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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロのナイト

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロのナイト

最終更新:2007年09月12日 17:36

Bot(ページ名リンク)

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だれでも歓迎! 編集
 今日も今日とて私は使い魔を召喚していた。

「以下略召喚!!」

しかし、省略したのが悪かったのかとんでもないものを呼び出してしまいました。

「ルイズー!上!!上~~!!!!」
「はぁ?上にナニが………げ」

上を見上げると、なんかどでかいものが視界一面に映って、しかもどんどんと大きくなってくる。

何か大きなものが、たぶんアルビオンぐらいある何かだと思う。その瞬間のことは良く覚えてないけど。
なぜならソレは降ってきて地面に激突したから。
地を揺るがせる衝撃。吹き上がる土ホコリ。空を裂くソニックブーム。砕けた地面の破片。
その衝撃波その他もろもろに巻き込まれて、私はゴミみたいに吹っ飛ばされました。


ゼロのナイト 完



いやいや、さすがにここで終わる訳にもいかないので、私もまだまだ根性で生き残ってました。
目が覚めると、目の前には一面に壁のようなものがありました。
何ですかこれは?
身を起こす。
服はボロボロになっているが、幸いにも怪我はないようだ。
自分の丈夫さに感謝する。
こんなこともあろうかと、爆発呪文の余波で身体を頑丈にしていたのが幸いした。

さて、現実逃避もかねて、召喚の成果を確認するとしますか!

でも・・・なんていうかコレ壁じゃん?

「ナニコレ?壁??城壁??」
とりあえず近づいてぺちぺちと触ってみる。
建物か何かにしては継ぎ目がない。
材質は鉄か鋼のようなもの……だと思う。
相当に古びているし、砂埃とかコケとかついてて壁の地肌そのものがなんなのかわからない。
どことなく神秘的な感じだ。

下の方はすごい。
地面の岩盤も貫いてるみたいで、固いはずの地面がひび割れて壁?がぶっ刺さってる。


上の方はもっとすごかった
なんせ壁?の上のほうが雲を貫いて霞んで見える。
そう、雲を貫いているのだ。高さ何十リーグあるのよ!?


やっぱりこれはサモン・サーヴァントで呼んじゃった物なんだろう。
できれば竜とか幻獣、このさい平民やなんでもいいから出てきてちょという気分で振ったら成功しちゃってたみたいだけど・・・
これは・・・ナニ?
キスするための口なんてどこにあるの?
そもそも大きすぎてなんなのかわからない。壁?なのか?

とりあえずシナリオどおりに進めよう。

「ミスタ・コルベール!やり直しをさせて下さい!」

しかし、誰もいなかった。


右を見る。誰もいない。壁?があるだけ。
左を見る。誰もいない。壁?があるだけ。
後ろを見る。やっぱり誰もいない。草原が続くのみ。


ア、アレ?みんなどこ行ったの?召喚長引きすぎて帰っちゃったの?

「みんないったいどこいったんだろう。お~い、お~い」
しかし、声はむなしく響くだけだった。




よ、よく思い出してみよう。
私が必死こいて召喚していたとき、みんなどこにいたか?


図にすると


       学園

       生徒 
       ハゲ

       ルイズ


だったから、ここに壁?が降ってきて………



       学園

       生徒 
       ハゲ
--------------------壁?
       ルイズ

という配置になる。

いや、やばかった。
少し壁?の落ちる位置がずれていれば、コルベール先生辺りはハゲている部分とハゲていない部分とで泣き別れになっていたかもしれない。

とりあえず私は教師に会って召喚の確認を取らなければいけない。
このまま自分は歩いて壁の端っこまで行って学校に戻らなければならない。
壁?の左の向こう側が霞んで見えるのを見て、私は憂鬱になった。
とりあえず私は学校に戻るため歩き出した。


ところで、さっきから私は壁?壁?と呼称しているのだが……………
実はこれが壁状の細長いつくりをしていない、何かの建物かなにかだったとしたら…………………
クラスメイトが潰れちゃった可能性が高いんじゃないかと、内心ヤベエとビビリまくりだったのだ。
私は物心ついてから初めて魔法が使えないとかゼロ呼ばわりはイヤだというコンプレックスを忘れられた。



夕方になった。まだ壁?の端は見えてこない。
途中どうしてもおトイレに行きたくなってしまい、仕方がないので近くの草むらに行かざるを得なかった。爆発魔法で穴を作って埋めた。鬱。



夜になった。今日も双月は綺麗だ。
足が痛い。喉が渇いた。お腹がすいた。
もう爆発魔法をぶち当てて八つ当たりする気力もない。
すでに10リーグは歩いているような気がする。


             ひょっとして・・・
             今、私は遭難しているんではなかろうか・・・?



真夜中になった。
もうやけくそだ。
この命燃え尽きる前に、コントラクトサーヴァントはしておこう。
思えば召喚のしなおしが許されると思って、ケチっていたのがよくない。
これで使い魔の潜在能力が開花して、私を助けてくれるとなお良い。

そんなわけでその辺の壁?に「以下略チュウ」
う、なんか土と金物臭い。
せめて土をぬぐってキスするべきだった。


すると、壁?の上の方に光るルーンが刻まれた。
召喚された物もデカければルーンもデカイ。
たぶん一文字だけで数リーグはあるのではないだろうか?
ルーンの放つ光もすごい。
真夜中なのに本が読めそうだ。
壁?の名前もわかった。でも正直馬鹿げている。そんなのぶちゃけありえない。
でも、それだけ。話もしないし目や耳も同調できない。助けてもくれない。
更にヤバイ、余計な体力精神力を使ってしまったかもしれない。
もう寝よう。


朝になった。
状況は更に悪化した。
どうも壁の上のほうから落ちてきた風がものすごいのだ。
俗に言うビル風というものだろう。
背の高い建物にさえぎられた風がそのまま建物を伝って下に吹き付けるものだ。
雲より上の高い所の冷たい空気が降りてきているらしく、春なのに冬のように寒い。
春服ではかなり身にこたえた。
朝露で渇きを癒し、その辺の花をたべて飢えをしのいだ。あ、わりといけるじゃない。


夜になった。
ゴロゴロゴロゴロゴロ…………
ヤベェ、死ぬ
人間として死ななくてもヒロインとして死ぬ。


真夜中
ヒロインとして死んだ





             ----結局、私が救助されたのは3日後のことだった----




「ルイズ、ルイズ!ほら起きなさい!」
「要救助者1名確保」
「ずいぶんボロッちくなってるけど、怪我はないようね、ヴァリエール」
「驚異的な生命力」
「ほら、やっぱり生きてたじゃない」

私は壁?を大きく回りこんで飛んできたドラゴンに救助された。
回り込むだけで数日かかったのは、壁?の非常識なでかさを頭に入れて察してほしい。

なんでも壁?の落下の衝撃は激しく、大地が波打つように震え、学院は塔の半分が崩壊したらしい。
残りの半分も住むには適さないほどボロボロになったそうだ。突貫で補強して直しているらしい。
近くの町にも相当の被害が出ているらしい。帰るのがちょっと怖くなった。
おかげで教師も学生もてんやわんや。
正直、私の捜索などやってる暇はなかったのだが、学園長とコルベール先生に志願してきてくれたのが仇敵ツェルプストーとは………


「ほら、そんなにがっついて食べないの。吐くわよ」
「胃が弱っている。弱った胃にははしばみのスープがいい」

普段の私ならはしばみなんて食べれそうもないが、味に見向きもせずに食べる。
正直雑草は苦くはあったがエグみがあった、はしばみ草にはない。はしばみは以外においしい所もある。
一口食べるごとにタバサが『ハシバミウマイハシバミウマイ』と呟いている。
極限状態に置かれると洗脳がやりやすいそうだ。いや、何の話かはわかりませんが。
まあとにかく、私の好き嫌いが一つ減った瞬間だった。
タバサはなぜかガッツポーズをしていた。

「まあ、そういうわけで、わざわざ助けに来てあげたの。恩に着なさいね、ヴァリエール」
「そうね、ありがとう………」
「うぇ!?」
キュルケがめっちゃ驚いている。

「ありがとう、ありがとうっ!!ううっ正直本当に死ぬかと思った!!」

私はぽろぽろと涙をこぼしながらはしばみのスープをむさぼった。
私はおなかの減るということがこんなに辛いとは思わなかった。
使い魔のしつけと称してご飯を抜くことを考えた報いを受けているんだろうか?


「そ、そう・・・(なんだか素直に感謝されると調子狂うわね)
 別にありがたがってもらうために探しにきたわけじゃないんだから!!
 ヴァリエールに恩を着せてからかおうってつもりだったんだからね!!!」
「それでも・・・・・ありがとうっ!」
「・・・ちょちょっとやめてよ!恥ずかしいわね!!」
「ツンデレ逆転」
タバサは珍しいものを見る目で見ていた。

とりあえず栄養補給がすむと、ドラゴンに乗って飛び立った。
学園跡まで片道1日はかかるそうだ。
「それにしても防寒具まで持たせたコルベール先生の目はすごいわね。
 春真っ盛りが冬将軍に化けるなんて思いもよらなかったわ」
「私にはわかっていた」
「へえ、そうなの?」
「あの先生には光るものがある」
「うまいこと言ったつもりかコンニャロー!!」

なんだかこの数日で私のキャラがすごい勢いで崩壊していくような気がするが、死ぬかと思ったのだ、仕方ないだろう。



そんな風に話していると、ドラゴンが壁?の端っこに辿り着いた。
壁の端は鋭く鋭角になっていて、地面に突き刺さるようになっていた。
その衝撃で地面に作られた渓谷は長く、それも向こうのほうの地平線に消えている。
ああ、それでようやくその壁?の正体がわかった。
名前は正しかったのだ。

「…………地図を書き直さなければいけないわね」
「まあ、よかったんじゃない?タバサのこの風竜はすごいけど、それでもこの剣のインパクトには負けてるわ」
「迷惑さでも桁を3つほど越えている」
「ぐはっ、そ、その話は勘弁して………」
「剣、なんてどうしてわかったの?」
「上、見てみなさいな」

端っこだから見えたのか雲ひとつない空だから見えたのか、剣の柄の部分が見えた。やっぱりメチャ大きい。
そこで私はコントラクトサーヴァントの時に知った、この『剣』の名前を思い出した。



                その名も神様が持っていた剣、
                『アースブレード』



結局、私の召喚したものは『剣』であったらしい。
『剣』、それもものすごく大きな剣。
トリステインのグリフォン部隊による三角測量によると、高さ約80リーグ(約300km)、ありえないことだよね。
剣の頂上はアルビオン大陸よりも高いところにあるトンデモないものであった。
遠く離れた外国、ガリヤ、ロマリア、ゲルマニア、アルビオンからも剣が刺さった瞬間は見え、それはすさまじい光景だったそうである。
なんでもエルフの国からも見えてるらしく、エルフの間諜が国内に姿を見せ始めたとかなんとか。

さて、みなさんご想像のとおりに使い魔の再召喚は許可されませんでした。
すでにコントラクトサーヴァントやっちゃってるし、送り返す魔法ないし、神聖な儀式だし、という訳らしい。
それに、召喚しなおして剣の鞘の部分が降ってきたらたまらないという意見も出たらしい。剣だから突き刺さったわけで、鞘だったらそのまま倒れてくるだろうからね。

あの剣を取り払うことも議論されたらしいが、会議から1分で結論が出た。
ぶっちゃけ無理だろ。伝説の『虚無』でも質量的に無理だろ。
『あの剣の持ち主に来てもらって引っこ抜いて帰ってもらう』という案も冗談で出たが、送還の魔法がないと突っ込まれた。
今回の事態を重く見て、アカデミーで送還の術の研究が始められたらしい。
ただ、姉が教えてくれた話では私たちが生きている間には完成しないだろうとのこと。


衝撃で破壊された建物、変動した気候、見事に両断されてしまった国土、日照権の侵害など、問題は山積みであった。


その後・・・
ルイズは『ゼロ』改め『大剣』のルイズと呼ばれることになった。
その後も相変わらず魔法は使えなかったらしいが、
女王陛下直属の女官となってちょくちょく働いているらしい。
ハルケギニア史上、もっとも巨大な使い魔を召喚したということで長く語り継がれることになった。
なお、アカデミーの予測では、彼女の死後も剣は消えることはなく、トリステインの名所として末長く大地に突き刺さっているだろうとのこと。
『剣』は東のロバ・アル・カリイエからもよく見えるそうな。

剣の柄頭の部分には遺跡らしきものがあることが発見され、近いうちに探検隊が組織されるらしい。
近々、剣は始祖ブリミルの伝説の使い魔ガンダールヴが持っていたという剣にちなんで、『デルフリンガー』と名づけられるらしい。
ただ、ルイズ本人は神様の持っていた剣、『アースブレード』と主張していた。




武器屋の親父は開店の準備をしていた。
今日のトリステインは雲ひとつない青空である。
最近はこういう天気なら、『剣』がはっきりと見えることから『剣晴れ』というらしい。

「今日もトリステインは剣晴れだな」
「ああ、アレがおっこちてきた時はほんとにおでれ~~たわ」
「あの時驚かなかった奴はいないと思うね」
「それにしてもあの野郎のルーンを見ていると何かを思い出しそうな気がするんだよな~~」



「それにしても・・・こんなにでっけぇ剣があるとデルフリンガー意味ねーな」
「……………そーだな、意味ねーな」







一方そのころ。
アースブレードを持っていかれちゃったアースティアは、
アースティアを保護する結界を張っていたアースブレードの消失により、
ヒドく、困っていた。



終わり

-「覇王大系リューナイト」のアースブレードを召喚

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