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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 使い魔は神様?-3

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

使い魔は神様?-3

最終更新:2009年08月28日 02:02

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  • 使い魔は神様?


「ふむ…ガンダールヴとな?」
「はい、間違いありません!
 あのミス・ヴァリエールの使い魔に刻まれたルーンは、この……ご覧ください!
 かつて始祖ブリミルが使役していたとされるガンダールヴのルーンと全く同一の物です!」
「ほぅ…確かに」
学院長オールド・オスマンの目の色がさっと変わった。
ミスタ・コルベールが指し示した分厚い図書の一節に記述されたルーン文字。
そこには、先日ルイズの使い魔に刻まれたルーンのスケッチと同一の物が描かれていた。
「現代に蘇ったガンダールヴ…これは一大事ですぞ! オールド・オスマン!」
興奮気味に語るコルベール。
それもそのはず、失われたとされる五つめの系統が関わっているのだ。
「ガンダールヴ…
 あらゆる武器を使いこなし、始祖ブリミルの詠唱中の身を守護することに特化された存在だと伝え聞くが…」
「仰る通りです」
「…しかしあの使い魔、どう見ても犬じゃぞ? どうやって武器を振るのだね?」
「そ、それはなんとも言えませんが―」
ドーーーーン…
どこかで爆発音が響く。
「…………」
「…………」
「またかね…」
ウンザリするオスマン。
一体何度目だろうか? 数えるのもバカらしい。
「またミス・ヴァリエール…のようですな…」
コルベールも苦笑を隠せない。
しかし…そうなると問題なのは彼女だ。
魔法もろくに扱えないミス・ヴァリエールが、何故伝説の使い魔を…?

実際伝説の使い魔どころか本物の神様を召喚してしまっているわけなのだが。


「待ちなさいこんのバカ犬っ!!!」
「おおおォ!? かなり殺気立ってやがるぜェ!
 逃げろ逃げろアマ公!」
脱兎のごとく逃走するアマテラスと幽鬼のように追いすがるルイズ。
春の使い魔召喚の儀式から数日。
一人と一匹(+一匹)の鬼ごっこは今日も開催されていた。
既にこの学院内において、ルイズとその使い魔(+何やら人語を解す妖精)の事を知らぬ者など、
教師生徒はおろか平民にすらいないだろう。
一部の生徒間ではルイズの鬼ごっこを対象とした賭け事まで始まっている始末。
ルイズとその使い魔は、生徒たちの格好の笑いの種となっていた。
だもんで、ルイズのサモン・サーヴァントに立ち会った生徒たちは、
召喚直後の犬っころに抱いていた印象など全て吹き飛んでいた。

あの不可思議なオーラを纏った得体の知れぬ犬っころはその実、ただの食いしん坊でしたとさ。

笑わずにはいられない。さすがはゼロのルイズ、と。
ルイズ本人は堪ったものではなかった。
今まで以上に後ろ指をさされるようになったのだから。

………
……
…

召喚の儀式の翌日。
起床したルイズはアマテラスを伴って食堂へと向かう。
アマテラスは大人しく付き従い、ルイズは胸を張って学院を闊歩していた。
あのゼロのルイズの使い魔! アマテラスは皆の注目を集めていた。
(ふふん、どーよ?
 これが私の使い魔なのよ!)

傍から見れば、確かにアマテラスは凛々しかった。
整った顔立ち、スラリと伸びた四肢、そして真っ白な全身を彩る隈取。
美しいとまで形容できるその立ち姿は、まさにルイズの望む使い魔そのものであった。

途中、先祖代々の大敵であるキュルケとすれ違うがルイズの心は晴れがましいままだ。
負けてない、私の使い魔はキュルケのサラマンダーにも引けを取っていない!
「おはよう、ルイズ」
「おはよう、キュルケ」
多分に含む所が有りそうな二人の挨拶。
「で、でけェ…」
「? 今の、誰?」
「オイラァイッスンってンだ、よろしくな姉ちゃん!」
上機嫌に挨拶するイッスン。
イッスンには女性を胸の大きさ(+美人)で判断する悪癖があった。

「…妖精?」
「知らないわ、召喚したらくっついてたのよ」
「ふーん…ま、いいわ。
 初めまして、私は名前はキュルケ、二つ名は微熱。よろしくね。
 …で、このワンちゃんのお名前は?」
「こいつァアマテラスってンだ。
 とぼけたツラしてるがやるときゃやる頼りになる相棒だぜェ!」
「…ずいぶんと珍しい響きの名前ね?」
そう言ってアマテラスの頭を撫でる。
予想外に気持ちが良かった。
「私の使い魔に気安く触れないでくれる?」
「あらごめんなさい?
 …私の使い魔を紹介しておくわね。この子はフレイム。
 大人しい子だから、仲良くしてあげてね?」
フレイムと呼ばれた火トカゲは口からポゥっと火を吐いて応える。
見た目は厳ついが確かに大人しいようだ。
「じゃあ、お先に失礼」と言い残してキュルケは去っていく。
その背をルイズは満足気に眺めていた。
あのキュルケがルイズに冷やかしの一つもくれなかったのだ。
ルイズは内心ガッツポーズを決めていた。

が、全ては食事時に崩れ去る事になる。

使い魔は食堂で主人と別れて外に集められる。
そしてその場で餌を用意され、銘銘食事を取っていた。
しかしこのアマテラス、昨日召喚されて以降何も口にしておらず、とにかく腹が減っていたのだった。
アマテラスは自分に用意された分量の餌をきれいに平らげると、なんと他の使い魔の分にまで手を伸ばし始めたのだ。
餌をくすねられた使い魔たちは一様に困った顔をしていたが、みな大人しい性質なのか争いにはならずに済んだ。
食後、「ルイズ、お前の使い魔は随分浅ましい性格してんだなぁ」と皆からツッコまれてルイズは大恥をかいたのだった。
その晩、怒りで震えるルイズは自室で鞭を振り回して躾けようとしたが全て避けられた。

さらにその翌日。
用意された(かなり増量されていた)餌をやはりきれいに平らげると、今度は食堂に乱入して生徒たちの食事をせがみ始めた。
食堂内が爆笑に見舞われたところでついにルイズはブチギレて、学院内で魔法(無論失敗)を乱射しながら追い掛け回した。
おかげで学院のあっちこっちが損壊して、教師陣に烈火の如く叱られた。

この犬、とにっかく落ち着きがなかった。
躾けようにもアマテラスはあまりにすばしっこくてルイズではどうにもできないのだった。
かと言って口を酸っぱくして言って聞かせたところで、
(えっ? わたし、何かいたしましたか?)
とでも言わんばかりにすっ呆けやがるのだこいつは。
もうこうなれば鎖で繋いでおくしかないと決めたルイズは、極めて頑丈な鎖を用意して繋げようと試みたが、
そんなルイズの気配を察知し、近づくだけで距離をとられてしまい、結局は徒労に終わった。
イッスンに激昂して「何とかならないのこいつはっ!!?」と迫ったこともあったが、
「オイラにどうにかできンなら最初っからやってらァ!!」との返答が帰ってきた。
召喚直後はこれ以上ない当たりを引いたと思ったのに…!
この体たらくだ。ルイズは激しく落ち込んだ。
正直、かなり泣きたかった。
(覚えてなさいよこのバカ犬…!)
部屋の片隅で眠るアマテラスを睨みつけるルイズ。
何とかこの犬に一泡吹かせてやれないものかと思案するも、結局何も思いつけないままであった。

………
……
…

所変わって本日も鬼ごっこを繰り広げるルイズ。
しかしルイズの脚力ではアマテラスに追いつけるはずもなく、あっさり見失ってしまう。
(も~っ! 足だけは速いんだからあのバカ犬!!)
ルイズはそばにいた平民のメイドに声をかける。
「ちょっと! そこのあんた!」
「は、はい?」
「今ここを白いバカ犬が通り過ぎていかなかった?」
「ええっと…あのワンちゃんでしたら…あちらのほうに…」
尻すぼみになりながら答えるメイド。
「そう、ありがと」
ルイズはそう言い捨てると足早に去ってゆく。
「…………もう行かれましたよ」
「おぅ、すまなかったなァシエスタ嬢ちゃん」
茂みからのっそり現れるアマテラス。
ルイズとの追いかけっこに辟易していたイッスンが、隠れ場所をバラさないようシエスタに頼み込んだのだ。
ルイズはあさっての方角へとアマテラスを探しに向かったようだ。
これで向こう一時間は出くわさずにすむだろう。
「毎回のことですけど…あまり貴族の方を怒らせたりしないほうがいいですよ?」
「いやァ、オイラもそうしたい所なんだけどなァ…」

彼女の名はシエスタ。学院では珍しい黒髪に黒い目をした平民のメイドの少女だ。
食べ物をよくねだるアマテラスに、賄い料理を振舞ってくれる心優しい少女である。
有色の髪を持つ者が大半のハルケギニアにあって、その容姿はどこかナカツクニの人間を思わせるものがあった。

「いつもありがとうよ、なんかできる事があったら何でも言ってくんなァ!」
「いえ、大丈夫ですから、イッスンさん」
正直、犬に手伝ってもらえる事などなかった。
する事もないのかアマテラスはトコトコシエスタの後を付けている。
「そのご馳走はどこに運んでンだィ?」
色とりどりのデザートを乗せた台車を押してゆくシエスタ。
「食後の貴族の方にお出しするデザートです。
 …これは食べちゃダメですからね?」
一応アマテラスに釘をさしておく。
さすがのアマテラスもそれらをツマミ食う真似はしなかった。


昼食後、生徒たちは表の広場で思い思いにグループを作って雑談を交わしていた。
メイドらはそんな貴族の座るテーブルにデザートを配る。
その中にシエスタの姿も見てとれた。
一部の生徒はルイズを煙に巻いたらしいアマテラスを視認すると笑い声を上げていたがすぐに収まった。
アマテラスは広場の片隅で大人しく伏せっている。とりあえず腹は満ちているらしい。

「…アマ公よォ。
 お前いつまでここにいるつもりだァ?
 早いとこ帰らないとマズいだろうがよォ」
イッスンはぼやく。彼はとにかくナカツクニに帰りたいのだ。

アマテラスはルイズの使い魔となることを承諾した一方、
最後まで付き従うことはできない、と否定的な態度をとった点から見て、
しばらくは付き合うがいずれはナカツクニに帰らせてもらう、という事なのだろう。
しかしこの数日、何の動きも見せてないところを見るに、アマテラスとて任意に戻れるわけではないようだ。
一体いつになれば帰れるのか?

(サクヤの姉ちゃんたち、大丈夫かねェ…
 ナカツクニをいきなり襲ったあの怪異。
 その背景にちらつきやがるヤマタノオロチの影。
 …なんでこいつァこんなに落ち着いてやがンだァ?)

ふとアマテラスが顔を上げる。彼女の申し訳なさそうな声が聞こえたのだ。

(そもそもオイラたちが呼ばれた理由はなんだってんだァ?
 アマ公は仮にも神様だぞォ?
 あんな小娘にいいように使役されるような―おおッ!?)
アマテラスが唐突に駆け出す。
「ど、どうしたィアマ公?
 ルイズの奴が来やがったのかァ!?」
それはルイズの事ではなかった。
人垣へと突っ込むアマテラス。

場は騒然としていた。
見るとキザな男が頭からワインをぶちまけられている。
そしてその側でシエスタが真っ青になって俯いていた。
「シエスタ! 一体どうしたんでェ?」
「わ、私は、ただ香水を…」
「君が軽率に香水など拾ってくれるから、二人のレディの名誉が傷ついた。
 どうしてくれるんだね?」
男はハンカチで顔を拭いながら静かに恨み言を吐く。
動作はやたら芝居がかっているが最高にかっこ悪かった。
「も、申し訳ございませんっ!」
シエスタは平謝りだ。
「?」
事情がよく飲み込めない。
香水を拾っただけでなぜこのような惨事に?
「いいかい?
 僕はあの時、その香水は僕の物ではないと否定したじゃないか。
 君が即座に機転を利かせてくれていればこのような事にはならなかったんだ」
「で、ですが、ミスタ・グラモンがお二人の女性とお付き合いされていたなんて私…」
「ああもういい。
 君のような平民風情に貴族の機転を期待した僕が間違っていたようだ、もう行きたまえ」

…いや待て待て待て。
「要はてめェが二股かけてたのがわりぃンじゃねェか!」
一同爆笑。あまりにタイムリーなツッコミだった。
「そのとおりだギーシュ! お前が悪い!」
周りから冷やかしが飛ぶ。
「ハッ!
 女に振られた腹いせにシエスタに当たってたってのかィ?
 二股かけてた自分を棚に置いて随分勝手な話だなァ?
 てめェのようなキザ野郎にはお似合いの末路だぜェ!
 『花も折らず実も取らず』ってなァ!」
アマテラスもお怒りのようだ。ギーシュを鋭く睨み付けている。
「…どうやら君は貴族に対する礼を知らないらしいな」
ギーシュの怒り矛先がイッスンへと変わる。
こいつらは…あのゼロのルイズの使い魔たちだ。
毎日のように騒ぎを起こしている大食らいのバカ犬に人語を解する妖精。
「だったらどうすンだィ?」
ギーシュがニィと笑みを浮かべる。公衆の面前で二匹をいたぶれるいい機会だ。

「決闘だ!」

シエスタの顔から血の気がひいた。
「ミスタ・グラモン!
 私はいかなるお叱りもお受けいたします! ですから―」
「のったァッ!!!」
はぁっ!? と顔を向けるシエスタ。
なにノリノリで決闘を受けているのかこいつは!
「あっはっは! 随分と威勢がいいな、ゼロのルイズの使い魔は!
 …ヴェストリの広場で待つ。
 覚悟ができたなら来たまえ」
連れを伴って去るギーシュ。

決闘だ! ギーシュとルイズの使い魔が決闘するぞ!
生徒らは火のついたような騒ぎ様だ。
みな我先に、とヴェストリの広場へ急行している。

シエスタは気が気ではなかった。
己の失態の為に、アマテラスとイッスンが貴族と決闘する事態になったのだから。
「やめてくださいイッスンさん!
 貴族を本気で怒らせたら…」
殺されてしまう…とは言えなかった。
あまりの慙愧で心が押しつぶされてしまいそうだった。
「心配いらねェって。
 ほれ、アマ公の奴もやる気満々みてェだしよォ?」
確かに鼻息を荒げて、憮然としている。
見かけによらず好戦的なようだ。

そのうちに、噂を聞きつけたルイズがどえらい勢いですっ飛んで来た。
「何やってんのよこのバカ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!」

そのままの勢いで飛び蹴りをかますが当然軽やかに避けられ、ズデン! と派手にすっ転ぶ。
「あ、ああ、あんたらねぇ…」
声が震えている、相当怒っていた。
「なに勝手に決闘なんてやらかしてんのよっ!!?」
「そうがなりなさんなァ。
 十分聞こえてるってェの」
「謝ってきなさい! 今すぐに!」
「ヤなこったァ!
 あんなキザ野郎に謝るなんざ殺されたってごめんだってンだ!
 大体、あんな見るからに噛ませっぽいキザ野郎にアマ公が遅れをとるわけもねェ!」
「…あのねぇ? ギーシュは貴族なの。つまり、魔法を使えるの。
 アマテラスがどれだけ強いのか知らないけど、絶対にただじゃ済まないわ。
 お願いだから、後生だから、謝ってきなさい」
諭すように言って聞かせるルイズ。
普段食っちゃ寝してるだけのアマテラスに、ギーシュを打ち負かす力があるとは到底思えなかったのだ。
「ヘッ、今更撤回なんてできないぜェ。
 それによォおめェさん、前にアマ公がどれくらい強いのか聞いてたじゃねェか?
 実際に確かめられる好機だぜェ?」
(…確かにそれは見てみたいけど…じゃなくてっ!!)
「んじゃあそういうことで、一足先に行ってるぜェ。
 アマ公!」
ダッと生徒たちが流れて行った方角へと駆けるアマテラス。
「あっ! ちょっと!!」
あっという間に見えなくなった。
「ああもう! 勝手な事ばっかりして!」
ルイズもその後を追う。

向かったヴェストリの広場には、
すでに噂を聞きつけた生徒たちで溢れんばかりに埋め尽くされていた。

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