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  • もう一人の『左手』-14

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

もう一人の『左手』-14

最終更新:2008年02月23日 13:16

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<フリッグの舞踏会から43時間前>

「サイトぉぉぉっ!!」

 地獄のような業火が渦巻く森の中から、空中に飛び出した一個の物体。
 それが、タンデムに才人を載せた、風見志郎が駆るハリケーンであると気付いた瞬間、シルフィードの背から、ルイズは思わず叫んでいた。
 それは絶望の声ではない。
 それは喜悦の、感激の、感涙の絶叫だった。

 結局、彼女たちは、脱出しなかった。
 森の遥か上空から風竜に跨り、炎の中に姿を消した少年と青年を待ったのだ。
 無論、同乗者たち――キュルケやフーケは難色を示した。
 いくら上空とはいえ、こんな場所に留まっていては、カメバズーカが自爆したら絶対に助からない。
 いや、純粋に命の問題だけではない。
 そうなったら、自分たちを逃がすために、自ら身体を張って時間稼ぎをしている風見の意思を、踏みにじる結果になる。
 そうなっては、彼を見捨てて自分たちだけが逃げ出してきた意味が、皆無になってしまう。
 つまり、彼女たちは、口にこそ出さなかったが、風見の死は確実なものと、思い極めていたのだ。

 だが、ルイズは違った。
 彼女が、一同とともに脱出する事をためらわなかったのは、風見を見捨てたからではない。
 彼なら、あの怪物を自爆させる事無く倒す事が可能であると、――ルイズだけが信じていたのだ。
 その判断に根拠は無い。彼女は、才人ほどに風見と口を利いたことさえなかったから。
 だが、ルイズはそう思った。思った以上は、風見を信じた。
 この場を脱出したのは、文字通り、万一の事態に備えたためと、後顧の憂いなく風見に戦ってもらうため。ただそれだけの理由に過ぎない。
 そういう意味では、ルイズは才人よりもさらに深く、風見の能力に信頼を置いていたと言える。

 しかし、才人は、風見とは違う。
 彼は、改造人間ならぬ、生粋のただの人間だ。
 風見ならば問題なく生還できるであろう状況でも、才人が無事であるとは思えない。
 いや、そもそも自分たちは、フーケに人質としてさらわれた才人を救出するために、ここにいるのだ。
 どういう理由があろうと、ここで彼を置いて、自分たちだけ逃げ出すのなら、まさしく本末転倒もいいところではないか。
 ましてや、ルイズは彼との別れ際に、風見を置いて脱出する事をなじられたばかりだ。もしそれが、あの少年との最後の会話になってしまったとしたら……!
 ルイズにとって、その想像は、とても耐え切れるものではなかった。

 彼女は、……自分が、いつの間にか、風見の能力を信用するその数倍の量の感情で、才人の身を案じている事実に気付いていなかった。
 もっとも、ルイズ本人が気付いていないだけで、キュルケやタバサから見れば、それは一目瞭然だったのだが。


<フリッグの舞踏会から41時間前>

「なんともはや、……相変わらず君の言う事は信じがたいの」
 オールド・オスマンが、大きく溜め息をつく。
「しかし、学院長……彼らに嘘をつく理由はありません」
 コルベールが取り繕うように言うが、その顔色からしても、そう言った本人が、一同の報告を完全に信じているようには、とても見えない。

 まあ、確かに、その目で見ぬ者には、信じろと言われても信じきれない話ではあった。
 フーケに強奪された『破壊の杖』が、改造人間カメバズーカの休眠状態の姿であり、最後には、改造手術以前の理性さえ回復させ、飄然と姿を消した、などと。
 この場に居並ぶ3人の少女――ルイズ・タバサ・キュルケにしても、一個の話として、改めて聞くと、いくら何でも荒唐無稽すぎると思わざるを得ない。

「じゃが……信じるしかあるまいな……」

 オスマンは逆にコルベールを睨むと、彼に言い聞かせるように、重々しく頷いた。


 そのまま森を脱出したフーケ追跡隊一行は、その後、無事、学院に帰還すると、その足で才人を医務室に担ぎこんだ。
 彼の負った火傷は、そのまま自室で寝てしまえる程度の軽さでは、決してなかったからだ。

――彼のパーカーは化繊である。つまり、熱に弱い。
 ハリケーンで、風見とともに燃え盛る森を脱出したはいいが、全身あちこちに小さな火が燃え移っていた。
 さいわい才人は脱出の際、ハリケーンのタンデムに乗っていたため、その強烈な向かい風が、服を焦がした炎を掻き消してくれたが、それでも全身数箇所に第二度の熱傷を負う結果となった。
 まあ、火の粉が雨のごとく降りしきる山火事の中を突っ切って、V3とカメバズーカの元へ移動したのだ。この程度の火傷で済めば御の字とも言えた。

 一方、肝心かなめの『土くれのフーケ』は、予想に反して大人しく縛についた。
 一切の精神力を使い果たしていた彼女に、しょせん大した抵抗は不可能だったろうが、むしろ受け入れるかのように、すんなり縄に掛かり、学院の地下室に拘禁されている。
 明日にも、王都から魔法衛士隊が、彼女の身柄を引き取りに来るだろう。
 カメバズーカとの戦闘を通じ、三人娘はフーケとの間に、奇妙なパートナーシップのような感覚を覚えていたが、それはフーケも同じだったのだろう。

「あんたらに捕まるんなら……ま、仕方ないかね」

 そう言いながら、寂しく笑って両手を差し出したのだ。

 そののち、彼女たちは寝ずに待っていたオスマンと、コルベールを医務室に呼び出し、ベッドで治療中の才人を交えて、一切の成り行きを報告したのだった。

「しかし、学院長……?」

 いかにも、お前本気か? と言わんばかりの表情を見せるコルベールであったが、それ以上迂闊な言葉を発しないだけの、とっさの理性は、持ち合わせていたようだった。
 何より彼自身、その信じがたい報告を擁護する台詞を吐いてしまっているのだから。

 しかし、オスマンはそんなコルベールを一睨みすると、
「彼らが虚偽の報告を申す理由がないと言ったのは、君だぞ、ミスタ・コルベール。それに、カザミくんの例もある。彼らの技術力を以ってすれば、人体の痕跡すら残さぬほどの重度の改造も可能なのではないか?」
「……」

 そう言われてしまえば、コルベールとしても、言葉も無い。

 そんなオスマンを、例のごとく氷のような眼差しを光らせ、風見が見つめた。

「Mr.オスマン」
「何じゃ」
「聞かせてもらおうか、あの『破壊の杖』の由来を。そもそも何故、あんなものがここにある?」
 下手な逃げ口上は、通用しない。――その眼光は、言葉よりも雄弁に語っていた。

 オスマンは、しばし無言で、その視線を真正面から弾き返していたが、――やがて、深く溜め息をついた。
「仕方ないの……。じゃが、これだけは承知しておいてくれ。今からワシが言う事は、王家の秘事に関わる事じゃ。絶対に他言は無用じゃぞ」

「王家の秘事……?」

 キュルケが、好奇心むきだしの口調で訊き返す。
 が、その無邪気な視線は、オスマンのまとう、鉄のような空気で封じられてしまう。
「左様。じゃによって、これだけは言っておく。わしの目の黒いうちに、この話が誰ぞの噂にのぼるようなことがあれば、貴公らが、話を他人に漏洩したものと見なし――」
 老人は、風見以上の凍てついた目で、この部屋にいる全ての者たちを見回し、言った。

「貴公ら全員の命を、ワシがこの手で貰い受ける。――よいな?」

 この、痩せこけた老人から発散される、凄惨なまでの殺気は、この場にいる全員に、彼の決意が、疑いようも無い本気である事を、否応もなく思い知らせた。
 それは、ルイズや才人やキュルケはともかく、伝説の殺戮メイジであったコルベール、そして現役の北花壇騎士であるタバサですら、息を飲ませる迫力だった。

「分かった。今からアンタが言う話は、金輪際、誰にも洩らさない。そう誓おう」

 風見だけが、水のような冷静さで、オスマンに返答し、話を促した。
 オスマンも、そんな風見にニヤリと笑みを返し、口を開いた。

「この“杖”は、そもそも『悪魔の杖』と呼ばれておってな。250年ほど前に、アルビオンからトリステインに譲り渡されたものなのじゃが――」
 オスマンは、そこで一度、息を切ると、言った。

「古文書に拠れば、そもそも、その“悪魔”とは、アルビオンの王宮で使い魔として召喚された、一匹の魔獣であったらしい」

 その発言のしめす驚くべき内容に、全員は、しばし言葉を失った。

「その魔獣は、己をサモン・サーヴァントで召喚した王族を、真っ先にその手にかけたという。すでにコントラクト・サーヴァントの儀式を済ませていたにもかかわらず、じゃ」
 ルイズは、反射的に才人と風見を見てしまう。
 だが、二人とも、彼女のその無遠慮な、しかし確実に怯えを含んだ視線に気付いた様子は無かった。

「魔獣は、王宮に居並ぶ腕利きのスクウェア・メイジたちの呪文をものともせず、そのまま詠唱を要さぬ破壊魔法を連発し、たったの一日で、ハヴィランド宮殿を半壊に追い込み、死傷者は数百人に及んだという。――無論、その半数がメイジじゃ」


 間違いない。
 その記述が示す魔獣とは、確実にカメバズーカの事だ。あの怪物はやはり、それほどのパワーを所有していたのだ。
 キュルケは、オスマンの言葉に、鳥肌が立つ思いだった。百人以上のスクウェア・メイジを単体で屠る戦闘力など、正直言って、彼女たちには見当も付かない。
 分かるのは、それほどの化物を相手にしながら、こうして生きている自分たちが、いかに幸運に恵まれているか、ということだけだ。

「魔獣は、王宮をあらかた破壊してしまうと、そのまま眠りにつき、その後二度と目覚める事は無かった。その後は、魔獣の肉体も縮小を繰り返し、気が付けば、その肉体は跡形もなく消え失せ、あとには“杖”が残るばかりであったという」

 その後、アルビオン王家は、避暑に出かけていて、難を逃れた唯一の王族が王位を継ぎ、王室と王宮を再興・再建し、その呪われた“杖”は、浮遊大陸から遠く離れたトリステインに移され、厳重に封印を施された上で、監視されていた。
 アルビオンのメイジたちからすれば、自分たちの王国を、半ば滅ぼしかけた魔獣の片割れ――『悪魔の杖』が、いつまでも浮遊大陸にあるというのは、どうしてもガマンできなかったのだろう。

 その“杖”が魔法学院に移されたのは、事件からさらに百年後。単に書類上のミスであるという。
 事件から、長い年月が経ち、また事件そのものについて、両国の王家が硬く口を閉ざしたゆえに、当時はそれが、そこまで“いわくつき”の代物であるとは、誰も知らなかったらしい。
――移管された当の魔法学院の責任者・オスマン以外は。

 そこまで話して、オスマンの口は閉じた。
 なるほど、王家の秘事というのも頷ける。
 たとえ、悪魔に等しい魔獣であっても、仮にも一国の王城が、たった一匹の怪物を相手に手も足も出ず、灰燼に帰したなど、あっていい話ではない。
 フーケも、その“杖”がそこまで非常識な存在だと知っていたら、とても手は出さなかっただろう。

「でも、一体どういう事なの? 契約を済ませた使い魔が、主を殺すなんて……」
 キュルケがつぶやく。
 無理も無い。サモン・サーヴァントが、そんな死の危険を伴う儀式だなどと、彼女としても考えた事も無かったからだ。下手をすれば、自分も使い魔の火トカゲに焼き殺されていたなど、寒気すら覚える話だ。

「正当防衛……だったんだよ」
 ルイズの問いに答えたのは、オスマンではなく、ベッドに横たわった才人だった。
 そして、少年の発したその奇異な言葉に、全員が、彼に視線を集める。

 才人はルーンを通じて、カメバズーカから彼自身の全ての記憶を読み取った事を伝え、話を続けた。

「平田さんは……その時のことを覚えていたよ。この世界に対する、最初の恐怖の記憶としてね」
「恐怖の記憶?」
「あの人は、契約の儀式で紋章を刻まれたあと、何も分からないまま、こう言われたんだ」


『せっかく召喚に応じてくれて済まないが、余はお前のような醜い怪物を使い魔として従える気は無い。ついては今から殺させてもらうが、それに対して一切の抵抗を禁じる。短い付き合いだったな』

「平田さんを召喚した王族とやらは、――平田さんに『抵抗するな』と命令するためだけに、コントラクト・サーヴァントを済ませたのさ」

 しばし、部屋を沈黙が支配した。

「自分が召喚した使い魔が気に入らないからって、……殺そうとしたって言うの……!?」
 キュルケが、うめくように才人を見た。
 しかし、才人はうつむいた顔を上げようとはしなかった。

 ルイズには分かる。
 コントラクト・サーヴァントは万能ではない。
 知性を持たない禽獣ならば、紋章を刻まれると同時に、その本能に、主に対する忠誠心も植え付けられる。
 だが『人格』という高度な自意識を持つ相手には、価値観の干渉にも限界があるのだ。
 それは風見や才人を見ていれば、嫌でも分かる。
 彼らは、自分を至上の忠誠の対象などとは、まったく見なしていない。
 それと同じ事が、カメバズーカの場合も起こったのだろう。
 ましてや、死んだはずの我が身が、自分を取り巻く状況さえ認識できないうちに、そんな言葉をかけられたら、パニックを起こすのは当たり前だ。
 彼を召喚した王族とやらが殺されたのは、むしろ当然だと言える。

「死んで当然だ……そんな奴……!!」


 ルイズは、その半ば震える才人の声を聞いて、思わず彼を見た。
 自分と同じ事を、彼も感じている。そのことについて、素直に喜びを覚えるより前に、彼のその言葉を聞いた瞬間、それ以上の不安が頭をもたげるのを感じたのだ。
 今まで、考える事を必死になって避けていた、――半ば恐怖に近い不安。

 サイトの言う“そんな奴”の中には、わたしも入っているのではないか?
 サイトを勝手に召喚し、あげく下男や従僕のようにコキ使い、そのことに全く疑問すら覚えなかった。サイトにだって、自分の生活や、家族、将来があったはずなのに……!
 現に、わたしは一度でも、彼に優しい言葉をかけてあげたことがあっただろうか?
 確かに、ギーシュと決闘した後、寝ずの看病をしてあげたけど、……でも、そもそも、それだって、サイトはわたしのために怒って、戦って、そのあげく、あんなひどい怪我までして……。
 サイトは、わたしを……憎んでいるのではないだろうか……!?

「……なさい……」
「え?」
「……ごめん、なさい……ごめんなさい……ごめん……」
 そう言うと、ルイズは、居たたまれないように、医務室から飛び出して行ってしまった。

「ルイズ……?」
 ぽかんとした顔で、少女が飛び出した扉を、才人が見つめた。
 いや、才人のみならず、この部屋にいる男性たちは全員、あっけにとられて、彼女が去った方向を見ていた。
 さすがにキュルケだけが、ルイズの思考の流れを敏感に見抜いたらしく、逆に才人を一睨みすると、深い溜め息をついた。

「なにやってんのアンタ」
「え?」
「え、じゃないわよサイト! とっととルイズを追いかけなさい!! アンタ男でしょう!?」

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