ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4663 ものれいむ
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『ものれいむ』 36KB
いじめ 変態 現代 独自設定 うんしー ぺにまむ お久しぶりです、HENTAI注意
いじめ 変態 現代 独自設定 うんしー ぺにまむ お久しぶりです、HENTAI注意
注意:この作品には、『胴つきゆっくり』『性的表現を含むHENTAI要素』が含まれています。
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「先生、お疲れ様です!」
「お疲れ様、後は僕がやっておくから、先に帰りなさい」
「ありがとうございます、あ、あの・・・先生、もし良かったらこの後お食事でも」
「すまないね、誘ってくれて申し訳ないが今回は遠慮しておくよ」
「そ、そうですか、失礼しました、また明日!」
ナース服に身を包んだ若い女が、少し寂しそうな顔をして部屋を出て行く。
彼女の名前は沢渡、どこにでもいるような平凡な女だ。
先生と呼ばれた私は、ふぅと小さくため息をついて、目の前の机に無造作に置いてあった紙束をまとめ、コンピュータの電源を落とした。
ここは町の小さなゆっくり専門の個人病院、私はそこの院長を務めていた。
沢渡はこの小さな病院の、偏屈な私についてきてくれている健気な娘で、良く働き明朗快活で、おまけにどうやら私に好意を抱いてくれているらしい。
ごく一般的に考えれば、恵まれた状況にあるであろう私だが、いつもそっけない態度をとって彼女から向けられる好意を回避し続けているのである。
私とて彼女のことを嫌っているわけではない、けれど私には自分でもどうしようもない理由があるのだ。
「ふふ・・・」
沢渡が病院から出て行った音を遠くに聞いてから、私は懐からスマートフォンを取り出して、念入りにかけてある防犯キーをすばやく入力し、画面を見つめてほくそ笑んだ。
その画面に映し出されているのは、一匹、いや、”一人の胴付きゆっくり”だった。
画面の中央に小さく佇んでいる彼女はゆっくりれいむ、つい数日前に通勤途中の公園に姿を現すようになった。
私はその姿を一目見た瞬間確信したのだ。
それまでは自分自身でも俄かには信じられなかった、いや、心のどこかで必死に否定しようと努力していたこと。
私は重度の『ゆっくり性愛者(ユクリフィリア)』だったのだ。
「お疲れ様、後は僕がやっておくから、先に帰りなさい」
「ありがとうございます、あ、あの・・・先生、もし良かったらこの後お食事でも」
「すまないね、誘ってくれて申し訳ないが今回は遠慮しておくよ」
「そ、そうですか、失礼しました、また明日!」
ナース服に身を包んだ若い女が、少し寂しそうな顔をして部屋を出て行く。
彼女の名前は沢渡、どこにでもいるような平凡な女だ。
先生と呼ばれた私は、ふぅと小さくため息をついて、目の前の机に無造作に置いてあった紙束をまとめ、コンピュータの電源を落とした。
ここは町の小さなゆっくり専門の個人病院、私はそこの院長を務めていた。
沢渡はこの小さな病院の、偏屈な私についてきてくれている健気な娘で、良く働き明朗快活で、おまけにどうやら私に好意を抱いてくれているらしい。
ごく一般的に考えれば、恵まれた状況にあるであろう私だが、いつもそっけない態度をとって彼女から向けられる好意を回避し続けているのである。
私とて彼女のことを嫌っているわけではない、けれど私には自分でもどうしようもない理由があるのだ。
「ふふ・・・」
沢渡が病院から出て行った音を遠くに聞いてから、私は懐からスマートフォンを取り出して、念入りにかけてある防犯キーをすばやく入力し、画面を見つめてほくそ笑んだ。
その画面に映し出されているのは、一匹、いや、”一人の胴付きゆっくり”だった。
画面の中央に小さく佇んでいる彼女はゆっくりれいむ、つい数日前に通勤途中の公園に姿を現すようになった。
私はその姿を一目見た瞬間確信したのだ。
それまでは自分自身でも俄かには信じられなかった、いや、心のどこかで必死に否定しようと努力していたこと。
私は重度の『ゆっくり性愛者(ユクリフィリア)』だったのだ。
「やあ」
「ゆっ、おにいさん、こんにちわ」
茜色の空が徐々に陰り、薄暗くなりつつある公園に車を止め、私は彼女に声をかけた。
この小さな公園で唯一ある街灯の下のベンチに腰掛け、近づく私に反応し微笑むれいむ、ここは彼女の定位置だ。
僕はれいむに一目惚れして以来、ここ数日間毎日仕事を早く切り上げては公園に足を運び、れいむの元へやってきている。
僕がそわそわとしていると、れいむはベンチの中央から少しはじに腰を動かし、僕の座るスペースを空けてくれる。
それを確認すると、いても立ってもいられないように僕はそこに滑り込み、じっとれいむの顔を見ながら、取り留めの無い会話を続けるのだ。
れいむはそれをやわらかく微笑みながら、いつまでも受け入れてくれる。
大人になってからは日々がとても単調だった、ただあるがままに生き、時折このまま時が止まったように朽ちていくだけなのだろうと思うほどだったのを記憶している。
けれど今、少なくともこの瞬間だけは、僕は少年のころに戻ったように世界が色づき、胸が躍っていた。
「ゆっ、おにいさん、こんにちわ」
茜色の空が徐々に陰り、薄暗くなりつつある公園に車を止め、私は彼女に声をかけた。
この小さな公園で唯一ある街灯の下のベンチに腰掛け、近づく私に反応し微笑むれいむ、ここは彼女の定位置だ。
僕はれいむに一目惚れして以来、ここ数日間毎日仕事を早く切り上げては公園に足を運び、れいむの元へやってきている。
僕がそわそわとしていると、れいむはベンチの中央から少しはじに腰を動かし、僕の座るスペースを空けてくれる。
それを確認すると、いても立ってもいられないように僕はそこに滑り込み、じっとれいむの顔を見ながら、取り留めの無い会話を続けるのだ。
れいむはそれをやわらかく微笑みながら、いつまでも受け入れてくれる。
大人になってからは日々がとても単調だった、ただあるがままに生き、時折このまま時が止まったように朽ちていくだけなのだろうと思うほどだったのを記憶している。
けれど今、少なくともこの瞬間だけは、僕は少年のころに戻ったように世界が色づき、胸が躍っていた。
「ご、ごめん、僕ばかり話してしまって」
「ううん、きにしないで、れいむおにいさんのおはなしをきくの、だいすきだよ」
「そ、そう?」
気がつけばいつのまにか月は昇り、街灯の明かりが僕たちを照らしていた。
人工的な蛍光灯の光に照らされたれいむは、しかして天使のようにキラキラと輝き、まるで僕たちだけがこの世界に二人だけになったような気分にさせられる。
だけど現実は残酷だ、僕にも一応生活がある、どんなにこの瞬間が続けと願っても、時計の針が止まってくれることはないのだ。
「こんな時間になっちゃったね」
動きたくないとむずがる足に鞭を打つために、わざとらしく腕時計を確認し、ベンチを立つ。
この場面で僕はいつも思う、このままれいむを家につれて帰ってしまいたい。
けれど前に一度れいむに、れいむの身の回り、つまり何故ここにいるのか、誰かに飼われているのかとたずねたが、うまくはぐらかされてしまったのだ。
きっとれいむにはれいむなりの事情があるのだろう、今はれいむの機嫌を損ねてこの関係が終わってしまうことのほうが、僕には何よりも恐ろしかった。
「名残惜しいけど今日はこれで・・・また明日もくるよ」
大の大人がみっともないとは思うが、本当にこの別れの瞬間は、何度味わっても胸が苦しく切なくなる。
僕は一度れいむに振り返り微笑を向けると、小さく手を振って歩き出した。
と、ここで突然僕の腕がくいと後ろに引かれた。
「?」
何事かと振り返ると、れいむの小さな手が僕の袖をつかんでいたのだ。
「な、なに?」
口から心臓が飛び出してしまうのではないかというほど鼓動が高鳴る、僕は一体何を期待しているのだろう。
「ねえ、おにいさん・・・」
れいむはそこで口を閉ざす。
れいむの瞳は僅かに潤んでいて、まるで恋人同士のように、僕たちはただじっと見詰め合っていた。
永遠のような一瞬の時間、僕がただじっとしていると、れいむはすっと立ち上がり、僕の唇にれいむの唇を押し付けた。
「!!!」
ちゅっ、ちゅっと小さな音を立ててれいむが僕の唇をついばむ、僕はれいむの華奢な肩を抱くことも出来ずただ目を白黒させてそれを受け止めた。
「ここじゃちょっぴりはずかしいよ、あっちにいこう・・・」
まったく何が起こったのか、れいむが何を言っているのか、思考回路が完全にショートしてしまった僕にはわからなかった。
僕はれいむと分かれた後事故にでもあい、僕の溜まりに溜まって鬱屈した欲望が死ぬ間際に最後の夢でも見せているのではないか、そんな錯覚を覚えるほどだ。
人間の女よりも弱いれいむの力で僕は簡単に身体を引かれ、公園の端の茂みの中に連れ去られる。
「あ、あの・・・えと・・・」
言葉を忘れてしまったように何も出てこない、顔を真っ赤にして棒立ちする僕をれいむは柔らかな芝生の上に押し倒した。
「れいむおにいさんのこと、すきになっちゃった、だから、ね」
なにが「だから」で、どう「ね」なのだろう。
この世の中に存在するどんな問題よりも難しいその答えを僕が探そうと思考をめぐらせているうちに、僕の股間にぬるりと温かい戦慄が走った。
「うっ・・・あッ!!!」
とたんに僕の口から情けない声があがる。
「じゅっ、じゅぷ、んじゅっ・・・じゅぽっ!」
股間に視線を落とすと、僕の腹の下でれいむのまんまるの顔がゆっくりと上下に揺れていた。
その可愛い唇は目いっぱいに広げられ、持ち主の僕が見たことが無いほどに大きくそして硬く勃起したペニスがれいむの顔に深々と突き刺さっている。
「し、信じられない、こんな、こんな・・・ああっ!れいむっ!!!」
処女を散らされた少女のように、僕は地面にぐっと爪をつきたて、ただれいむから与えられる甘美な刺激にのた打ち回らないよう歯を食いしばって耐えるだけだった。
「じゅぷっ、んべろべろ、じゅぽじゅぽんぶぶ・・・」
れいむはまるで娼婦のように、ねっとりとした唾液いっぱいの口内を存分に使い、わざとらしく音を立てて僕のペニスを舐めしゃぶっている。
何故こうなったのか正直わからない、わからないが、一秒、一瞬、ほんの少しでもいいからこの時間が長く続いてほしい。
「ちゅぅぅっ!じゅじゅじゅっ、じゅるじゅる、じゅぽっ」
しかしそんな僕の欲求に僕の雄の欲望は答えてくれず、ものの数分ももたないうちに腰ががくがくと震えだし、つま先が痛いほどはりつめていく。
「にゅふふっ、ほにひはん、もうれそうなんらね、へにへにが・・・ひくんひくんれひへるよ」
「もうっ!もううっ・・・だめだっ!」
僕を上目遣いに見ながらやさしく、そして妖艶に微笑むれいむの顔をみた瞬間、僕の目の前はホワイトアウトし、同じく真っ白なほとばしりをれいむの口内に次々と打ち込んでいった。
「んんっ!ん・・・ん・・・ちゅっ、ちゅうっ・・・こく・・・こく・・・」
れいむはなおも僕の股間に吸い付き、喉の奥に流し込まれる精液を自分から吸いだすように口を動かしている。
そのせいで僕はまるでこのまま体中の体液が精液に変わってれいむに飲みつくされてしまうのではないかと思うほどだった。
今まで出してきたどの射精よりも長い吐精が終わると、れいむは僕のペニスからゆっくりと口を離す。
「ゆふふ、いっぱいでたね・・・でもまだだいじょーぶだよね?れいむ、もっとほしいよ」
「そ、それは・・・」
正直なところ、僕はもうすっかり精も根も尽き果てた気持ちでいた。
一目惚れし、恋焦がれてたれいむと、きっかけは僕にはわからなかったが、こんな関係になってしまったのだ。
嬉しさや不安や興奮、射精からの疲労、その他いろんな感情がごちゃ混ぜになって絶頂後の冷えかけた頭に一気に飛来し、僕は今なお混乱しっぱなしだった。
「でもぺにぺには、まだこんなにげんきだよ」
「え・・・?あ、あはは・・・」
れいむに言われて股間を見ると、射精して萎えたものだと思っていたペニスが、いまだ天を衝く勢いでそそりたっていたのだ。
「ね、れいむもう、おにいさんのがほしくて・・・ほら・・・」
そういってれいむは中腰になり、僕の目の前で膝元まで降りていたスカートをゆっくりとめくった。
勿体つけるようにたっぷりと時間をかけて持ち上がったスカートの中からは、少女のようにぴっちりと閉じた割れ目が現れ、
そしてそこは僅かな月明かりでもはっきりとわかるほどに濡れ光っていたのだ。
「れ、れいむ、僕は・・・」
熱に浮かされたような表情のれいむは、僕の答えを聞かないうちに、そのまま腰を落としていく。
音も無く僕のペニスの先端とれいむの秘裂が触れ合い、ぶるりとお互いの腰が震える。
「いれちゃうね・・・んっ」
れいむは僕の首に腕を回し、僕の口に吸い付くようにキスをし、そのまま一気に腰を落とした。
『ふああああっ!!』
れいむは悦び、僕は意識を飛ばしかけながら同時に声を上げる。
「おにいさんのぺにぺに、おっきくてれいむのまむまむすっごくよろこんでるよ!」
れいむは挿入と同時に、容赦なく腰を動かし、僕のペニスをその柔らかなまむ壁でごしごしとこすりだす。
人間の膣よりもはるかに凹凸の少ないそこは、けれど肉厚かつ潤沢なまむ液で満たされ、
まるで精巧に作られたオナホールのように雄の精を搾り出すだけの器官としての役割を忠実に果たしていた。
少しでも気を緩めればあっという間に射精してしまいそうになるが、先ほどの口淫奉仕のおかげでほんの一握りではあるが余裕のあった僕は、
れいむの腰に腕を回して動かし、快感で麻痺する腰の動きを補うようにれいむの腰使いにアクセントを加えた。
「ゆわああああんっ!だめぇ!だめだよおにいさん、じっとしてて、じゃないとれいむ、すぐにすっきりしちゃうよぉ!」
悦びに打ち震えるれいむの声は無視し、空いたほうの手でれいむの上着を腰元からずりあげ、かわいらしくぷるぷるとゆれるおわん型のおっぱいの先端に口付ける。
「ちゅっ!ちゅぱっ!ちゅるる!!ちゅちゅっ!」
「いやあああ!らめぇ!ひゃめだよおにいひゃ・・・あひぃっ!」
さっきのお返しとばかりにわざと大きな音を立てて小さな乳首を吸い上げると、れいむの汗のほんのりと甘い味が口内に広がっていく。
れいむは嬌声を上げながら、けれど腰使いはどんどん激しさを増していき、お互いに与え合う快感で僕たちはどんどん高みへと昇っていった。
「あぁっ!れいむっ!もうだめだ!いくっ!射精する!れいむのまむまむの中に全部だす!」
「だしてぇ!おにいさん、れいむのまむまむにおにいさんのせーしごーくごーくさせてぇぇ!!」
れいむの柔らかな胸に顔を押し付けながら最後の力を振り絞って、全力で腰を振りたくりれいむのまむまむを壊すような勢いでペニスを一気にしごき上げる。
「うおぉぉおおお!!!」
「す、す、すっきりりぃいぃいいい!!」
獣のような声を同時に上げながら僕たちは同時に絶頂し、千切られるかと思うほどのまむ圧の中、僕のペニスは狂ったようにれいむのまむ奥に精液をたたきつけていった。
「ううん、きにしないで、れいむおにいさんのおはなしをきくの、だいすきだよ」
「そ、そう?」
気がつけばいつのまにか月は昇り、街灯の明かりが僕たちを照らしていた。
人工的な蛍光灯の光に照らされたれいむは、しかして天使のようにキラキラと輝き、まるで僕たちだけがこの世界に二人だけになったような気分にさせられる。
だけど現実は残酷だ、僕にも一応生活がある、どんなにこの瞬間が続けと願っても、時計の針が止まってくれることはないのだ。
「こんな時間になっちゃったね」
動きたくないとむずがる足に鞭を打つために、わざとらしく腕時計を確認し、ベンチを立つ。
この場面で僕はいつも思う、このままれいむを家につれて帰ってしまいたい。
けれど前に一度れいむに、れいむの身の回り、つまり何故ここにいるのか、誰かに飼われているのかとたずねたが、うまくはぐらかされてしまったのだ。
きっとれいむにはれいむなりの事情があるのだろう、今はれいむの機嫌を損ねてこの関係が終わってしまうことのほうが、僕には何よりも恐ろしかった。
「名残惜しいけど今日はこれで・・・また明日もくるよ」
大の大人がみっともないとは思うが、本当にこの別れの瞬間は、何度味わっても胸が苦しく切なくなる。
僕は一度れいむに振り返り微笑を向けると、小さく手を振って歩き出した。
と、ここで突然僕の腕がくいと後ろに引かれた。
「?」
何事かと振り返ると、れいむの小さな手が僕の袖をつかんでいたのだ。
「な、なに?」
口から心臓が飛び出してしまうのではないかというほど鼓動が高鳴る、僕は一体何を期待しているのだろう。
「ねえ、おにいさん・・・」
れいむはそこで口を閉ざす。
れいむの瞳は僅かに潤んでいて、まるで恋人同士のように、僕たちはただじっと見詰め合っていた。
永遠のような一瞬の時間、僕がただじっとしていると、れいむはすっと立ち上がり、僕の唇にれいむの唇を押し付けた。
「!!!」
ちゅっ、ちゅっと小さな音を立ててれいむが僕の唇をついばむ、僕はれいむの華奢な肩を抱くことも出来ずただ目を白黒させてそれを受け止めた。
「ここじゃちょっぴりはずかしいよ、あっちにいこう・・・」
まったく何が起こったのか、れいむが何を言っているのか、思考回路が完全にショートしてしまった僕にはわからなかった。
僕はれいむと分かれた後事故にでもあい、僕の溜まりに溜まって鬱屈した欲望が死ぬ間際に最後の夢でも見せているのではないか、そんな錯覚を覚えるほどだ。
人間の女よりも弱いれいむの力で僕は簡単に身体を引かれ、公園の端の茂みの中に連れ去られる。
「あ、あの・・・えと・・・」
言葉を忘れてしまったように何も出てこない、顔を真っ赤にして棒立ちする僕をれいむは柔らかな芝生の上に押し倒した。
「れいむおにいさんのこと、すきになっちゃった、だから、ね」
なにが「だから」で、どう「ね」なのだろう。
この世の中に存在するどんな問題よりも難しいその答えを僕が探そうと思考をめぐらせているうちに、僕の股間にぬるりと温かい戦慄が走った。
「うっ・・・あッ!!!」
とたんに僕の口から情けない声があがる。
「じゅっ、じゅぷ、んじゅっ・・・じゅぽっ!」
股間に視線を落とすと、僕の腹の下でれいむのまんまるの顔がゆっくりと上下に揺れていた。
その可愛い唇は目いっぱいに広げられ、持ち主の僕が見たことが無いほどに大きくそして硬く勃起したペニスがれいむの顔に深々と突き刺さっている。
「し、信じられない、こんな、こんな・・・ああっ!れいむっ!!!」
処女を散らされた少女のように、僕は地面にぐっと爪をつきたて、ただれいむから与えられる甘美な刺激にのた打ち回らないよう歯を食いしばって耐えるだけだった。
「じゅぷっ、んべろべろ、じゅぽじゅぽんぶぶ・・・」
れいむはまるで娼婦のように、ねっとりとした唾液いっぱいの口内を存分に使い、わざとらしく音を立てて僕のペニスを舐めしゃぶっている。
何故こうなったのか正直わからない、わからないが、一秒、一瞬、ほんの少しでもいいからこの時間が長く続いてほしい。
「ちゅぅぅっ!じゅじゅじゅっ、じゅるじゅる、じゅぽっ」
しかしそんな僕の欲求に僕の雄の欲望は答えてくれず、ものの数分ももたないうちに腰ががくがくと震えだし、つま先が痛いほどはりつめていく。
「にゅふふっ、ほにひはん、もうれそうなんらね、へにへにが・・・ひくんひくんれひへるよ」
「もうっ!もううっ・・・だめだっ!」
僕を上目遣いに見ながらやさしく、そして妖艶に微笑むれいむの顔をみた瞬間、僕の目の前はホワイトアウトし、同じく真っ白なほとばしりをれいむの口内に次々と打ち込んでいった。
「んんっ!ん・・・ん・・・ちゅっ、ちゅうっ・・・こく・・・こく・・・」
れいむはなおも僕の股間に吸い付き、喉の奥に流し込まれる精液を自分から吸いだすように口を動かしている。
そのせいで僕はまるでこのまま体中の体液が精液に変わってれいむに飲みつくされてしまうのではないかと思うほどだった。
今まで出してきたどの射精よりも長い吐精が終わると、れいむは僕のペニスからゆっくりと口を離す。
「ゆふふ、いっぱいでたね・・・でもまだだいじょーぶだよね?れいむ、もっとほしいよ」
「そ、それは・・・」
正直なところ、僕はもうすっかり精も根も尽き果てた気持ちでいた。
一目惚れし、恋焦がれてたれいむと、きっかけは僕にはわからなかったが、こんな関係になってしまったのだ。
嬉しさや不安や興奮、射精からの疲労、その他いろんな感情がごちゃ混ぜになって絶頂後の冷えかけた頭に一気に飛来し、僕は今なお混乱しっぱなしだった。
「でもぺにぺには、まだこんなにげんきだよ」
「え・・・?あ、あはは・・・」
れいむに言われて股間を見ると、射精して萎えたものだと思っていたペニスが、いまだ天を衝く勢いでそそりたっていたのだ。
「ね、れいむもう、おにいさんのがほしくて・・・ほら・・・」
そういってれいむは中腰になり、僕の目の前で膝元まで降りていたスカートをゆっくりとめくった。
勿体つけるようにたっぷりと時間をかけて持ち上がったスカートの中からは、少女のようにぴっちりと閉じた割れ目が現れ、
そしてそこは僅かな月明かりでもはっきりとわかるほどに濡れ光っていたのだ。
「れ、れいむ、僕は・・・」
熱に浮かされたような表情のれいむは、僕の答えを聞かないうちに、そのまま腰を落としていく。
音も無く僕のペニスの先端とれいむの秘裂が触れ合い、ぶるりとお互いの腰が震える。
「いれちゃうね・・・んっ」
れいむは僕の首に腕を回し、僕の口に吸い付くようにキスをし、そのまま一気に腰を落とした。
『ふああああっ!!』
れいむは悦び、僕は意識を飛ばしかけながら同時に声を上げる。
「おにいさんのぺにぺに、おっきくてれいむのまむまむすっごくよろこんでるよ!」
れいむは挿入と同時に、容赦なく腰を動かし、僕のペニスをその柔らかなまむ壁でごしごしとこすりだす。
人間の膣よりもはるかに凹凸の少ないそこは、けれど肉厚かつ潤沢なまむ液で満たされ、
まるで精巧に作られたオナホールのように雄の精を搾り出すだけの器官としての役割を忠実に果たしていた。
少しでも気を緩めればあっという間に射精してしまいそうになるが、先ほどの口淫奉仕のおかげでほんの一握りではあるが余裕のあった僕は、
れいむの腰に腕を回して動かし、快感で麻痺する腰の動きを補うようにれいむの腰使いにアクセントを加えた。
「ゆわああああんっ!だめぇ!だめだよおにいさん、じっとしてて、じゃないとれいむ、すぐにすっきりしちゃうよぉ!」
悦びに打ち震えるれいむの声は無視し、空いたほうの手でれいむの上着を腰元からずりあげ、かわいらしくぷるぷるとゆれるおわん型のおっぱいの先端に口付ける。
「ちゅっ!ちゅぱっ!ちゅるる!!ちゅちゅっ!」
「いやあああ!らめぇ!ひゃめだよおにいひゃ・・・あひぃっ!」
さっきのお返しとばかりにわざと大きな音を立てて小さな乳首を吸い上げると、れいむの汗のほんのりと甘い味が口内に広がっていく。
れいむは嬌声を上げながら、けれど腰使いはどんどん激しさを増していき、お互いに与え合う快感で僕たちはどんどん高みへと昇っていった。
「あぁっ!れいむっ!もうだめだ!いくっ!射精する!れいむのまむまむの中に全部だす!」
「だしてぇ!おにいさん、れいむのまむまむにおにいさんのせーしごーくごーくさせてぇぇ!!」
れいむの柔らかな胸に顔を押し付けながら最後の力を振り絞って、全力で腰を振りたくりれいむのまむまむを壊すような勢いでペニスを一気にしごき上げる。
「うおぉぉおおお!!!」
「す、す、すっきりりぃいぃいいい!!」
獣のような声を同時に上げながら僕たちは同時に絶頂し、千切られるかと思うほどのまむ圧の中、僕のペニスは狂ったようにれいむのまむ奥に精液をたたきつけていった。
僕たち二人は、抱き合うようにしながら身を整え、すこしふらつきながらベンチに戻り、火照った身体をベンチ並べて、肩を寄せ合いながら夜風で涼んでいた。
言葉は少ない、ただ一言二言、お互いの身体を気遣うだけで、後は黙っているだけで全てが伝わるような、そんな暖かい気分だった。
僕はすっかり恋人同士になったような気分で、れいむの手をやさしく握り、これからのことに想いをはせていた。
「ね、ねぇれいむ、僕の家に来ないか」
「ゆ・・・」
僕は意を決してれいむの目を見つめて言う、意を決した、結婚を申し込むような告白だった。
けれどれいむは申し訳なさそうな表情で僕から視線をそらす、うつむき加減で黙ってしまう。
「だめ・・・かな」
泣き出しそうなほど胸が苦しい、僕はれいむの次の言葉が待ちきれなくて、駄々をこねる子供のような声を出していた。
「ごめんね」
「う・・・い、いやごめん、僕のほうこそ、急に・・・で、でもこれからもれいむに会っていいよね!?僕明日も明後日もずっとここにくるからさ、毎日会えるよね!?」
「それはもちろん」
「やった、ありがとう!」
たったそれだけのことなのに、僕は全てが許された気分になって、心の中でファンファーレがなる思いでれいむを抱きしめる。
「ゆふふ、おにいさん、ちょっといたいよ」
「ご、ごめん」
照れ笑いを浮かべる僕に、れいむはやさしく微笑んだ、もうそれだけで十分だ、れいむはきっとどこかで飼われていて、何かの事情で毎日ここにいるだけなのだ。
たとえ一日のうちに限られた時間の中だったとしても、れいむとの逢瀬が僕を満たしてくれている。
れいむと出会ってたった数日だけれど、僕はそれをはっきりと心の中で確信していた。
身体の関係を持ったからじゃない、たとえなくてもそうだったのだ、こうして全てがつながったおかげで僕たちは一つになったのだ。
もうれいむ無しの生活なんて僕には考えられなかった。
言葉は少ない、ただ一言二言、お互いの身体を気遣うだけで、後は黙っているだけで全てが伝わるような、そんな暖かい気分だった。
僕はすっかり恋人同士になったような気分で、れいむの手をやさしく握り、これからのことに想いをはせていた。
「ね、ねぇれいむ、僕の家に来ないか」
「ゆ・・・」
僕は意を決してれいむの目を見つめて言う、意を決した、結婚を申し込むような告白だった。
けれどれいむは申し訳なさそうな表情で僕から視線をそらす、うつむき加減で黙ってしまう。
「だめ・・・かな」
泣き出しそうなほど胸が苦しい、僕はれいむの次の言葉が待ちきれなくて、駄々をこねる子供のような声を出していた。
「ごめんね」
「う・・・い、いやごめん、僕のほうこそ、急に・・・で、でもこれからもれいむに会っていいよね!?僕明日も明後日もずっとここにくるからさ、毎日会えるよね!?」
「それはもちろん」
「やった、ありがとう!」
たったそれだけのことなのに、僕は全てが許された気分になって、心の中でファンファーレがなる思いでれいむを抱きしめる。
「ゆふふ、おにいさん、ちょっといたいよ」
「ご、ごめん」
照れ笑いを浮かべる僕に、れいむはやさしく微笑んだ、もうそれだけで十分だ、れいむはきっとどこかで飼われていて、何かの事情で毎日ここにいるだけなのだ。
たとえ一日のうちに限られた時間の中だったとしても、れいむとの逢瀬が僕を満たしてくれている。
れいむと出会ってたった数日だけれど、僕はそれをはっきりと心の中で確信していた。
身体の関係を持ったからじゃない、たとえなくてもそうだったのだ、こうして全てがつながったおかげで僕たちは一つになったのだ。
もうれいむ無しの生活なんて僕には考えられなかった。
たっぷりと時間を惜しんでから、僕はベンチから立ち上がり、れいむに今日のお別れを告げた。
「じゃあね」
「まっておにいさん」
「なんだい」
れいむも僕との別れを少しでも惜しんでくれているようだ、それが僕には何より嬉しく、自然と頬が緩む。
「あ、あのね、こんなことをおねがいするのはちょっとわるいなっておもうんだけどね」
れいむはもじもじと顔を伏せながら、僕のほうをちらちらと見る。
「なんだい?何でも言ってくれよ」
僕がそう促すと、れいむは眉を僅かに下げ、本当に申し訳なさそうに口を開いた。
「れいむ、ちょっとだけおこづかいがほしいの、ほんのちょっとでいいから」
「なあんだ、そんなことか」
ゆっくりといえども胴つきだ、ある程度の買い物は出来る。
僕はれいむが喜ぶことだったら何でもしてあげたいと、素直に思い、何の疑いもなく財布を取り出し1000円札を無造作に数枚とってれいむに渡した。
「こ、こんなにいいの?」
「ああもちろん、おいしいものでも食べなよ、足りなくなったらいつでも遠慮せず言ってくれ、それとも今すぐもっとほしいかい?」
元々たいした趣味など持っていない僕は、当然こんな性癖からか恋人もおらず、金の使い道なんてあってないような物だった。
それを愛する人のために使うのに何のためらいもあるはずも無い、再び財布に指を滑らせる僕の手を、れいむの小さな手がそっと遮った。
「いい、いいの、こんなにありがとう、おにいさんだいすきだよ」
そのままれいむは背伸びをして僕の口にキスをした。
それだけで飛び上がってしまいそうなほど幸せな気分になった僕は、でれでれと緩みきった頬をそのままにれいむと別れ、帰宅し、実に幸せな気分のまま眠りについた。
「じゃあね」
「まっておにいさん」
「なんだい」
れいむも僕との別れを少しでも惜しんでくれているようだ、それが僕には何より嬉しく、自然と頬が緩む。
「あ、あのね、こんなことをおねがいするのはちょっとわるいなっておもうんだけどね」
れいむはもじもじと顔を伏せながら、僕のほうをちらちらと見る。
「なんだい?何でも言ってくれよ」
僕がそう促すと、れいむは眉を僅かに下げ、本当に申し訳なさそうに口を開いた。
「れいむ、ちょっとだけおこづかいがほしいの、ほんのちょっとでいいから」
「なあんだ、そんなことか」
ゆっくりといえども胴つきだ、ある程度の買い物は出来る。
僕はれいむが喜ぶことだったら何でもしてあげたいと、素直に思い、何の疑いもなく財布を取り出し1000円札を無造作に数枚とってれいむに渡した。
「こ、こんなにいいの?」
「ああもちろん、おいしいものでも食べなよ、足りなくなったらいつでも遠慮せず言ってくれ、それとも今すぐもっとほしいかい?」
元々たいした趣味など持っていない僕は、当然こんな性癖からか恋人もおらず、金の使い道なんてあってないような物だった。
それを愛する人のために使うのに何のためらいもあるはずも無い、再び財布に指を滑らせる僕の手を、れいむの小さな手がそっと遮った。
「いい、いいの、こんなにありがとう、おにいさんだいすきだよ」
そのままれいむは背伸びをして僕の口にキスをした。
それだけで飛び上がってしまいそうなほど幸せな気分になった僕は、でれでれと緩みきった頬をそのままにれいむと別れ、帰宅し、実に幸せな気分のまま眠りについた。
僕は、まだこのとき幸せの絶頂にいた。
今にして思えば、世間知らずのただの馬鹿野郎だったんだと思う。
けれどこの時から、僕とれいむの運命は少しづつ軋んだ音を立てながら動き始めていたのだ。
今にして思えば、世間知らずのただの馬鹿野郎だったんだと思う。
けれどこの時から、僕とれいむの運命は少しづつ軋んだ音を立てながら動き始めていたのだ。
「先生!なんだか最近嬉しそうですね!」
沢渡の眩しい笑顔が僕を照らす。
けれど僕はそれよりももっと眩しいものを知っていた。
「わかるかい、ちょっとね」
「なんですか~?もう、おしえてくださいよぉ」
「ふふふ、秘密さ」
「え~!?なんですかそれ、あー、さてはえっちなことだなあ?もう、先生ったらセクハラですよー!」
「おいおい何を言っているんだ君は、ははは」
あれから数日、僕は仕事が終われば飛び出すように職場を離れ、れいむの元に足しげく通っていた。
心身ともに満たされた僕は、以前のように沢渡を特別疎ましく思うことも無くなり、楽しく会話する余裕すらあった。
沢渡の眩しい笑顔が僕を照らす。
けれど僕はそれよりももっと眩しいものを知っていた。
「わかるかい、ちょっとね」
「なんですか~?もう、おしえてくださいよぉ」
「ふふふ、秘密さ」
「え~!?なんですかそれ、あー、さてはえっちなことだなあ?もう、先生ったらセクハラですよー!」
「おいおい何を言っているんだ君は、ははは」
あれから数日、僕は仕事が終われば飛び出すように職場を離れ、れいむの元に足しげく通っていた。
心身ともに満たされた僕は、以前のように沢渡を特別疎ましく思うことも無くなり、楽しく会話する余裕すらあった。
その後会うたびに身体を重ね、愛し合ったれいむの元へ、その日も僕は仕事帰りに背中に羽が生えたように軽やかな気分で向かったのだ。
「おーい・・・あれ?」
いつものベンチにれいむが居ない。
それだけで僕は言いようの無い不安に襲われ、そわそわと身を落ち着かなくさせる。
きっとまだ今日は来てないだけなのだ、少々早く来すぎたかもしれない。
時計を確認すると、特別いつもよりも早いということはなかったが、れいむと出会ってから、今日がちょうど一週間目なのだということがわかった。
この数日間が余りに濃厚で、かつ幸せに満たされていたため、僕はそんなこともすっかりと忘れていた。
きっと一週間に一日そういう日くらいあるだろうと、僕はベンチに腰を下ろして待とうと気持ちを切り替え歩き出す。
そのとき視界の端で、僕とれいむが初めて繋がったあの茂みが僅かに揺れるのを発見した。
「おーい・・・あれ?」
いつものベンチにれいむが居ない。
それだけで僕は言いようの無い不安に襲われ、そわそわと身を落ち着かなくさせる。
きっとまだ今日は来てないだけなのだ、少々早く来すぎたかもしれない。
時計を確認すると、特別いつもよりも早いということはなかったが、れいむと出会ってから、今日がちょうど一週間目なのだということがわかった。
この数日間が余りに濃厚で、かつ幸せに満たされていたため、僕はそんなこともすっかりと忘れていた。
きっと一週間に一日そういう日くらいあるだろうと、僕はベンチに腰を下ろして待とうと気持ちを切り替え歩き出す。
そのとき視界の端で、僕とれいむが初めて繋がったあの茂みが僅かに揺れるのを発見した。
いや、してしまったのだ。
よせばいいのに、僕は恐る恐る足音を立てないようにその茂みに近寄っていく。
「・・・!・・・・・・!!」
近づくにつれ、女の悲鳴のような声が聞こえる、いや、悲鳴というのには少しだけトーンが違った。
あと一歩近づけば茂みの奥が見えるというところまで近づき、僕は耳を疑った。
「ああんっ!あっ!あっ!ひゃあああんっ!」
間違いなくそれはれいむの声だった、それは僕がここ数日、いやというほど聞いてきた艶のある喜びの声だった。
中を見て声を上げそうになるのを必死で我慢した、あるいはもしかしたらあげていたのかもしれない。
けれどそこにいたれいむと、そしてもう一人は僕には気づかず、狂ったように獣じみた交尾に酔いしれていた。
「いやんっ!あんっ!けんじさんっ!けんじさぁああんっ!!!」
れいむが僕以外の男の名前を呼びながらよがり狂っている、表情は見えないが完全に女の声で、嫌がっているそぶりなど毛ほども感じない。
そんなれいむの後ろから覆いかぶさるように、みすぼらしい格好の、見ただけで路上生活者とわかる風体の男が腰を振りたくっていた。
「ふんっ、ふんっ、ふっふっふっ」
男は言葉を発さず、ただただ荒い息遣いのままれいむを突き上げている。
「あっ!あっ!だめっ!すっきりしちゃう!すっきりしちゃうのぉ!すっきりいいいいい!!!!」
れいむは僕がまだ聞いたことの無いような幸せそうな声を出してビクビクと身体を痙攣させる。
男も同時に腰を跳ね上げ、れいむの尻肉にぐいぐいと股間を押し付けた。
れいむのまむまむの隙間から、汚らしい黄色がかった粘液がぼたぼたとたれて行くのを、僕はただただ息を潜めて見守っていた。
よせばいいのに、僕は恐る恐る足音を立てないようにその茂みに近寄っていく。
「・・・!・・・・・・!!」
近づくにつれ、女の悲鳴のような声が聞こえる、いや、悲鳴というのには少しだけトーンが違った。
あと一歩近づけば茂みの奥が見えるというところまで近づき、僕は耳を疑った。
「ああんっ!あっ!あっ!ひゃあああんっ!」
間違いなくそれはれいむの声だった、それは僕がここ数日、いやというほど聞いてきた艶のある喜びの声だった。
中を見て声を上げそうになるのを必死で我慢した、あるいはもしかしたらあげていたのかもしれない。
けれどそこにいたれいむと、そしてもう一人は僕には気づかず、狂ったように獣じみた交尾に酔いしれていた。
「いやんっ!あんっ!けんじさんっ!けんじさぁああんっ!!!」
れいむが僕以外の男の名前を呼びながらよがり狂っている、表情は見えないが完全に女の声で、嫌がっているそぶりなど毛ほども感じない。
そんなれいむの後ろから覆いかぶさるように、みすぼらしい格好の、見ただけで路上生活者とわかる風体の男が腰を振りたくっていた。
「ふんっ、ふんっ、ふっふっふっ」
男は言葉を発さず、ただただ荒い息遣いのままれいむを突き上げている。
「あっ!あっ!だめっ!すっきりしちゃう!すっきりしちゃうのぉ!すっきりいいいいい!!!!」
れいむは僕がまだ聞いたことの無いような幸せそうな声を出してビクビクと身体を痙攣させる。
男も同時に腰を跳ね上げ、れいむの尻肉にぐいぐいと股間を押し付けた。
れいむのまむまむの隙間から、汚らしい黄色がかった粘液がぼたぼたとたれて行くのを、僕はただただ息を潜めて見守っていた。
「ふーい・・・お?」
かちゃかちゃとズボンのベルトを締めながら茂みの奥から出てきた男は、茂みのこちら側で下を向いてうずくまっていた僕を見て声をあげる。
「やあやあにいちゃん”お客”かい?」
「お・・・きゃく?」
僕は下品な笑みを浮かべる男の言っていることが理解出来なかった。
それはまるで同じ生き物が発している言葉とは思えないほどに、不快感と共に僕の耳を蝕んでいく。
男はニカッと何故か人懐こい笑みを浮かべて、僕の肩を抱いた。
極まった不潔者特有のアンモニアを熟成させたようなツンとしたにおいが僕の吐き気を誘う。
「いやぁ、あのれいむは俺が拾ったのよ、結構いい具合だろう?ほんで隣町で売りをやって稼がせてたんだけどさ、ちょーっとヘマして居づらくなっちゃって!こっちのほうに移動してきたんだけどこれがまた何故か上々でさぁ」
男は胸ポケットから無造作に丸めた札束を取り出して僕に見せへらへらと笑う、それは間違いなく僕がれいむにあげた金額そのままの金だった。
「軌道に乗っかるまでもちっと時間かかるかなぁと思ったんだけどねー、ゆっくりなんてたとえ見つかってもサツにしょっ引かれることはないし、それに俺もついでに性欲処理出来るし、万々歳だよまったく」
僕は何も聞いていないというのに、上機嫌な男はべらべらとその後も何かをしゃべり続けていたが、僕の頭の中にはそれ以上何一つ入ってこなかった。
れいむがこの男の”物”で、僕は騙されて金を巻き上げられ、結果としてこの男の懐を潤しているだけだった。
そんなありふれた詐欺話にもならないような、間抜けなお笑い話が、まさか僕の身に起ころうとは、これっぽっちも思っていなかった。
もし僕にほんの少しでも理性というものが残っていなかったなら、今この場でこの男を殺してしまっていたかもしれない。
けれど僕はまるで氷の塊を身体の中心に差し込まれたかのように冷たく、冷静で、思考は全てクリアだった。
「今日は俺っち気分いいからさ、にいちゃんそいつタダで使っていいよ、言っとくからさ」
そういうと男は首を回して茂みの向こうに声をかける。
「おーい、お客きてるぞ、さっさと身体洗って来い、今日はタダでいいからな!たっぷり奉仕してやれ~」
「はぁい」
まだここにいるのが僕だと気づいていないだろうれいむは、男の声に甘ったるい声でかえす。
「じゃ、にいちゃんたのしんでって、あ、そうそう俺びょーきとか持ってないから安心してくれ、じゃーなー」
男はひらひらと手を振りながら、僕が来たほうと反対側の出口へと去っていった。
すこしすると、茂みをがさがさと揺らしながら、軽く服装を乱したままのれいむが顔を覗かせる。
「ちょっとまっててね、いま・・・お、おにいさ・・・!!」
そこにいるのが僕だということにすぐに気づいたれいむは、はっとなって身を固め、すぐに顔を曇らせた。
「え、えと、これは、これはね・・・ひっ!」
悲鳴を上げられるほど僕はおかしな顔をしていたのだろうか、自分の表情が自分ではまるでわからない。
ただ一つ、氷のように冷めた頭では、犯罪者というのはこういう気持ちなのかなというあまり関係の無いことだった。
がさがさと音を立て、足や腕に茂みが引っかかる痛みも忘れ、僕はれいむを突き飛ばすように茂みの奥へと押し倒した。
「や、やだおにいさん、まだれいむきたいから、ちょっとまってね」
れいむはこのまま犯されるとでも思ったのか、僅かに頬を染めながら抗議の声をあげている。
「僕を騙したのか」
「そ、そんなつもりはないんだよ」
冷ややかな声を浴びせる僕に、れいむはうろたえるも、さして悪びれた風はない。
当然といえば当然なのだ、今までのれいむの僕に向けていた笑顔は全て営業スマイル、口に出す甘い言葉はリップサービス、セックスはただのお金を稼ぐための手段でしかなかったのだ。
それを僕が勝手に愛だ恋だと錯覚し、倒錯し、事実を歪めておめでたな気分に浸っていただけにしか過ぎない。
「愛してるよれいむ、愛してるんだよ」
「ありがとうおにいさん、でもれいむは・・・」
また俺の家に来ないかと誘われるとでも思っているのだろうか、れいむはもじもじと視線をそらす。
「知ってるかいれいむ、けんじさんも言ってたよ」
「ゆ?」
僕の問いかけに、れいむはゆっくりらしい口癖をつぶやきながら目を丸くする。
「れいむにわかるかな、野良ゆっくりにはね、何をしても犯罪にならないんだよ、犯しても、殺してもね・・・」
「ゆゆっ?おにいさんなにい、ゆべぇっ!」
れいむの言葉が終わらないうちに、僕の平手がうなりをあげてれいむの頬を打ちつけた。
今まで人間に対しても手を上げたことが無く力加減というものがわからない僕だったが、ゆっくり専門の医者である経験上、胴つきゆっくりは普通のゆっくりよりも頑丈で、この程度で死んだりはしない。
「いたいいい!!!いたいよぉ!どぼぢてゆぶう!!」
続けざまに2発3発とれいむを殴りつけ、僕は馬乗りになったまま上着を一枚脱いでれいむの顔にかぶせ、腕の部分をぐるぐると巻きつけ簡単には取れないようにする。
「んー!んー!」
じたばたと四肢をばたつかせながら、れいむが必死に僕から逃れようとする、けれど大人の男である僕がゆっくりごときの力に負けるわけは無い。
かちゃかちゃとズボンのベルトを締めながら茂みの奥から出てきた男は、茂みのこちら側で下を向いてうずくまっていた僕を見て声をあげる。
「やあやあにいちゃん”お客”かい?」
「お・・・きゃく?」
僕は下品な笑みを浮かべる男の言っていることが理解出来なかった。
それはまるで同じ生き物が発している言葉とは思えないほどに、不快感と共に僕の耳を蝕んでいく。
男はニカッと何故か人懐こい笑みを浮かべて、僕の肩を抱いた。
極まった不潔者特有のアンモニアを熟成させたようなツンとしたにおいが僕の吐き気を誘う。
「いやぁ、あのれいむは俺が拾ったのよ、結構いい具合だろう?ほんで隣町で売りをやって稼がせてたんだけどさ、ちょーっとヘマして居づらくなっちゃって!こっちのほうに移動してきたんだけどこれがまた何故か上々でさぁ」
男は胸ポケットから無造作に丸めた札束を取り出して僕に見せへらへらと笑う、それは間違いなく僕がれいむにあげた金額そのままの金だった。
「軌道に乗っかるまでもちっと時間かかるかなぁと思ったんだけどねー、ゆっくりなんてたとえ見つかってもサツにしょっ引かれることはないし、それに俺もついでに性欲処理出来るし、万々歳だよまったく」
僕は何も聞いていないというのに、上機嫌な男はべらべらとその後も何かをしゃべり続けていたが、僕の頭の中にはそれ以上何一つ入ってこなかった。
れいむがこの男の”物”で、僕は騙されて金を巻き上げられ、結果としてこの男の懐を潤しているだけだった。
そんなありふれた詐欺話にもならないような、間抜けなお笑い話が、まさか僕の身に起ころうとは、これっぽっちも思っていなかった。
もし僕にほんの少しでも理性というものが残っていなかったなら、今この場でこの男を殺してしまっていたかもしれない。
けれど僕はまるで氷の塊を身体の中心に差し込まれたかのように冷たく、冷静で、思考は全てクリアだった。
「今日は俺っち気分いいからさ、にいちゃんそいつタダで使っていいよ、言っとくからさ」
そういうと男は首を回して茂みの向こうに声をかける。
「おーい、お客きてるぞ、さっさと身体洗って来い、今日はタダでいいからな!たっぷり奉仕してやれ~」
「はぁい」
まだここにいるのが僕だと気づいていないだろうれいむは、男の声に甘ったるい声でかえす。
「じゃ、にいちゃんたのしんでって、あ、そうそう俺びょーきとか持ってないから安心してくれ、じゃーなー」
男はひらひらと手を振りながら、僕が来たほうと反対側の出口へと去っていった。
すこしすると、茂みをがさがさと揺らしながら、軽く服装を乱したままのれいむが顔を覗かせる。
「ちょっとまっててね、いま・・・お、おにいさ・・・!!」
そこにいるのが僕だということにすぐに気づいたれいむは、はっとなって身を固め、すぐに顔を曇らせた。
「え、えと、これは、これはね・・・ひっ!」
悲鳴を上げられるほど僕はおかしな顔をしていたのだろうか、自分の表情が自分ではまるでわからない。
ただ一つ、氷のように冷めた頭では、犯罪者というのはこういう気持ちなのかなというあまり関係の無いことだった。
がさがさと音を立て、足や腕に茂みが引っかかる痛みも忘れ、僕はれいむを突き飛ばすように茂みの奥へと押し倒した。
「や、やだおにいさん、まだれいむきたいから、ちょっとまってね」
れいむはこのまま犯されるとでも思ったのか、僅かに頬を染めながら抗議の声をあげている。
「僕を騙したのか」
「そ、そんなつもりはないんだよ」
冷ややかな声を浴びせる僕に、れいむはうろたえるも、さして悪びれた風はない。
当然といえば当然なのだ、今までのれいむの僕に向けていた笑顔は全て営業スマイル、口に出す甘い言葉はリップサービス、セックスはただのお金を稼ぐための手段でしかなかったのだ。
それを僕が勝手に愛だ恋だと錯覚し、倒錯し、事実を歪めておめでたな気分に浸っていただけにしか過ぎない。
「愛してるよれいむ、愛してるんだよ」
「ありがとうおにいさん、でもれいむは・・・」
また俺の家に来ないかと誘われるとでも思っているのだろうか、れいむはもじもじと視線をそらす。
「知ってるかいれいむ、けんじさんも言ってたよ」
「ゆ?」
僕の問いかけに、れいむはゆっくりらしい口癖をつぶやきながら目を丸くする。
「れいむにわかるかな、野良ゆっくりにはね、何をしても犯罪にならないんだよ、犯しても、殺してもね・・・」
「ゆゆっ?おにいさんなにい、ゆべぇっ!」
れいむの言葉が終わらないうちに、僕の平手がうなりをあげてれいむの頬を打ちつけた。
今まで人間に対しても手を上げたことが無く力加減というものがわからない僕だったが、ゆっくり専門の医者である経験上、胴つきゆっくりは普通のゆっくりよりも頑丈で、この程度で死んだりはしない。
「いたいいい!!!いたいよぉ!どぼぢてゆぶう!!」
続けざまに2発3発とれいむを殴りつけ、僕は馬乗りになったまま上着を一枚脱いでれいむの顔にかぶせ、腕の部分をぐるぐると巻きつけ簡単には取れないようにする。
「んー!んー!」
じたばたと四肢をばたつかせながら、れいむが必死に僕から逃れようとする、けれど大人の男である僕がゆっくりごときの力に負けるわけは無い。
そのまま僕は暴れるれいむを押さえつけながら車へ連れ込み、公園を後にした。
家に着くなり、僕は戸締りをしてれいむをバスルームに放り投げ、むしるように服を脱がせて全身に熱いお湯をシャワー全開でぶちまけた。
「いやあああ!!やべてぇ!やべてよぉ!まむまむがぁ!れいむのまむまむがああああ!!」
そしてほじくるように乱暴にれいむのまむまむに指を突っ込み、念入りに男の出した精液を掻き出していく。
その際いっそまむ肉をこそげ落としてやろうかとも思ったが、これからのことを考えてある程度は手加減しながら、しかし乱暴にれいむの身体を洗浄していった。
それが終わると無造作にれいむの身体の水気をふき取り、腕をつかんでぐいぐいとれいむを引っ張っていく。
一人暮らしでは若干広すぎるマンションの一室を、どたどたと一人と”一匹”の足音が鳴り響いた。
「いたい!いたいよおにいさん!やめてよお!」
れいむの叫び声を無視し、ベッドルームに連れ込むと、その辺に散らばってあった僕の衣服でれいむの腕をベッドの端にくくりつけた。
「たすけてぇ!けんじさいだいいいい!!」
けんじという名前が出た瞬間、僕は瞬間的にれいむの頬を殴りつける、公園で数回殴ったせいもあり、れいむの頬は痛々しくはれ上がっていた。
「安心しろれいむ、ここはペットOKの部屋なんだよ、俺には必要ないと思っていたが、こんなところで役に立ったな、泣いても叫んでも助けなんか来ない」
「ゆぐっ、ゆぐっ・・・」
痛みからか、それとも悲しみからか、れいむは大きな瞳から大粒の涙を流して嗚咽を漏らしている。
れいむは一糸まとわぬ姿なので、その胸ではぷるぷるとおっぱいが悲しげにゆれていた。
「それにあの男は僕と反対方向に出て行ったから車も見られちゃいない、れいむがここから逃げ出せない限りもう二度と会えないだろうな」
「そんなぁ・・・そんなぁ・・・・・・」
べそべそと顔面をくしゃくしゃにして泣くれいむを見て、僕の中の嗜虐心がチクチクと刺激される。
もののついでの軽い気持ちで、僕はれいむの髪の毛についていたお飾りを奪い去った。
「ゆわあ!かえして!おかざりかえして!!」
「ははは、胴つきでもやっぱりお飾りは大事だよな」
僕はあえて見せ付けるようにぽいと床におかざりを放り投げる、その方向を首全体を動かして目で追ったれいむの頬に、お湯にぬれた髪の毛がまとわりついてなんともエロティックだ。
「れいむ、お前はもう俺の”物”になったんだよ、俺が公園に落ちてるれいむを拾ったのさ」
「なにいってるのぉぉおお・・・」
つい昨日までただひたすらに優しかった僕の狂行が、れいむにはさぞ不思議に見えていることだろう。
その表情はおびえきっていて、僕が大好きだった笑顔を見せてくれる気配は微塵も無い。
「安心していいよれいむ、ずっとずっと大切にしてやるから」
「やだよぉ、おうちにかえりたいよぉ!ゆっくりできないいい!けんじさ・・・あああああ!」
けんじという名前が出た瞬間、僕はれいむの腕にぎりりと爪を立てた。
少し皮が破けて中身が滲み出している、れいむはそれを見て狂ったように叫び声をあげつづける。
「いじゃいいい!いぢゃいいよおおおおお!!」
「ははは、れいむは大げさだなぁ」
僕がそれまでと打って変わって努めて優しく傷口をすりすりと指でなでてやると、れいむはしゃくりあげながら少しづつ落ち着きを取り戻していく。
「ほら、痛くない痛くない・・・」
「ゆぐっ・・・うぇぇ・・・」
ゆっくりの言う痛みなんて、所詮この程度だ、人間の子供と変わらない、痛いと思っているから大げさに叫びそれを主張する。
思うほど痛くないということを知らせてやるだけで、簡単に癇癪が収まるような単純なものなのだ。
「大丈夫だれいむ、ぜーんぶ忘れさせてやるから安心して僕の物になりなよ」
「ゆ・・・?」
涙で腫らした目を僕に向けるれいむ、ゾクゾクと背筋がなで上げられるような感覚を覚えながら、僕は一度れいむから離れ、台所へ向かった。
そして戻ってきた僕の手には、小さな皿に乗せられた白い粉があった。
「れいむ、これがなにかわかるかい」
「わからないよ・・・やだ、こわいよぉ・・・」
「とってもステキなものさ」
僕はベッドのれいむの脇へと腰掛けると、片手をグイとれいむの口の中につっこみ、大きな舌を乱暴に引き出した。
「はい、あーん・・・」
「ゆぼぁっ、ひゃ、ひゃめひぇほひいは・・・」
そしてその大きな舌の上に、先ほど持ってきた粉をいっぺんに全てぶちまけた。
「!!!!!!!!!!」
その瞬間、声にならない叫び声をあげながられいむがのた打ち回る。
固定された腕こそ動かせないものの、下半身はびたんびたんとベッドの上で跳ね、目はカッと見開かれ口内では驚くほどの速度で唾液が生成されているのがわかった。
ぬるついた舌が僕の手から離れ、口の中に収納されると、れいむはもごもごと口を動かして、少しも中身をこぼしたくないというようにぎっちりと唇を閉め、しばらくした後に息をすることも忘れていたのかぶはっと下品に口をあけた。
「あまっ!!あまあまあああああああ!!!!」
そう、さっきの白い粉は、全て砂糖だった。
それも飛びっきり上等な、そして濃厚な甘さの物だ。
れいむの過去が今までどのようなものだったのかはわからないが、野良生活の中では一生決して味わえないような甘みが、一度に口の中に放り込まれたのだ。
本人が理解しているかどうかはわからないが、これでれいむは二度と野良生活に戻ることは出来ない。
たとえ無理やりここから逃げ出したとしても、この快楽が忘れられずにすぐに気が狂ってしまうだろう。
本来ゆっくりをペットとして飼う際にもっとも気をつけなければいけないのは、この狂気的にゆっくりが愛するあまあまの扱いだったが、僕はあえてある意味致死量ともいえるほどの糖分をれいむにぶつけたのだ。
「あまああああああ・・・!」
れいむの顔や身体はすっかりと緩みきり、もはや抵抗する力など残っていないのか、四肢もだらりと投げ出し、ふるふると震わせているだけだった。
当然下半身もそのとおりで、僕が無造作に太ももを押し広げても、気づいているかすら怪しいほどにあっさりと股が開かれ、絶頂したかのように濡れそぼったまむ口が、物ほしそうにひくひくと揺れていた。
僕は無言ですっかり準備万端になっていたペニスを、乱暴にまむ内に埋めていった。
「ゆあああっ、ゆあああああんっ!!」
今まで僕が聴いたことのない緩みきった声がれいむの口から漏れる、よだれをだらだらとたらしたまま、恍惚とした表情を浮かべ、あろうことかぐいぐいと腰を動かして僕のペニスを貪欲にむさぼり始めるれいむ。
「ぺにぺにぃ、もっと、もっとぉおおぉ、きもちいい、とってもきもひいいのぉぉ」
「はははそうか、喜んでもらえてよかったよ、そらそらそら!」
足をVの字に押し開き、上に覆いかぶさってそのまま押し潰すようにれいむの腰に腰をぶつけていく。
ばしんばしんと部屋に肉のぶつかり合う音が響き、結合部からは常に新鮮なまむ液がしーしーをもらしたかのように飛び散っていた。
「じゅっ、じゅぽ!れるるるじゅぷぷっ」
焦点の合ってない瞳をゆらゆらと揺らしながら、れいむは僕の口内に舌を差し込んで、全身で快感をむさぼろうとする。
僕もそれに答えるように、口全体に進入している大きな舌を舐めしゃぶり、夢中でまむまむをペニスでほじくった。
一切の我慢をせずに、動いたまままむまむで射精すると、れいむの腰が嬉しそうにビクンビクンと跳ねる。
「いやあああ!!やべてぇ!やべてよぉ!まむまむがぁ!れいむのまむまむがああああ!!」
そしてほじくるように乱暴にれいむのまむまむに指を突っ込み、念入りに男の出した精液を掻き出していく。
その際いっそまむ肉をこそげ落としてやろうかとも思ったが、これからのことを考えてある程度は手加減しながら、しかし乱暴にれいむの身体を洗浄していった。
それが終わると無造作にれいむの身体の水気をふき取り、腕をつかんでぐいぐいとれいむを引っ張っていく。
一人暮らしでは若干広すぎるマンションの一室を、どたどたと一人と”一匹”の足音が鳴り響いた。
「いたい!いたいよおにいさん!やめてよお!」
れいむの叫び声を無視し、ベッドルームに連れ込むと、その辺に散らばってあった僕の衣服でれいむの腕をベッドの端にくくりつけた。
「たすけてぇ!けんじさいだいいいい!!」
けんじという名前が出た瞬間、僕は瞬間的にれいむの頬を殴りつける、公園で数回殴ったせいもあり、れいむの頬は痛々しくはれ上がっていた。
「安心しろれいむ、ここはペットOKの部屋なんだよ、俺には必要ないと思っていたが、こんなところで役に立ったな、泣いても叫んでも助けなんか来ない」
「ゆぐっ、ゆぐっ・・・」
痛みからか、それとも悲しみからか、れいむは大きな瞳から大粒の涙を流して嗚咽を漏らしている。
れいむは一糸まとわぬ姿なので、その胸ではぷるぷるとおっぱいが悲しげにゆれていた。
「それにあの男は僕と反対方向に出て行ったから車も見られちゃいない、れいむがここから逃げ出せない限りもう二度と会えないだろうな」
「そんなぁ・・・そんなぁ・・・・・・」
べそべそと顔面をくしゃくしゃにして泣くれいむを見て、僕の中の嗜虐心がチクチクと刺激される。
もののついでの軽い気持ちで、僕はれいむの髪の毛についていたお飾りを奪い去った。
「ゆわあ!かえして!おかざりかえして!!」
「ははは、胴つきでもやっぱりお飾りは大事だよな」
僕はあえて見せ付けるようにぽいと床におかざりを放り投げる、その方向を首全体を動かして目で追ったれいむの頬に、お湯にぬれた髪の毛がまとわりついてなんともエロティックだ。
「れいむ、お前はもう俺の”物”になったんだよ、俺が公園に落ちてるれいむを拾ったのさ」
「なにいってるのぉぉおお・・・」
つい昨日までただひたすらに優しかった僕の狂行が、れいむにはさぞ不思議に見えていることだろう。
その表情はおびえきっていて、僕が大好きだった笑顔を見せてくれる気配は微塵も無い。
「安心していいよれいむ、ずっとずっと大切にしてやるから」
「やだよぉ、おうちにかえりたいよぉ!ゆっくりできないいい!けんじさ・・・あああああ!」
けんじという名前が出た瞬間、僕はれいむの腕にぎりりと爪を立てた。
少し皮が破けて中身が滲み出している、れいむはそれを見て狂ったように叫び声をあげつづける。
「いじゃいいい!いぢゃいいよおおおおお!!」
「ははは、れいむは大げさだなぁ」
僕がそれまでと打って変わって努めて優しく傷口をすりすりと指でなでてやると、れいむはしゃくりあげながら少しづつ落ち着きを取り戻していく。
「ほら、痛くない痛くない・・・」
「ゆぐっ・・・うぇぇ・・・」
ゆっくりの言う痛みなんて、所詮この程度だ、人間の子供と変わらない、痛いと思っているから大げさに叫びそれを主張する。
思うほど痛くないということを知らせてやるだけで、簡単に癇癪が収まるような単純なものなのだ。
「大丈夫だれいむ、ぜーんぶ忘れさせてやるから安心して僕の物になりなよ」
「ゆ・・・?」
涙で腫らした目を僕に向けるれいむ、ゾクゾクと背筋がなで上げられるような感覚を覚えながら、僕は一度れいむから離れ、台所へ向かった。
そして戻ってきた僕の手には、小さな皿に乗せられた白い粉があった。
「れいむ、これがなにかわかるかい」
「わからないよ・・・やだ、こわいよぉ・・・」
「とってもステキなものさ」
僕はベッドのれいむの脇へと腰掛けると、片手をグイとれいむの口の中につっこみ、大きな舌を乱暴に引き出した。
「はい、あーん・・・」
「ゆぼぁっ、ひゃ、ひゃめひぇほひいは・・・」
そしてその大きな舌の上に、先ほど持ってきた粉をいっぺんに全てぶちまけた。
「!!!!!!!!!!」
その瞬間、声にならない叫び声をあげながられいむがのた打ち回る。
固定された腕こそ動かせないものの、下半身はびたんびたんとベッドの上で跳ね、目はカッと見開かれ口内では驚くほどの速度で唾液が生成されているのがわかった。
ぬるついた舌が僕の手から離れ、口の中に収納されると、れいむはもごもごと口を動かして、少しも中身をこぼしたくないというようにぎっちりと唇を閉め、しばらくした後に息をすることも忘れていたのかぶはっと下品に口をあけた。
「あまっ!!あまあまあああああああ!!!!」
そう、さっきの白い粉は、全て砂糖だった。
それも飛びっきり上等な、そして濃厚な甘さの物だ。
れいむの過去が今までどのようなものだったのかはわからないが、野良生活の中では一生決して味わえないような甘みが、一度に口の中に放り込まれたのだ。
本人が理解しているかどうかはわからないが、これでれいむは二度と野良生活に戻ることは出来ない。
たとえ無理やりここから逃げ出したとしても、この快楽が忘れられずにすぐに気が狂ってしまうだろう。
本来ゆっくりをペットとして飼う際にもっとも気をつけなければいけないのは、この狂気的にゆっくりが愛するあまあまの扱いだったが、僕はあえてある意味致死量ともいえるほどの糖分をれいむにぶつけたのだ。
「あまああああああ・・・!」
れいむの顔や身体はすっかりと緩みきり、もはや抵抗する力など残っていないのか、四肢もだらりと投げ出し、ふるふると震わせているだけだった。
当然下半身もそのとおりで、僕が無造作に太ももを押し広げても、気づいているかすら怪しいほどにあっさりと股が開かれ、絶頂したかのように濡れそぼったまむ口が、物ほしそうにひくひくと揺れていた。
僕は無言ですっかり準備万端になっていたペニスを、乱暴にまむ内に埋めていった。
「ゆあああっ、ゆあああああんっ!!」
今まで僕が聴いたことのない緩みきった声がれいむの口から漏れる、よだれをだらだらとたらしたまま、恍惚とした表情を浮かべ、あろうことかぐいぐいと腰を動かして僕のペニスを貪欲にむさぼり始めるれいむ。
「ぺにぺにぃ、もっと、もっとぉおおぉ、きもちいい、とってもきもひいいのぉぉ」
「はははそうか、喜んでもらえてよかったよ、そらそらそら!」
足をVの字に押し開き、上に覆いかぶさってそのまま押し潰すようにれいむの腰に腰をぶつけていく。
ばしんばしんと部屋に肉のぶつかり合う音が響き、結合部からは常に新鮮なまむ液がしーしーをもらしたかのように飛び散っていた。
「じゅっ、じゅぽ!れるるるじゅぷぷっ」
焦点の合ってない瞳をゆらゆらと揺らしながら、れいむは僕の口内に舌を差し込んで、全身で快感をむさぼろうとする。
僕もそれに答えるように、口全体に進入している大きな舌を舐めしゃぶり、夢中でまむまむをペニスでほじくった。
一切の我慢をせずに、動いたまままむまむで射精すると、れいむの腰が嬉しそうにビクンビクンと跳ねる。
僕は少々腰がもたつくのもかまわずに、そのままセックスを続け、二発三発とペニスが擦り切れる思いをしながられいむのまむ内を蹂躙し続けた。
「ひへっ、ひえへぇ・・・ゆふふ・・・ゆぅ・・・・・・」
れいむはもうすっかりあっちの世界へイってしまったようで、何度目の射精かは忘れたが、僕のペニスがついに音を上げてずるりとまむまむから抜け出しても、
カエルのようにがっぱりと足を広げたまま荒い息遣いで天井を見つめ付けていた。
「ひへっ、ひえへぇ・・・ゆふふ・・・ゆぅ・・・・・・」
れいむはもうすっかりあっちの世界へイってしまったようで、何度目の射精かは忘れたが、僕のペニスがついに音を上げてずるりとまむまむから抜け出しても、
カエルのようにがっぱりと足を広げたまま荒い息遣いで天井を見つめ付けていた。
「ただいま、れいむ」
次の日、僕が家へ帰り、そのままバスルームの扉をあけると、むせ返るような甘い匂いが僕の鼻を突き抜ける。
「おにいさあああああ!ほどいて、これほどいてよぉ!きちゃないのおおおお!」
誰も居ない室内へ向かってどれほど叫び続けていたのか、若干しゃがれた声になってしまっていたれいむは、僕を見つけると力を振り絞って哀れな声で僕に訴えかける。
「ははは、これはこれは・・・」
それを無視して僕はバスタブの中を見つめると、手すりに固定されたれいむの下半身は黒色と黄色の混ざった汚らしい汚物にまみれていた。
今朝、セックスの後からずっと気絶していたれいむが目を覚ますと、さすがに正気を取り戻したのか必死に抵抗し、逃げ出そうとしたので罰を与えたのだ。
甘く味付けした食料を無理やり腹がいっぱいになるほど食わせ、裸のままバスルームへ連れて行ってバスタブの横の手すりに腕を拘束し、バスタブの栓を閉めてそのまま家を出た。
帰ってくると、面白いように思い通りになっていたので、僕は思わず顔をニヤけさせてしまう。
「くちゃいよぉぉお・・・どぼちてこんなひどいことするのぉ・・・」
めそめそと泣くれいむにまとわりついているのは、自らがひりだしたしーしーとうんうんだ。
僕が仕事を終えて家に帰るまでの十数時間、満腹のれいむが排泄を我慢できるはずもなく、結局垂れ流すことになってしまう排泄物は、残念ながらバスタブの中に蓄積されていき、おそらく逃げようと暴れたであろうれいむの身体を汚していったのだ。
次の日、僕が家へ帰り、そのままバスルームの扉をあけると、むせ返るような甘い匂いが僕の鼻を突き抜ける。
「おにいさあああああ!ほどいて、これほどいてよぉ!きちゃないのおおおお!」
誰も居ない室内へ向かってどれほど叫び続けていたのか、若干しゃがれた声になってしまっていたれいむは、僕を見つけると力を振り絞って哀れな声で僕に訴えかける。
「ははは、これはこれは・・・」
それを無視して僕はバスタブの中を見つめると、手すりに固定されたれいむの下半身は黒色と黄色の混ざった汚らしい汚物にまみれていた。
今朝、セックスの後からずっと気絶していたれいむが目を覚ますと、さすがに正気を取り戻したのか必死に抵抗し、逃げ出そうとしたので罰を与えたのだ。
甘く味付けした食料を無理やり腹がいっぱいになるほど食わせ、裸のままバスルームへ連れて行ってバスタブの横の手すりに腕を拘束し、バスタブの栓を閉めてそのまま家を出た。
帰ってくると、面白いように思い通りになっていたので、僕は思わず顔をニヤけさせてしまう。
「くちゃいよぉぉお・・・どぼちてこんなひどいことするのぉ・・・」
めそめそと泣くれいむにまとわりついているのは、自らがひりだしたしーしーとうんうんだ。
僕が仕事を終えて家に帰るまでの十数時間、満腹のれいむが排泄を我慢できるはずもなく、結局垂れ流すことになってしまう排泄物は、残念ながらバスタブの中に蓄積されていき、おそらく逃げようと暴れたであろうれいむの身体を汚していったのだ。
僕は鼻歌交じりにれいむの身体を、犬猫を洗うように洗浄し、再びベッドに連れ込んだ。
「今日は締りのないうんうん穴を躾けてやろうな、今日は砂糖も無しだ」
僕はれいむを後ろから羽交い絞めにすると、ギンギンにたぎったペニスを尻肉に押し付ける。
「ゆえぇ!?おにいさんやめてね、そこはきたな、ああああああ!!!」
お湯で洗いながら無理やりほぐしたあにゃるは、まむまむと同様にさした抵抗もなく僕のペニスを飲み込んでいく。
「ゆほっ、ふぉおおおおっ!ゆあああああ!きぼぢわりゅいい!きぼぢわりゅいいいいい!!」
「はははれいむ、赤ちゃんじゃないんだからしっかりしゃべりなさい」
シーツをかきむしって逃げようとするれいむの腰をしっかりと押さえつけ、尻を叩くように乱暴にピストン運動を続けた。
腸という器官のないゆっくりのあにゃる内は、人間のものより分厚い括約筋があるイメージだ。
襞のようなものは無く、異物を押し込むと、ぎゅうぎゅうと押し返すような刺激と亀頭部分あたりにはまだ排泄させるほど古くないれいむの中身があり、それがにちゃにちゃとまとわりつき、流動し亀頭を刺激する。
「ゆぎゃああああ!あひぃいいいい!!」
人間のような体つきの胴付きとはいえ、身体の一部ではあるが自分の中身を直接刺激され、そうとう嫌悪感を感じているのだろう。
れいむは悲鳴に近いあえぎ声を上げながら、ただひたすら僕のペニスを受けとめるしかなかった。
「ほら、出るぞ、僕の精液がれいむに混ざるんだ、イクぞっ!」
「ゆあああああああええぇああぁあああああ!!!」
望まないあにゃるセックスで半狂乱状態のれいむは、僕の精液を受け止めながら半べそをかいてビクビクと尻を震わせていた。
「今日は締りのないうんうん穴を躾けてやろうな、今日は砂糖も無しだ」
僕はれいむを後ろから羽交い絞めにすると、ギンギンにたぎったペニスを尻肉に押し付ける。
「ゆえぇ!?おにいさんやめてね、そこはきたな、ああああああ!!!」
お湯で洗いながら無理やりほぐしたあにゃるは、まむまむと同様にさした抵抗もなく僕のペニスを飲み込んでいく。
「ゆほっ、ふぉおおおおっ!ゆあああああ!きぼぢわりゅいい!きぼぢわりゅいいいいい!!」
「はははれいむ、赤ちゃんじゃないんだからしっかりしゃべりなさい」
シーツをかきむしって逃げようとするれいむの腰をしっかりと押さえつけ、尻を叩くように乱暴にピストン運動を続けた。
腸という器官のないゆっくりのあにゃる内は、人間のものより分厚い括約筋があるイメージだ。
襞のようなものは無く、異物を押し込むと、ぎゅうぎゅうと押し返すような刺激と亀頭部分あたりにはまだ排泄させるほど古くないれいむの中身があり、それがにちゃにちゃとまとわりつき、流動し亀頭を刺激する。
「ゆぎゃああああ!あひぃいいいい!!」
人間のような体つきの胴付きとはいえ、身体の一部ではあるが自分の中身を直接刺激され、そうとう嫌悪感を感じているのだろう。
れいむは悲鳴に近いあえぎ声を上げながら、ただひたすら僕のペニスを受けとめるしかなかった。
「ほら、出るぞ、僕の精液がれいむに混ざるんだ、イクぞっ!」
「ゆあああああああええぇああぁあああああ!!!」
望まないあにゃるセックスで半狂乱状態のれいむは、僕の精液を受け止めながら半べそをかいてビクビクと尻を震わせていた。
当然その後も、僕が飽きるまであにゃるセックスは続き、終わったときにはあにゃるがぽっかりと口をあけ、そのゆるんだ穴からは僕の精液に混じったまだ新鮮な色を帯びた黒いれいむの中身が僅かに漏れ出してしまっていた。
それからも僕の執拗な調教は続き、れいむを徹底的にセックス人形扱いした僕の行動は、じりじりとれいむの精神を削っていったようだった。
日を重ねるごとに手を変え品を変え、れいむの穴という穴を僕のペニスで蹂躙しきった。
れいむは徐々に砂糖を与えなくても快感に抵抗できなくなっていったのか、素の状態でも次第に口では抵抗しながらも身体は従順になっていくのがわかるようだった。
日を重ねるごとに手を変え品を変え、れいむの穴という穴を僕のペニスで蹂躙しきった。
れいむは徐々に砂糖を与えなくても快感に抵抗できなくなっていったのか、素の状態でも次第に口では抵抗しながらも身体は従順になっていくのがわかるようだった。
れいむを捕らえた日から丁度一週間、その日僕は帰宅すると、いつものようにバスタブの中で糞まみれになっていたれいむを洗浄し、ベッドへ連れて行って一度だけまむまむを使ってから、疲れたふりをしてベッドにもぐりこんだ。
僕に絶頂に導かれて気絶していたれいむが、むくりとベッドから起き上がる。
そしてなにやらそわそわしたかとおもうと、僕の様子を伺い、寝ているようだと確認するとそっとベッドを抜け出した。
しばらくすると、ガチャリと玄関から音がして、れいむが外に出て行った気配がはっきりとわかった。
「さて、いくか」
少しだけ時間を置いて、僕も服を着て悠々と部屋を出る。
れいむを拘束せず寝たふりをしたのも、れいむが見つけやすい場所に衣服を置いておいたのも、全て計画されたものであり、そして霊夢がそのとおりに動いてくれたことに関して、僕は内心胸躍っていた。
僕に絶頂に導かれて気絶していたれいむが、むくりとベッドから起き上がる。
そしてなにやらそわそわしたかとおもうと、僕の様子を伺い、寝ているようだと確認するとそっとベッドを抜け出した。
しばらくすると、ガチャリと玄関から音がして、れいむが外に出て行った気配がはっきりとわかった。
「さて、いくか」
少しだけ時間を置いて、僕も服を着て悠々と部屋を出る。
れいむを拘束せず寝たふりをしたのも、れいむが見つけやすい場所に衣服を置いておいたのも、全て計画されたものであり、そして霊夢がそのとおりに動いてくれたことに関して、僕は内心胸躍っていた。
車で移動しているといっても、さほどあの公園から僕の家まで距離があるわけではない。
ここ数日の疲労からかれいむの足取りは重く、すぐに追いついてしまったので身を隠しながられいむの後を尾行すると、少々迷いながらも例の公園にたどり着いた。
遠巻きに見ていると、あのときの男、けんじがベンチに苛立ったように座っているのが見て取れた。
ここで姿を見つけられては元も子もない、一部始終を見届けられないのが残念だが、僕は物陰に身を隠した。
時折様子を伺うと、ふらふらと近づいていったれいむに気づいた男が立ち上がり、なにやられいむと会話、というより口論、いや、一方的にれいむがまくし立てられているのが目に入った。
そのまま身を潜めていると、次にバシンと大きな音が聞こえ、少ししてもう一度覗いたときには、すでに男の姿は無かった。
かわりにベンチの前で地面にれいむが座り込み、めそめそと泣いている。
僕はわざとらしく勢い良く飛び出し、れいむの元へと駆け寄った。
「おい、大丈夫か!?」
「ゆぇぇ・・・おにいさあああああああ!!」
れいむは僕に気づくと、涙でぐしゃぐしゃになった顔を僕の胸に押し付けてきた。
大方金を用意できなかったれいむに腹を立てた男がれいむを殴って去っていったのだろう、もしかしたらお前は用済みだとか言ってくれたかもしれない。
あんなに慕っていた男から暴力を受け、さらには僕の予想に反して犯してももらえなかったのかと思うと、あまりの滑稽さに笑いが零れ落ちそうになった。
けれど僕はそれを必死に押さえ、れいむの髪をなでながら優しくささやく。
「さあ、あんなやつのことなんか忘れて、お家へ帰ろう、もう僕も酷いことはしないからさ」
「うん・・・うんっ・・・!!」
れいむは僕の胸に顔をうずめながらこくりとうなづいた。
ここ数日の疲労からかれいむの足取りは重く、すぐに追いついてしまったので身を隠しながられいむの後を尾行すると、少々迷いながらも例の公園にたどり着いた。
遠巻きに見ていると、あのときの男、けんじがベンチに苛立ったように座っているのが見て取れた。
ここで姿を見つけられては元も子もない、一部始終を見届けられないのが残念だが、僕は物陰に身を隠した。
時折様子を伺うと、ふらふらと近づいていったれいむに気づいた男が立ち上がり、なにやられいむと会話、というより口論、いや、一方的にれいむがまくし立てられているのが目に入った。
そのまま身を潜めていると、次にバシンと大きな音が聞こえ、少ししてもう一度覗いたときには、すでに男の姿は無かった。
かわりにベンチの前で地面にれいむが座り込み、めそめそと泣いている。
僕はわざとらしく勢い良く飛び出し、れいむの元へと駆け寄った。
「おい、大丈夫か!?」
「ゆぇぇ・・・おにいさあああああああ!!」
れいむは僕に気づくと、涙でぐしゃぐしゃになった顔を僕の胸に押し付けてきた。
大方金を用意できなかったれいむに腹を立てた男がれいむを殴って去っていったのだろう、もしかしたらお前は用済みだとか言ってくれたかもしれない。
あんなに慕っていた男から暴力を受け、さらには僕の予想に反して犯してももらえなかったのかと思うと、あまりの滑稽さに笑いが零れ落ちそうになった。
けれど僕はそれを必死に押さえ、れいむの髪をなでながら優しくささやく。
「さあ、あんなやつのことなんか忘れて、お家へ帰ろう、もう僕も酷いことはしないからさ」
「うん・・・うんっ・・・!!」
れいむは僕の胸に顔をうずめながらこくりとうなづいた。
この瞬間から、れいむは身も心も、全て僕の”物”になったのだ。
寄り添うようにして僕たちは家に帰る。
着替えるふりをしてれいむの目の前で全裸になると、れいむは自ら跪いて僕のペニスを迷い無く口に含んだ。
「じゅっ、ちゅるっ、れろぉ・・・」
「おいおいれいむ、さっきしただろ?」
口ではそういいながらも、僕もやめるつもりはない、すぐにそそり立ったペニスを口からはなし、れいむは嬉しそうに頬に擦り付けた。
「だってぇ、おにいさんのほしくなっちゃったんだもん・・・おねがい」
「ふふふ、可愛いやつだ」
今までの頑なな態度と一変して、手のひらを返したように従順な態度をとるれいむに思わず笑みがこぼれる。
僕はれいむと連れ立ってベッドルームにいくと優しく押し倒し、優しくキスをした。
瞳を潤ませて僕の唇を吸い返すれいむ。
「ちょっとまっててね」
そういうと僕は初日にそうしたようにベッドルームから抜け出した、れいむは逃げようとするそぶりも見せず、逆に恋する乙女のような顔で僕を待っていた。
居間の小物入れの引き出しの中から取り出したそれを、僕はれいむの前でゆっくりと揺らした。
「それなあに?」
「とってもステキなものさ」
それは白くて短い棒の先端に丸い飴のついた、棒付きチャンディだ。
包み紙をとくと、僕はそれを一度口に含んで湿らせると、おもむろにれいむの股の方へと滑らせる。
「なにするの?あっ!ゆぁあああ!!」
2、3度れいむのまむまむの割れ目にキャンディを擦り付けると、そのままずぶずぶとれいむのまむ内にキャンディをうずめていく。
「なにこれぇ!しびれ、しびれりゅうう!」
まむまむに甘いものが入り込み何か作用しているのか、れいむは一気に恍惚とした表情になって、シーツをぬらすほどにまむ液を迸らせた。
「これが気持ちいいのか?ん?」
「ひもちひぃいい!それ、とってもゆっくりできるよぉおお!ゆああああああんっ!すっきりいぃぃ!」
少々乱暴に棒を持った手をさばくと、れいむのまむ内でキャンディと一緒にまむ肉がぐねぐねとこねられ、れいむは内股になってびくびくと痙攣し、一度目の絶頂を迎えた。
「さああげるよ」
まむ液にまみれたキャンディを絶頂で緩んだれいむの口元にやると、れいむは舌を伸ばしてぺろぺろとそれを舐めた。
「ゆわああ、とってもあまあまでおいしいよぉ!」
今までれいむに与えてきたただの砂糖とは違い、味のついたキャンディをれいむはお気に召したのか、そのまま手に棒を持たせてやると、まるでフェラチオをするようにぺろぺろと舐め始めた。
「ちゅっ、ちゅぶっ、れろぉ、あまあま、あまあまぁ」
「じゃあ、僕もいくぞ」
「うん、きてぇ!」
力なく開いているれいむの足の間に滑り込み、れいむのほぐれたまむまむの中にペニスを差し込む。
「うぉおっ」
「ゆわあああんっ!」
今までしてきたどのセックスよりも情熱的に絡み付いてきたまむ肉に、思わず声がもれ出る、そのまま腰を進めていくと、まむ奥に亀頭がぶつかり、腰を止めてぐねぐねとしたまむ肉の感触を味わった。
「おにいさんうごいて、うごいてぇ」
「よし、いくぞ、そら!そら!」
「あんっ!ゆあああんっ!らめぇ!すっきりしちゃう!このままじゃすぐにすっきりしちゃうよぉ!」
そういいながらもれいむは足を僕の腰に巻きつけ、僕の腰を離そうとしない、キャンディを転がす舌の動きもどんどん情熱的になっていき、僕も快感に任せて勢い良く腰を振りたくった。
ばちばちとすばやく音を立ててぶつかり合う腰つきに、僕の射精感は一気に高められ、すぐさま精液が尿道を駆け上っていく感覚が走る。
「だすぞれいむ!まずは一発目だ!」
「だしてぇおにいさんんっ!れいむをにんっしんっさせてぇぇ!!!」
最後の一突きを思い切り突き上げた瞬間、今まで最奥だと思っていたまむ肉が僅かにほぐれ、亀頭がちゅるりとさらに奥に飲み込まれた。
「あああああああ!!!」
「ゆぁああああんっ!すすすすすっきりぃいいぃいぃいい!!」
ぶるりと腰を震わせ、精液をまむまむのさらに奥、子袋に直接叩き込んでいく。
「さいっこうっだよおにいさん・・・あっ!おにいっ!さぁんっ!」
当然そのまま終わるはずもない、亀頭を咥えて離そうとしないまむ奥口をそのままに、無理やり腰をゆらして続けざまに快感をむさぼっていった。
着替えるふりをしてれいむの目の前で全裸になると、れいむは自ら跪いて僕のペニスを迷い無く口に含んだ。
「じゅっ、ちゅるっ、れろぉ・・・」
「おいおいれいむ、さっきしただろ?」
口ではそういいながらも、僕もやめるつもりはない、すぐにそそり立ったペニスを口からはなし、れいむは嬉しそうに頬に擦り付けた。
「だってぇ、おにいさんのほしくなっちゃったんだもん・・・おねがい」
「ふふふ、可愛いやつだ」
今までの頑なな態度と一変して、手のひらを返したように従順な態度をとるれいむに思わず笑みがこぼれる。
僕はれいむと連れ立ってベッドルームにいくと優しく押し倒し、優しくキスをした。
瞳を潤ませて僕の唇を吸い返すれいむ。
「ちょっとまっててね」
そういうと僕は初日にそうしたようにベッドルームから抜け出した、れいむは逃げようとするそぶりも見せず、逆に恋する乙女のような顔で僕を待っていた。
居間の小物入れの引き出しの中から取り出したそれを、僕はれいむの前でゆっくりと揺らした。
「それなあに?」
「とってもステキなものさ」
それは白くて短い棒の先端に丸い飴のついた、棒付きチャンディだ。
包み紙をとくと、僕はそれを一度口に含んで湿らせると、おもむろにれいむの股の方へと滑らせる。
「なにするの?あっ!ゆぁあああ!!」
2、3度れいむのまむまむの割れ目にキャンディを擦り付けると、そのままずぶずぶとれいむのまむ内にキャンディをうずめていく。
「なにこれぇ!しびれ、しびれりゅうう!」
まむまむに甘いものが入り込み何か作用しているのか、れいむは一気に恍惚とした表情になって、シーツをぬらすほどにまむ液を迸らせた。
「これが気持ちいいのか?ん?」
「ひもちひぃいい!それ、とってもゆっくりできるよぉおお!ゆああああああんっ!すっきりいぃぃ!」
少々乱暴に棒を持った手をさばくと、れいむのまむ内でキャンディと一緒にまむ肉がぐねぐねとこねられ、れいむは内股になってびくびくと痙攣し、一度目の絶頂を迎えた。
「さああげるよ」
まむ液にまみれたキャンディを絶頂で緩んだれいむの口元にやると、れいむは舌を伸ばしてぺろぺろとそれを舐めた。
「ゆわああ、とってもあまあまでおいしいよぉ!」
今までれいむに与えてきたただの砂糖とは違い、味のついたキャンディをれいむはお気に召したのか、そのまま手に棒を持たせてやると、まるでフェラチオをするようにぺろぺろと舐め始めた。
「ちゅっ、ちゅぶっ、れろぉ、あまあま、あまあまぁ」
「じゃあ、僕もいくぞ」
「うん、きてぇ!」
力なく開いているれいむの足の間に滑り込み、れいむのほぐれたまむまむの中にペニスを差し込む。
「うぉおっ」
「ゆわあああんっ!」
今までしてきたどのセックスよりも情熱的に絡み付いてきたまむ肉に、思わず声がもれ出る、そのまま腰を進めていくと、まむ奥に亀頭がぶつかり、腰を止めてぐねぐねとしたまむ肉の感触を味わった。
「おにいさんうごいて、うごいてぇ」
「よし、いくぞ、そら!そら!」
「あんっ!ゆあああんっ!らめぇ!すっきりしちゃう!このままじゃすぐにすっきりしちゃうよぉ!」
そういいながらもれいむは足を僕の腰に巻きつけ、僕の腰を離そうとしない、キャンディを転がす舌の動きもどんどん情熱的になっていき、僕も快感に任せて勢い良く腰を振りたくった。
ばちばちとすばやく音を立ててぶつかり合う腰つきに、僕の射精感は一気に高められ、すぐさま精液が尿道を駆け上っていく感覚が走る。
「だすぞれいむ!まずは一発目だ!」
「だしてぇおにいさんんっ!れいむをにんっしんっさせてぇぇ!!!」
最後の一突きを思い切り突き上げた瞬間、今まで最奥だと思っていたまむ肉が僅かにほぐれ、亀頭がちゅるりとさらに奥に飲み込まれた。
「あああああああ!!!」
「ゆぁああああんっ!すすすすすっきりぃいいぃいぃいい!!」
ぶるりと腰を震わせ、精液をまむまむのさらに奥、子袋に直接叩き込んでいく。
「さいっこうっだよおにいさん・・・あっ!おにいっ!さぁんっ!」
当然そのまま終わるはずもない、亀頭を咥えて離そうとしないまむ奥口をそのままに、無理やり腰をゆらして続けざまに快感をむさぼっていった。
そうしてお互い何度絶頂したかわからないままに意識を失い、眠ってしまう。
次に目を覚ましたとき、れいむは一切拘束していなかったが、僕の横で目を覚まし幸せそうな表情で僕を見つめていた。
「好きだよれいむ、愛してる・・・」
「れいむも・・・いままでごめんなさい・・・れいむもおにいさんのことすき・・・すき・・・」
そのままどちらとも無く口付けを交わし、溺れる様に再び身体を重ねていった。
次に目を覚ましたとき、れいむは一切拘束していなかったが、僕の横で目を覚まし幸せそうな表情で僕を見つめていた。
「好きだよれいむ、愛してる・・・」
「れいむも・・・いままでごめんなさい・・・れいむもおにいさんのことすき・・・すき・・・」
そのままどちらとも無く口付けを交わし、溺れる様に再び身体を重ねていった。
「ねーねー先生~、なんか私に隠し事してませんか~?」
「いやぁべつに」
なんでもないいつもの仕事終わり、着替えを追えた沢渡が僕の前で身体を揺らしながらまとわりついてくる。
「だぁって先生やーっぱりずっとニヤニヤして、最近へんですよー」
「ん~、ばれちゃあ仕方ないな、実はさ」
僕はしつこい沢渡に観念して、スマートフォンを開いて写真フォルダを開き、画面を沢渡に見せた。
「実はちょっと前から”ペット飼い始めた”んだよね」
そこに写っているのは、可愛い洋服を着てやわらかな表情で微笑むれいむだ。
「きゃー!かわいい!胴付きの子!いいなぁ私も欲しい~」
「ははは、あげることは出来ないが、今度うちに遊びに来るかい?れいむもきっと喜ぶよ」
そんな僕の何気ない一言に、沢渡は飛び上がって喜んだ。
「本当ですかぁ!?約束ですよ!絶対の絶対ですよー!?」
「ああ、いつでもおいで」
「ありがとうございまーす!じゃあ今日はこれで!約束、わすれないでくださいね、お弁当もって遊びにいっちゃいますからね!?」
「おつかれさま」
沢渡が手を振り部屋を出て、鼻歌をながら病院から出たのを確認し、僕はゆっくりと指をスライドさせて写真を送った。
画面の中のれいむが、すこしづつ服を脱ぎどんどんあられもない格好になっていく。
「ふふふ、今日はどうやって可愛がってやろうかなぁ・・・」
それを見ながら、僕は勃起を抑えきれず、急いで帰り支度をしてうきうきとした気持ちで家路に着いた。
「いやぁべつに」
なんでもないいつもの仕事終わり、着替えを追えた沢渡が僕の前で身体を揺らしながらまとわりついてくる。
「だぁって先生やーっぱりずっとニヤニヤして、最近へんですよー」
「ん~、ばれちゃあ仕方ないな、実はさ」
僕はしつこい沢渡に観念して、スマートフォンを開いて写真フォルダを開き、画面を沢渡に見せた。
「実はちょっと前から”ペット飼い始めた”んだよね」
そこに写っているのは、可愛い洋服を着てやわらかな表情で微笑むれいむだ。
「きゃー!かわいい!胴付きの子!いいなぁ私も欲しい~」
「ははは、あげることは出来ないが、今度うちに遊びに来るかい?れいむもきっと喜ぶよ」
そんな僕の何気ない一言に、沢渡は飛び上がって喜んだ。
「本当ですかぁ!?約束ですよ!絶対の絶対ですよー!?」
「ああ、いつでもおいで」
「ありがとうございまーす!じゃあ今日はこれで!約束、わすれないでくださいね、お弁当もって遊びにいっちゃいますからね!?」
「おつかれさま」
沢渡が手を振り部屋を出て、鼻歌をながら病院から出たのを確認し、僕はゆっくりと指をスライドさせて写真を送った。
画面の中のれいむが、すこしづつ服を脱ぎどんどんあられもない格好になっていく。
「ふふふ、今日はどうやって可愛がってやろうかなぁ・・・」
それを見ながら、僕は勃起を抑えきれず、急いで帰り支度をしてうきうきとした気持ちで家路に着いた。
おしまい。
ばや汁でした。