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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロと迷宮職人-02

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロと迷宮職人-02

最終更新:2007年12月24日 16:11

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ゼロと迷宮職人 第二「階」 これからのご主人様にはダンジョンがあります


/1/


朝。ルイズにしては珍しく、すっきりと目が覚めた。昨日一日のことが怒涛のように
思い出される。平民、アレン、ダンジョン。ダンジョン!

「アレンッ!」

記憶の刺激に思わず名前を呼んでみれば。

「ふあっ!? ……おはようございます」

寝ぼけ眼の少年が飛び起きた。ほっと無い胸をなでおろすルイズ。とてもスムーズに
撫で下ろせた。それはさておき。夢ではなかったのだ。

「さ。さっさと支度をしなさい。授業終わらせてダンジョンへ行くんだから!」

早くしたところで授業は時間通り進むだけなのだが、気が逸っているルイズには
それすらどうでもいいらしかった。
さっそくクローゼットから服やら下着やらを取り出す。貴族たるもの使用人がいるならば
服を着るのも任せるものだが、待っていられない。アレンはその間、後ろを向いていた。
耳が赤かった。

「これもって」

と着替え終わったルイズがアレンに渡したのは洗濯物満載のがごである。ブラウスに
ニーソックス、そしてショーツ。アレン、毒でも魔物から食らったが如くふらふらである。

「しっかり持つ! 無駄にしている時間は無いんだから!」
「は、はい……」

そういわれても、やっぱりふらふらなアレンであった。

昇った日がまだ浅い位置にある時間。空気が実に澄んでいる。
二人は水場へとやってきた。洗濯である。簡単なものを手伝わせようと、
最初下着をアレンに渡すが、本人真っ赤になって拒否。ごめんなさいゆるしてくださいと
頭を下げるその姿に罪悪感半分嗜虐半分のルイズである。
結局、下着類をルイズ、服やスカートをアレンという分担に落ち着いた。

「キミの服、そのうち買わないと……これから生活していくんだから、
色々とそろえないといけないわね」
「ダンジョンでお金稼ぎましょう」
「少しなら私も持ってるから大丈夫よ。それにしても、しっかり洗濯できるのね。
ご両親の教えがよかったのかしら」

気がよくなっているルイズが何の気も無しにそういうと、アレンは困ったような顔をした。

「……親、いませんでしたから」

ルイズの表情が途端に曇り、手が止まった。

「ごめんね、知らなかったとはいえ、ひどいことを言ってしまったわ」
「いいえ、いいんです。それに、大変だったけど辛くなったですし。
村の人たちはいい人ばかりでしたし。……いろいろ、おもしろい人もいました」

笑顔を作って声を弾ませるアレン。話題を変えようというその心使いが
うれしく、むずがゆく。

「そ、そう。どんな人がいたの?」
「ええとですね、村おこしのために色々無茶いう村長さんとか、いろんな家具を取り扱う
家具屋の兄弟とか、優しいのに武器屋さんなおねーさんとか、料理人になりたかったのに
ダメだったから仕方なく……」
「あれ、おはようございます」

と、アレンの話の途中、後から挨拶が飛んできた。振り向けば、洗濯物を抱えた
メイドが一人。

「あ、シエスタさん。おはようございます」
「アレン君、おはよう」

優しく微笑むメイドことシエスタ。

「いつ知り合ったの?」
「昨日、ご飯をもらうときに」

ああ、と合点が行くルイズ。昨日呼ばれたばかりだというのに知ってるのは変だと
思ったのだ。そうこうしているうちに洗濯が終わる。

「ちょうどよかったわ。シエスタ、これ干しておいてもらえるかしら」

洗い終わった洗濯物をかごに入れてシエスタに渡す。その際チップを渡すのを忘れない。

「かしこまりました。取り込んだものはお部屋までお持ちしますね」
「助かるわ。じゃ、お願いねアレン」
「はい。ではー」

頭を下げてルイズに続くアレン。二人を見送ると、シエスタも洗濯を開始した。
それにしても、とシエスタは思う。ミズ・ヴァリエールってあんな雰囲気だったろうか。
いつもツンケンしていたのに、今朝はずいぶんと穏やかだ。使い魔となったあの少年、
アレンのおかげだろうか。シエスタはふと、故郷の家族を思い出した。


/2/


食堂へと続く通路で、二人は火蜥蜴を連れた少女にであう。いや、胸といい背丈といい
あふれる色気といい、少女と表現するには少々辛いが。

「あら、今日は随分早いお目覚めじゃない、ルイズ」
「キュルケ……」

昨日からこっち、ご機嫌状態が続いていたルイズであるが、ここにきて一気に険悪モードに
突入である。
無理も無い。キュルケとルイズの家は先祖代々領地を隣に持つ仇敵同士であり、
本人たちも仲がよいとは決していえない。
キュルケがルイズをからかいケンカになる、というのがパターンである。

「ふふ、本当に平民の子供を召喚したのね。よかったわねー召喚が成功して」
「あんですってー!」

話題の内容はともかく今回もテンプレ的流れどおりの展開である。そんな二人の横で
アレンはしゃがみこみ、火蜥蜴をわー、とかいいながら眺めている。
一抱えもある蜥蜴で、シッポの先端が燃えている。
あつくないのー? ぎぎー。ないんだーすごいなー。

「どう? 火竜山脈のサラマンダーは? ぼうやも気に入ってくれたようだけど」
「アレン!」
「はいっ」

名前を呼ばれて跳ね上がるように立ち上がる。その様子をくすくすと笑うキュルケ。
アレンは赤くなってうつむいた。

「あら、意外に可愛いのね。アレン君だったかしら? 私はキュルケ。
キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー。
キュルケおねーさんって呼んでね♪」

軽く体を倒して、顔を近づけるキュルケ。アレンは必死になって下を向く。
強調された胸の谷間が視界に入った途端、見てはいけないような気がしたからだ。
が、下を見たら今度は褐色の脚線美が。あうあう、と顔を真っ赤にして視線をそらした。
ルイズはキュルケの名前を呼んで怒りをあらわにするが聞く耳もたずである。

「んー、どーしたのかなー? 人とお話しするときは相手の目をみなきゃダメだぞアレン君。
なんでできないのかなー?」

うああ、と意味もなく呻くアレン。反応がいちいちキュルケを楽しませる。アレンは
だって、だってと呟くと、少しだけ顔を上げキュルケを見た。
上目遣いで、顔を赤らめて。

「キュルケおねーさん……なんだか、えっちです」

などといった。

「……」

ずきゅん、ときた。恋だの微熱だの、そういったものとは全く違うときめきをキュルケは
味わった。

「可愛い……だっ!」

ルイズ君のチャージ! キュルケ君ふっとんだー!

「こ、の、色狂い! 子供にまでコナかけてんじゃないわよ! 行くわよアレン!
病気になるわ!」
「ええ、キュルケおねーさん病気持ちなんですか?」
「まちなさいっ!」

必死の形相でアレンを掴む。

「いーい? 病気持ちって表現はダメ。NG。禁止。ついでに言うと私はいたって健康。
わかった?」

なにやら得体の知れないオーラを出すキュルケにがくがくと頷くアレンである。
なお、この世界には魔法があるので大抵の病気はあっさりと治る、と深く考えてはいけない
フォローをここに書いておく。

「放しなさいキュルケ! アレンが怖がってるじゃない!」

無理やり引き剥がすと、手をとってルイズは食堂へと駆け込んだ。

「アレン、今後キュルケに近づいちゃダメよ? 絶対よ?」
「は、はい……」

やっぱり得体の知れないオーラを出すルイズにガクガクと頷くアレンだった。


/3/


場面も時間もがらりと変わって、ここは教室。太陽が空の真上に昇る時間である。
教室にいるのはルイズとアレンだけである。二人はそろって焦げた木片やら
汚れた机やらを掃除していた。
食事が終わって錬金の授業に出席した二人。アレンにはちんぷんかぷんな
授業を受けていると、ルイズが教師に指された。前に出て錬金の魔法を使いなさい、と。
周りの生徒が制止するも、教師もルイズも聞く耳持たず。かくして杖は振られた。
対象の石ころが爆発。教師の女性は吹っ飛び、ルイズはすすまみれ。アレンは爆風に
煽られ後頭部をぶつけるという結果だった。
かくして気絶から回復した教師から罰として掃除を言いつけられ、今に至る。

「……私ね、魔法成功したことが無いの」

黙って掃除をしていたルイズが、口を開いた。アレンはシャベルでゴミを集める手を止めた。
シャベルは朝からずっと持っていたのである。ダンジョンまで部屋においておけば、とルイズも
いったのだが大切なものだからと持ち歩いていたのだ。
それはさておき。

「どんな魔法も失敗して、爆発がおきる。だから私は『ゼロのルイズ』魔法成功率ゼロ」

それだけいうと、俯いてルイズは震えだした。

「ぼくも、はじめはとても弱かったです。カラスコウモリ一匹でも、苦戦しました」

アレンは真っ直ぐルイズを見ながら言葉を出した。姿勢も視線も、言葉も真っ直ぐに。

「けど、がんばりました。がんばってダンジョン広げて、がんばって戦いました。
大丈夫です。ご主人様はきっと魔法使えるようになります」

疑いと迷い、悲しみと切なさ、様々な感情が混ざり合った視線がアレンに向いた。

「いままで、ずっとずっとがんばって、でもこうなったのに?」
「今までとこれからは違います」

その視線を、変わることなく真っ直ぐ受け止めて、アレンは言う。

「だって、これからのご主人様にはダンジョンがあります」

ルイズの目が、見開かれた。

「ぼくが強くなったのは、ダンジョンのおかげです。ダンジョンがあれば、
ご主人様だってきっと魔法が使えるようになります!」
「……本当?」
「本当です。絶対です。間違いないです」

アレンは胸を張って言う。

「だって、あのダンジョンはこれからトリステイン一のダンジョンになるんです。
トリステイン一のダンジョンを使えば、トリステイン一の魔法使いになれます!」

ルイズは、涙が出そうなのを上を向いてこらえた。今まで流した悔し涙ではない。
嬉し涙だ。
ルイズは思う。アレンはこう言ってくれる。まだ会って2日、過ごした時間を考えれば
一日しか経っていないのに。ゼロだとバカにもせず、言ってくれる。胸の奥が熱くなる。
そうだ、ああそうだとも。私はアレンを召喚した。こんなに素晴らしい使い魔を。
昨日も思ったではないか。私は立派なメイジに成れる!

「ありがとう、アレン。そうよ、私は立派なメイジになってみせる。ダンジョンメーカーの
アレンを呼んだ私だもの、なれるに決まってるじゃない!」
「はい! トリステイン一の魔法使いに!」
「魔法使いじゃないの。メイジね? メイジ。トリステイン一のメイジ! いいえ、
トリステイン一なんてちっちゃいことは言わない! ハルケギニア一よ!
アレン、ハルケギニア一のダンジョンを作りなさい! そして私はハルケギニア一の
メイジになって見せるわ!」
「はい!」

元気よく返事をするアレン。ルイズの目にもう涙は無かった。あるのは燃える決意である。

「そうと決まれば掃除に時間をかけてられないわ! さっさと終わらせるわよ!」
「はい!」

二人は元気よく掃除を再開した。

後に語り継がれる「教室の誓い」であった。




「ところで、ハルケギニアってなんですか?」
「……アンタね」


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