地球号のかけがえのない乗組員ですわ♪」

「なるほどー。すごくうさんくさいぞー」

「こら♪生意気言わないの♪」

せーがは羽衣でよしかにちょいちょいと軽い突っ込みを入れる。

「えへへ♪ごめんだぞー♪」

まりさゆんしーは残った意識で抵抗するがのちのちと池の方にせーがの念力で移動させられていく。

「ダ、ダゼ!ダゼ!ユブクブクブクブク……」

(やっぱりちにたくないぃぃぃぃぃぃッッ!!)

そこに大量のお魚さんがやってきてまりさゆんしーを啄み始めた。

「ユガボガボガボガボガボ……!!」

(いだいぃぃぃ!!いだいぃぃぃぃ!!ばりさのあんこさんをたべるなぁぁぁぁッッ!!)

その光景をゆっくりした表情でせーがとよしかはただ無言で見つめている……。

「…………♪」

「…………♪」

(ばりさがわるがっだです!!だがらもうたべないでくだざい!!
 あんこさんこれいじょうたべちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇッッ!!
 ゆぎょぎょ!?……ぼっど……ゆっぐり……ぢだがった……!)

せーが達の下がったテンションはもうすっかり回復していた。






完





バーサスあき








いつも閲覧、ポイント、感想ありがとうございます。
過去作は以下をどうぞ。

http://www26.atwiki.jp/ankoss/pages/4390.html

タグ:

バーサスあき
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