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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 今日も朝からのんびりと

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

今日も朝からのんびりと

最終更新:2007年09月20日 20:18

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だれでも歓迎! 編集
『今日も朝からのんびりと』


 その二年生の春の儀式、ルイズが呼び出したのはサンショウウオに見えなくも無い青い生き物だった。
 ただ何故か笑顔だ。
 ひたすらに笑顔だ。
 何でか知らないがずっとニコニコしている。
 土煙に巻き込まれてもニコニコ、キスされてもニコニコ、ルーンが刻まれて熱くてもニコニコ。

「まあ、とにかくよろしくね」
「ナノッ」

 その青い小さな生き物は、耳にも手にも見える何かを上げて返事をした。
 パタパタと目にも似た模様の書かれた黒い尻尾が揺れた。


 ナノちゃんと呼ばれるようになったその青い生き物は、非常に微妙な使い魔だった。
 基本的に行動しない、基本的に出歩かない、基本的に何もしない。
 視界の共有はできたが何故か常にルイズのそばにいるので意味が無い。
 秘薬の材料といってもそもそも外に出ようとしない。
 主を守る? このサイズじゃ絶対無理だ。
 スリスリと笑顔で甘えてくるナノを撫でながら、ルイズはまあいいやとベッドに横になった。

「別に強くなくてもいいもんね~ナノちゃん」
「ナノ~」

 ああ、何でこんなにかわいいんだろう?
 なんて素敵な抱き心地なんだろう?

 抱きしめるともっちりとした感触とむにゅっという感じの音がする。
 あまえる、という技でなんだか心の和むルイズはナノを抱きしめて床についた。

 だがしかしその先入観は、ある日唐突に覆った。


 その日ルイズは因縁をつけられていた。
 どこにでもあるねたみや嫉みといったもので、その悪意がたまたま彼女に向いただけだ。
 ルイズはねちねちと嫌味を言われていた。
 やれ魔法が使えないくせに、やれ先輩への態度ってものが。

 しかしぶっちゃけルイズは一切話を聞いていなかった。
 腕に抱いたナノとのその日の予定を考えていただけだった。
 その態度が気に喰わなかったのだろう、因縁をつけていた少女の一人が彼女に手を上げた。

「人の話を聞きなさい!」

 パシンと、ナノがその軽い一撃を受ける。

「ああ! 何するの!」

 直後、パアンと音がして、その少女は何かに叩かれるように顔をそらして転げた。
 何が起こったのかわからない、そんな顔でルイズも少女のその取り巻きたちも呆然としている。

「ナノ~」

 そんな中でナノだけが、叩かれたところを痛そうに抑えてルイズに頬を擦り付けていた。


 その妙な現象は良く起こるようになった。
 ルイズは嫌がらせを受けることが多い。
 魔法がいかに危険かを理解できないものに魔法で嫌がらせを受けることが多いのだ。
 彼らは皆家柄がさほど良くはない下級貴族の子弟であったから。

 だがナノを召喚して以来それら嫌がらせはだんだんと減っていく傾向にあった。
 理由は不思議なものだが、行った嫌がらせが二倍になって返ってくるからだ。
 レビテーションで浮かせてこかしてひざを傷つければ何故かひざの骨が割れ、軽くエア・ハンマーを当てれば何かに打ち据えられて吹き飛ばされる。
 まるで守り神のごときそれに、手を出すものは減っていった。

 それでも例外はいるもので、好みが唯一共通したクックベリーパイの焼き立てをメイドにもらってナノと食べていたルイズの耳に、変な声が飛び込んでくる。

「君のおかげで二人のレディが傷ついた! どうしてくれるんだ!」

 色男、参上。

 話を聞くと、どうやら二股がばれた八つ当たりらしい。
 そのあまりにあほらしい理由での八つ当たりに、ルイズは呆れつつも弁護に向かう。
 だって怒られているのはクックベリーパイをもらったメイドなのだから。

「止めなさいギーシュ。元はといえばあんたの二股が原因でしょうが。メイドに八つ当たりなんてみっともないわ」
「何だと、いいか僕は、って何だ、ゼロのルイズじゃないか。魔法が使えないからって平民の肩を持つのかい?」
「何だって構わないわ。あんたがみっともないのは間違いないもの」
「ふん、ゼロがよくもまあ大きな口を叩くもんだ。流石は何もできない使い魔を呼ぶだけはあるな」

 プチッと、ルイズの頭で何かが切れた。
 轟音を上げてギーシュの横のサラダボウルが爆発する。

「今なんていったのかしら、ギーシュ?」

 蝋燭たてが爆発する。

「今私のかわいいナノをなんて?」

 デザートのトレーが爆発する。

「耳が悪くなったのよねきっと。もう一度だけ聞いてあげる」

 皿の山が粉みじんに消し飛ぶ。

「さっきなんていったのギーシュ?」
「き、君の使い魔がなにもできないって言ったんだよ」

 チマッター! ギーシュは心の中で叫んだ。
 本当なら(君の使い魔はかわいいねといったんだよ)と用意していたセリフを言うはずが、思わず本音が出てしまったのだ。

「……表に出なさい。粉々に吹き飛ばしてあげる」

 そのときナノは相変わらず笑顔のまま、クックベリーパイを食べていた。
 回りの女の子たちがその抜群のさわり心地に自分の分を与えながら撫で回している。
 自分より大きなサイズのパイを口に放り込むそのしぐさに、女生徒たちは和んでいた。
 何もできない? これだけかわいければ良いじゃないか!

 だがギーシュとルイズの騒動が食堂から広場へ移ったとき、ナノはパイを放すと跳ねながら広場へ消えた。


 決闘騒ぎはルイズの圧勝だった。
 無論誰も知らないことだが虚無の属性を持つルイズの爆発は、基本的に先住魔法以外で防御できない。
 七体のワルキューレのうち六体は“錬金”の魔法で見事に粉々に粉砕された。

「まだやるのかしらギーシュ?」
「……いや、正直ここまでとは。そうだね、流石にここは僕の」

 青銅の槍が、ルイズの眼前に飛来した。

 男は侯爵家の次男坊だった。
 男は魔法至上主義者であったし、貴族こそが、という選民思想の持ち主であった。
 まあそれだけなら他の貴族も大差はあるまいが、彼はあまりに極端だった。
 彼の中で魔法が使えないものは人間ではなかったのだ。

 だからこそ彼は、魔法が使えないルイズが自分より上の地位の家の出だということが気に入らなかった。
 わざと距離をとり、あえて青銅で作り上げた槍をルイズに飛ばす。
 うまくいけば気に入らない後輩ごとルイズを始末できる。
 そうほくそ笑む彼に、死や命といったことへの敬意はなかった。

 ルイズは眼前の青銅の槍を妙に冷静な目で眺めていた。
 時間が何故か遅く感じられる。
 ルイズはギーシュという人間をある程度はわかっているつもりだ。
 少なくとも貴族の女性に全力で手を上げたりはしない。
 だからこれが、誰かがドサクサ紛れに放ったものだろうというのはわかっていた。
 彼女の脳裏に浮かんだのは、やはり嫌われていたのか、というむなしさだけだった。

 ギーシュは驚きの目で青銅の槍を見ていた。
 無論自分の作ったものではないし、少なくとも自分は女性に対して殺傷力のある一手は打たない。
 それだけがグラモン家の出来損ないといわれた自分の、グラモンの名への誇りだったのだから。
 間に合うかはわからない、それでもギーシュはその青銅の槍を分解すべく錬金の魔法を唱えた。

 結論から言うとギーシュは間に合わなかった。
 錬金を唱え終わるのは槍が到達するより遅かったし、ルイズには回避する余裕はなかった。

 間に合ったのは、ルイズの使い魔ただ一匹。

 その柔らかい体を、重たい青銅の槍が襲った。

 男は予想外のことに眉をしかめながらも、少なくとも使い魔を排除できただろうことにほくそ笑んだ。
 その下腹を熱が襲うまでは。

 ポヨンとナノが地面に落ちる。
 呆然とするルイズの前で、ナノは何事もなかったかのように起き上がった。
 少し赤くなった腹部を撫でながら、ナノはルイズにすがりつく。

「ナノ~」
「ナノちゃん? あれ、何で……」

 杖を収めたギーシュが近づいてくる。

「ルイズ、先に言っておくがあれは僕じゃない」
「そのくらいわかってるわ」
「そうか、ならいい。この決闘は僕の負けだ。しかしすごいな君の使い魔は。あれを喰らって赤くなるだけとは」
「ほんと、私も驚いてるわ」

「があああああ!」

 生徒たちの後ろで汚い悲鳴が上がった。
 ざわめきだす人ごみを掻き分けると、そこには“鋼の槍”で貫かれた男が一人。
 腹から血を流してうめいている。

「どういうこと?」
「……予想なら立てられるが、正直納得したくないな」
「何よ?」

 自慢の金髪を掻きながら、ギーシュは推論を述べる。

「“返した”んだ、君の使い魔は。おそらくさっきの青銅の槍はこいつの仕業だろう。それを君の使い魔が“返した”、僕はそう思う」
「“返した”って、さっきのは青銅の槍よ?」
「ああ、そこがすごいんだ。おそらくその子は自分が喰らったダメージを、そのまま何倍かにして返したんだろう」
「だから上位の鋼の槍が……」
「ああ。しかし魔法の構成ごと返すとは……その子は何なんだろうね?」

 うめいていた男がこちらをにらみつけてくる。

「どうしましょ?」
「誇り高き決闘を汚した男だ。それに女性に迷いなく殺意を向けた。放っておけばいいさ」


 土くれのフーケという盗賊がいる。
 貴族ばかりをターゲットに暴れまわる盗賊だ。
 平民からはヒーローのように噂されるその盗賊が、学園から秘宝を盗み出した。
 盗まれたものは『孵らずの卵』

 奪還を志願したのはルイズ、キュルケ、タバサ、そしてギーシュの四人だった。

 戦況は著しく最悪だった。
 卵を奪還したまでは良いが直後にゴーレムに襲われた面々は、今まさに逃げ惑っていた。
 ルイズは卵を抱え、ナノを頭にしがみつかせたまま一生懸命走って逃げる。
 腕の中でプルプル震えるその卵をしっかり抱きしめながら、ルイズはただ逃げ惑っていた。

 だが悲しいかな30メイルと1.5メイルの差は大きい。
 ルイズを大きな影が覆った。

 トンッと何かがルイズを押す。
 透明の板のようなものに影から押し出されたルイズの真後ろに、ゴーレムの腕は振り下ろされた。

 首にしがみついていたはずの重みはない。

「やだ、やだ、やだよ、ナノちゃん、ナノちゃん!」

 ゆっくりと持ち上げられた腕の下、青い塊が地面に埋まっていた。

「ナノちゃあん!」
「ナノ?」

 普通に生きていた。

 唖然とするルイズたちとフーケの前で、ナノを覆っていた光がはじける。
 ナノの眼前に固まったそれから生えた虚像の腕が、ゴーレムの腕を粉々に破壊した。

「嘘だろ!?」

 思わず金切り声を上げるフーケ、その声の中でナノがぶるぶると震えだす。
 伸びる体長、膨れ上がるからだ、位置を変えて垂れ下がる腕っぽい耳、それぞれ二つに分かれ四本になる足。
 振るえが納まったとき、そこには大きくなってまるで外見の違う、だがその顔と体色からナノだと一目でわかる生物がいた。

「ナノ、ちゃん?」
「ソーナンス!」

 ぴしっと敬礼するように、進化したナノは答えた。

「このお! 脅かすんじゃないよ!」

 再構築され振るわれるゴーレムの巨腕、だがしかし鋼に錬金されたそれは、ナノの紙のようにペラペラな腕で防がれていた。

「うそお!」
「あの重さを!?」
「ソーナンス!」

 地面にめり込んで踏ん張る四本の足で、はるかに質量の大きな一撃を平然と受け止めるナノ。
 ならば次の一撃とゴーレムが腕を振りかぶった瞬間、ナノの眼前から突如出現した巨大な腕が、今度は腕だけでなくゴーレムそのものを粉砕した。

「きゃあああ!」

 フーケはそのまま落下、ぴょんと飛び跳ねてきたナノに飛び乗られ意識を失った。


「しっかしミス・ロングビルが正体だったとはね」

 帰りの馬車の中、ルイズたちは縛り上げたフーケことロングビルを見張りながら談笑していた。
 ちなみに御者をしているのはナノだったりする。

「この卵の孵し方ねえ。確か十年以上前からこのままなんだろう?」

 ルイズの抱える卵を見ながらギーシュはぼやく。

「腐るどころか死ぬこともなく卵のままの生き物ねぇ。タバサは何か知ってる?」
「聞いたこともない」
「そうよねぇ「ね、ねえ」何よ?」

 ルイズの腕の中でピシピシ音を立ててヒビが入っていく卵。

「か、孵りそうなんだけど……」

 全員が、縛られたロングビルさえもが息を飲んで見守る中、卵はとうとう割れて砕けた。

「なのぉ?」

 ナノとそっくりの、しかし召喚されたときよりずっと幼い感じのする、ピンク色に輝く生き物がいた。

「……ナノちゃんの卵だったの?」
「かわいい……」
「なぁの?」

 きゅっ、とピンクの色の生き物はルイズに抱きついた。




 ヴァリエール家のお屋敷の森は、危ないから入っちゃダメなそーなの。
 珍しい生き物がいるけど、間違えても捕まえようなんて考えちゃダメなそーなの。
 沢山いるかもしれないけど、何があっても攻撃なんてしちゃダメなそーなの。
 全部倍になって返ってくるんだそーなの。

 へえ、そーなんすか。
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