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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 使い魔のカービィ 11

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

使い魔のカービィ 11

最終更新:2008年08月10日 12:49

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フーケ襲来の夜が明けた。
教師達は現場検証に追われ、学生たちも巷で噂の「怪盗」に学院が襲われたことで動揺を禁じえないようだ。
そんな慌ただしい雰囲気の中、現場検証を行っている教師以外は皆、オスマンの下へ集められていた。
フーケ犯行の瞬間に立ち会ったルイズ、カービィ、デルフを回収したシエスタの姿もある。

「落ち着くのじゃ」

それまでざわめきで溢れ返っていた執務室内が、オスマンの鶴の一声で静まる。
全員の注目が集まったのを確認すると、オスマンは目の前にいるルイズ達を見据えた。

「君たちじゃな? 昨晩フーケを見たというのは」
「はい」

オスマンの問い掛けにルイズがハッキリと答える。
するとオスマンに向けられていた教師達の視線が一斉にルイズ達へと移った。
シエスタはその強い視線に少し怯えたが、ルイズは全く怯んだ様子を見せない。
カービィに至っては状況を理解出来ておらず、ルイズの足元で頻りに辺りを見回すだけだった。

「まずは昨晩君たちが見た事をワシ等に説明してもらえるかの?」
「分かりました――」

それからルイズは簡潔に昨晩起こったことを話した。
いきなり巨大なゴーレムが現れ、塔を破壊したこと(自分が破壊したことは忘れている)
黒いローブを着込んだメイジが塔の内部へ侵入していったこと。
使い魔がゴーレムを迎撃したが、余りの体格差に手も足も出なかったこと。
ゴーレムが元の土へ還る頃には、既にメイジの姿はどこにもなかったこと。

「――以上が昨日目撃した全てです」
「ふむ……なるほどのぅ………」
「オールド・オスマン」
「うむ」

ルイズの話を聞き終えたオスマンは傍らに直立しているロングビルと顔を合わせる。
そして再びルイズに目を向けると、ゆっくりと重い口を開いた。

「先程ミス・ロングビルが独自調査で仕入れて来てくれた情報があってのう。その中に『黒いローブを着た人物が森の小屋に入っていくのを見た』というのがあるのじゃ」

『黒いローブを着た人物』というワードがオスマンの口から飛び出すのと同時に、ルイズの目が大きく見開かれた。
静寂を保っていた教師達にも動揺の色が浮かぶ。

「間違いありません! そいつがフーケです!」
「落ち着きなさい、ミス・ヴァリエール。君の証言とこの情報は確かに一致する点がある。じゃが、それだけで決めつけるというのはあまりに早計ではないかね?」
「あ―――」

確信を持ってオスマンに詰め寄るルイズだったが、あっさりと正論で押し込められてしまった。
ばつが悪そうに目を反らし、そのまま引き下がる。
その時、ロングビルが助け舟とばかりに「尤も……」と口をはさんだ。

「ミス・ヴァリエール本人が『昨晩の見た人物』と『小屋へ入っていった人物』を見分ければ信憑性も上がるのですが……」
「こ、これ。ミス・ロングビル!」

オスマンがロングビルを窘めたときには既に手遅れだった。
ルイズの表情には生気が蘇り、瞳には強い決意が見て取れる。
『貴族』というものを熟知しているオスマンにとって、ルイズが次になんと言い出すかは容易に想像できた。

「分かりました。私、そいつがフーケかどうかを確認しに行きます。そして私が見たフーケだったら……捕まえて、『煌きの星』を奪り還します」
「………ふむ」

――やはりのぅ。
想像通りの答えにオスマンは思わず頭を抱えた。
貴族というプライドの高い人種が、こんなことを言われて黙っている筈がない。
しかも犯人を目の前にしておきながら見す見す逃していては尚更だろう。
長としての権限でルイズを引きとめることも出来るが、それでは彼女が納得しないことをオスマン自身理解していた。

「どうしても……?」
「はい!」

最後の問い掛けも無駄に終わり、自信満々に返事を出されてしまった。
こうなるともう行かせる他なくなってしまう。

「ならば、何人か護衛を付けなければならん。誰か捜索隊に志願する者は……」
「あら、それならもうここにいますわ」

出番を窺っていたかのようなタイミングで声がし、執務室の扉が勢いよく開いた。
執務室にいた全員の視線が一点に注がれる。
そこにはキュルケ、タバサ、ギーシュの姿があった。

「あ、あんた達! なんで!?」

最も驚いたのはルイズだった。
素っ頓狂な声を上げ、三人の下へ駆け寄る。

「先生達が執務室に集まってるって聞いてねぇ。昨日の事件のことについて何か分かるかと思って来てみたのよ」
「そうじゃなくて! 私に付いてくるってどういうこと!?」
「ああ、その事? 決まってるじゃない」

キュルケは腰に手を当て、ルイズにズイと詰め寄った。

「ヴァリエールにばっかり良いカッコさせるもんですか」

ただそれだけ。当然のことのようにキュルケは言い放つ。

「レディや友人を助けるのに、理由がいるのかい?」

壁に寄り掛かっていたギーシュが、薔薇の杖をルイズに向けながらキュルケに続く。

「興味がある。フーケにも、その子にも」

最後に、タバサが蚊の鳴くほどの声でポツリと呟いた。


「あんた達………」

理由はどうあれ、キュルケ達は自分を助けてくれるというのだ。
鬼の目。いや、ルイズの目にも涙。
流石に涙を流すことはなかったが、ルイズは鼻の奥がツンとするのを感じた。

「何? 感動してものも言えなくなっちゃった?」
「バッ!? ち、違うわよ! ただあんた達の馬鹿さ加減に呆れただけなんだから!!」
「全く、ホーントに素直じゃないわねぇー」
「う、る、さああぁぁぁい!!」

ルイズの怒鳴り声が執務室に響いた。
そんな中、コルベールがオスマンの前へと歩み出る。

「では、オールド・オスマン。教師代表として私が……」
「いや、その必要はないじゃろう」

オスマンはコルベールが皆まで言い終わる前に申し出を却下した。
当然受け入れられるだろうと考えていたコルベールは狐にでも摘まれたような顔だ。
コルベールを置き去りにし、オスマンは話を続ける。

「ツェルプストー家とグラモン家、名門生まれの貴族が二人。それにミス・タバサは若くしてシュヴァリエの称号を持っておる。学生という身分を差し引いても、十分な護衛だと思うがのぅ?」
「し、しかしオールド・オスマン!」
「さぁ、ここに捜索隊は結成された。諸君らの活躍を期待しておるぞ」

コルベールの反論の声も聞かずに、オスマンは目の前の若き四人のメイジに激励の言葉を掛ける。
ルイズ達はそれに応え、横一列に整列すると自らの杖を掲げた。

「杖にかけて!」


捜索隊が結成された後、オスマンはロングビルに現場までの案内を任せ、集まっていた者達を解散させた。
教師達は去り際に不安を口にしていたが、会話にフーケの名が出ると震え上がってそれ以上何も言わなくなった。
執務室にいた人間は殆ど退出し、後に残ったのはオスマンとコルベールのみになる。

「オールド・オスマン! いくらミス・タバサや伝説のガンダールヴがいるとはいえ、ほぼ生徒だけの探索隊など正気の沙汰とは思えません!!」

コルベールは他の教師達が完全に出ていくのを確認してからオスマンに抗議した。
カービィがガンダールヴであることを考慮し、全員が出ていくこの時を見計らっていたのだ。
だが、必死になっているコルベールとは裏腹にオスマンはどこか余裕すら感じさせる表情を浮かべている。

「まあまあミスタ・コルベール。一回落ち着きなさい」
「ですが!」
「なぁに、ワシも生徒を見す見す死地に送ったりはせんて。ただ……」

徐に、オスマンは机の引き出しを開ける。
取り出したのは一冊の古ぼけたメモ帳。
このメモ帳と生徒のみの捜索隊に何の関係があるのかとコルベールが問い正そうとしたとき、メモ帳の表紙に書かれている文字が目に入った。
青いハードカバーの表紙には、消えかかった金文字でこう書かれていた。
―――『戦士の書』と。

「この老いぼれの記憶が正しければ、どうやら再来した伝説は一つではないんじゃよ」




「ミ、ミス・ヴァリエール! あの、私もお供いたします!」

出動の準備を終えたルイズとカービィが集合場所へと向かっていると、シエスタが二人に駆け寄りながら声を掛けて来た。
一旦立ち止まったルイズが何事かと尋ねると、出てきた言葉がこれだった。
この前は決闘の場に行くことさえままならなかったシエスタが、一緒に付いて行くと言い出した事にルイズは驚きを隠せない。

「気持は嬉しいけど、あなたは駄目よ。相手は悪名高い怪盗フーケ。魔法の使えないあなたじゃ危険すぎるわ」
「で、ですが……」

どもっているシエスタは、手足が僅かに震えている。
無理をしているのが手に取るように分かった。

「心配しなくても大丈夫よ。フーケを捕まえて宝を取り返して、それからちゃんと帰ってくるから」

――それに。

「帰ってきてあなたの配膳したおいしいご飯がなかったら、カービィが可哀想でしょ?」

シエスタを安心させるため、ルイズは満面の笑みで笑いかけた。
笑顔は相手を安心させてくれる。
カービィと生活していて学んだことの一つだ。
ルイズの笑顔にシエスタは一瞬呆気にとられたが、それが自分を安心させるためのものだと分かると不思議と体の力が抜けた。
そして、シエスタ自身も笑顔になった。

「……わかりました。では、デルフさんを持って行ってあげてください。今度こそゴーレムに勝つんだって意気込んでいましたよ」
「そうさせてもらうわ。あの姿のカービィが太刀打ちできなかったっていっても、何もないよりはマシだしね」

ルイズはシエスタからデルフリンガーを受け取り肩に掛ける。
ずっしりとした重みが肩に掛ったが、なんとか持ち運びは出来そうだ。

「それじゃあ」
「ええ。行ってらっしゃいませ、ミス・ヴァリエール」
「行ってくるわ、シエスタ」
「ぽーよー!」

これからピクニックにでも行くかのようにはしゃぎながら手を振るカービィ。
そんなカービィを見て、ルイズとシエスタはまた笑い合った。




目的の小屋は学院から馬車で一時間ほどの所にある森の中にあった。
遠目からでもその古さ加減はよく分かり、今にも倒壊するのではないかと思うほど老朽化している。
だが、こんなに古い小屋なら誰も寄り付かず、隠れるのには打って付けの場所だろう。
フーケが隠れているという情報にも信憑性が増してくる。

小屋に入る前に、タバサとロングビルによって作戦が立てられた。
まず、森の木に隠れながら小屋の周りを全員で包囲し、フーケがこちらに気づいて飛び出してきても誰かがカバー出来るようにする。
次に小柄で最も戦い慣れしているタバサが小屋に近付き、内部の様子を確認する。
何もなければ小屋内の探索。
もしもフーケがいたら、ギーシュのワルキューレによる物量作戦と、キュルケの炎による焼討ち作戦を状況に応じて実行することが決まった。

「手筈通りに」
「ええ。ドジ踏むんじゃないわよ、ヴァリエール」
「あんたこそ、大事なところでヘマしないでよね」
「全く、こんなところにまで来てまで喧嘩なんて。君達はもっと自覚を」
「「あんたは黙りなさい」」
「……はい」
「ぽょ」

ルイズとカービィ、そしてその他四人は散り散りになり、一斉に小屋を取り囲んだ。
しかし、小屋から誰かが出てくる気配はない。
ロングビルのゴーサインと共に、タバサが小屋へと近づいて行った。
やはり学生といえどもシュヴァリエだ。音も立てずに小屋へと辿り着く。
そしてゆっくりと窓から中を覗き込んだ。

「………どうなの?」

早くも待ちきれなくなったキュルケがタバサを急かす。
タバサは窓から背けると、小さく手招きをした。
中に誰もいない時の合図だ。
それを確認した仲間達も小屋へ近づき、探索のために次々と中へ入って行った。

「ミス・ヴァリエール」

そして最後にルイズとカービィが入ろうとしたとき、急にロングビルが二人を呼びとめた。

「どうしたんです? ミス・ロングビル」
「実は、先程隠れているときに妙なものを発見しまして」
「妙なもの?」
「それが……黒いローブのようなんです」

途端、ルイズの目つきが変わる。
カービィを抱きしめる腕にも力が入った。
ルイズの目を見て、ロングビルが口元を少し釣り上げたのだが、残念ながら気づくものはいなかった。

「あの、それはどこに?」
「こちらです。付いてきてください」

ロングビルに連れられ、小屋を離れていくルイズ。
しかし、目の前にいる人物こそが自分の探し求める人物。
そして自分に仇なす存在だということに、彼女たちは気付いていない。

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