ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1288 罠
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ankoss
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「ゆふぅぅぅぅん!れいむぅぅぅぅ!まりさはもうげんかいだよぉぉぉぉ!」
「むほぉぉぉぉ!れいむもだよぉぉぉぉ!ゆぁぁぁぁ!」
「「すっきりぃぃぃぃぃぃ!!」」
ネチネチと醜いゆっくりのすっきりシーン。
すっきりが終ると途端にれいむの額から茎が生えてくる。
そしてそこに赤ゆが実り始める。
「ゆふふぅぅぅん……れいむ…とってもよかったよぉぉ 『ドカッ!』 ゆびゃ!」
「まりさのれいむになにしてるんだぜぇぇぇぇ!!」
突然まりさに体当たりしてきたのは小汚いまりさ。
れいむはすぐに、だぜまりさに駆け寄る。
「まりさぁぁぁ!れいむはこのかいまりさに、むりやりすっきりされたんだよぉぉぉぉ!」
「いだだだだ………れいむ?!どうしてそんなこというの?あいしあっていたんじゃないの?」
「ゆん?よくみればこのまりさ、きんばっちさんなのぜ?!これはだいもんだいなのぜ!」
「ゆわぁぁぁん、れいむの、はつすっきりがぁぁぁ(棒読み)」
「ゆゆ?どういうことなの?なにがおこっているの?」
どうやらこの飼いまりさ(金バッチ付き)は野良達にはめられたようだ。
野良まりさはニヤニヤしながら金まりさを威嚇する。
野良れいむは頭があまり良くないのか、大根役者丸出しだった。
「おいまりさ!おまえのかいぬしさんに、せきにんをとってもらうのぜ!あんないするのぜ!」
「なにいってるの?どうしてまりさが 『ドカッ!』 ゆびゃぁぁぁん!わがりじだぁぁぁ!あんないじまずぅぅぅ!」
「ゆふふ!うまくいったよ………はっ!ゆびゃぁぁぁん、れいむのばーじんさんがぁぁぁ」
文句を言おうとした金まりさだったが、野良まりさの体当たりを再度喰らうと呆気なく飼われている家まで案内した。
野良二匹は上手くいったと思い込み、これから金まりさの飼い主にどんな要求をしようか、
ニヤニヤしながら考えていた。
「あまあまをたくさんようきゅうしてやるのぜ!………いやいや、かいゆっくりにしてもらうのも、いいかもしれないのぜ?」
「ゆふふ!さすがはれいむのまりさだね!とってもゆっくりできるよ!」
しばらくすると、金まりさがとある家の前で動きを止めた。
玄関の前まで来ると、金まりさはゆっくり用インターホンを押す。
しばらくすると玄関を空けて、金まりさの飼い主が現れた。
「帰ってきたか……なんだ?今日は二匹か?」
「おにいさん!はなしをきいてね!」
「ゆふふ!おばかなにんげんさんに、まりささまがわかりやすくせつめいしてあげるのぜ!」
「れいむはまりさにすっきりされたんだよ!ばーじんさんがすっきりでたいへんなんだよ!」
「れいむはだまってるのぜ!!………じゃあ、せつめいするのぜ?」
野良まりさは得意そうに飼い主に説明を始めた。
多少賢いとはいえ所詮はゆっくり、金まりさにれいむが無理やりすっきりされたこと以外にも、
自分の企みまでご丁寧に説明してくれていた。
「ふむ、つまりはれいむを子持ちにした責任を取れって事だな?」
「りかいがはやくてたすかるのぜ!じゃあ、さっそくあまあまよこすのぜ!かいゆっくりにしてくれてもいいのぜ?」
「ゆふふ!これでれいむは、ゆっくりしたせいかつをおくれるよ!しあわせすぎてごめんね!」
「わかった、じゃあしばらく飼ってやろう」
「「ゆわーい!」」
そう言うと飼い主は玄関に置いてあった透明な箱に野良二匹を放り込んだ。
二匹は乱暴に扱われた事に腹を立て、文句を言おうとしたがすぐに蓋をされる。
「流石防音加工の箱だな…っと、じゃあ明日は野良探しして来なくても良いぞ!」
「ゆぅぅ……おにいさん、まりさはもうこんなことするのいやだよ!ゆっくりできないよ…」
「ん?そうか?それならお前が変わりにれみりゃの餌になるか?」
「ゆぅぅぅぅ………それは………」
「勝手に外ですっきりしてきたお前を今まで面倒見てきてやったのは誰だ?加工所送りにされないだけマシだと思え!」
「ゆぅぅぅ………ごめんなさい………」
「理解できたらさっさと家に入れ!俺はれみりゃに餌をやってくるから」
そう言うと飼い主は二匹の入った箱を嬉しそうに抱えて二階に上って行った。
金まりさはそんな飼い主を複雑な表情で見つめていた。
「うっうー!おいしそうなまりさなんだどー!」
「ゆわわわわ!れみりゃだぁぁぁぁ!!」
「野良の割には丸々太って美味しそうだろ?遠慮しないでどんどん食べろよ?」
「ゆぎゃぁぁぁぁ!」いだいんだぜぇぇぇ!やめでぇぇぇ!ごめんなさいだぜぇぇぇぇ!!」
「うー!おいしいんだどー!おにいさんありがとなんだどー!」
「やだぁぁぁ!まりさ、まだしにだぐないんだぜぇぇぇぇ!たすけでぇぇぇぇ!」
嬉しそうに野良まりさを食べる胴付れみりゃ。
それを見てニコニコ顔の飼い主。
野良まりさは先ほどまでの威厳の欠片も見られないくらい、情けない顔で泣きながら命乞いをするまりさ。
れいむは状況が分からず、箱の中でしーしーを漏らし振るえるのみだった。
このれみりゃは金まりさが外で勝手にすっきりをして、野良れいむを連れ込んだ事に腹を立てた飼い主が飼い始めたものだった。
当初は金まりさも、れみりゃの餌になるはずだったのだが、野良ホイホイとして利用する事で生かされていた。
金まりさも嫌々ながら、気兼ねなしにすっきり出来る事、餌にされる恐怖からこれに従った。
まりさが金バッチをつけている事もあり、馬鹿な野良は簡単に金まりさに騙されてれみりゃの餌になっていった。
「ゆぎゃぎゃぎゃぎゃぁぁぁぁ!まりさはしにだぐないよぉぉぉぉぉ!!」
「うっうー!いきがよくておいしいんだどー!」
「すっきりはゆっくりできるけど、れみりゃのえささんはゆっくりできないよ………」
二階から聞こえる声に金まりさは身を震わせると、自分用に用意されているダンボールの中に入っていった。
完
徒然あき
「むほぉぉぉぉ!れいむもだよぉぉぉぉ!ゆぁぁぁぁ!」
「「すっきりぃぃぃぃぃぃ!!」」
ネチネチと醜いゆっくりのすっきりシーン。
すっきりが終ると途端にれいむの額から茎が生えてくる。
そしてそこに赤ゆが実り始める。
「ゆふふぅぅぅん……れいむ…とってもよかったよぉぉ 『ドカッ!』 ゆびゃ!」
「まりさのれいむになにしてるんだぜぇぇぇぇ!!」
突然まりさに体当たりしてきたのは小汚いまりさ。
れいむはすぐに、だぜまりさに駆け寄る。
「まりさぁぁぁ!れいむはこのかいまりさに、むりやりすっきりされたんだよぉぉぉぉ!」
「いだだだだ………れいむ?!どうしてそんなこというの?あいしあっていたんじゃないの?」
「ゆん?よくみればこのまりさ、きんばっちさんなのぜ?!これはだいもんだいなのぜ!」
「ゆわぁぁぁん、れいむの、はつすっきりがぁぁぁ(棒読み)」
「ゆゆ?どういうことなの?なにがおこっているの?」
どうやらこの飼いまりさ(金バッチ付き)は野良達にはめられたようだ。
野良まりさはニヤニヤしながら金まりさを威嚇する。
野良れいむは頭があまり良くないのか、大根役者丸出しだった。
「おいまりさ!おまえのかいぬしさんに、せきにんをとってもらうのぜ!あんないするのぜ!」
「なにいってるの?どうしてまりさが 『ドカッ!』 ゆびゃぁぁぁん!わがりじだぁぁぁ!あんないじまずぅぅぅ!」
「ゆふふ!うまくいったよ………はっ!ゆびゃぁぁぁん、れいむのばーじんさんがぁぁぁ」
文句を言おうとした金まりさだったが、野良まりさの体当たりを再度喰らうと呆気なく飼われている家まで案内した。
野良二匹は上手くいったと思い込み、これから金まりさの飼い主にどんな要求をしようか、
ニヤニヤしながら考えていた。
「あまあまをたくさんようきゅうしてやるのぜ!………いやいや、かいゆっくりにしてもらうのも、いいかもしれないのぜ?」
「ゆふふ!さすがはれいむのまりさだね!とってもゆっくりできるよ!」
しばらくすると、金まりさがとある家の前で動きを止めた。
玄関の前まで来ると、金まりさはゆっくり用インターホンを押す。
しばらくすると玄関を空けて、金まりさの飼い主が現れた。
「帰ってきたか……なんだ?今日は二匹か?」
「おにいさん!はなしをきいてね!」
「ゆふふ!おばかなにんげんさんに、まりささまがわかりやすくせつめいしてあげるのぜ!」
「れいむはまりさにすっきりされたんだよ!ばーじんさんがすっきりでたいへんなんだよ!」
「れいむはだまってるのぜ!!………じゃあ、せつめいするのぜ?」
野良まりさは得意そうに飼い主に説明を始めた。
多少賢いとはいえ所詮はゆっくり、金まりさにれいむが無理やりすっきりされたこと以外にも、
自分の企みまでご丁寧に説明してくれていた。
「ふむ、つまりはれいむを子持ちにした責任を取れって事だな?」
「りかいがはやくてたすかるのぜ!じゃあ、さっそくあまあまよこすのぜ!かいゆっくりにしてくれてもいいのぜ?」
「ゆふふ!これでれいむは、ゆっくりしたせいかつをおくれるよ!しあわせすぎてごめんね!」
「わかった、じゃあしばらく飼ってやろう」
「「ゆわーい!」」
そう言うと飼い主は玄関に置いてあった透明な箱に野良二匹を放り込んだ。
二匹は乱暴に扱われた事に腹を立て、文句を言おうとしたがすぐに蓋をされる。
「流石防音加工の箱だな…っと、じゃあ明日は野良探しして来なくても良いぞ!」
「ゆぅぅ……おにいさん、まりさはもうこんなことするのいやだよ!ゆっくりできないよ…」
「ん?そうか?それならお前が変わりにれみりゃの餌になるか?」
「ゆぅぅぅぅ………それは………」
「勝手に外ですっきりしてきたお前を今まで面倒見てきてやったのは誰だ?加工所送りにされないだけマシだと思え!」
「ゆぅぅぅ………ごめんなさい………」
「理解できたらさっさと家に入れ!俺はれみりゃに餌をやってくるから」
そう言うと飼い主は二匹の入った箱を嬉しそうに抱えて二階に上って行った。
金まりさはそんな飼い主を複雑な表情で見つめていた。
「うっうー!おいしそうなまりさなんだどー!」
「ゆわわわわ!れみりゃだぁぁぁぁ!!」
「野良の割には丸々太って美味しそうだろ?遠慮しないでどんどん食べろよ?」
「ゆぎゃぁぁぁぁ!」いだいんだぜぇぇぇ!やめでぇぇぇ!ごめんなさいだぜぇぇぇぇ!!」
「うー!おいしいんだどー!おにいさんありがとなんだどー!」
「やだぁぁぁ!まりさ、まだしにだぐないんだぜぇぇぇぇ!たすけでぇぇぇぇ!」
嬉しそうに野良まりさを食べる胴付れみりゃ。
それを見てニコニコ顔の飼い主。
野良まりさは先ほどまでの威厳の欠片も見られないくらい、情けない顔で泣きながら命乞いをするまりさ。
れいむは状況が分からず、箱の中でしーしーを漏らし振るえるのみだった。
このれみりゃは金まりさが外で勝手にすっきりをして、野良れいむを連れ込んだ事に腹を立てた飼い主が飼い始めたものだった。
当初は金まりさも、れみりゃの餌になるはずだったのだが、野良ホイホイとして利用する事で生かされていた。
金まりさも嫌々ながら、気兼ねなしにすっきり出来る事、餌にされる恐怖からこれに従った。
まりさが金バッチをつけている事もあり、馬鹿な野良は簡単に金まりさに騙されてれみりゃの餌になっていった。
「ゆぎゃぎゃぎゃぎゃぁぁぁぁ!まりさはしにだぐないよぉぉぉぉぉ!!」
「うっうー!いきがよくておいしいんだどー!」
「すっきりはゆっくりできるけど、れみりゃのえささんはゆっくりできないよ………」
二階から聞こえる声に金まりさは身を震わせると、自分用に用意されているダンボールの中に入っていった。
完
徒然あき