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  • ゼロの夢幻竜-16

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの夢幻竜-16

最終更新:2008年02月27日 21:57

匿名ユーザー

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第十六話「漆黒の森へ」

翌朝、魔法学院ではいつもと変わらぬ情景が……あるはずも無かった。
昨夜遅くに起きた騒ぎは収束の気配を見せる事無く続いていた。
賊の手から守り続けていた秘宝中の秘宝である、『深海の宝珠』が盗まれたのだから無理も無い。
宝物庫の壁にでかでかと開いた穴は事件直後に何事かとやって来た教師陣の口を開きっ放しにするのに十分だった。
そして別方向の壁には『土くれ』のフーケの犯行声明。

「『深海の宝珠』、確かに領収いたしました。土くれのフーケ」

噂に違わぬ貴族の面々を馬鹿にした文言。
教師達は学院長室に程近い一室に集められたものの、好き勝手な事ばかりを言っていた。

「土くれのフーケめ!貴族の邸宅を荒しまわるだけに飽き足らず魔法学院にまで手を付けるとは!メイジの風上にも置けんやつじゃないか!盗人の時点で元々とも言えるがな!」
「大体、昨晩の衛兵は何をやっていたというのだ!」
「君は衛兵如きに安穏として全幅の信頼を置いていたというのかね?!連中は所詮平民だぞ!それよりも責任を問うべきは先日の当直者ではないのかね?!」

言葉の力に物理的な力があるのだとすれば、正に矢で射す様な勢いを持った言葉だった。
それに「ひっ」と小さい声を上げて反応したのがミセス・シュヴルーズ。
通常当直というのは夜通し門の付近にある詰め所にて待機していなければならない。
しかし彼女はというとその時、魔法学院を襲うなどという輩がいるなどとは露程も思わず、当直の任を怠って自室で呑気に眠っていたのである。

「ミセス・シュヴルーズ!昨夜の当直はあなただったはずですよ!どういう事なんですか?!」

教師の一人が追及を始める。
オスマン氏がこの場にいないので、その前に責任の所在がどこにあるのかというのをはっきりさせておこうというのだろう。

「も、申し訳ありません!」
「泣いたところで宝物が戻ってくる訳ではないのですぞ。
ミスタ・コルベールの談に因ればあれは魔法でも冶金でも複製する事は不可能で、金銭的にも学術的にも天文学的な価値を持つ代物との事。
故に!賊から守る為首都から離れたこの魔法学院の宝物庫において厳重に保管していたのに如何なされるおつもりですか?!」
「そ、それは……」
「これこれ。女性を苛めるものではない。」

その場に現れたオスマン氏が追及をしていた教師ことミスタ・ギトーを宥める。
しかし彼は厳しい口調を崩さず答えた。

「しかしですな、オールド・オスマン!ミセス・シュヴルーズは当直であったにも拘らず呑気に自室で眠っていたのですよ!これは彼女の責任問題であるはずです!」

口泡飛ばし激論するミスタ・ギトーを余所に、オスマン氏は髭を撫でる。

「ミスタ……なんだったかのう?」
「ギトーですっ!しっかりしてください!」
「そうそう、ギトー君じゃったな。感情に走ると見えるものも見えてこんぞい。という事で訊こう。この中で学院に就任して以来まともに当直を果たした者がいるかの?おったら手を挙げなさい。」

言われて挙がる手の数はゼロ。
教師達は暫くああだこうだと言っていたが、オスマン氏がやけに目立つ咳払いをした後は自分達の不甲斐無さに思いきり肩を竦めていた。
オスマン氏は小さく一息吐き話を再開させる。

「ご覧の通りじゃ。この一件、ミセス・シュヴルーズだけに責任があったということではない。我々全員が責任を感じ折り入って恥じるべきじゃろう。
賊は魔法学院という場所、そして多くのメイジがいるという条件を逆手にとってこれだけ大胆な犯行に及んだ。勘違いしておる者もおるようじゃが、これは学院における誇りの問題じゃ。
加えて、誰が始めに言い出したかは知らんが衛兵はあの時いち早く現場に駆けつけておったぞ。わしは彼らの対応を批判するつもりは無いがどうじゃ?異論のある者はおるか?」

その言葉に周りは一瞬水を打ったようにしんと静まり返る。
オスマン氏は壁に開いた大穴を撫でながら続けた。

「さて、賊の犯行を一部始終見ていたものがおったそうじゃがもう来ているかね?」
「はい、この3人です。」

オスマン氏の問いかけにミスタ・コルベールが答え、当の3人に前へ出るように道を開ける。
その3人とは勿論、ルイズとキュルケとタバサの事である。
ラティアスは元の姿に戻って、滞空した状態でルイズの少し後ろに控えていた。
背中にはこの一件に興味を持ったらしいデルフリンガーが終始黙っている事を条件に抱えられた状態で連れて来られていた。
ラティアスはオスマン氏のように、ある程度事情を知っている者達の前では人間形態の姿も出来るが、誤解を与えないよう一応元の姿になっている。
とは言え、人の形をとったとしても使い魔なのでカウントされる訳ではなかったが。

「ふむ、君たちか。では、その時の様子を出来るだけ詳しく説明してくれんか?」

それにルイズが「はい!」と答え、一歩前に進み出てから見たままを話し出した。

「土ゴーレムが現れて壁を壊しました。肩の辺りに乗っていた黒いマントのメイジ……フーケが宝物庫の中から宝石箱のような何かを……『深海の宝珠』が入っていた箱だと思いますけど、それを取っていきました。
それからまたゴーレムの背中に乗って外に向かったんですけど……城壁を越えた所だと思います。突然ゴーレムは崩れて土になってしまったんです。」
「土というと、あそこにある小さい丘のような盛り土……あれがその残滓と?」
「はい、そうです。そこに駆けつけたら本当に土しかありませんでした。人影も私たち以外は一つもありませんでした。」
「そうか……後を追おうにも手懸かりは無しという訳か。」

オスマン氏は暫しの間考え込んでいたが、何かを思い出したかのようにミスタ・コルベールに尋ねる。

「ところでミス・ロングビルが見当たらんのじゃが、何処に行ったか分からんかね?」
「それが朝から姿が見えないのですよ。」
「この非常時に一体どうしたというんじゃろうか?」

そう噂をしていると当の本人がルイズ達の更に後ろから息も絶え絶えといった感じで現れた。

「ミス・ロングビル!一体何処に行っていたんですか!大変ですぞ!事件ですぞ!」

コルベールは彼女の姿を認めると一気にまくしたてた。
しかし彼女は非常に落ち着き払った声で応対する。

「申し訳有りません。朝から急いで調査をしておりまして……」
「調査?」
「そうですわ。今朝方目を覚ましてみたらこの騒ぎ。そして宝物庫はご覧の通り。壁に今国中の貴族を震え上がらせているフーケのサインを見つけたので調査を行いましたの。」
「うむ。仕事が速いものじゃの、ミス・ロングビル。」

……その時、誰かが学院長の方をしっかりと見ていたならば気づいたであろう。
彼の目の奥に鋭い一条の光が走った事を。

「それで?結果は?」
「はい。フーケの居所が掴めました!」
「な、何ですと?!」

コルベールは素っ頓狂な声をあげて驚く。
対してオスマン氏は落ち着いた表情でその先を訊く。

「誰にそれを訊いたのかね?」
「はい。近在する農民数人に訊きこんだところ、近くの盛りにある廃屋に入っていった黒ローブの男を見たそうです。恐らく彼こそフーケであり、その廃屋はフーケが隠れ家として使っている所ではないかと。」
「して、その場所はここからどれくらいの距離にあるのじゃ?」
「はい。徒歩で半日、馬なら4時間ほどといった所です。」

その答えにコルベールは興奮しきった表情で反応した。

「オールド・オスマン!早速王室に報告しましょう!王室衛士隊に今回の事を依頼し、兵隊を差し向けてもらわなければ!」

しかしオスマン氏は首をゆっくりと横に振り目をむいて怒鳴った。

「馬鹿者!そんなことをしている間にフーケはもっと遠くに逃げるわ!『深海の宝珠』も遠くに離れてしまうぞい!しかも、自分達を襲う火の粉を自分達で満足に払えんで貴族も何もあるものか!
これは魔法学院で起こった問題じゃ。という事は我々だけで解決せねばならん!!そこでじゃ!」

オスマン氏は自分とコルベールのやり取りを見ていた教師陣に対して振り向き、一つ咳払いをした後尋ねる。

「フーケの捜索隊を編成する事にする。我こそはと思うものは杖を掲げよ!」

しかし杖は一本も上がらない。
全員隣の顔を見合わせて『どうしようか?』と囁いているばかりだ。

「これ、誰も杖を掲げんのか?名を上げる良い機会じゃぞ。」

その時すっと一つの杖が上がる。掲げたのはルイズだった。
それを見たミセス・シュヴルーズは驚き声を上げる。

「ミス・ヴァリエール!何をしているのです?!あなたは生徒ではありませんか!オールド・オスマンは教師の方々にお訊きなされたのですよ?ここは教師に任せて……」
「でも誰も杖を掲げないじゃないですか。」

言われてみればその通り。教師陣には反論の余地すらない。
するとラティアスがルイズに話しかけてきた。

「ご主人様。私もご一緒します。」
「当たり前でしょ。使い魔は主人が何か行動を起こすときは、常にその隣にいて付き従うものなのよ。でも……あなたがいるなら、その、凄く安心ね!」
「有り難う御座います、ご主人様。またお役にたつ事が出来ます。」
「ありがと。けどその言葉はフーケを捕まえた時にとっておいた方が良いかもしれないわね。」

ルイズがその言葉を言い終えると同時に、その隣からも杖が上がった。
見るとキュルケが口元に薄笑いを浮かべつつ杖を掲げていた。
それを見たコルベールは驚く。

「ミス・ツェルプストー!君も生徒じゃないか!」
「ヴァリエールには後れを取ってはいけないと思いまして。」

その言葉を聞いたルイズは取り澄ました表情で言い返す。

「別にあんたの助けなんか欲しくないわよ。私一人でも何とかしてみせるわ!」
「ルイズ~?思い上がりって怖いのよ。相手はトライアングルクラスのメイジで、それも『土くれ』のフーケなのにゼロのあなた一人でどうかなるわけないでしょう?」
「な、何よっ!私の使い魔に負けたくせに!」
「あくまでも、あなたの使い魔に、ね。あなた自身は私と勝負してはいないわ。分からない?あなたの今の自信は使い魔あってこそのものだと私は思うけど。
もしラティアスがこの場にいなかったら、あなた名乗り出ていたかしら?」

言われてルイズはその的を射た意見に返す言葉すら無くなってしまった。
考えてみれば今まで自分は強大な力に対しておんぶに抱っこという姿勢はあまり取っていなかった。
貴族としてのプライドがそうする事を妨げていたのかもしれない。
でなければ、自分を尻目にどんどん魔法の才能を現していく姉達に、少しでも追いつきたいという自己顕示の欲求だろうか。
が、それが何年もコモン・マジックも碌に使えない事と平行して、次第に鬱屈した物として溜まっていった事は分かる。
そしてラティアスを召喚した事でそれが一気に昇華されてしまったという事も。
自分はそれから使えるようになった魔法など一つも無く、相も変わらず言われたままのゼロだという事も。
そう考えると無性に悔しくなってきた。
キュルケが言った事が正しいためか、ラティアスも今回ばかりはだんまりを続けている。
と、更にキュルケの横にいるタバサが杖を掲げる。

「タバサ。あんたはいいのよ。関係無いんだから。」
「心配。」
「そう……ありがとう。タバサ。」

キュルケの声に被さるようにタバサは即答した。
若干一名の自信が疑問に感じられる所ではあったが、三人の様子を見たオスマン氏は納得するように頷きながら笑った。

「そうか。では、頼むとしようか。……そう言えばミス・タバサは若くしてシュヴァリエの称号を持つ騎士と聞いておる。良い働きを期待しておるぞ。」

その言葉にそこにいた全員が「えっ?」といった表情でタバサを見つめる。
が、当の本人はなんて事はない様にただ無表情でその場に立ち尽くしているだけだ。

「本当なの?タバサ?」

彼女と親しいキュルケさえも驚いている。
シュヴァリエの称号……それは王室から出る称号としては最下級のものであるが、純粋に個人がなした偉業に対して送られるものだ。
爵位は領地を買ったりする事で獲得できるが、シュヴァリエだけはそうもいかないからだ。
しかもそれをタバサほどの若年者が手に入れている事も驚きに輪をかけていた。
オスマン氏はコホンと咳払いを一つして続ける。

「勿論本当じゃ。そしてミス・ツェルプストーはゲルマニアの優秀な軍人を多く輩出した家系の出で彼女自身が出す炎魔法も強力と聞いておる。」

いきなりの指名にキュルケは慌てて気取ったポーズをしてみせる。

「そして、ミス・ヴァリエールは数々の優秀なメイジを輩出したヴァリエール公爵家の息女であり、えー、将来有望なメイジと聞いておる。
現にその力の現われとも言えるその隣にいる使い魔も大変優秀と聞いたが?」

それを聞いたルイズは少し複雑な心境ながらも澄ました顔で胸を張ってみせる。
オスマン氏は三人をそれぞれ見ながら特にラティアスの方を見ていた。
左手に刻まれたガンダールヴのルーンが正しいのなら、フーケに遭遇する事があったとしても切り抜ける事が出来る確率は高い。
興奮したコルベールがオスマン氏の後を引き取る。

「そうですぞ!しかもミス・ヴァリエールの使い魔はガン……!」

その後は言えない。
オスマン氏がコルベールの口を慌てて塞いだからである。
そしてその頃になると教師達はすっかり黙ってしまっていた。
コルベールの口を片手で塞ぎつつ、オスマン氏は威厳のある声で言う。

「今ここに杖を掲げた三人の意思に勝てるというものがある者は、前に一歩出たまえ。」

出るものは誰一人としていない。
それを確認したオスマン氏は三人の方に向き直る。

「魔法学院は諸君らの努力と貴族の義務に期待する。」

言うとルイズ、タバサ、キュルケは真顔になり、直立して同時に「杖にかけて!」と唱和した。
それからスカートの裾を摘まんで恭しく礼をする。
ラティアスはどうしようかとおろおろしていたが結局身を低くし、頭と首を床に垂れさせる事にした。

「それでは馬車を用意しよう。それで向かうのじゃ。魔法は目的地に着くまで温存しておく事。良いかな?ちなみに三人の本日の授業については免除という事にする。ではミス・ロングビル!」
「はい。オールド・オスマン。」
「彼女達を手伝ってやってくれんか?」
「もとよりそのつもりですわ。」

オールド・オスマンの申し出にミス・ロングビルは頭を下げた。

「うむ。宜しい。壁の修復については、そうじゃな……ミセス・シュヴルーズにやってもらう事にしようかの。では皆、朝食に向かうとしよう。」

オスマン氏はそう言って全員を解散させた。
しかし、その中でたった一人例外がいた。

「あー、ミス・ヴァリエールとその使い魔は朝食の後で私の部屋に来なさい。直々に伝えねばならん事があってな。よいかね?」
「あ、はいっ!分かりました!」

一体学院長先生は何のご用なのかしら?
そう疑問に思っていたが、お腹の虫が鳴るのをキュルケに聞かれたルイズは、そんな事などあっという間に忘れて怒りを爆発させていた。

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