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  • 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-05

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-05

最終更新:2008年04月27日 11:11

匿名ユーザー

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力が欲しい。

ルイズの16年の人生。それは自身の無力を見せ付けられながら生きる16年。
親からはじめて杖を与えられたとき、これから自分が手に入れるであろう力に胸を膨らませた。
ルイズは日夜魔法の練習に明け暮れた。貴族として生まれたからには、どんな子供も己が魔法を使う姿を夢想して育つものだ。
だがルイズの夢想は現実のものになることはなかった。
はじめは、ただ純粋に子供の夢を現実にするため練習し続けた。
両親や二人の姉の応援・叱咤・激励・指導。そのころは素直に聞くことができた。

だがある時、ルイズは使用人たちが陰で何を話しているのかを知ってしまった。
曰く、二人の姉はルイズぐらいの年頃にはコモンどころかドットのスペルも使えるようになっていた。曰く、どこぞの貴族の子供はルイズより年下だが初めての魔法に成功したらしい。

膨らませた胸が、萎んでしまった。

両親や二人の姉の言葉の影に焦りが見える。(いつになったらこの子は魔法を使えるようになるんだ?)
そして落胆。(この子には魔法の才能が与えられなかったのね)
以前のように家族の言葉を素直に聞くことができなくなってしまった。
そんな自分を嫌悪しながらも必死で魔法の練習をした。魔法が使えるようにさえなればこの暗い気持ちを取り除くことができる。
そう信じて魔法の練習に明け暮れる日々が続いた。

だがある時、ルイズの耳にまた使用人の言葉が入ってきた。
「可哀想に。姉二人はあんなに優秀なのに……」

その言葉はルイズの胸を抉った。

ルイズは自分が使用人に哀れまれるような存在だったのだと知った。
平民から哀れまれる存在だと知った。
それはルイズの知る貴族の姿ではなかった。
平民に哀れまれる貴族なんてものは、すでに貴族の範疇から逸脱しているのではないか?
貴族として生まれたはずなのに平民に哀れまれるルイズ。
本当に自分は貴族なのか。
本当に自分は誇り高きヴァリエールの一員なのか。

幼いころの、ただ魔法を使ってみたいという無邪気な気持ちは消えてしまった。
ルイズは貴族になるために杖を振るうようになった。
誰からも哀れまれないような力を手に入れるために杖を振るうようになった。
どこかにいるはずの、本当のルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールを見つけるために杖を振るうようになった。

ルイズの胸は萎んだまま、魔法学院の一年間が過ぎた。

今、ルイズの目の前に大きく膨らんだ胸がある。
その胸の持ち主のメイドは恭しく一礼すると、ルイズの前に置かれたティーカップに紅茶を注いでいく。
その間もルイズの視線はその胸に注がれている。
一度目を向けてしまったら簡単に目を離すことはできない。
キュルケのようにことさらに胸を強調しているわけではない。むしろ窮屈なメイド服にその胸は押しつぶされているようだ。捨て目の利かぬものならば見過ごしてしまうところだろう。
だからこそ、一度目についてしまえば目が離せない。
もしこの胸が戒めを解かれたなら……。それはキュルケにも匹敵する力を持っているかもしれない。

メイドは紅茶を淹れ終ると、また一礼しその場を立ち去ろうとした。
その背中にルイズが声をかける。
「あなた……なかなかやるわね。名前を聞いておこうかしら」
メイドはルイズの言葉に少し小首をかしげながらも、
「シエスタと申します」
と名乗った。

「そう。ならシエスタ。あなたにお願いしたいことがあるんだけど、私、ちょっと色々あってお昼食べてないのよ。何か軽い食事になるようなもの持ってきてくれない? なければケーキとかでもいいわ」
ルイズが言うと、シエスタは「かしこまりました」と小さく一礼し、厨房のほうへと消えていった。

シエスタの姿が消えると、ルイズは空腹に紅茶を流し込み一つ小さくため息をつく。
結局ルイズが片付けを終えたのは昼休みも終わり、次の授業も半ばまで過ぎてしまった頃だった。
ルイズは、授業時間も半ばまで過ぎていることや、その授業が屋外での演習授業のため移動に時間がかかること、お腹が空いていること、とてもお腹が空いていること、お腹が空いて倒れそうなことなどを理由に授業には出ず食堂で食事をとることにしたのだ。

ルイズは暖かい紅茶を空腹に流し込むことで、とりあえず一息入れる。

(さて……)
ルイズには今考えなくてはならないことがある。
迅速に答えを出さなければいけない問題。
ルイズが手に入れた力が異端かどうか。

魔法権利が異端か否か。
少し考えればすぐ結論が出る。
(どう考えても異端です。本当にありがとうございました)


系統魔法ではない魔法。ハルケギニアの人間がそう聞いたとき真っ先に思い浮かぶのは先住魔法だろう。エルフや吸血鬼など多くの亜人が使う魔法。
エルフも吸血鬼も人類の敵である。
先住魔法と誤解された場合。下手すればエルフの尖兵扱いされかねない。

それどころか魔法権利は、先住魔法と誤解されなくても明らかに異端だ。
ブリミルが作り上げたものではない魔法体系。
世界の公理を曲げるその力。人間が世界の公理に手を加えることができるのは『始まりと終わりの管理者』が人間をそう作ったからだ。
そしてルイズはその力を武装司書であるモッカニアから教わった。『過去神バントーラ』に成り代わり『本』の管理をする武装司書からだ。
魔法権利というこの力は、つまるところ異世界の神によって保証された力だ。

ルイズは心の中で苦笑いする。
(これじゃあ、異端というより異教よね)
ハルケギニアに生きる以上、異端・異教など許されるものではない。

ルイズはもちろんブリミル教徒だ。
それがどれだけ敬虔なものかといえばなんとも言えないところだが、今の今までハルケギニアの常識的な範囲でブリミルの教えに背いたことはない。
生徒の中には食前の祈りなど、多少御座なりなものもいる。そういったものに比べれば自分は敬虔な信徒といえる、とルイズは思う。

だがそれも、貴族として始祖から与えられるべき魔法の才能を手に入れたい、そういった想いからきた信仰ではないか。
散々祈っても力を与えてくれなかったブリミル。
そして、異教のものとはいえ、欲しくて仕方のなかった力。やっと手に入った力。

ブリミルへの信仰を守るなら、異教の神の存在を認め、あまつさえその力に縋るということはできない。
だからと言って信仰のためにせっかく手に入ったこの力を捨てるのか?

「お待たせいたしました、ミス・ヴァリエール。申し訳御座いません。簡単なサンドウィッチしかご用意できませんでした。それとデザートのケーキです」
ルイズの思考を遮るように声がかけられた。シエスタがサンドウィッチとケーキの皿を持ってきたのだ。
「あぁ、うん。そこに置いて」
思考に耽っていたルイズは、少し呆けたような声でシエスタに命じる。
シエスタは皿をテーブルに置くと、再び紅茶を注ぐ。

それらの仕事を終えルイズの元を辞そうとするシエスタをルイズは呼び止めた。
「ねぇシエスタ。少し時間あるかしら?」
振り返るシエスタ。
「時間があれば聞きたいことがあるのだけど」

「聞きたいこと、ですか? あの、私はそんな貴族様の質問に答えられるような教養は持ち合わせておりません……」
シエスタは困った顔で答える。
「あぁ、知識とか教養は必要ないわ。ちょっとした暇つぶしの質問よ。『もし1万エキュー拾ったらどうする?』とか、そういう話、したりするでしょ? そういう質問よ」
「はぁ……」
ルイズはシエスタの困ったような顔を無視して話を進める。
「だから、あなたの思ったとおりのことを答えてくれればいいわ」
ルイズはそう言うと、サンドウィッチを一口かじり、咀嚼する。
そして小さく唾を飲み込むと、シエスタのほうを向く。
「もし、もしの話よ。もし、魔法を使えるようになるなら、あなたは使えるようになりたい?」
ルイズが聞くとシエスタは特に考えることもなく答える。
「それは、使えるのならば使いたいです。勿論」
シエスタはそこまで言って、喉の奥で小さく「あっ」と言う。自分の目の前にいる者が何者なのかを忘れていた。
貴族でありながら魔法を使えないルイズに対し、今の答えは軽率だったのではないか。
そう思い、恐る恐るルイズのほうを見ると、ルイズは特に気にした風もなく「そりゃそうよね」などと頷いていた。

「じゃぁ、次の質問。その魔法が……。いや、うん。それは後回しで。えーっと、じゃあ、魔法使えるようになったとして何をしたいの?」
ルイズは続けて質問した。
先程のルイズの態度といい、あくまで気軽な質問なのだろうと判断したシエスタは、素直な考えを述べることにした。
「やっぱりお金ですね。魔法を使ってお金を稼ぎます」
その言葉にルイズは少し苦笑いする。
(まぁ、やっぱり平民だもの、俗もいいところね)
「それが私の役目ですから」
そんなルイズの思考を遮るようにシエスタは言葉を続けた。

「役目?」
ルイズは聞く。
「私、八人兄弟の一番上なんです」
少し照れたように言うシエスタ。
「ですから、長女の務めとしてたくさんお金を家に入れられたらな、と。そして、故郷に帰るんです。
魔法が使えれば住み込みじゃなくても今以上に稼げるでしょうし。やっぱり、兄弟の一番上として、弟たちの面倒を見るのも役目ですから」
シエスタはそう言うと、少しさびしげな表情になる。
きっと、家族のことを思い出したのだろう。家族と一緒に暮らしていけるのなら、そのほうが良いに決まっている。
そのさびしげな表情に気づいたルイズは何か言葉をかけようと思ったが、気の利いた言葉が浮かばないのでやめておいた。


「じゃぁ、最後の質問ね」
ルイズはそう言うと、意を決したように一つ息を吐いた。
「もし、もしの話だからね! 魔法を使えるようになるのに、えーと、なんというか、あまり良からぬことをしなきゃいけないとかならどうする?」
「良からぬこと、ですか?」
「えーと、そうね、その、例えば! 例えばよ!? 魔法を使えるようになるのに異教の神様を信じなくちゃいけないとか、そんなだったらどうする?」
しどろもどろになりながらも、強い語気で言うルイズ。
その勢いに少し押されながらも、シエスタは暫し考える。
少し間をおいてシエスタは口を開いた。
「えっと。異教の神を信じればいいんですよね? 信じれば」
シエスタは『信じれば』という部分を強調して言う。
「そうよ」
ルイズが答えると、さらにシエスタが畳み掛ける。
「信じるだけでいいんですよね。毎日怪しげな儀式をしたりとか、その神様に生贄を捧げたりとか、教会に入れなかったりとか、そういった行動に制限はつきませんよね?」
「まぁ、そうね」
ルイズの答えを聞くと、シエスタはまた少し考え、
「ミス・ヴァリエール。その、あくまで例えばの話ですよ。もし異教の神を信じれば魔法を使えるならば、信じます」
と言った。
「異端よ、それ」
ルイズは短く言い放つ。
「た、例えばの話ですよね。勿論、私はちゃんと毎日お祈りしてますよ」
シエスタは慌てて例えばの話だと繰り返した。
「ええ。勿論、例えばの話よ。私もあなたも敬虔なブリミル信徒ですもの。例えば例えば。でも、例えばの話とはいえ、魔法が使えるなら異端者として生きることになってもいいってこと?」
ルイズも慌てて例えばだと強調する。
ルイズにとって、本当は例えばの話じゃないのだ。例えばの話にしておかないと困るのはルイズだ。

シエスタは少しばつの悪そうな顔をしながら口を開いた。
「それは、ばれたら異端でしょうけど……。頭の中で信じるだけならばれないじゃないですか」
シエスタの口から発せられた言葉に、ルイズは口をぽかんと開ける。

ばれなければ問題ない。
言うのは簡単だが、言ってしまったら元も子もない。
「ばれたら異端」。「ばれなければ異端ではない」。
その考え方は既に信仰とはかけ離れてる。

ルイズは悟る。
シエスタもブリミル教徒だ。
だが、シエスタが信仰しているのはブリミルではない。
シエスタの信仰は教会に向けられたものなのだ。教会の威光にひれ伏しているだけなのだ。

ルイズとシエスタでは異端の意味合いが違う。
シエスタにとっての異端は、教会を敵に回すということである。
ルイズにとっての異端は、ブリミルへの信仰を曲げることである。
ルイズとシエスタでは葛藤する場所が違うのだ。

ルイズも子供ではない。
ブリミル教徒の中に、シエスタのような者が幾らでもいるだろうことは解る。
言ってしまえば平民の貴族に対する忠誠も同じだ。
表面上は恭しく仕えている者も、内心がそうとは限らない。
自分のように、陰で平民から憐れまれる貴族だっているのだ。平民から反感を買う貴族など幾らでもいる。貴族に反感を持つ平民など五万といる。
貴族の中にもシエスタのようなものはいるだろう。別にブリミルを呪っているわけでも、異教の神を信奉しているわけでもない。ブリミルを信仰してはいる。
ただその信仰は、教会を敵にまわしたくないという思いから来ているというだけだ。
そして、ルイズの信仰がそうではないというだけだ。

『ばれなければいい』
やっと手に入れたこの力。それをすてるだなんてとんでもない。
自分が貴族であるためには、貴族としての役目を全うするためには力が必要なのだ。
その信仰が上辺だけの貴族はいる。だが、魔法の使えない貴族はいない。
ルイズは貴族になりたいのだ。
ならば答えは出ている。

「そうね。ばれなきゃ問題ないわね」
ルイズはその顔に薄く笑みを浮かべる。
だがシエスタは、ルイズのその目がかけらほども笑っていないことに気づいた。
その目はシエスタのことを見ているわけではなく、おそらくどこも見ていない。
シエスタは見てはいけないものを見てしまったような気がして、慌ててルイズから目を逸らす。

「変な話につきあわせちゃったわね。もう下がっていいわ」
シエスタはルイズの下から離れると、また忙しなく働き出す。
そんなシエスタを眺めながら、ルイズはサンドウィッチを口に放り込む。咀嚼しながら、再び思考に耽る。

(ばれなければいい……)
シエスタは言った。ばれなければ異端ではない。
そういう信仰もある。
だがルイズの信仰は違う。
異端の、異教の力を使うのなら、ばれようがばれまいが異端以外の何物でもない。
しかしルイズは魔法権利という力を諦めるつもりはない。

ルイズの心はきまった。
せっかく手に入れた力を捨てることなど、ルイズにできるわけがないのだ。
ならば捨てるのは己の信仰。16年間信じてきたブリミルへの信仰。
ばれなければ異端ではないなどと、開き直ることはできない。
ルイズの信仰は教会にあるのではなく、己の心の内にあるのだ。ばれるばれないの問題ではない。自分自身を騙すことなどできない。
ならば己が異端だと認めるしかない。

騙すのは教会、そして家族。クラスメイト。教師。
己が異端だということがばれなければいい。
たとえ異端であろうとも、力を手に入れることでやっとルイズの貴族としての人生が始まるのだ。

「ばれなければいいのよ……」
呟くと、ルイズは立ち上がった。

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