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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 消えそうな命、二つ-08

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

消えそうな命、二つ-08

最終更新:2010年10月01日 11:02

匿名ユーザー

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  • 消えそうな命、二つ


空は羨ましいほど清々しく青く、それを謳歌するように流れる大きな白雲がここ一帯を覆った。
初夏とは少し違う、春と夏を混ぜ合わせたような暖かい風のせいか、体が熱く、心地よい重さがある。
かつて見ていた平和な世界は、こんな風であったか、悔しいことに覚えていない。
この世界はこのまま秋を向かえ、冬に入って一巡りし、春を迎えるのだろう。
四季の廻りは良くも悪くもなく、一定の時を経てもきっと変わりはしない。人々が歴史と共に創り上げた営みも、またそれに順ずるものだ。

――だから、きっと誰も思わないのだろう。誰も、気づかないのだろう。

この世界が変わり始めていることに、何かが動き始めていることに。この世界に生きる殆どの命が気づかない。
それは、この世界から直接生まれたものではないからだった。
しかし、
それはこの世界の生まれでない、孫悟飯ですら予期できないものだった。
それを肯定する事実は、まさに孫悟飯自身そのものだったのに……



歩きついた視線の先に、一人の女性がいた。太陽に顔を向けて木にもたれ掛かる彼女は、長く、艶やかな金色の髪を持ち、整った目鼻と頬から顎まですっと滑らかな曲線を描いている顔立ちは、さながら屋敷の中で見た芸術品のようだった。
だが、悟飯が足を止めた理由は、彼女がただ美しかったからではない。彼女の逆三角の眼鏡の奥、そこにある目が赤く腫れ、瞳に滲んだ涙に物言わぬ、悲しげな光があったからだった。
だからこそ衝動的に、足を止めて見入るということに突き動かされた。

「あの……」

長い間を費やして、ようやく詰まった様な声が出た。出した本人もわかるほど、不安と心配を孕んでいる。
泣き腫らしても冷静さは残していたらしく、それでも声は届いたようで、彼女が驚いたように悟飯を見た。
後悔は無かった。
つい先ほど人に遭遇すること、余計な出会いは避けるべきだと決めたばかりだが、こんなところで一人、悲しみに暮れて涙を流す女性を孫悟飯がほうって置けるわけが無かった。

「な……! っ、こ、これ! 平民がこんなところで何をしてる!」
(それはオレのセリフだ……)

女性は大急ぎで涙を拭うと、両手を腰に当てて胸を張った。態度自体は毅然としものであるが、声がどうも小刻みで安定していない。それでも普段の悟飯なら軽く気圧される場面だが、今回はあっけにとられたように目を丸くし、次いで、掬んでいたものがするりと解けるように、自然と口元が緩んだ。
彼女が頬を赤く染め、髪を逆立てて口を噛む。鋭くつり上がった目が、じろっと悟飯をにらんだ。

「……他言したら殺すわよ……!」

ほほを薄く染めて、むくれた様にそっぽを向くと、殺気の篭った言葉を放つ。
悟飯は困ったように頭を掻いて、女性に近づいた。

「大丈夫。他言なんてしませんよ」

そう言って肩に手を置いた瞬間、振り返りざまに猛烈な勢いで弾かれた。勢いに乗せられて、自身も二歩、三歩と後じさる。振り返って悟飯を睨む彼女の顔には、行き場を失った怒りと悔しさとを混ぜ合わせたものが浮かび、赤く腫れた目じりにまた、涙がたまっていた。

「平民が、この私に気安くさわるなっ!」

肩を震わせてはき捨てた言葉はやけっぱちで、青空にただ虚しく響く。
目を閉じて、未だ小刻みに震える肩に手を――こんどはやさしく――置こうとしたとき、悟飯の嗅覚は嗅ぎ慣れない臭いを見つけ、顔をしかめた。

――この人……すごく酒くさい。

こうして近くで冷静にしていると、息だけでなく――非常に失礼極まりないが――体からも強烈なアルコールの臭いが漂ってくるのがわかった。合点がいった。悟飯ははあー……と短くため息をこぼし、頭を掻く。
全部、酒のせいだったのか。そう結論づくと、彼女の行動と状態はだいたい合点がいく。
ほほが照れたように、うっすらと赤く染まっていたのも、ぼろぼろと涙を零していたのも、全部酒を飲んで酔っ払っていたからだったのか、と。

しかも、口臭はともかく臭いが体に染み付く程ということは、文字通り浴びるように飲んでいたのだろう。
アルコールの類は飲みすぎると理性が緩み、感情が表に出やすくなる。これは昔の昔、どこかの本で学んだこと。
もっとも実際に酒を飲んだことが無く、アルコールというものがどんなものかを体験しているわけではない。
少なくとも、目の前で糸の切れた人形のようにへたれ込んでしまった彼女を見る限り、飲みすぎていいものではないと冷や汗を垂らしながら強く理解できた。

「よっと!」

なるべく刺激しないように気をつけて彼女の腕をつかむと、少々乱暴ながら、そのまま腕を回して右腕一本で背中に抱えた。彼女が突然の衝撃に驚くのを苦笑いで受け流し、口を動かす。

「へ、平民が何をする!」
「まぁまぁ、落ち着いてください。こんなところじゃ何ですし、どこか別の場所で落ち着いて話をしましょう」

鼓膜を突き破りかねない声を上げて耳元で騒ぐ彼女をなだめ、悟飯は歩きだした。


――が、数歩進むと何かを思い出したかのようにピタリと立ち止まった。


「どうしたの? 急に止まらないでよ……」

悟飯は首を後ろに振り向かせると、白い歯を見せて気まずそうに笑った。

「……あのーすみません。ここらでどこか、休めるところって知ってますか?」

彼女は一瞬呆然とし、コホンと咳き込むとしぶしぶ左側の一点を指差した。



早足で歩くと口元を押さえて苦しみを訴えるので、女性を背負った悟飯はゆったりと道を進んでいた。

「まったく! いったいこの私のどこが悪いのかしら!? 何が「もう限界!」なのよ…………こぉれ平民! ちゃんと聞いてるの!?」
「……ええ。ちゃんと聞いてますよ…………」

彼女が怒りを露にして耳元で叫び、悟飯の後頭部を遠慮なしにばしばし叩く。
いささかウンザリしながらから返事をすると、彼女はさも満足げに笑ってまた同じ話をし始めた。
もう何度同じ話を聞いたことか、耳できてタコがもうすぐタコ焼きにでもなりそうだった。
彼女に気づかれぬようにはぁと息を吐くと、新しい空気を吸い込む際に、アルコールの臭いが飛び込んでくる。

「ちょっと! 話を聞きなさい!」

また、頭を叩かれた。これももう何度目だろうか、手のふさがっていて当然防ぐすべは無いため、もろに後頭部を直撃する。正直結構痛い。
こうして何十度目かの話を聞いているうち、彼女の感情の流れは一定して同じリズムを刻んでいることを理解した。一連の流れにおいて、パターン化してきているため、悟飯は次にどんなことをされるのか学習し始めていた。

「私は、この私があんなに心を許していたというのに……」

まず、感情の爆発は悲しみから始まる。
涙がぼろぼろと零れ落ち、次から次にスーツに染み込んでいく。一向に乾燥する暇を与えられないそこは、どしゃ降りの雨にあったかのように湿っていて、とても冷たかった。

「ふん! ……別にいいわ! よくよく考えてみるとバーガンディ伯爵と私とじゃ、釣り合いが取れないもの!
あんな男、こっちから願い下げよ…………!」

しだいに言葉に悔しさが混じり始め、それがぐつぐつと煮立つように怒りへと変わっていく。
このたびに体の密着している部分が熱くなってきて、恥ずかしさにちょっと頬が染まった。

「こぉれ平民! 私の話をちゃんと聞いてるの!?」

そして火山が噴火する――――このときに頭を叩かれては、また空返事を返して最初に戻る。
この流れが幾度と無く、怒哀が四季のようにめまぐるしく駆け巡っていた。
だが、そのおかげで彼女がこんなにも酔っ払ってしまっている理由はイヤでもわかった。
彼女はどうやら婚約者に婚約を――しかもよりによって直前に――破棄されているらしい。
つまり将来を、人生を共にするあいてに突然にして唐突に捨てられたわけだ。

――たしかに……それはつらいだろうな……

思い浮かべるのは、まだピッコロと出会う前の父と母、そしてその間にいる自分の姿。
みんな笑っている。懐かしい光景だった。
それを『客観的に見ている自分がいることを自覚しながら』悟飯は笑った。
母さんに聞いた話では、父さんと母さんは天下一武道会の試合中に結婚したらしい。
しかもそうなった経緯の大元は、幼い頃に母さんと父さんの間で交わされた約束だった。
父さんは忘れていたけど、母さんはずっとそれを覚えていて、父さんと直接戦うことで思いを果たしたのだ。
話を聞いたときは、実に父さんと母さんらしいことだと素直に驚いて笑っていた。

しかし、アルコールに身を任せ、感情をさらけ出す彼女を見ると、自然と口は閉じた。
彼女がいったいいつからその……バーなんとか伯爵を想っていたのかは知る由も無い。
だが、年月など関係ないほどに、彼女はそのバー何とか伯爵をただただ一途に好いていたのだ。
それが、その想いが裏切られた。これがどれほどのダメージなのか、悟飯にはわからなかった。
人を、同世代の異性を好きになったことがない悟飯には想像もできなかった……

――――ん……?

不意に、カトレアのコロコロ笑うやさしい顔が脳裏をよぎった。
桃色の後光さすカトレアのイメージを目を瞑ってぼんやり眺めつつ、そういえば、と思い返す。
流し流されなし崩し的に現状に行き着いたとはいえ、もとのもとはカトレアの元にもどるため行動していたのだ。
だが、今更彼女をほうっておく訳にもいかない。というより、ほうって置いたら大変なことになりそうだと今まであまり使ったことの無い第六感が猛々しく警告を鳴らしていた。

「平民! 余所見をするなっ! だまって話を聞きなさい!」

ふぅとため息をつくのと同時に、後頭部にこれまでで最大の一撃が叩き込まれた。

「いっ!」

口を開けていた為、思いっきり噛んでしまい、歯で擦り切れた部分から僅かに血が滴った。
唇の端を伝う血を見たとき、彼女は一瞬で酔いが覚めたように、はっとなった。

「あ、ご…………」

戸惑った口調で何かを言いかけ、唇を噛み締めて必死にそれを飲み込むと少しばかりうつむく。
押し黙った声に変わり、肩をぐっと、強く握られる。服にシワが寄った。
大したことでは無いはずなのになぜか気まずい雰囲気にさらされた。圧迫する空気から脱出しようと青い空を眺めると、ちょうど日の光が頭上高くから照らしていた。無神経なそれが、今は少しばかり恨めしい。
(……話を……なにかこの状況を吹っ飛ばすような明るい話題……)
何か話題を振ろうと考えてみるが、こういうときに限って何も思い浮かばない。
こんなときにも脳裏によぎるのは広い背中、振り返ってはにかんだ笑いを浮かべる父、孫悟空。
彼がここにいたのなら、こんな空気など持ち前の性格でどこかに吹っ飛ばしてしまうだろう。
(こんなところでも、オレは父さんにはかなわないのか……)
戦いだけでない。その他の事においても自分はまだ父の遥か後にいる。未だ夢で時折見る、父の大きな背中。
それはごく身近にあって、計り知れないほど遠い。幼い頃にはわからなかった、自分と父の間には埋めようも無い、絶対的な何かがあることを、悟飯は感じていた。


ようやく林道を抜け、おそらくは女性の示したであろう旅籠にたどり着いた。
備え付けられた長椅子に女性を降ろし、旅籠の奥に向かって言った。

「おーい、誰かいないのかーっ!?」

声が天幕の奥まで突き抜けるが、返答は無かった。間を置いてもう一度呼んでみるが、風にそよいだ天幕が立てるかすれた音以外、やはり何も返ってこない。
(あ、そっか! 気を探ればいいんだった!)
間の抜けた自分がおかしくなって、気を探りつつ頬を掻いた。天幕の中、そしてこの近辺にはやはり人の気配は無い。
まぁこれはこれで都合がいいのか、などと自問していると、腰の辺りにぽすっと女性の頭が乗っかった。
瞬間びくっと体を強張らせて、腰元に目を落とす。女性はピクリとも動かず、逆三角のレンズ越しに見える目は深く閉ざされていた。
……眠っている。しかもかなり深い眠りに入ってるらしく、多少揺すっても起きる所かバランスを崩してどさりと倒れこんだため、慌てて手を回して体を支えた。
規則正しく心地よさそうな、ちょっと酒臭い寝息が首の辺りをなで、こそばゆい。

「どうりでずっと静かだと思った……」

おそらく長椅子に丁寧に寝かせると、スーツを脱いで女性の体にかける。
足型がこすれて滲んだ白い汚れに苦笑いを送り、改めて女性の顔を見た。

(……こうしてみるとやっぱり。この人も凄く……)

頬を赤く染め(酒のせいだが)無防備に眠る彼女の顔は、ついさっきまで自分の背中の上で騒いでいた人と同一人物かと思うほど無垢で大人しく、初めに見たときの印象どおり、相当の美人である。
そういえば、と彼女はなにかの学者だったと愚痴のなかで言っていたことを思い出す。
――愚痴自体は同じところで働いている新入りの老人が生意気で言うことを聞かないだとかなんとか……
目を細め、羨望を孕んだ視線を向けた。彼女は自分が歩みたかった道を歩んでいるのだと考えると、途端に彼女がまぶしく見える。ふと考えるのは、『歩めなかった未来』。


――人造人間さえいなければ……オレも違った道を歩めたのかな……


かぶりをふった。
垣間見て姿を現す弱い自分を振り払うように。手のひらで強く頬を張った。
赤く頬が腫れたが、目を覚まさせるにはこの痛みが一番響く。心にも、体にも。
溜まっていた憂鬱な気分をまとめて吐き出すように息を吐くと、悟飯は白い炎を纏って踵を返し歩き出した。


だいぶ離れた場所で一度だけ旅籠に振り向き……微笑を送ると


悟飯は消えるように立ち去り――――後には風だけが残された。


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