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  • ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-09

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア-09

最終更新:2008年09月29日 17:26

anozero

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  • ジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア


9,女の表と裏

手順は、とりあえず決まった。多少マスターの手は借りたが。
ロングビルとして戻り、学院から約2~3時間程の所にある廃棄された家屋。
実は、盗賊ギルドのちょっとした隠れ家みたいな場所だが、に案内。
それに手に入れた品を置いておき、フーケが逃げたように仕立て上げる。
もしもの時を考えて、今回監視役だったフォックスお気に入りの、
「スケイル」という女を、フーケの仕事着で近場に待機。
状況に応じて適宜どうにかする。という方法である。

「ああ、骨折り損のくたびれ儲けかぁ…」

せっかく情報集めたのになぁ。
そりゃ、壊したのは悪いけどさー。とロングビルは言う。
でも良いじゃないか。あれくらい。あいつら貴族だし、とも。

「いやぁ、それはどうかと思いますけど?昔ならともかく」

そう言って、フーケの格好をした黒髪のスケイルは、まぁまぁと宥める。
打ち合わせのために、廃屋の近くにいた。後数時間して夜が開け始めたら、
ロングビルとして学院に戻る。その前にどう動くかを決めなければならなかった。

「まぁ、迷惑掛けずに盗むのが信条になっちまったからねぇ」

あの娘や、あの戦災孤児達の為にも。
盗賊ギルドには、四つの戒律という掟がある。
元々のそれは、同ギルド員から盗まない。
人を殺してはいけない。貧しい者から盗んではいけない。
の三つだったが、そこからさらに出来うる限り、
人を傷つけたり、物を壊したりしない。
がこちらに来てから追加されたのである。
ティファニアがノクターナルに扮する条件で出した物だ。
守ってなくてごめんよ、心の中でフーケは謝った。
ちなみに、本来破ったら追放物である。
それはフォックスも困るので、今回の様な機会を与えた。
尚、本来なら幹部達の仕事である和解金等の公的機関への支払いは、
一括してティファニアの仕事である。


フーケは、2年前にグレイ・フォックスを自分の知り合いの盗賊達や、
盗品商達に合わせ、盗賊ギルドの初期ネットワークを築いた立役者でもある。
タルブのスケイルのいる組織「夜の一党」とも、その時知り合った。
故に幹部(ドイエン)として彼女は認定されてはいるが、未だに昔の荒々しい気性が抜けない。
元貴族として、魔法が使えるのはとても心強い事には違いないが、それが隙を生むとして、
フォックスからは自重しろ。と常々言われ、認められてない。と感じている。
故に、彼の愛読書「解錠技術の歴史」の訳書を読みつつ、
解錠の勉強をしているが――人には得手不得手がある。と言うことだ。

「そうですよ。今は、貴族様達が慌てふためくのを楽しむために、盗むんじゃないんですからね」

スケイルはそう言って微笑む。ん。とフーケは言って、話を変えた。

「誰が来ると思う?結構間が抜けてそうな奴がいいんだがねぇ」

監視してたから分かるだろ?とフーケは聞く。
さーどうでしょう。とスケイルは言う。

「あの人たち、貴族様の、その、意識と言うべき何か気風というか、そういうの欠けてますからね。
ほとんど皆、それが当たり前って思っているみたいですよ?仕方ないことかもしれませんが」

「ウチのテファに比べればねぇ、誰だって敵うまいさ」

ああ、敵うわけないさ。と小さくフーケは言う。

「何があったかは聞きません。さて、とりあえず来そうなのは、まぁ実力的にミスタ・コルベール。
それと誰も志願しなければ、オールド・オスマン。後はミスタ・ギトー辺りでしょうか?大穴で言うと…
お二人を足止めしようとしたミス・ヴァリエールと、ミスタ・セプティムでしょうね」


「へぇ。あの『風』が最強ってうるさいのが来ると思うのかい?てっきり、口だけかと思ったけど」

あれで、なかなか。規定通り詰め所にいたのはあの人だけですよ。とスケイルは笑う。

前に何かで話す機会があったが、とにかくつまらない男だった。
何かにつけて風の系統魔法の事しか話さないし。まだコルベールと談話した方がマシだったねぇ。
そう言ってフーケはため息を付く。

「人は見かけによらないものですよ。フーケさん。んじゃ、どうします?手順としては
貴方がここにとりあえず、誰かを連れてきてからですよね?」

まさか、夜の内に怪しい奴を見つけて、
倒すまでいかずともどうにか、この二品だけは奪い返せました。
なんて言おうものならどうなるか。怪しまれること間違い無い。

「ああ。あんたはここらを見渡せる所に、いつものごとく隠れておくれ。
後はあっちの出方次第。偽物の杖は持ってるかい?」

もちろんですよ。とそれらしい物を見せる。先ほどフーケが作った物だ。

「もし、あたしをフーケだと感づきそうな奴がいたら、
こっちの方へ来てくれるかい?ゴーレム作って、
拘束されたフリをするから。そこからは、
まぁ適当な所でお開きさね。そこは、
あたしよりあんたの方が専門じゃないかい?」

「一度ゴーレムに乗ってみたかったんですよねー。
それはさておき、まぁ、フーケさんみたく肩に乗りますから、
上半身が消されたら、ゴーレム潰してお開きと言うことで」

「あいよ。まぁ、上手くやろうや」

影の導きがあらんことを、と二人は言って別れた。


朝となり現在、蜂の巣を突いた様な騒ぎなのは、
トリステイン魔法学院の学院長室である。
先ほど、二人が話していた連中以外は、
当直だったシュヴルーズや衛兵に、その責任を被せようとしている。
建設的な意見が全く出なかった。
これが、貴族、ね。コルベールに連れられてきたルイズは、
何とも嫌な気分だった。誰が捕まえに行くか、とか。
どこに行ったか探さなければ、とか。
そもそも何が盗まれたのか、とか言うべき事がたくさんあるだろうに、と思う。
ガラクタ以外はほぼ盗まれた、と言って良いほど、
今の宝物庫の中は空である。どのようにしてかは知らないが、
常人では、考えられない重さを持っていられる犯人なのは、間違いなかった。

オスマンが皆を諫める。ようやく話を聞く気になったらしいので、
ルイズは学院長に、説明を行った。隣にはマーティンがいる。何か様子がおかしい。

昨夜に入った賊は、「おそらく」土くれのフーケだろう。と言うことしか分からなかった。
というのも、その場には、ルイズとマーティンしかいなかった。
貴族として、建物を壊してる奴を、どうにかしようとルイズは魔法を放つ。
それが意味の無いことだと気付いたのは、一度放って二度目を放とうとしたときだった。
硬直している間に、マーティンに抱きかかえられて逃げていると、
どこからともなくグリフォンがやってきて、誰かを乗せて去っていったのだ。
暗かったから誰が乗っていたのか分からない。当然人数も。
ただ、過去、土くれのフーケがやってきたことと類似点がある為、
おそらく、そいつだろう。と言うことになった。


「ふむ。なるほどのぅ。グリフォンか…奴は使うかもしれんな。しかし、
どこへ行ったかは分からないか…所で、君の使い魔と言うのは…」

オスマンは隣のマーティンに視線を合わせる。マーティンが驚いている。
何だ、何だ、と教師達は見ていた。

「もしかして…マーチン君!?」

「オスマンさん!?何故ここに。それと、私はマーティンですよ」

また間違えて、とマーティンは笑う。ああ、そうじゃったとオスマンも笑う。
へ?と、全員が止まる。外でいつ行くべきか伺っていたロングビルや、
盗み聞きする赤と青も止まった。ちなみに、この三人。互いに至近距離で聞いている。
私が行った後に良いタイミングで来るんですよ。ロングビルはそう言った。
ロングビルは、何故ここに彼女たちがいるのか分かっていた。
友達思いなのは良いことだ。おそらく来ないだろうし。
ロングビルは、この二人がルイズを止めに入ると思ったのだ。
実際は、おもしろそうだったらついて行こうと思っているのと、
そんな友人が心配だからついて行こうと思っているだけだが。

「そうかそうか、君じゃったか。サングイン殿はお元気かね?」

30年程前、森で深い霧に遭い、遭難した事があるというオスマンは、
次に霧が晴れた時、馬鹿騒ぎをしている一団の前にいたという。
マーティンは、その時サングインの信仰をしていた。若かったのである。
逆に君が来ることも、それはありえるわな。とオスマンは陽気に言った。

「セプティム家の世にかんぱーい、なんていっとったのう。しかし、偽名は使ったらいかんじゃろう。」

懐かしみながらそう言う。
当然ながら、オスマンは目の前に皇帝がいるなぞ思ってもいない。
先代を見たことすらないのだから仕方ないが。


「あ、ええ。おそらくは、その、元気かと。まぁ、偽名は使ってはいけませんね。はは」

マーティンからすれば、尚更ここがオブリビオンではないかと思ってしまう。
ムンダスとオブリビオンを隔てる壁は、
常に厚くある、という訳ではない。
以前ルイズに話したサイジック会は、
オブリビオンに繋がる洞窟を所有しているという噂だし、
父の代に、国家転覆を計ったジャガー・サーンと言う男は、
わざわざ旧時代の遺跡から転移装置を探し当てたと聞く。
霧の中から出れば異世界だったと言うのは良くある話だ。

その歯切れの悪さに何かを感じ取ったのか、オスマンはそれ以上聞こうとせず、本題に戻った。

「そうじゃったか、ふむ。盗まれた物の中でも危険なのが、サングイン殿からもらった
例の『杖』じゃ。騒ぎを起こすのは、まぁ楽しいが危険な代物じゃからの。
宝物庫に封印させてもろうたが、まずい事になったのう」

「ええ、あれは少々危険過ぎますからね…」

「そう言えば、君も持っていたか。返したのかね?」

ええ、まぁ。とマーティンは言った。
オスマンは、サングインの祠にたまたま持っていた、
アルビオン産のワインをお供えすると、
初めての味に感激したらしいサングインに、
出会いの記念として「あの杖」をもらったのだ。
何でも、予備がいくつかあるとか。
その後、彼らと別れ当てもなく歩いていると、
深い霧に再び会い、戻って来れたという。

「せめて、それと家宝さえ帰ってきてくれれば――」

後は、まぁいいんじゃがのう。と言う前に扉が開けられ、ロングビルが現れた。

「遅れてしまい申し訳ありません、オールド・オスマン。朝から調査をしておりましたの」

手はず通りに「フーケ」は言う。


「昨日の犯人が分かりましたわ…あの怪盗グレイ・フォックスと、土くれのフーケの二人のようなのです」

この学院にある様々な財宝を狙って、かの二人は結託してこの学院に入り込んだとロングビルは皆に言う。

「彼らを知る盗賊ギルドの下っ端をたまたま見つけ、連中の隠れ家を教えてもらいました。罠かも知れませんが」

先に言っておく。そうすることで、ある程度自分が保証できる人間である、と思われる為に。
幸い、オスマンの秘書を結構な間続けているためか、ある程度以上の信用はあった。

「その盗賊の名は?」

「あ、アミューゼイですわ。」

グレイ・フォックスが言っていたトカゲ人間『アルゴニアン』と言う種を思い出す。
彼も自分の様にフリーだったらしい。その先について、彼は何も言わないが。

「ふむ、いかな罠かはわからんが、噂の盗賊ギルドは、手ひどい事はせずに物を盗り、
貧しい人々にそれらを売った金を渡すと聞く。まぁ大丈夫じゃろ。
もしかしたら手違いで盗んでしまったから取りに来て欲しいのかもしれぬしな。誰か行かないかの?」

王宮とか面倒じゃしな。素直な気持ちでオスマンは思った。
誰も手を挙げない。少し経ってルイズが杖を挙げたと同時に、ギトーの杖が上がった。
鋭い眼光が、ルイズに刺さる。

「『ゼロ』に何ができると言うのだ?ミス・ヴァリエール。ここは大人に任せていたまえ」

ぐさり、と鋼の剣が体に刺さった気分がする。するする、と下げるべきだろうか、
しかし、そこまで言うなら自分より先に挙げて欲しかった。とも思う。

「まぁまぁ、ギトー君。『風』は強いのじゃろ?一人くらい連れて行っても問題ないんじゃなかろうかの?」

社会見学よ、貴族は本来どのように行動するか、見本として生徒に示すべきじゃわな。とオスマンは言う。
他の教師達は、ギトーに頭を下げていた。そこに件の娘達が入っていく。

「学院長。それなら私たちも構いませんか?それが行くとなったら、ツェルプストーも行かないと」

おお、盗み聞きしとったんか、この不良娘共め。とさして怒っているわけでもなさそうに言った。

「雪『風』も一人追加じゃな。ギトー君。んじゃ、後はロングビル君に任せるとしようかの」

案内役、任せるぞー、と言ってその場はお開きとなる。ギリ、とギトーは歯がみしたが、仕方がない。
オスマンは、マーティンを呼んだ。

「未だあそこで食べた料理については忘れることができんよ。いずれ、また食べに行きたいものじゃ」

作り方と材料分かるかの?と聞く。すいませんが分からないのです。
マーティンは少し青い顔で言った。


5人は、ミス・ロングビルを案内役に、馬車で出発した。2~3時間の所にその隠れ家はあると言う。

ミス・ロングビルが手綱を引っ張る。引率責任者となったギトーは、
どうもこの話がきな臭い事に気付いていた。出来すぎている、と。
罠かも、と言う話はそうだが、それ以上に、
素性が知れない彼女を信じる気にはなれなかったのだ。
学院長は、人を見る目はあるが、時たま美貌のみに選定を置く事がある。
ギトーはそれを知っていた。

「ところで、ミスタ・セプティム。先ほど学院長が舌鼓を打ったと言う料理って、何ですの?」

暇そうなキュルケが聞いた。ルイズが行くと言うので来たが、考えてみれば、
来る意味無かったかも知れない。と後悔し始めていた。教師もいるから、
ロングビルに話しかけるのも変だろうし、と思って、
昨日買ってきた剣を眺めているマーティンに話しかけた。

「ああ、知らない方が良い。聞かなければ良かったと後悔する。私は、それでサングインの信仰をやめたよ」

とても嫌そうに言う彼に、そこまで言うならやめておきますわ。とキュルケは言った。
その後は、着くまではキュルケがルイズをからかい、ルイズが怒り、
ギトーが二人を睨み、をワンセットにそれが何度も続いたのだった。

フーケからしてみれば、こんなに来るとは思っていなかった。
何も起きなければ問題も無いのだが、
しかし、どうもギトーには怪しまれているらしい。
後はスケイルと上手く合わせられれば良いのだけれど――
そこは運試しである。



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