ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3815 はだかのれみりゃ
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ankoss
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『はだかのれみりゃ』 15KB
いじめ 観察 自業自得 群れ ゲス 捕食種 希少種 現代 虐待人間 独自設定 やや希少種優遇ありです
いじめ 観察 自業自得 群れ ゲス 捕食種 希少種 現代 虐待人間 独自設定 やや希少種優遇ありです
初めまして。初投稿です。
直接的虐待は少ないです。どちらかというと自滅?
ゆっくりのセリフに読みづらい箇所がありますが、ご容赦ください。
独自設定があります。それでもいいという方、お読みください
直接的虐待は少ないです。どちらかというと自滅?
ゆっくりのセリフに読みづらい箇所がありますが、ご容赦ください。
独自設定があります。それでもいいという方、お読みください
※作中では人間のセリフ『』
ゆっくりのセリフ「」で表記しています。
ゆっくりのセリフ「」で表記しています。
ある晩秋の休日の朝、僕は郊外のとある森に来ていた。趣味の虐待をするためである。
人間を恐れる都市のゆっくりに比べ野生のゆっくりは反応が新鮮だからだ。
しかしもう一つ大きな理由がある。
それは、この森は他の土地に比べ“胴付き”れみりゃが多いからだ。
人間を恐れる都市のゆっくりに比べ野生のゆっくりは反応が新鮮だからだ。
しかしもう一つ大きな理由がある。
それは、この森は他の土地に比べ“胴付き”れみりゃが多いからだ。
~はだかのれみりゃ~
この森は周囲に人家はなく被害もないため一斉駆除をされていない。そのため常に一定以上の数のゆっくりがいる。
すぐ外には道路があって車にひかれてしまうため、森から出ようとすることもない。
常にゆっくりが豊富にいるため、当然捕食種も数が増える。
そのうえ、ふらんのような希少種はすぐに人間に捕まるため、れみりゃの数が増える一方だ。
このように、思う存分ゆっくりできるこの場所では胴付きが多いのだろう。
その結果、知る人ぞ知る胴付きれみりゃの虐待スポットとなっているのだ。
すぐ外には道路があって車にひかれてしまうため、森から出ようとすることもない。
常にゆっくりが豊富にいるため、当然捕食種も数が増える。
そのうえ、ふらんのような希少種はすぐに人間に捕まるため、れみりゃの数が増える一方だ。
このように、思う存分ゆっくりできるこの場所では胴付きが多いのだろう。
その結果、知る人ぞ知る胴付きれみりゃの虐待スポットとなっているのだ。
森に入り耳を澄ませながら歩く。
れみりゃは(ゆっくり全般にも言えるが)野生生物としての緊張感がない。
どこでも「うあうあ☆」と歌っている。
(おうたといえばれいむだが、さすがに捕食種には注意するようだ)
れみりゃは(ゆっくり全般にも言えるが)野生生物としての緊張感がない。
どこでも「うあうあ☆」と歌っている。
(おうたといえばれいむだが、さすがに捕食種には注意するようだ)
「うっうー☆うあ☆うあ☆ れみ☆りゃ☆う~~!!」
予想以上にすぐ見つかった。
不快な歌声をまき散らして歩いている。
ちょうど虐待しやすい開けた空間にいる。都合がいい。
とりあえず声をかけようとすると…
「う?」
こちらに気が付いたようだ。
不快な歌声をまき散らして歩いている。
ちょうど虐待しやすい開けた空間にいる。都合がいい。
とりあえず声をかけようとすると…
「う?」
こちらに気が付いたようだ。
予想以上に醜いれみりゃだ。
欲望に任せゆっくりをむさぼり続けているからかブクブクに太っている。
動くたびに顔と腹の肉がぶるんぶるん震える。
また、服や帽子もところどころ破けていてボロボロ。
髪の毛も当然ぼさぼさと、とてもじゃないがかりすまとは言えない。
ちなみにれみりゃは性格についてもひどいものである。
胴なしの時はうーうー言ってるだけだが、胴が付くと途端に高慢かつわがままになるのだ。
よって一部の金バッジ以上を除き、飼いゆとしても人気は低い。(食用としてはそこそこ)
唯一胴なしより価値の低い胴付きでもある
欲望に任せゆっくりをむさぼり続けているからかブクブクに太っている。
動くたびに顔と腹の肉がぶるんぶるん震える。
また、服や帽子もところどころ破けていてボロボロ。
髪の毛も当然ぼさぼさと、とてもじゃないがかりすまとは言えない。
ちなみにれみりゃは性格についてもひどいものである。
胴なしの時はうーうー言ってるだけだが、胴が付くと途端に高慢かつわがままになるのだ。
よって一部の金バッジ以上を除き、飼いゆとしても人気は低い。(食用としてはそこそこ)
唯一胴なしより価値の低い胴付きでもある
『おはようございます、おぜうさま』
とりあえず下手に出る。
「う~!れみりゃのめしつかいなんだど~!あいさつするなんて、よいこころがけなんだど~!!!」
初対面でめしつかいあつかいとは、これがれみりゃクオリティか…!
「でもぉ~、じゅうしゃならおぜうさまにかしづかなくちゃだめなんだどぉ~!」
ビキィ!とくるが、ここは我慢だ。
とりあえず下手に出る。
「う~!れみりゃのめしつかいなんだど~!あいさつするなんて、よいこころがけなんだど~!!!」
初対面でめしつかいあつかいとは、これがれみりゃクオリティか…!
「でもぉ~、じゅうしゃならおぜうさまにかしづかなくちゃだめなんだどぉ~!」
ビキィ!とくるが、ここは我慢だ。
『申し訳ありません、おぜうさま。どうぞお詫びにこれを…』
野菜を差し出す。今朝家庭菜園で採ってきたものだ。
「うー!おぜうさまはまじゅいおやさいなんてたべないんだど~!!」
「くちゃいおやさいはポォーイ☆っだどぅー!!」
れみりゃは野菜を投げたと思うと、それを踏み潰し始めた。
きっと「いやなおやしゃいをじぶんからつぶすなんて、おぜうさまはえらいんだどー!」とでも思っているのだろう。
もし、こんなれみりゃが町にいたら5分以内に潰される。
野菜を差し出す。今朝家庭菜園で採ってきたものだ。
「うー!おぜうさまはまじゅいおやさいなんてたべないんだど~!!」
「くちゃいおやさいはポォーイ☆っだどぅー!!」
れみりゃは野菜を投げたと思うと、それを踏み潰し始めた。
きっと「いやなおやしゃいをじぶんからつぶすなんて、おぜうさまはえらいんだどー!」とでも思っているのだろう。
もし、こんなれみりゃが町にいたら5分以内に潰される。
「なってないじゅうしゃだど!!おぜうさまがたべるものはぷっでぃ~ん!にきまってるんだど!!」
期待通りの反応とはいえイライラしてきた。
「ぷっでぃ~ん!!ぷっでぃ~ん!なんだど!!はやくよこすんだど!!」
「おそいど!!まだなのかど!!」
「ぷっでぃ~ん!ぷっでぃ~ん!!ぷっでぃ~ん!!!」
暴れるれみりゃよ。おまえはぷっでぃ~ん中毒患者か。
期待通りの反応とはいえイライラしてきた。
「ぷっでぃ~ん!!ぷっでぃ~ん!なんだど!!はやくよこすんだど!!」
「おそいど!!まだなのかど!!」
「ぷっでぃ~ん!ぷっでぃ~ん!!ぷっでぃ~ん!!!」
暴れるれみりゃよ。おまえはぷっでぃ~ん中毒患者か。
『でもおぜうさま、その前に
「う~?きっとれみりゃのかりすまぁ~なだ・ん・すがみたいんだど?」
暴れるのをやめたと思うと、的外れなことをいいだした。
「しかたないんだど~!みせてあげるどー!」
言うや否や、うあうあ歌いながら醜く尻を振りながら、もたもたぼてぼて踊っている。
どんだけ踊りを見せたいんだ。それにしても、とても蹴り上げたい尻だ。
「う~?きっとれみりゃのかりすまぁ~なだ・ん・すがみたいんだど?」
暴れるのをやめたと思うと、的外れなことをいいだした。
「しかたないんだど~!みせてあげるどー!」
言うや否や、うあうあ歌いながら醜く尻を振りながら、もたもたぼてぼて踊っている。
どんだけ踊りを見せたいんだ。それにしても、とても蹴り上げたい尻だ。
「うーー…!」
突然こちらに尻を向けて動きを止めた。
『どうかなさいましたか?おぜうs
突然こちらに尻を向けて動きを止めた。
『どうかなさいましたか?おぜうs
「れみ☆りゃ☆ぶーーー!!!」
ぶばぁ!!
れみりゃは激しい音と共に、盛大に屁をかました。
あまりの臭いに目が染みる。
ゆっくりゆかりんの少女臭ほどの臭いではない。
しかしこちらに向けて放屁するという行為から、不快感はそれを遥かに凌ぐ。
あまりの臭いに目が染みる。
ゆっくりゆかりんの少女臭ほどの臭いではない。
しかしこちらに向けて放屁するという行為から、不快感はそれを遥かに凌ぐ。
「う~~!でちゃったどぉ~!」
悪びれもせず言い放つ。これもかりすま☆な行為だと信じているのだろう。
「さぁ、だんすをみたんだからぁ~、ぷっでぃ~んもってきてぇ~ん!!」
「たぁ~くさんもってきたら、なでなでしてあげるんだどぅ~!めったにないことなんだからぁ~ん☆」
だれがお前なんぞにプリンを!といいたくなるが、ここで態度を崩しては台無しだ。
『おぜうさま、あなたはとってもカリスマですよね?』
「そんなこともしらないのかどぉ~!なってないど!! ばーか!ぶわぁ~か!!」
ここまで馬鹿にされるとは思わなかったが、おおむね予想通りの反応だ。
悪びれもせず言い放つ。これもかりすま☆な行為だと信じているのだろう。
「さぁ、だんすをみたんだからぁ~、ぷっでぃ~んもってきてぇ~ん!!」
「たぁ~くさんもってきたら、なでなでしてあげるんだどぅ~!めったにないことなんだからぁ~ん☆」
だれがお前なんぞにプリンを!といいたくなるが、ここで態度を崩しては台無しだ。
『おぜうさま、あなたはとってもカリスマですよね?』
「そんなこともしらないのかどぉ~!なってないど!! ばーか!ぶわぁ~か!!」
ここまで馬鹿にされるとは思わなかったが、おおむね予想通りの反応だ。
『それならば、もっとふさわしいおべべとおぼうしがあるんですよ?』
「う?そうなの?でもそのまえにぷっd
『真のカリスマなら目先のぷっでぃんにはとらわれないものですよ?』
畳み掛ける。
「う、う~!!そ、そんなのとうぜんだっどぅ~。あるじとしてじゅうしゃをためしただけなんだど~!」
胴付れみりゃは“カリスマ”という言葉に弱い。簡単に乗せることができるのだ。
「う?そうなの?でもそのまえにぷっd
『真のカリスマなら目先のぷっでぃんにはとらわれないものですよ?』
畳み掛ける。
「う、う~!!そ、そんなのとうぜんだっどぅ~。あるじとしてじゅうしゃをためしただけなんだど~!」
胴付れみりゃは“カリスマ”という言葉に弱い。簡単に乗せることができるのだ。
『さすがはおぜうさまですね。さあ、主としてご飯の前に身なりを整えないといけませんね!』
「う~!はやくきがえさせるど~!」
『わかりました。それではまずおべべを脱ぎましょうか。』
れみりゃの服を素手で触りたくはないので、手袋を装着する。
(これについては「おぜうさまのやわはだは、おまえごときがすででさわっちゃだめなんだど!」と機嫌は良かった。)
服を脱がせようとするが、太りすぎで脱げない。気づかれぬよう少し破いてなんとか脱げた。
帽子を脱ぐのに少し渋ったが、例の“カリスマ”で簡単に渡してくれた。
「う~!はやくきがえさせるど~!」
『わかりました。それではまずおべべを脱ぎましょうか。』
れみりゃの服を素手で触りたくはないので、手袋を装着する。
(これについては「おぜうさまのやわはだは、おまえごときがすででさわっちゃだめなんだど!」と機嫌は良かった。)
服を脱がせようとするが、太りすぎで脱げない。気づかれぬよう少し破いてなんとか脱げた。
帽子を脱ぐのに少し渋ったが、例の“カリスマ”で簡単に渡してくれた。
そこにはれみりゃのドロワーズ一丁の醜い裸体があった。
「いやぁ~ん!えっちぃ~ん!」体をくねらす。
と思うと即いつも通りの態度に戻った羞恥心はないらしい。
服を着ていてもわかったが、その肉体は見るにたえないほどだらけきっている。
たるんだ腹に垂れた胸。背中までだるんだるんである。
人間では再現不能なレベルの体だ。
ゆっくりだからこそここまでひどい有様になったのだろう。
「いやぁ~ん!えっちぃ~ん!」体をくねらす。
と思うと即いつも通りの態度に戻った羞恥心はないらしい。
服を着ていてもわかったが、その肉体は見るにたえないほどだらけきっている。
たるんだ腹に垂れた胸。背中までだるんだるんである。
人間では再現不能なレベルの体だ。
ゆっくりだからこそここまでひどい有様になったのだろう。
裸を見て、良いことを思いついた。
「はやくおべべとおぼうしをもってくるんだど~!」
『おぜうさま、その前にカリスマなタトゥーをしませんか?』
「たとぅ~☆ってなんだど~!なんだかかりすまなひびきだど~。」
『はい、タトゥーというのは体に絵を描くことです。』
「からだにおえかきなんて、なんかきちゃないんだどぉ~」
こいつ以上に汚いものは肥溜めくらいなものだ。
『とんでもございません!真のカリスマだけに許された神聖なものなんですよ?』
「う~!うっかりわすれてたど~。おぜうさまにもふでなあやまりだど~!」
弘法に謝れ。
『おぜうさま、その前にカリスマなタトゥーをしませんか?』
「たとぅ~☆ってなんだど~!なんだかかりすまなひびきだど~。」
『はい、タトゥーというのは体に絵を描くことです。』
「からだにおえかきなんて、なんかきちゃないんだどぉ~」
こいつ以上に汚いものは肥溜めくらいなものだ。
『とんでもございません!真のカリスマだけに許された神聖なものなんですよ?』
「う~!うっかりわすれてたど~。おぜうさまにもふでなあやまりだど~!」
弘法に謝れ。
『誰にでも間違いはあって当然ですよ。それではさっそくタトゥーをいれましょうか』
タトゥーといっても本当に彫るわけではない。本当にやったら痛みで大暴れするだろう。
そこで偶然持っていた油性マジックで文字を書き込む。
ゆっくり界最底辺といわれる知能では、文字も絵も区別がつかないだろう。
「う~!くちゅぐっちゃいどー!」
身をよじらして書きにくい。
『我慢してください』
なんとか書き終えた。
「う?これはなにをかいたんだど?」
『それはカリスマなおぜうさまをイメージして書いてあるんですよ。』
明言は避けたが、カリスマと言われ満足したようだ。
タトゥーといっても本当に彫るわけではない。本当にやったら痛みで大暴れするだろう。
そこで偶然持っていた油性マジックで文字を書き込む。
ゆっくり界最底辺といわれる知能では、文字も絵も区別がつかないだろう。
「う~!くちゅぐっちゃいどー!」
身をよじらして書きにくい。
『我慢してください』
なんとか書き終えた。
「う?これはなにをかいたんだど?」
『それはカリスマなおぜうさまをイメージして書いてあるんですよ。』
明言は避けたが、カリスマと言われ満足したようだ。
れみりゃの腹には大きく
“バ カ”
と書いてやった。ひねりはないがこの上なく的確だと思っている。
ドロワ一丁の薄汚れた、腹にバカと書かれたれみりゃ。実に酷い姿だ…。
ドロワ一丁の薄汚れた、腹にバカと書かれたれみりゃ。実に酷い姿だ…。
【かりすまなたとぅ~☆】に喜んで、だばだば足を踏み鳴らすれみりゃに
『さあ、新しいカリスマなおべべを着る前に古いおべべは処分しましょうね!』
笑顔でれみりゃに言う。
「う…うあ? で、でもすてるひつようはないど?」
さすがのれみりゃも、今まで来ていた衣服を捨てるのはためらうようである。
『おぜうさま?真のカリスマは古いものには執着しないものですよ?』
「う、うあっ、う~!し、しってるにきまってるど~!こいきなじょーく☆なんだど~。すぐにポォ~イ☆するんだど!」
“カリスマ”は絶大な効果を発揮している。
『さあ、新しいカリスマなおべべを着る前に古いおべべは処分しましょうね!』
笑顔でれみりゃに言う。
「う…うあ? で、でもすてるひつようはないど?」
さすがのれみりゃも、今まで来ていた衣服を捨てるのはためらうようである。
『おぜうさま?真のカリスマは古いものには執着しないものですよ?』
「う、うあっ、う~!し、しってるにきまってるど~!こいきなじょーく☆なんだど~。すぐにポォ~イ☆するんだど!」
“カリスマ”は絶大な効果を発揮している。
『ですよね!さぁ早速破いてしまいましょうね!!』
口を挟ませないように、手早く服と帽子をビリビリに破く。
他のゆっくりに違わず、脆いものである。
「う…うわぁぁあぁああぁああぁあ!!!」
突然大声を出した。どうしたというのか。
「な、なんでもないんだど~☆いきなりびりびりでおどろいてなんかないんだど~!」
『そうですよね!カリスマおぜうさまたるもの、こんなことで驚きませんよね!』
「う~…」
悲しみはあるようだが、立ち直りは早い。
「うー!おわったらさっそくあたらしいおべべとおぼうしをもってくるんだど~!!」
口を挟ませないように、手早く服と帽子をビリビリに破く。
他のゆっくりに違わず、脆いものである。
「う…うわぁぁあぁああぁああぁあ!!!」
突然大声を出した。どうしたというのか。
「な、なんでもないんだど~☆いきなりびりびりでおどろいてなんかないんだど~!」
『そうですよね!カリスマおぜうさまたるもの、こんなことで驚きませんよね!』
「う~…」
悲しみはあるようだが、立ち直りは早い。
「うー!おわったらさっそくあたらしいおべべとおぼうしをもってくるんだど~!!」
『なにをおっしゃるのですか?お洋服ならここにあるじゃないですか。』
「う!?」
もちろん嘘だ。
『まさかおぜうさまにはみえないのですか!?この真のカリスマにしか見えないこの服を!』
「う~!うっかりみのがしてたんだど~!とぉ~ってもカリスマなんだど~!!」
思った通りの反応だ。
今まで何回も“カリスマ”でれみりゃをコントロールしてきた。
それで確信したのは、カリスマといえばれみりゃはそれを本当のことと思い込むのである。
ほかのゆっくり同様の“思い込みパワー”である。
しかし真のカリスマにしか見えないということは、自分以外には見えないという意味とわかっていないのか?
『まさかおぜうさまにはみえないのですか!?この真のカリスマにしか見えないこの服を!』
「う~!うっかりみのがしてたんだど~!とぉ~ってもカリスマなんだど~!!」
思った通りの反応だ。
今まで何回も“カリスマ”でれみりゃをコントロールしてきた。
それで確信したのは、カリスマといえばれみりゃはそれを本当のことと思い込むのである。
ほかのゆっくり同様の“思い込みパワー”である。
しかし真のカリスマにしか見えないということは、自分以外には見えないという意味とわかっていないのか?
『それにバカにもみえないんですよ』
「う!?」
特に言う必要はない。
『さあ、早速お着替えしましょうね!』
れみりゃに服を着せるまねをする。
「う…う~…」
なんだか様子がおかしいが気にしない。いざとなったらカリスマと言えば良い。
『さあ!終わりましたよ!』
当然、服など着ていないはだかのおぜうさまがそこにいるだけだ。
「う!?」
特に言う必要はない。
『さあ、早速お着替えしましょうね!』
れみりゃに服を着せるまねをする。
「う…う~…」
なんだか様子がおかしいが気にしない。いざとなったらカリスマと言えば良い。
『さあ!終わりましたよ!』
当然、服など着ていないはだかのおぜうさまがそこにいるだけだ。
「う…うあ…おわったの~…?」
『ええ!いや実にすばらしい!!』
「う?う?」
『ここについたフリルなんかとても美しいですよ!』
「れみりゃ…かりしゅま…」
『さすがカリスマ!堂々とした着こなs
『ええ!いや実にすばらしい!!』
「う?う?」
『ここについたフリルなんかとても美しいですよ!』
「れみりゃ…かりしゅま…」
『さすがカリスマ!堂々とした着こなs
「うっぎゃあああぁぁぁあぁぁぁあぁぁっぁああっぁあああああぁぁあ!!!」
突然れみりゃが気でも違ったように叫びだした。
『いったいどうかなさいm
「でびりゃはがりずまだんだど!!どっでもずでぎなんだど!!」
れみりゃは自分の髪をむしり始めた。
「ぞでにばかでぼないんだど!!がしごぐてちてぎなごーまがんのありゅじなんだど!!」
ついに髪はほとんど抜けてしまった。
『お、おい!どうしたんだお前!』
つい素にもどってしまうがれみりゃの耳には届かない。
「ぞでなのにみえないだんで、ぜっだいうぞなんだど!ありえないんだど!」
今度は全身を掻き毟りはじめた。
「ごんなのいやだんだど!ゆべにきまっでるんだど!!」
今度は翼が抜け落ちた。多大なストレスがかかっている証拠だ。
「もうおぼうじもおべべもびりびりだんだど!!でびりゃのだいじだいじが!!」
どれだけ強く掻き毟ったのか、ところどころ中身の肉がはみ出している。
「ざぐや!じゃぐや~~!!はやくれみぃをおだずげじでぇ~…」
ついにさくやを呼び始めた。
「うっぶ!エレエレエレエレエレ…」
某ぱちゅりーもかくやと言わんばかりにエレエレしだした。
肉を吐いているが、餡子や生クリームに比べて少しリアルで気持ち悪い。
「ばがじゃ…ないど…がりずまなんだ…ど…」
れみりゃはついに倒れて動かなくなった。
『いったいなんだってんだよ…』
『いったいどうかなさいm
「でびりゃはがりずまだんだど!!どっでもずでぎなんだど!!」
れみりゃは自分の髪をむしり始めた。
「ぞでにばかでぼないんだど!!がしごぐてちてぎなごーまがんのありゅじなんだど!!」
ついに髪はほとんど抜けてしまった。
『お、おい!どうしたんだお前!』
つい素にもどってしまうがれみりゃの耳には届かない。
「ぞでなのにみえないだんで、ぜっだいうぞなんだど!ありえないんだど!」
今度は全身を掻き毟りはじめた。
「ごんなのいやだんだど!ゆべにきまっでるんだど!!」
今度は翼が抜け落ちた。多大なストレスがかかっている証拠だ。
「もうおぼうじもおべべもびりびりだんだど!!でびりゃのだいじだいじが!!」
どれだけ強く掻き毟ったのか、ところどころ中身の肉がはみ出している。
「ざぐや!じゃぐや~~!!はやくれみぃをおだずげじでぇ~…」
ついにさくやを呼び始めた。
「うっぶ!エレエレエレエレエレ…」
某ぱちゅりーもかくやと言わんばかりにエレエレしだした。
肉を吐いているが、餡子や生クリームに比べて少しリアルで気持ち悪い。
「ばがじゃ…ないど…がりずまなんだ…ど…」
れみりゃはついに倒れて動かなくなった。
『いったいなんだってんだよ…』
本来彼は、裸のれみりゃをそのまま森に返すつもりだった。
このれみりゃは存在しない洋服をきっと自慢するだろうと考えた。
そしてそれを見た他のれみりゃに変なおぜうさまとしていじめ殺されるのを観察しようと思ったのだ。
それなのにこんな結末になっては驚くのも当然だろう。
ではなぜこんなことになってしまったのか?
それは彼の胴付れみりゃの虐待経験の浅さから来ているのだ。
このれみりゃは存在しない洋服をきっと自慢するだろうと考えた。
そしてそれを見た他のれみりゃに変なおぜうさまとしていじめ殺されるのを観察しようと思ったのだ。
それなのにこんな結末になっては驚くのも当然だろう。
ではなぜこんなことになってしまったのか?
それは彼の胴付れみりゃの虐待経験の浅さから来ているのだ。
彼は“カリスマ”といえばれみりゃはその通りに思い込んでくれると考えていた。
しかし、それは間違いなのである。
胴付きれみりゃは他のあらゆるゆっくりに比べてプライド(笑)が圧倒的に高い。
自分の考えに絶対の自信があるれみりゃ。それを何度も否定され、あるいは無知の露呈した。
言い返そうにも、カリスマを持ち出されては何も言えない。きっとプライドはずたぼろであっただろう。
とどめは“バカには見えない真のカリスマだけにしか見えないお洋服”である。
どんなに目を凝らしても見えない。
すでにボロボロのプライドだったが、自分がカリスマでないバカであると突きつけられた気がした。
今まで信じてきたカリスマ(笑)が粉々に砕けたストレスから、自傷行為に走ったのである。
その結果、現実に絶望してついに死んでしまったということだ。
しかし、それは間違いなのである。
胴付きれみりゃは他のあらゆるゆっくりに比べてプライド(笑)が圧倒的に高い。
自分の考えに絶対の自信があるれみりゃ。それを何度も否定され、あるいは無知の露呈した。
言い返そうにも、カリスマを持ち出されては何も言えない。きっとプライドはずたぼろであっただろう。
とどめは“バカには見えない真のカリスマだけにしか見えないお洋服”である。
どんなに目を凝らしても見えない。
すでにボロボロのプライドだったが、自分がカリスマでないバカであると突きつけられた気がした。
今まで信じてきたカリスマ(笑)が粉々に砕けたストレスから、自傷行為に走ったのである。
その結果、現実に絶望してついに死んでしまったということだ。
彼の虐待計画は失敗した。
だが仕方のないことなのだ。
胴付きれみりゃは価値が低い(食用除く)とはいえ、あまり多くいるゆっくりではない。
かってにはえてくる通常種しか虐待していなくとも当然なのである。
だが仕方のないことなのだ。
胴付きれみりゃは価値が低い(食用除く)とはいえ、あまり多くいるゆっくりではない。
かってにはえてくる通常種しか虐待していなくとも当然なのである。
『あー、驚いた。まあ、面白いもの見れたしこれでいいか。』
彼も気にしてはいなかった。
この世の全ての恐しいものでも見たかのような表情のれみりゃの死体をみて良いことを思いついた。
彼は早速作業に入った。
彼も気にしてはいなかった。
この世の全ての恐しいものでも見たかのような表情のれみりゃの死体をみて良いことを思いついた。
彼は早速作業に入った。
『やあ、みんな!ゆっくりしていってね!』
「「「ゆっくりしていってね!!!」」」
僕は大きな袋を背負いながら、森の中で先ほどみつけた群れに来ていた。
バカのれみりゃ以外から隠れる必要がないからか、簡単に見つけられた。
都合よく全員そろっているようだ。
『この群れの長はいったい誰かな?』
「ゆぁあ~ん?なんなのぜぇ?くそにんげんがまりささまのむれになにかようなのかぜ?」
あからさまなゲスまりさが出てきた。長がこれならたいした群れではなかろう。
「ゆっ!でいぶはねてたのにおきちゃったよ!ばいっしょうっとしてあまあまをようきゅうするよ!」
「む~っきゅっきゅ!!にんげんはまぬけそうなかおをしてるわね!けんじゃのぱちぇとはおおちがいだわ!」
「つまらないようだったらせいっさいするんだね~わかるよ~」
「にんげんはとかいはじゃないわね!!」
「ち~んぽ!!びっぐまら!ぺにす!!うらすじ!!!」
明らかにゲスどもの群れであった。これなら容赦はいらない。
『これから越冬だろう?その前にたくさんぜいたくをさせてあげようと思ってね。』
『君たちにあまあまなごはんをプレゼントに来たんだ!』
「「「ゆっくりしていってね!!!」」」
僕は大きな袋を背負いながら、森の中で先ほどみつけた群れに来ていた。
バカのれみりゃ以外から隠れる必要がないからか、簡単に見つけられた。
都合よく全員そろっているようだ。
『この群れの長はいったい誰かな?』
「ゆぁあ~ん?なんなのぜぇ?くそにんげんがまりささまのむれになにかようなのかぜ?」
あからさまなゲスまりさが出てきた。長がこれならたいした群れではなかろう。
「ゆっ!でいぶはねてたのにおきちゃったよ!ばいっしょうっとしてあまあまをようきゅうするよ!」
「む~っきゅっきゅ!!にんげんはまぬけそうなかおをしてるわね!けんじゃのぱちぇとはおおちがいだわ!」
「つまらないようだったらせいっさいするんだね~わかるよ~」
「にんげんはとかいはじゃないわね!!」
「ち~んぽ!!びっぐまら!ぺにす!!うらすじ!!!」
明らかにゲスどもの群れであった。これなら容赦はいらない。
『これから越冬だろう?その前にたくさんぜいたくをさせてあげようと思ってね。』
『君たちにあまあまなごはんをプレゼントに来たんだ!』
「ゆっ?あまあまさん!?はやくちょうだいね!たくっさんっでいいよ!!」
「むきゅ!けんじゃたるぱちぇがたべるべきよ!いそぎなさい!」
「あまあまはやくよこすんだよ!!わかれよー!」
「あまあまなんてとかいはね!とかいはのありすにぴったりだわ!」
「たまぶくろ!かりうら!!まいさん!!!」
「あみゃあみゃ!はやくよこちぇ!!」
食いつく食いつく。
さっそく背負った袋から中身を出す。
さきほどのれみりゃだったものを地面に落とした。
我先にと群れの連中がよってきた。
服も帽子も髪も翼もないれみりゃは、もはや食べ物にしか見えないのだろう。
ためらいなく近づく。
「ちょっとまつんだぜ!!」
さきほどの長まりさが叫ぶと、ほかのゆっくりは動きを止めた。
「ひょっとしたらどくがはいってるかもしれないのぜ?どくみをするべきなのぜ!」
ゲスとは言えなかなか賢いまりさである。
しかし毒見とはおれがやるのか?食いたくないな…。
「どくみはどれいにやらせるのぜ!おい!くそどれい!とっととくるのぜ!!」
奴隷?お飾りをなくしたやつらか?
「むきゅ!けんじゃたるぱちぇがたべるべきよ!いそぎなさい!」
「あまあまはやくよこすんだよ!!わかれよー!」
「あまあまなんてとかいはね!とかいはのありすにぴったりだわ!」
「たまぶくろ!かりうら!!まいさん!!!」
「あみゃあみゃ!はやくよこちぇ!!」
食いつく食いつく。
さっそく背負った袋から中身を出す。
さきほどのれみりゃだったものを地面に落とした。
我先にと群れの連中がよってきた。
服も帽子も髪も翼もないれみりゃは、もはや食べ物にしか見えないのだろう。
ためらいなく近づく。
「ちょっとまつんだぜ!!」
さきほどの長まりさが叫ぶと、ほかのゆっくりは動きを止めた。
「ひょっとしたらどくがはいってるかもしれないのぜ?どくみをするべきなのぜ!」
ゲスとは言えなかなか賢いまりさである。
しかし毒見とはおれがやるのか?食いたくないな…。
「どくみはどれいにやらせるのぜ!おい!くそどれい!とっととくるのぜ!!」
奴隷?お飾りをなくしたやつらか?
「は、はい…わかりました…」
なんと、そこにいたのは飼いゆ人気No,1のさなえであった!
数の少ない希少種。そのうえ力の強くないものが野生で奴隷にされるのはたまに聞く話だ。
実際目にするとは思わなかった…。
森の方から来たのを見ると、どうやら労働力として酷使されていたようだ。
幸運にもすっきりー!はされていないようである。
なんと、そこにいたのは飼いゆ人気No,1のさなえであった!
数の少ない希少種。そのうえ力の強くないものが野生で奴隷にされるのはたまに聞く話だ。
実際目にするとは思わなかった…。
森の方から来たのを見ると、どうやら労働力として酷使されていたようだ。
幸運にもすっきりー!はされていないようである。
長まりさはさなえを伴って、れみりゃだったもの(以下エサ)に近づく
「さぁ、こいつのどくみをするのぜ!おまえがしんだってだれもかなしまないのぜ!」
「わ、わかりました…」
さなえはもう何もかも諦めたかのような表情で、エサを口にした。
「あぁぁ…ん… むーしゃ…むーしゃ………、し、し、し、し、し!しあわしぇ~~!!」
さなえは、天国にいるかのような表情を浮かべていた。
ひさびさに美味しいものを食べたのだろう、なおさら美味しく感じるだろう。
つ、次の瞬間
「どくのぜ!あまあまさんはまりささまにたべられるべきなのぜ!!どれいがたべるべきではないのぜ!」
「きゃっ!」
長まりさはさなえを突き飛ばし、エサをむさぼり始めた。
「がーっつ!がーっつ!しぃあわしゅぇ~~!!!」
「うっめ!これめっちゃうんめ!まじぱっねぇ!!!」
「こんなのはじめてなんだよー!わかるよー!」
他の奴らもエサに突進し始めた。
あっ、ぱちゅりーと赤ゆっくりが全員つぶれてる。
「さぁ、こいつのどくみをするのぜ!おまえがしんだってだれもかなしまないのぜ!」
「わ、わかりました…」
さなえはもう何もかも諦めたかのような表情で、エサを口にした。
「あぁぁ…ん… むーしゃ…むーしゃ………、し、し、し、し、し!しあわしぇ~~!!」
さなえは、天国にいるかのような表情を浮かべていた。
ひさびさに美味しいものを食べたのだろう、なおさら美味しく感じるだろう。
つ、次の瞬間
「どくのぜ!あまあまさんはまりささまにたべられるべきなのぜ!!どれいがたべるべきではないのぜ!」
「きゃっ!」
長まりさはさなえを突き飛ばし、エサをむさぼり始めた。
「がーっつ!がーっつ!しぃあわしゅぇ~~!!!」
「うっめ!これめっちゃうんめ!まじぱっねぇ!!!」
「こんなのはじめてなんだよー!わかるよー!」
他の奴らもエサに突進し始めた。
あっ、ぱちゅりーと赤ゆっくりが全員つぶれてる。
恐ろしい勢いで減っていくエサ。これでれみりゃを無駄にしなくてすんだ。
そんな彼らを尻目に
『ねえ、さなえ。ぼくのかいゆっくりにならないかい?』
泣くさなえに話しかける
「ほ…ほんとうですか?さ、さなえなんかでいいんですか?」
『もちろん!君だからいいんだよ!あんなやつらよりずっとね!』
エサをむさぼる群れの奴らを指さして言う。僕は希少種には愛で派なのである。
「しあ…わせにぃ…、なれるんですね…!うれ…しぃです、ありがとお…ございます!」
うれし泣きをするさなえ。
『さあ、僕と一緒に帰ろう、さなえ。』
「はいっ!にんげんさん!」
群れの連中を無視して、僕たちは群れを去った…。
そんな彼らを尻目に
『ねえ、さなえ。ぼくのかいゆっくりにならないかい?』
泣くさなえに話しかける
「ほ…ほんとうですか?さ、さなえなんかでいいんですか?」
『もちろん!君だからいいんだよ!あんなやつらよりずっとね!』
エサをむさぼる群れの奴らを指さして言う。僕は希少種には愛で派なのである。
「しあ…わせにぃ…、なれるんですね…!うれ…しぃです、ありがとお…ございます!」
うれし泣きをするさなえ。
『さあ、僕と一緒に帰ろう、さなえ。』
「はいっ!にんげんさん!」
群れの連中を無視して、僕たちは群れを去った…。
例のエサについてであるが、あれにはある虐待グッズを使っている。
れみりゃの体には加工所謹製{味覚破壊しあわせー!ガムシロップ}を塗りたくり、中身にも染み込ませたのだ。
甘い肉まんなんて、正直食べたくはないがゆっくりの味覚なら問題ない。
ただでさえ肉まんなんて、野生のゆっくりが食べることはまずないのだ。
そのうえあまあまときたら舌を肥えさせるには十二分以上だ。
しかもこれから越冬直前の今、大したエサはない。
ゆっくり達に残された道は、なぜか食べられないまま飢えて死ぬか、共食いで何とか生き残るかだけ…。
肥えすぎて共食いすらできないかもしれない。
男は一週間後にまた来て、群れの惨状をみるのが楽しみであった。
れみりゃの体には加工所謹製{味覚破壊しあわせー!ガムシロップ}を塗りたくり、中身にも染み込ませたのだ。
甘い肉まんなんて、正直食べたくはないがゆっくりの味覚なら問題ない。
ただでさえ肉まんなんて、野生のゆっくりが食べることはまずないのだ。
そのうえあまあまときたら舌を肥えさせるには十二分以上だ。
しかもこれから越冬直前の今、大したエサはない。
ゆっくり達に残された道は、なぜか食べられないまま飢えて死ぬか、共食いで何とか生き残るかだけ…。
肥えすぎて共食いすらできないかもしれない。
男は一週間後にまた来て、群れの惨状をみるのが楽しみであった。
『とりあえず家に着いたらしばらくはげろまずフードで味覚を矯正しなくちゃな!』
「げろまずっ!!??」
さなえが本当に幸せになれるのはもう少し先のようだ…。
「げろまずっ!!??」
さなえが本当に幸せになれるのはもう少し先のようだ…。
‐完‐
あとがきだど!
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
ところどころおかしいところもあるかもしれませんが、ご勘弁を…。
ところどころおかしいところもあるかもしれませんが、ご勘弁を…。
書き始めた理由は、最近胴付きれみりゃの虐待が減っているように思い、自分で書けばいいと思ったためです。
その割には後半はれみりゃ関係なくなりましたが…
今後作品を書く機会がありましたら、その時はまたよろしくお願いします。
その割には後半はれみりゃ関係なくなりましたが…
今後作品を書く機会がありましたら、その時はまたよろしくお願いします。