ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3822 ちるの惑星 創世記
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ankoss
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『ちるの惑星 創世記』 4KB
考証 パロディ 不運 駆除 群れ 希少種 衝撃のラストにあなたは!
考証 パロディ 不運 駆除 群れ 希少種 衝撃のラストにあなたは!
ちるの惑星:創世記
「お兄さんできたわ!!」
「どれどれ、おお凄いな。ちるの今回も満点だよ!」
「ゆっへん!あたいったら最強ね!」
彼女の名はゆっくりちるの、数あるゆっくりの種族のなかでももっとも御馬鹿とされる
ゆっくりだ、しかし彼女は高校レベルのテストであれば全科目満点を取れるほど賢い。
ゆっくりだ、しかし彼女は高校レベルのテストであれば全科目満点を取れるほど賢い。
彼女はとある薬品により知能を強化されている、もはや馬鹿とはいえないだろう。
「これでお兄さんを馬鹿にした連中にお兄さんの研究が凄いことを証明できるね!」
「ハハッ僕はゆっくりと人間の共存の為に研究しいるから学会とかはもういいんだよ」
「お兄さんも最強よ!」
ちるのの知能を強化したお兄さんはかつて博士であったがゆっくりと人間の共存を
掲げた研究を学会で発表し、完全に馬鹿扱いされた挙句大学もクビになった。
掲げた研究を学会で発表し、完全に馬鹿扱いされた挙句大学もクビになった。
しかしめげることなく自宅で研究を続けついにゆっくりの知能を大幅にあげる薬を
完成させたのだった。
完成させたのだった。
「よし、今日はちるのがんばったからレストランで食事をしよう」
「あたい、うれしい!」
研究はほぼ完成しすべては順調かに思われた、しかし
「凄いことをきいたのぜぇ!」
「あのお薬があればゆっくりできるね」
「むきゅ、賢者が超賢者になってしまうわ」
「とかいはな薬ね」
「わかるよー」
「あのお薬があればゆっくりできるね」
「むきゅ、賢者が超賢者になってしまうわ」
「とかいはな薬ね」
「わかるよー」
この近くの森に住むゆっくり達が聞いていたのだ、
かくしてろくなセキュリティもない上にレストランに行くときお兄さんが
鍵をかけ忘れたことも手伝いゆっくりを賢くする薬は盗まれた
「さあみんなお薬を飲むよ。ゴクッゆおおおおーー!」
「だぜぇぇぇぇーーー!」
「んほーーーー!」
「むきょーーーー!」
「わかるよーーー!」
かくしてろくなセキュリティもない上にレストランに行くときお兄さんが
鍵をかけ忘れたことも手伝いゆっくりを賢くする薬は盗まれた
「さあみんなお薬を飲むよ。ゴクッゆおおおおーー!」
「だぜぇぇぇぇーーー!」
「んほーーーー!」
「むきょーーーー!」
「わかるよーーー!」
薬を飲んだゆっくり達の知力は日に日に強化されていく
「んーこのおうちは力学的にみてよくないよ改善するよ!」
「バッタさんを捕まえるにはこのボウガンが一番だぜ!」
「ここの窓には精製したガラスさんをはめれば光がはいるわ!」
「むきゅ、高い木の実さんもこのカタパルトさんで石をぶつければ一網打尽よ!」
「この火縄銃さんがあればれみりあも怖くないんだねーわかかるよー!」
「んーこのおうちは力学的にみてよくないよ改善するよ!」
「バッタさんを捕まえるにはこのボウガンが一番だぜ!」
「ここの窓には精製したガラスさんをはめれば光がはいるわ!」
「むきゅ、高い木の実さんもこのカタパルトさんで石をぶつければ一網打尽よ!」
「この火縄銃さんがあればれみりあも怖くないんだねーわかかるよー!」
発見、発明、開発、いままでではありえない事がゆっくり達におこっていた
「この薬さんはすごいね」
「薬さんはまだあるのぜ」
「群れのみんなにも飲ませましょう、我ながらとかいはな考えね」
「むきゅ、総賢者化計画ね」
「みんな天才になるんだねー」
「この薬さんはすごいね」
「薬さんはまだあるのぜ」
「群れのみんなにも飲ませましょう、我ながらとかいはな考えね」
「むきゅ、総賢者化計画ね」
「みんな天才になるんだねー」
こうして群れの全てのゆっくりが高い知能を保有するようになり
群れのゆっくりの知能は上がり続けた
群れのゆっくりの知能は上がり続けた
「れいむ、反重力発生装置を開発したよ、これでスィーが浮いて時速1000キロで走れるよ」
「まりさは、レザー照射装置をつくったのぜ4世代主力戦車の装甲も5秒で貫通なのぜ!」
「ありすは光学迷彩スーツを作ったわすごく都会派でしょ」
「ぱちぇはナノマシンをを利用した相互リンクシステムを開発したわ、これで遠くの
仲間とも会話なしで情報の共有が可能よ」
「ちぇんは独立型戦闘ユニットを開発したよ早い話が戦闘ロボなんだねーわかれよー」
「まりさは、レザー照射装置をつくったのぜ4世代主力戦車の装甲も5秒で貫通なのぜ!」
「ありすは光学迷彩スーツを作ったわすごく都会派でしょ」
「ぱちぇはナノマシンをを利用した相互リンクシステムを開発したわ、これで遠くの
仲間とも会話なしで情報の共有が可能よ」
「ちぇんは独立型戦闘ユニットを開発したよ早い話が戦闘ロボなんだねーわかれよー」
最初に薬を飲んだゆっくりの進化は特に目覚しく、その科学力は人間を凌いでいた
「んー地球の支配者は人間さんじゃなくてゆっくりのほうがいいんじゃないかな」
「人間は地球のガンなのぜ!」
「そうね、地球の田舎者ね」
「むきゅ今こそ世代交代の時!」
「戦争をしかけるんだねー」
「じゃ戦争開始は一ヶ月後でいいね」
ゆゆっおー!!
「人間は地球のガンなのぜ!」
「そうね、地球の田舎者ね」
「むきゅ今こそ世代交代の時!」
「戦争をしかけるんだねー」
「じゃ戦争開始は一ヶ月後でいいね」
ゆゆっおー!!
当然こうなるのである、そこは知能の高くなった彼ら
知能はいまだ上昇しているここはさらに一ヶ月まって万全の体制で戦いを開始しようと
いうわけである。
知能はいまだ上昇しているここはさらに一ヶ月まって万全の体制で戦いを開始しようと
いうわけである。
「ゆゆ、みんな集まってるね」
広場には多くのゆっくりが集まっていた一月の間にさらに仲間を増やしたのだ
さらにすべてのゆっくりはパワードスーツで武装している火力は一体でイージス艦を
30秒で沈める程である、これだけの数ならば世界の軍隊を丸ごと相手にしても3日
あれば全滅できるだろう。
さらにすべてのゆっくりはパワードスーツで武装している火力は一体でイージス艦を
30秒で沈める程である、これだけの数ならば世界の軍隊を丸ごと相手にしても3日
あれば全滅できるだろう。
「時が来た」
「究極の英知を得るにいたり」
「我ら永劫かつ普遍の回答をえたり」
「亜也しカ、カなりし亜」
「今こそそれを実行せん」
「究極の英知を得るにいたり」
「我ら永劫かつ普遍の回答をえたり」
「亜也しカ、カなりし亜」
「今こそそれを実行せん」
ゆーーーーーーおーーーーー!!!
最初に薬を飲んだゆっくり達の知能は最早人間はおろか宇宙すべての知的生命体
すべてがたどり着いたことのない究極の領域、いわば神の領域にたどりついていたのだ。
すべてがたどり着いたことのない究極の領域、いわば神の領域にたどりついていたのだ。
「ううっすまないちるの…すまない」
お兄さんは泣いていた薬が盗まれたからでなない、ちるのが死んでしまったのだ
死因は自殺、あのあとちるのの知能は止まることなく上昇し続け彼女に解けない問題
はないほどにまでなっていた。
死因は自殺、あのあとちるのの知能は止まることなく上昇し続け彼女に解けない問題
はないほどにまでなっていた。
しかし、究極の英知がちるのにもたらした物は幸福ではなかった。
神の領域に到達したもののみが知りえる真理それを理解したときちるのはみずからの
命をたったのだ。
神の領域に到達したもののみが知りえる真理それを理解したときちるのはみずからの
命をたったのだ。
そしてその数日後お兄さんの近くの森で原因不明の大爆発がおこった
それは森を綺麗に消失するという今の人類の科学ではありえない物だったという。
それは森を綺麗に消失するという今の人類の科学ではありえない物だったという。