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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロのエンジェル-06

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロのエンジェル-06

最終更新:2008年08月03日 23:25

匿名ユーザー

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  • ゼロのエンジェル


『モンモランシー』

だがその瞬間、脳裏にギーシュの笑顔が浮かんだ。
まだ―――死ねない!
その想いだけでモンモランシーは咄嗟に跳ねるように立ち上がり、悪魔から距離をとる。
だが、悪魔は執拗だった。
彼は逃げ道を塞ぐような動きでこちらを牽制してきたのだ。
こうなってしまってはもはや逃げることすら叶わない。

「ちょうどよかった」

ニタリ、と悪魔が笑う。
何がちょうどよかったのだろうか。
三人では足りないから獲物が増えてよかったということか?
やはり、自分は食べられてしまうのか…?
不安に怯えるモンモランシーの涙腺はもはや決壊寸前だった。

「申し訳ありませんが、部屋の中の彼女たちを見ていてもらえませんか?」

だが、悪魔の口から出てきたのは意外な申し出だった。
戸惑うモンモランシー。
しかし、次の言葉によってすぐさま彼女はその言葉の意味を察することになった。

「それと、できれば食堂か調理場の場所を教えてもらいたいんですが…」

調味料か。
彼女たちを味付けするための調味料が必要なのか…!
流石の悪魔といえども生のままでは人間を食べることはできないようだ。
そして、自分にはそれらをとりに行く間の見張りをやれということか。
勿論、食堂の場所を教えることなどできるはずがない。
しかし悪魔に睨みつけられている状況では拒否するという選択肢は存在しなかった。
コクコクと頷きながら、ブルブルと震える指先でアルヴィーズ食堂がある方向を指し示す。

「ありがとうございます」

ニタァ、と微笑んで悪魔は一礼するとその場を立ち去っていく。
その姿が見えなくなると、モンモランシーはヘナヘナ…と倒れこむように廊下に座り込む。

「た、助かっ……た」

悪魔が立ち去った後、モンモランシーは北野君との約束(主観的には脅迫)を守り、ルイズの部屋にいた。

「…とりあえず、三人とも気絶してるだけのようね」

ベッドに横たわっている三人の少女を簡単に診察したロール少女はほっと息を吐いた。
食べやすいように身体が溶かされているとか裸に剥かれているとかそういったことはなかったようだ。
何故かルイズが失禁して下着を濡らしているのが謎だが。
だが、安心してばかりもいられない。
こうしている間にも悪魔はこの三人を食べる準備を着々と進めているのだ。
いっそ三人を強引にでも起こして自分共々逃がすべきか?
ふと浮かんだ考えをモンモランシーは首を激しく振ることで否定した。
ダメだ、そんなことをすれば悪魔の怒りをかってしまう。
そうなれば自分はおろか、家族にまで災厄の手が及ぶかもしれない。
何よりも、ここには見張りがいる。

(まさか、他人の使い魔に命令できる力があるだなんて…)

じいっとこちらを見つめている火トカゲの存在にモンモランシーは戦慄する。
実際のところ、フレイムは目の前の金髪ロールが主人たちに危害を加えないかと見張っているだけだった。
だが、そんなことがわかるはずがない彼女からすればその視線は自分への監視以外の何者でもない。
一体どうすればいいのか。
このままここにいて悪魔が戻ってきたとして、自分は解放されるのだろうか?
いや、そんなはずはない、獲物を引きずり込む現場を見た人間を逃がすわけがないではないか。
かといって逃げ出すことはできない、完全に八方ふさがりだった。

(こんなことなら食堂の場所なんて嘘を教えれば……って、あっ!?)

そこでモンモランシーは気がついた。
もうすぐ、午前の授業が終わる。
自分(ルイズたちもだが)は既に遅刻どころか無断欠席確定だろう。
だが、問題はそこではない。
授業が終わる―――つまり、学生たちは食堂に向かうということだ。

(ギーシュ!)

気がつけば少女の脚は駆け出していた。
悪魔への恐怖も、気絶したままの三人の少女のことも一切が頭の中から消える。
残っていたのはただ、愛しい少年のことだけ。
腹ペコ状態の悪魔とギーシュを遭遇させるわけにはいかない。
モンモランシーは顔面を蒼白にして、ルイズの部屋から飛び出した。

「それにしても、いい人がいてくれてよかったな」

ルイズの部屋でモンモランシーが悩みぬいている頃、北野君は食堂へと向かって歩いていた。
ドアを開けた時、女の子が尻餅をついていたのには吃驚したものだ。
しかも、その女の子は大股を開けているため下着が丸見えという状態。
これはまずいとばかりに頭を下げつつも、服の乱れを指摘しようと指を伸ばせば跳ねるように少女は立ち上がった。
怒っているのだろうか、そう北野君が考えたのも無理はない。
それはそうだ、下着を覗かれて怒らない女の子がいるはずがない。
だが、あまりしつこく謝るのも少女に気恥ずかしい思いをさせるばかりである。
だからこそ北野君はあえてその件をスキップし、本来の目的を果たそうとした。
つまり、折角人に出会ったのだから食堂の場所を聞こうとしたのである。
しかし少女は余程怒っているのか口を開こうともせずに逃げ出そうとするばかりだった。
が、数秒後、ようやく落ち着いてくれたのか少女は大人しくしてくれた。
しかも、彼女は怒っていたであろうに、道を教えてくれただけではなく、ルイズたちの看病をも承諾してくれたのだ。

(後で改めて御礼を言わないとね)

そして、これによって北野君はもう一つの懸念をも解消していた。
少女はルイズたちと同じ制服を着ていたのだ。
その彼女が授業について言及していなかったということは、つまりこの時間帯に授業はないということだ。
主となった少女、及び気絶してしまった二人の少女が遅刻ないしは無断欠席にならなかったという事実が素直に嬉しい。
そうほっとする北野君の鼻に、美味しそうな料理の匂いが漂ってくる。

(いい匂いだな……あそこが食堂かな?)

食堂らしき施設を発見した北野君はふと立ち止まると正面入口を迂回した。
学生でもない自分が堂々と真正面から入るのはどうかと思ったのである。

(コックさんに料理をわけてもらおう。皿洗いとか皮むきくらいならできるし、大丈夫だよね)

責任者の人が気難しい人じゃなければいいんだけど。
北野君は期待と不安を半々に浮かべながら食堂の裏手へと回る。
すると、そこには意外な光景があった。

「うわあ…」

感嘆の声を上げる北野君の目の前にはまず日本ではお目にかかれない光景が広がっていた。
犬、猫、鳥、亀、馬、蛇、もぐら…
多種多様な動物たちが広大な広場の中でたむろっていたのだ。
動物園でもまずここまで多くの動物はいないだろう、という状態に北野君は目を輝かせる。

(うわっ、見たことがない鳥がいる…それにあれはグリフォン? あの火トカゲもそうだったけどここは本当に異世界なんだなぁ)

中でも、地球では幻想世界にしか存在しない動物たちの存在にはただ感心するばかりであった。
北野君は動物が好きで、また好かれていた。
動物たちは外見で人を判断せず、内面を見て接してくる。
つまり、天使の心を持つ北野君は動物に懐かれる性質なのだ。
と、自分たちを見つめている存在に気がついたのか、数匹の動物が彼へと近寄ってくる。

(うわ、大きいモグラだな)

人一人くらいの大きさのモグラが北野君の目の前に立ち、見つめてくる。
つぶらで愛らしい瞳がどことなくキラキラと光っているように見えるのは気のせいだろうか。
なんとなくこのモグラに触りたくなった北野君はそっと手を伸ばす。
すると、モグラは頭に触れられる直前に顔を上げるとペロリと北野君の手を舐めた。

「わっ」

これには驚いて北野君は慌てて手を引っ込める。
が、別に噛まれたわけでもないので再度手を差し伸べてみる。
ペロペロ。
やはりモグラは北野君の手を舐めた。

(うわあ、可愛いな)

可愛らしいモグラの反応に北野君はご満悦だった。
と、モグラの周りにいた動物たちがコイツだけずるいぞとばかりに北野君の周りに集まってくる。
空いたもう片方の手を、我先に争うように動物たちは舐め始める。

「あははっ、くすぐったいよ」

思わぬ歓迎に北野君は戸惑いながらも喜色を浮かべる。
と、その時。
今まで北野君のご執心だったはずの動物たちが一斉に身を引いた。
一体どうしたのだろうか?
北野君が疑問を頭に浮かべたのと同時に、その頭上に影が降りた。

「え?」

バサッ…
空いた空間に舞い降りたのは、青い表皮を身に纏わせた一体のドラゴンだった。

「きゅい?」

鳴き声(?)をあげながらこちらを見つめてくるドラゴンを北野君は呆然と見詰める。
恐怖心はなかった。
いや、あるにはあったのだが、それを上回る好奇心と感動が彼を突き動かす。
何せ目の前にいるのはドラゴン、竜である。
幻想の動物の中でも知名度、格好よさ、強靭さ、威厳ではトップクラスの生物だ。
ファンタジーを知る年頃の少年ならばまず憧れないことはない。
そして、北野君はその例に漏れなかった。

(か、格好いい…!)

本物のドラゴンを目の前に北野君は感激に打ち震える。
昨日見たときは着ぐるみか何かだと誤解していたが、こうして至近距離で見てみるとそれがおろかな誤解だったことがよくわかる。
目の前の竜は間違いなく生きている、動いている、存在しているのだ。
火は吐くのだろうか? 人を乗せるのだろうか? 鱗は硬いのだろうか?
少年らしい好奇心で北野君の胸は張り裂けそうだった。

(この男の子、シルフィのことじっと見てる…)

一方、見つめられる立場のドラゴンことシルフィードは寄せられる視線に戸惑っていた。
この場には数々の使い魔がいるが、その中でもドラゴンは珍しい。
そういう意味では少年の視線も納得できなくはない。
だが、この熱い視線はどうか。
恐れを抱かず、あるのはただ自分への好意だけ。
感じ慣れない視線にシルフィードは思わず恥ずかしくなってぷいっと視線をそらしてしまう。
が、視線が気になるのは変わらない。
横目でチラチラと見てみればやはり少年はこちらをキラキラと輝かせた瞳で見つめている。
単にご飯を食べに来ただけだというのにこの展開はどういうことだろう。

(も、もしかして…この男の子、シルフィのこと、気づいてる!?)

戦慄にわななく青き竜。
彼女は竜の中でも特に希少とされる風韻竜である。
強烈なブレスや先住魔法を使いこなし、人語を操るなど知能も高い強力なドラゴンだが、現在は絶滅したとされている古代の幻種だ。
面倒を避けるため、また主人であるタバサからの命で普段は風竜だと偽っているのだが、まさか見破られてしまったのか。
冷や汗をかきつつ、少年を観察する。
やはり彼はこちらに興味津々な視線を向け続けている。
まずい、非常にまずい。
自分が風韻竜だとバレてはいけないと主人の少女から厳命された次の日にいきなりバレそうだ。
なんとかしなければ…!

とりあえずこの場は逃げてしまおうか。
そう考えかけたシルフィードの機先を制すように北野君が動いた。
好奇心を抑えられなくなり、彼は彼女の身体に触ろうと手を伸ばしたのだ。

「きゅいっ!?」

慌てて回避するシルフィード。
別に身をかわす必要などなかったのだが、混乱していたために反射的に回避行動をとってしまったのだ。

「あ、ごめんね…」
「あ、謝るのはこっちのほうなのね! ごめんなさい!」
「え……しゃ、喋った?」
「あ」

しまった、とばかりに口をつぐむ。
しかし時は既に遅し。
思いっきり人語を喋ったことを記憶されてしまっていた。
けれど、仕方がないではないか。
別に彼が悪いわけでもないのにあんな風に申し訳なさそうに謝られたら…
シルフィードは混乱の中、自己の正当化へと勤しむ。
タバサは「自分以外の人と会話してはダメ」と言っていた。
これは見事にそれを破っている。
このままでは叱られてしまう…と、その瞬間。
怯える彼女の頭に天啓が閃いた。
そうだ、会話してはいけないのは『人』だ!

「き、気のせいだったのかな? そうだよね、竜が喋るなんて」
「気のせいなんかじゃないのね、きゅいきゅい!」
「や、やっぱり喋った! 凄い、会話までできるなんて!」
「シルフィは特別だから喋れるのね。あ、でも今のは秘密よ?」
「え? あ、うん。わかったよ」

コクコクと頷く少年を見ながらシルフィードは満足気に微笑んだ。
そう、彼は主人がいうところの悪魔なのだ、決して人間ではない。
自分から見ればどう見ても人間なのだが、主人がそういうのならそうなのだろう。
だが、どちらにしろシルフィードには関係ない。
タバサが悪魔だという以上、彼と会話することにはなんの問題もないのだから。
会話相手が増える、こんなに嬉しいことはない。
シルフィードは嬉しさのあまり、北野君の顔をぺろんと舐めあげた。

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