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  • 虚無と狼の牙-21

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

虚無と狼の牙-21

最終更新:2008年09月14日 15:25

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虚無と狼の牙 第二十一話

 夕日を浴びて高らかに笑う謎の貴婦人、その正体とは――
「何やってるんですか、先生?」
 モンモランシーが気の抜けた声を出した。
「な、ち、違いますよ。断じて私はシュヴルーズなどという者ではありません!」
 いや、シュヴルーズのシュの字も出してねーよ。
 と、モンモランシーは思った。
「なんで、魔法学院におったはずのシュブルーズ先生がこんなところにおんねん?」
「あ、違いますよ、ウルフウッド君。シュブルーズ、じゃなくてシュヴルーズ。下唇を噛んで、ヴ。よくある間違いなんで気をつけてください」
「……」
 一同、言葉が出ないまま、ぽかーんと自称シュヴルーズではない人を見つめる。
「……というのが、シュヴルーズの発音に対する一般論です」
 なわけねーだろ。
 と、モンモランシーは思った。
「で、そのセンセ……じゃなくて、謎の貴婦人さんが何の用やねん」
 つい先生と言いそうになったウルフウッドは、唇に指を当ててシーッの仕草をしたシュヴルーズに気を遣って、言い直した。
「あ、そうそう、用件ですわね」
 謎の貴婦人はいそいそとたたずまいを直した。そして、コホンと咳払いをする。
「私がわざわざここに現れたのは、他でもありません。同志モンモランシー! あなたをスカウトに来たのです!」
「へぇ?」
 突然謎の貴婦人に指を指されたモンモランシーが間抜けな声を上げた。
「あの、すみません。せんせ、じゃなかった、謎の貴婦人さんですね。いきなり同志とか言われても、言っている意味がよくわからないんですが……」
「ふふふ、とぼけなくてもいいのですよ。私は味方です。私は知っているのですよ、あなたの作った――ガチホモの薬を!」
「惚れ薬です!」
 誰がガチホモの薬なんか作るか!
 思わずモンモランシーは大声で反論した。
「しかし、想像の世界だけでは満足できず、まさかそうやって自分好みのカップリングをリアルに成立させるとは、私でさえ出来ない暴挙! あなたのその熱意に私感動いたしましたわ!」
「あれは、事故です!」
「さぁ、同志モンモランシーよ。あなたも我々と共に来るのです。共にいたるところにガチホモのカップリングが溢れかえる、ガチホモの楽園となる世界を作りましょう!」
「そんな世界、私はいらないー!」
 モンモランシーは両手を頬に添えて叫んだ。
「何を言うのです! これは人類の世界のハッテンなのですよ!」
「ハッテンの意味が違うわよ、ハッテンの意味がー! 絶対に協力しません! っていうか、もう二度と作りません、惚れ薬なんか!」
「……これほど言ってもダメなのですか」
「どれほど言ってもダメです」
「ならば仕方ありませんね。一つの目的はあきらめましょう」
「一つの目的?」
 急に冷静になった謎の貴婦人に、モンモランシーが問い返す。
「その通り、今回私がここに来たのには三つの目的があった。一つ目はモンモランシーあなたを我が同志に加えること。二つ目はあなたの持っているガチホモの薬。そして、三つ目は――」
 ウルフウッドとルイズの顔が同時に引きつる。
 まさか、ヤツの狙いは――
「リアルウルコルカップリングの成立ですわ!」
 その一言と共に先ほど謎の貴婦人の飛び出した穴から、コルベールが現れた。
「ははは、ウルフウッド君。やっと会えましたな」
「な、なんということや」
 ウルフウッドはその場に膝を着く。
「ちょ、ちょっと、ルイズ。どうしてコルベール先生がこの場にいるのよ? 私たちが学院を出たときには間違いなく、学院の地下室で転がっていたはずでしょ!」
 モンモランシーがルイズの服の裾を引っ張った。
「そういえば、お母様から聞いたことがあるわ。あの時はそんな話嘘だと思って信じなかったけれども」
「え?」
「あのシュヴルーズ先生はかつて腐敗のシュヴルーズの二つ名で、軍に所属していたのよ。それも、シュヴルーズ先生の存在だけで、ガリアやゲルマニアの地上軍と渡り合えるといわれたほどの」
「な、なんですって、そ、そんなの信じられないわよ!」
「私だって信じてなかったわよ! けど、学院からここまで地中を高速移動した魔法能力を考えると、あながち嘘でも……」
「う、確かに……」
 ジャイアントモールも真っ青のスピードで地中を移動できるなど、確かに並みのメイジの技ではない。
「じゃ、じゃあ、そ、そんなすごいメイジがなんで魔法学院の教師なんかしてるのよ!」
「そのあまりにも神をも恐れぬ振る舞いを恐れた軍上層部の手によって、学院の教師に左遷させらたと、お母様からは聞いたわ」
 神をも恐れぬ振る舞いという言葉にモンモランシーは思わず息を呑む。
「神をも恐れぬ振る舞いって、い、一体何をやったのよ! 敵軍の兵士数千人を地中に生き埋め? それとも、ゴーレムで町ひとつを壊滅させたとか?」
「……ガリア王ジョセフ×ロマリア教皇ヴィットーリオ本を発行したのが軍にばれて」
 神を恐れぬにも限度があるよ、シュヴルーズ先生!
「あ、違う違う、ミス・ルイズ。あれジョセフ誘い受けだから、ヴィットーリオ×ジョセフよ」
 んな、細かい修正どうでもいいからー!
「って、ウルフウッド、あんた何してんのよー!」
 突然ルイズが大声を上げた。見れば、ウルフウッドが謎の貴婦人に向かって、パニッシャーを構えている。
「あんた、あれシュヴルーズ先生よ!」
「大丈夫や、じょうちゃん。やって、本人がシュヴルーズ違う言うてるんやから」
 ウルフウッド、ストレスで半分目がいっている。
「な、わけないでしょ! 本人がシュヴルーズじゃないっていっても、本人は本人なんだからー!」
 会話がもう意味不明である。
「かまいませんよ、ウルフウッド君。さぁ、キミのいけないパニッシャーで私を突いてきてください!」
「ウルフウッド! パニッシャー捨てるのはいいけど、湖に身を投げようとするのはダメー!」
 朦朧とした足取りで湖へ向かうウルフウッドの服をルイズが精一杯引っ張る。
「お願い、水の精霊。この状況をなんとかして!」
 モンモランシーが湖面にまだいた水の精霊に助けを求めた。
「無理だ。我には汝らを助けることは出来ない」
「な、なんで!」
「我には腐るという言葉は禁句なのだ。水の精霊だから」
 ええい、どいつもこいつも使えねー!
 モンモランシーは頭をぼりぼりと大きく掻く。
「ふふふ。ミス・ルイズ。この私の恋路を邪魔しようとしても無駄ですぞ!」
「邪魔するに決まっているでしょうが、こんなの!」
 ウルフウッドを抑えながら、ルイズが絶叫する。
「いくらミス・ルイズ、あなたがウルフウッド君に想いを寄せたとしても――」
「ち、ちょちょ、ちょっといきなり何を言い出すんですか、先生!」
 突然のコルベールの言葉にルイズは顔を真っ赤にして反論した。
「そ、そんなわけ、ないじゃないですか。わ、わたしとウルフウッドはあくまで使い魔と主人っていうだけで」
「甘いですぞ! 隠していても私には分かるのです! 恋のライバルとして!」
「な、何も隠してないかいないです!」
 いや、まず否定するのは恋のライバルっていうところだろ、とモンモランシーは心の中で突っ込みを入れた。
「ならば、仕方がありませんね。ウルフウッド君自身に決めてもらいましょう! 私とあなたと、本当に好きなのはどっちか!」
「な、何を馬鹿なことを言ってるんですか!」
「やはり、勝つ自信がないのですね」
「そんなわけないでしょう!」
 勝ち誇るコルベールに思わずルイズはムキになる。
「ならば、ウルフウッド君に直接訊きましょう! ウルフウッド君、私とミス・ルイズとあなたが好きなのはどっちですか!」
「へ?」
 唐突なコルベールの問いかけを聞いて、ようやくウルフウッドの意識は現実に帰ってきた。
 え、ちょ、ちょっと待て。この展開は一体なんやねん。
 ウルフウッドは慌てて助けを求めて、辺りを見回した。
 シュヴルーズは両手を組んで祈るような仕草をしているし、モンモランシーは我関せずといった感じで遠くの夕日を見ている。
 コルベールは頬を染めて、こっちを見ているし、ルイズは無言のままきつくウルフウッドの服の裾を握り締め、目を合わせないようにしている。
――お、お前らこの状況で黙るな!
 ウルフウッドの背中に冷や汗が湧き上がる。
「さぁ、ウルフウッド君。あなたが好きなのは、私ですか、ミス・ルイズですか。はっきりしてください!」
 コルベールがウルフウッドとズバッと指差す。
 ルイズは何も言わない。その代わりに、服を掴む力が強くなる。
「さぁ、好きなのはどっち!」
 コルベールがさぁさぁとはやし立てる。
 ルイズの手の力も強くなっていく。
「え。えっと、ワイが好きなのは……」
「好きなのは!」
「好きなのはやな……」
 完全に状況に飲み込まれてしまっているウルフウッド。
「す、好き、なんは……」
「好きなのは、さぁどっちですか!」
「……背も高くて、胸も大きくて、女の人らしい人」
 ピシッとその場が凍った。
 どちらとも答えられないウルフウッドが出した、どちらにも当てはまらない苦肉の答えだった。
 モンモランシーが思わず天を仰ぐ。
「へ、へぇー。そうなの、そうだったの。あんた、そんなのが好みだったんだ」
「いや、じょうちゃん、今のはこの場を切り抜けるための苦肉の策で――」
 ウルフウッドを掴むルイズの手に殺気がこもる。どす黒いオーラがルイズから巻き起こる。
「ふ、ふははは。ウルフウッド君は胸の大きい人が好みですか」
「そ、そや。だから、胸のないのは……」
 ルイズの殺気が一段と強くなる。
 アホ、とモンモランシーは心の中で呟いた。
「しかし、それは私とミス・ルイズの対決にはなんの問題もない。なぜなら、ミス・ルイズの胸などないも同然ですからな。さぁ、ミス・ルイズ共に言いましょう。胸なんて飾りです、と!」
「……ざけんじゃないわよ」
 コルベールの一言で、完全にルイズはぶち切れた。
「ちょ、ちょっとじょうちゃん、落ち着け。それは、いくら何でもやばいで……」
「うるさいわね。そもそも、一体誰のせいだと思ってるのよ。こ、こ、この……バカーッ!」
 ルイズが叫ぶと同時に辺りが光に包まれた。
 エクスプロージョン、再び炸裂である。
「な、なんなのよ、これ」
 やばそうな空気を察知して、少し距離を離れていたモンモランシーが呟いた。
 辺りでは見事にウルフウッドとコルベールと謎の貴婦人もといシュヴルーズが白目をむいてひっくり返っている。その真ん中でルイズが泣いてるんだか怒っているんだかわからない表情で肩を震わせて立っている。
 とにかく、さっさと帰って、さっさと解毒剤つくって、さっさとこの一件については忘れようとモンモランシーは思った。
 その光景を見ていた水の精霊がぼそりと呟いた。
「体の一部でもなんでもあげるから、お前らもう帰ってくれ……」
 こうして多くの人々の最も忘れ去りたい記憶となる一日は終わった。

$

 ウルフウッドはルイズをサイドカーに乗せて、トリステインの公道を走っている。サイドカーに乗ったルイズは随分と不機嫌そうだ。
「なぁ、じょうちゃん。いい加減機嫌直せや」
「別に、機嫌なんか悪くはないわよ」
 そんだけ思い切り口を尖らせながら言われても、とウルフウッドは思う。
「……あんたが胸の大きな女の人が好きだなんて知らなかったわ。どうせ、キュルケとかあのメイドとかをいやらしー目で見てたんでしょ」
「やから、あれはその場しのぎやったって、何度も言うてるやないか」
 あれから、ずっとルイズの機嫌は悪い。その原因が先日の騒動にあることはわかっているのだが、ルイズはあの惚れ薬事件ではなく、あのときのウルフウッドの発言にばかりこだわり続ける。
「コルベール先生も災難だったわね。あれから、仕事も休んでるし。先生、やめなきゃいいけど」
「まぁ、教師以前に人間やめてしまう一歩手前までいってもうたからな」
 ウルフウッドはしみじみと呟く。惚れ薬の効果が切れても、そのときの記憶は残っているというのはすさまじい拷問だとしみじみと思う。
「で、じょうちゃんの実家いうのはあとどれくらいや?」
「もうそろそろヴァリエールの領地に入るころあいよ」
 ウルフウッドはため息をついた。あの後で、ルイズの元に家族から一度帰郷するようにという手紙が届いたのだ。
 ルイズはあの事件以降はまともに口も聞かない状態だったのだが、なぜかしぶしぶといった感じで「バイクのほうが早いから」とウルフウッドに送ってもらうことを頼んだ。
 辺りにはろくに人気のないだだっ広い平原をウルフウッドは走る。
 なんとなく、ルイズが呼び出された理由がわかる様な気がしたから、それについてはお互い話さない。

「うひー、便所、便所」
「ちょっと、あんたこれからわたしの家族に会うんだから、そんな下品な行動はやめてよね!」
 小さな旅籠に小休止したウルフウッドは、着くやいなや慌ててトイレに駆け込む。その姿を見て、ルイズがあきれ返るようにたしなめた。
「ルイズさま!」
 旅籠の中にいた人々がルイズの姿を見て、駆け寄ってくる。
「これはこれはようこそ、お帰りくださいました。お疲れでしょう」
「いやー、また一段とおきれいになられましたな」
 村人たちは口々にルイズに話しかける。ルイズはどうしていいかも分からないような表情で、はにかんでいるのか笑っているか。曖昧に頷いていた。
「先ほどの殿方はどちら様ですか? ご家族に会われるということは、ルイズさまの婚約者か何かで?」
「な、な。何を言っているのよ、そんなわけないでしょ! あれは、その、ただの召使、みたいなの!」
 ルイズが真っ赤な顔で慌てて否定した。
「ふはー。あー、すっきりした」
 そのころウルフウッドは機嫌よくトイレから出てきた。近くにあった手洗い桶に手を突っ込んで、パシャパシャと手を洗う。
「さてと、じょうちゃんを待たしたら、またうるさいからな。さっさと戻るか」
 手をぴっぴとふって水滴を払った。機嫌よく歩こうとしたウルフウッドの前に、すっと手が差し伸べられる。
「手を洗ったら、ちゃんと拭かないとだめですよ」
 見ればその手にはハンカチが握られていた。薄いピンクの品のいいものだ。
 もともと、そんな習慣のなかったウルフウッドは困ったなと思い、その相手の顔を振り返った。
「あっ――」
 その顔を見て、思わず声が漏れた。
「私の顔を見て、そんなに驚いた顔をしないでください。ただ、ハンカチを貸してあげるだけですよ」
 その人は口に手を当てて、クスクスと笑った。
 ウルフウッドはそれでも呆然とその人の顔を見つめる。桃色がかったブロンドの髪、白い肌、パッチリとした目、見れば見るほどにその人はそっくりだったからだ。
「あんたは――」
 ウルフウッドは困惑した様子で尋ねた。
「あら、旅の方でしたか。私のことをご存じない方に、これは失礼してしまいましたわね。私は、カトレアといいます」
 そう言ってカトレアは柔らかく笑った。

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