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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロのしもべ第3部-24

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロのしもべ第3部-24

最終更新:2007年09月04日 19:37

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
アルビオン侵攻戦争、通称白伐が正式発表されたのはそれから3日後、年末はウィンの月の第一週、マンの曜日のことであった。
 文武百官が見守るなか、マザリーニの手により「出師の表」が読み上げられた。事実上の宣戦布告である。
 トリステイン・ゲルマニア連合軍6万を乗せ、500隻を超える大艦隊がラ・ロシェールから出航した。
 総指揮はマザリーニ卿であるが、本人は後方で輸送任務および糧秣調達を専門に行う。実際にアルビオンで指揮を執るのはシュゥユ・ド・ポワチエ提督である。
 美周郎という異名をとる彼は、トリステイン武官の名門の出であり、艦隊戦の名手であった。
 このド・ポワチエ提督をはじめ数名の将軍に、アンリエッタはルイズが虚無の使い手であるということを伝えてあった。
 さらには孔明がなにやら秘策と授けたらしいのだが、真贋は不明である。というか、作戦が成功したら自分の手柄にしてそうだ。
 ことここに及んでは総力戦である。コルベールからゼロ戦を、ショウタロウ翁からは鉄人を借り、バビル2世は自分たちの母艦となる、ヴュンセンタール号へ向かった。
 ヴュンセンタール号はこの戦争のために急遽建造された、いわば航空母艦である。ゼロ戦用のフネであった。敵にはヨミがいる可能性が高い。
 ロプロスを操られれば、小回りの効かない艦船は虫でも追い払うように落とされるだろう。
 そのためゼロ戦を扱うしかなかった。といってもいざというときは、3つのしもべに頼らざるを得ないのだが。

「エレオノール姉さま…?ちぃ姉ちゃん…?」
 ルイズはヴュンセンタール号で、自分を出迎えた2人を見て目を丸くした、というか混乱した。なぜならば、
「ちがいます。わたしたちは魔法少女アロンソ・キ・ハーナです!」
 ブイっ、とピースサインを出すプリティ・コメット。いや、正体バレバレですがな。
「……エレオノール姉さまも、その格好…」
 なるべく視界の端に逃げようと、逃げようとしていたメテオが声をかけられ、固まった。
「え、えれおのーるってどなたかしら?あかのたにんのことよ。いいわね、このことはわすれなさい?」
 ギギギ、と首だけが回り、固まった笑顔でルイズを脅すピクシー・メテオ。ものすごく棒読みだが、怨念というか呪いがこもっている。
「わ、わかったわ。私のお姉さまたちじゃないのね?」
 その言葉に必死に首を縦に振るエレオノールと、正体がばれてないわ、と喜ぶカトレア。
「それはともかく……2人はなぜここにいるの?」
 3日前、従軍を認めない父の元からロプロスを使い脱出した。そのとき、アルベルトに後方をかく乱して簡単に追いかけて来れないように頼んだのであった。
 そのときに姉は置いてきたはずなのだが…
「あらあら。せっかく、アルベルトさんに協力してルイズの脱出を手伝ってあげたのに…。ね、お姉さま。」
「……乗りかかった船だし仕方ないでしょ?アルベルト様がしんがりを勤めるって言うのに、なにもしないわけにいかないでしょ?」
「アルベルト様?」
 なんだかおかしい敬称がまざり、おもわずルイズが聞き返す。
「あら、なにかおかしい?愛する殿方を呼び捨てにするなんて無作法を、ヴァリエール家の人間がするわけにいかないでしょう?」
 もんなすごーくハッピーです、という感じで逆に聞き返すエレオノール。質問を質問で返すなと(ry
「イエ、ナニモオカシクナイデス…」
「うふふ、変な子ね♪」
 なんだかものすごーく、優しい表情のエレオノール。あのS気たっぷりの姿を知っているルイズにとっては、逆におぞましい。
「ちぃ姉ちゃん…じゃなくてコメットさん。あの、メテオさんの様子、変じゃない…?」
 幸せたっぷりのエレオノールに気づかれぬよう、こっそり耳打ちをするルイズ。
「小雪、ねぇちゃんはさあ。」とわざわざ声真似をしてコメットさんが返してくる。
「うふふ、エレオノールお姉さまは、Sの皮をかぶっていただけなのよ。」
「は、はあ?」
「つまり、自分よりも強い男性や、自分を支配下に置くような強力な男性が好みのタイプだったのよ。お父様みたいに、威圧感のある男性がストライクゾーンだったのよ。で、アルベルトさんに叱られちゃったおかげで乙女心がきゅきゅーんってしたみたいよ?」


 でもアルベルトさんには載宗さんがいるのにねぇ、とちょっぴり腐るカトレア。

「でもずっと睨んでたような……」
「お姉さま、恋愛表現が下手だから、熱い視線を送っていたみたいよ?それに本人の前に出ると素直になれないらしいし……。ルイズにいじわるしてたみたいに、好きな人にはつい冷たくしちゃう性格なのよね、お姉さまは。」
 ここにきてクロスカップリングかよ!と毒づくルイズ。だが安心して欲しい。アルベルトは目的遂行のためにのみ作られた人造人間、無性生殖人間なのだ。
 生殖機能があるかどうか不明だし、そもそも恋愛という人間のような感情を抱くことはないのだった。

 そんなわけで、船には残月をはじめ、アルベルト、カワラザキ、十常寺、さらには樊瑞まで乗っていた。孔明の手配によるものであった。
 もっとも傭兵として名の知られているアルベルトとカワラザキは、むしろ大歓迎であったらしい。十常寺と残月も、怪しすぎるがまだ許せるレベルである。
 問題は樊瑞だ。なぜかいつの間に10年も仲間だったかのように溶け込んでいた。
 話を聞くとルイズの実家に帰っている間に、茶が気になって店を訪れたカワラザキと知り合ったらしい。
 そこでバビル2世のことが話題になり、ならば我らは仲間も同然ついてくるが良い、とカワラザキが引っ張り込んでいたのだ。
 この爺さん、茶飲み友達に餓えていたのだろうか?
 つまり船にはルイズ、バビル2世、カワラザキ、樊瑞、アルベルト、十常寺、残月、コメットさん、メテオさんとものすっごく濃いメンバーが集結していたのだ。
 これだけ揃うと壮観である。この間違った濃さだけでアルビオンを落とせそうであった。
 一緒の船に乗り込んでいる竜騎士が近寄りにくそうに、まばらに囲んでこちらを見ている。
 さて、将軍たちに虚無としてルイズは紹介されることとなった。王女が正体を伝えた、数人の将軍たちだ。
 互いの紹介と挨拶のあと、ルイズに下された命は、「虚無の魔法を用い、敵をひきつけてくれ」というものであった。
 責任重大である。しかし、どんなものを求められているのかいまいちピンと来ない。迷っていると、
「強襲で兵を消耗すれば、ロンディニウムを落とすことは不可能。我らにはもうひとつ、孔明どのから託された策があるものの、それを実行するには艦隊線は不向きなのだ。上陸戦に持ち込むことさえできれば、我々は無傷で橋頭堡を築くことができる!それは間違いない。つまりきみには、敵艦隊を葬り去る手段のみを考えて欲しいのだ。」
 ポワチエ将軍が補足した。しかし、ルイズは首を捻る。自分に求められたことはわかった。だが、もう一つの策とはいったい…。それによっては使うべき魔法も変わってくるではないか。
「それはまさに極秘情報であり、できれば戦後のことを考え最後まで温存しておきたい策なのです。ですから説明はできませぬ。ですから、虚無殿には敵を陽動することのみを考えていただきたいのです。」
 少し考えるルイズ。そういえば、以前デルフが「必要なときに、祈祷書は読むことができる」と言っていた。ならばなんとかなるのではないか?そう思い、明日までに適合する呪文を探す、と答える。
 おお頼もしい、とポワチエ将軍が微笑んだ。そえで、ルイズは用済みになったらしい。退室を促された。

「ダータルネスの港だ。」
 ほぼ全速力を出し飛ぶこと1時間あまり。眼下に港が見えた。切り開かれただだっぴろい丘の上、空に浮かぶ船を係留するための送電線のような鉄塔。
 与えられた特徴ピッタリの、ダータルネスの姿だ。
「上昇して」
 ルイズの指令に従い、ゼロ戦が上昇していく。ある程度上昇すると、バビル2世はエンジンを切り、完全に動きをストップさせた。
 ルイズが風防をあけ立ち上がることができるよう、精神動力でゼロ戦を浮遊させているのだ。
 ルイズが呪文を詠唱する。昨晩、祈祷書とにらめっこをして発見した呪文だ。
 初歩の初歩。
 イリュージョン。
 思い描くものを、宙に映し出す幻影の魔法であった。
 空を飲み込み、幻の風景が膨れ上がっていく。そこには何百リーグも離れた場所にいるはずの、白伐艦隊の姿であった。


 銃士隊が、学院へ現れたのは出師の表が読み上げられ、白伐艦隊が出航した翌日の昼であった。
 アニエスはいなかった。王命による用事を済ませ、2日遅れでやってくるとのことであった。
 銃士隊の用件は単純であった。残る女生徒も、軍士官として戦に借り出すため、軍事教練を行うというのである。
 どうやら王政府は貴族という貴族を戦に借り出すつもりのようであった。オスマンやコルベールは反発したが、国家命令であればどうすることもない。
 わずかに残っていた授業はたちまち軍事教練に書き換えられてしまった。

「遅くなってしまったな」
 アニエスは学院へ馬を飛ばしていた。予定では3日遅れて昼には学院に着く予定であったのだが、遅れに遅れこのような時間になってしまったのである。
『それにしても、最近の私はどうかしている』
 そう。ここしばらく、アニエスの記憶は非常に曖昧であった。自分の記憶と、周囲の証言がいまいち噛みあわないのである。自分は毎日銃士隊の本部へ顔を出していたような記憶があるのに、隊の出席表には「特別命令で出張」したときがあったり「王命で護衛中」など身に覚えのないことが記録されていたりしたのだ。
 医師に聞くと、
「疲労で、記憶の混乱が起こっているだけでしょう」
 とのことであった。それを知った王女が、王命による用事という名目で休暇を与えたのである。
 アルビオン侵攻という重要な局面であるが、上陸に成功すれば休む暇などなくなる。それを考えての措置であった。
 しかしアニエスは本来ならば5日というところを、無理矢理2日に縮めたのである。
 そのうえいったんトリスタニアへ戻り2日間に溜まっていた決済などを片付け、予定の学院へ向かったのである。
 それも翌朝に行けばよいという制止を振り切ってであった。だから遅くなってなどいないのだった。むしろ数時間も早かったりした。はっきり言って働きすぎだ。
 馬が森を抜け、平原に出る。この平原の向こうに、学院があるはずだ。
「ん?」
 丘を駆け上がったアニエスは、異様なものを目撃した。
 魔法学院の上空に浮かぶ、一隻の小さなフリゲート艦。真っ黒に塗られたそれは、所属国を示す紋章もない。
「まさかっ!?」
 アニエスは嫌な予感を抱き、馬を急がせた。
「なんだあの船は!?まるで、まるで、特殊工作船ではないか!」
 アニエスが腰から剣を抜き、学院へそのまま突入しようとする。
 だがそのとき、学院の複数で爆発音が立て続けに起こった。火の塔と風の塔が火を吹き、崩れ落ちていく。ただの炎ではない。あきらかに魔法による炎だ。
 アニエスがギリッと奥歯を噛む。
 火の魔法、それはアニエスにとってこの世でもっとも忌むべきものであったからだ。
「どけぇー!」
 まさか外から誰かがやってくると思いもしていなかったのだろう。門周辺にいた傭兵が隙を突かれてあっというまに切り伏せられた。
 またたく間に数人の首が宙に舞う。
 その光景をみて、敵が浮き足立った。チャンスだ。敵は突然現れたアニエスを見て、まさかただ1人と思わず、大軍が救援に来たと思い込んだのだ。
「聞け!賊ども!我らは陛下の銃士隊だ!我らは一個中隊で貴様らを包囲している!」
 チャンスを逃さず、アニエスがはったりをかます。あきらかに敵に動揺が見られた。
 アニエスがギロッとあたりを見回す。賊の数は小隊程度。いずれも傭兵らしい、粗野な格好をしている。
 どうやら首謀者は食堂の中にいるらしく、そこを中心に賊が集まっている。建物の影には、なんとか難を免れた学院で働く平民や、学生もいるらしかった。
「出て来い。おとなしく投降すれば、命までとはいわぬ!」
 だが、食堂から発せられたのはげらげらと笑う声であった。投降する気などかけらもないらしい。
 食堂から、男がのそりと姿をあらわした。白髪と顔の皺で歳は40あたりに見える。杖を下げているところを見ると、メイジなのだろうがそれを感じさせない鍛え上げた肉体を有している。まるで杖を持った剣闘士のようであった。
「一個中隊?そうは思えないな。人の気配がしない。」
 男がにやっと笑う。爬虫類を思わせる、冷酷で不気味な笑みだ。まるで血が通っていないかのようであった。
「貴様は…まさか、白炎のメンヌヴィルか?」
 その不気味な笑みを見て、アニエスは傭兵時代の噂を思い出す。人の焼ける匂いで欲情する、最低最悪の傭兵メイジ。白髪の炎使い。卑怯な決闘を行い、貴族の名を取り上げられた男。まるで爬虫類のように、熱で周囲を見分けるという男。
「ほう、よくご存知で。」

 メンヌヴィルが、場に似つかわしくない優雅な会釈をする。
「ならばわかるだろう?私にはったりは通用しない。外に敵がいるかどうかなど、すぐにわかる。それに、だ。」
 メンヌヴィルが、左腕を大きくかざした。
シュピン
 何かが、通り抜けたような感覚。
「たとえ一個師団が」
 水の塔が、真ん中からすっぱりと切断され、崩れ落ちていく。
「いたとしても、問題ではない。」
 ふたたび、何かが通り抜けた。
 見張りに立っていた傭兵の一部が、冗談のように真っ二つになって落下してくる。
「今日はわたしだけではないのだ。」
 学院を守る塀の一部が、熱したナイフをバターに入れたように切り刻まれた。
「見よ!」
 何かが、踊り出てきた。
 炎の中、それは踊りながら、指を弾く。
 食堂の屋根が消え去った。
 踊り出た男が、優雅に舞う。
 指を弾くと、銃士隊の一部が切り刻まれて肉塊となった。
 炎に照らされ男が踊る。
 踊り、指を弾く。指を鳴らし、舞う。なんという素晴らしい動きだろうか。敵ながら、思わず見とれてしまう動きだ。
「な、なにやつだ!名を、名乗れッ!」
 普段は宝物庫の警備をしていた衛兵が、剣を構えて物陰から飛び掛った。
「よかろう。」
 しゅん、と腕が衛兵の顔の前に突き出された。そして、指が弾かれた。
「私の名は、ヒィッツカラルド」
 パチン、という心地よい音。衛兵の身体が、真っ二つになって崩れ落ちる。少し遅れて血しぶきが吹き出て、大地を真っ赤に染め上
げた。男は一呼吸置き、なにごともなかったかのように、
「素晴らしき、ヒィッツカラルド」
 わずかに唇の端を持ち上げ、血しぶきを浴びたヒィッツカラルドが嗤った。

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