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  • THE GUN OF ZERO-20

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

THE GUN OF ZERO-20

最終更新:2008年11月11日 19:27

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 貴族達へ出す朝食が終わり、後かたづけのゴミ出しをしているクォヴレーとリュウセイ。
「そういえば……今日はシエスタを見ていないな」
「ん?ああ、そういやそうだな。何かあったのかね?」
「呼びましたか?」
 ゴミ箱を運んでいる二人に、声がかけられた。
「おうシエスタ、おはよ……って何だその格好」
「おはようシエスタ。……重装備だな」
 聞き知った声に振り返り、二人で怪訝な顔をした。
「あ、はい。今日から休暇をいただいて里帰りするんです」
「そっか、住み込みで働いてるんだもんな」
「しかし、その荷物……家は遠いのか?」
「いえ。せいぜい歩いて五日ぐらいですよ」
「歩いて五日ぁ!?ていうか歩くのか!?」
 素っ頓狂な声を上げるリュウセイ。
 文明社会の申し子的なリュウセイにしてみれば、それだけの距離を歩き続けること自体が信じられない。
「そりゃそうよ。馬を借りるとお金がかかっちゃうでしょう?」
「だからってなぁ、女の子一人だけでこっちじゃ夜盗なんかもいるんだろ?危険じゃねぇのか?」
「五日ぐらいは全然平気よ」
 リュウセイ共々驚いていたクォヴレーだが、少し考え込んだあと、不意に提案した。
「……シエスタ、リュウセイに送ってもらえばどうだ」
「え?リュウセイさんに?」
「ああ、これでもこいつは軍人だ。護衛にもなる。リュウセイも、構わないな?」
 クォヴレーがリュウセイの方を向く。
「そりゃ俺は平気だけど……目の届くとこに居た方が良いって言ったのはクォヴレーの方だぜ?」
 後半は小声で困惑気味に尋ねるリュウセイに、そっと顔を近づけて耳打ちする。
「確かにそういったが、奴の居所が掴めていない現状、このままでは手詰まりだ。こちらから何らかのアクションを起こすことでユーゼスの反応を誘発させたい」
「……よーするに、囮って事ね」
 合点がいったのか不敵な目つきになるリュウセイ。
「送ってる途中に襲撃があるのなら、彼女は何としても守り通して欲しい。本来なら何の関係もない立場だからな。頼めるか?」
「了解了解、そういうことなら任しといてくれ。しっかりシエスタを送ってくるぜ」
「あの、折角ですけど、結構です」
「あら……」
 シエスタの言葉にがっくりとうなだれるリュウセイ。
「だって、私は前々から休暇を申請してましたけど、入ったばっかりのリュウセイさんが急に何日も休んだりしたら、クビになっちゃいますよ」
「平気だって、そんなに長くはかからないからな。俺のR-1で送ればすぐに着くさ」
「あーるわんって、あのゴーレムのこと?そりゃあ、私が歩くよりは速いかも知れないけど……」

「あ、その目、信用してねぇな?」
「シエスタ、リュウセイの言っていることは本当だ。行って帰ってくるので、精々1時間だろう。それに、少々仕事に遅れても俺の方からマルトーに口添えさせて貰う」
「そうなんですか?クォヴレーさんがそう言うのなら……」
「何だよこの扱いの差は……」
 しゃがんでふてくされ気味のリュウセイだった。

 昨日のこともあり、衛兵の詰め所で剣の指導をしていたマサキは、爆音と共に飛び去っていったR-WINGに目を丸くして、慌ててクォヴレーの所にやってきた。30分ぐらい迷った末に偶然教室を見つけたに過ぎなかったが。
 授業中でありルイズの側にいたクォヴレーが、マサキの手招きに応じて教室を抜け出し事情を説明する。
「……成る程な。なら、ユーゼスって奴が動くことを前提にこっちも機体に乗って準備していた方がいいか?」
「即応体制ぐらいを心掛けてくれていればいい。本気でR-1を落とし、なおかつ生きてリュウセイを手に入れようとするなら相当な戦力を投入しなければならないからな。
 それだけの戦力が動けばリュウセイも気づきやすいし、こちらに戻ってくるだけの余裕も出来るだろう」
 ミノフスキー粒子がある訳でもない。レーダーは有効だ。
「わかった。なら、俺はサイバスターの調子をみとくぜ。いざって時に調子が悪いんじゃ話にならないからな」
 了承の意で首を振る。
 1時間ぐらい迷って一度詰め所前に戻り衛兵達に今後の練習方法などを教えたあと、やっぱり30分は迷ってサイバスターのもとにたどり着いた。たどり着けたのもファミリアを出したからである。
 そこへ、だ。
「きゅういぃ~!」
 鳴き声を上げながら一頭の竜が飛んで来た。

 シルフィードは、3日前からサイバスターには気づいていた。
 風の精霊が常にあたりを飛び回っているとても不思議なゴーレム。
 是非ともそのゴーレムに乗って落ちてきたという人物にも会ってみたかったのだが、落ちてきた一日目は学院の医務室にすぐさま入れられてしまって、会うことが出来なかった。
 二日目はずっとサイバスターの近くで待っていたのだが、健康ポーションで復活したマサキがサイバスターに戻ってくるより先におねむになってしまい、会う前に巣に帰って眠ってしまったのだ。
 昨日は彼女の主が故国に戻るための足になっていたので、サイバスターの近くで待っていることが出来なかった。
 そして今日。
 学院に戻る途中、そろそろ着陸態勢に入るかというところで、シルフィードはサイバスターの近くに一度ちらとだけ見た人影を認めたのだ。
 長い間待ちかねていた人物の姿に、居てもたっても居られない。
 背中に乗る主の言葉も聞こえぬふりで一気に急降下。慌てて飛び降りた主の事もひとまずは棚上げでお目当ての人影に近づいた。

「きゅいきゅい!」
「にゃ、にゃんにゃんだこの竜!」
「お、おいこら!じゃれつくなってんだ!」
 べろんべろんと急に現れた青い竜に嘗め回されるマサキ。必死に剥がそうとするが、絶対的に筋肉量で劣っている。
「凄いのね!凄いのね!人間なのに、こんな人も居るだなんて!」
「あら?喋るのね、この竜」
「こっちじゃ珍しいって聞いたんだけどにゃあ?喋るファミリアは」
 どうも害意はないらしいと解り、すぐに暢気に見上げるシロとクロ。
「お前等落ち着いてねぇで、こいつ離すのに手ぇかしやがれ!」
 必死に抵抗を試みるが、竜には全く堪えていないようで。舐めてすりすりして何か知らないがずっと誉めている。
「だぁって、オイラ達猫だし、体格的にどう考えても無理だしにゃあ?」
「そうよねぇ。別に食べられそうになってるんでもにゃいし、気が済むまで好きにさせてあげたら?」

「ああ、クソ!頼りがいのねぇ奴らだな!」
 既に顔中を唾液でべとべとにされながら悪態を付く。助け主は、思わぬ所から現れた。
「きゅいっ!?」
 いきなりぽかりと頭を叩かれ、竜が呻く。
「お、お姉さま!」
「喋っちゃいけないっていう約束」
「こ、この人は別なのね!この人は風の精霊様に……」
 再度打撃音。
「約束」
「きゅい~……」
 うつむく竜。
「ふぅ……助かったぜ。こいつはお前の使い魔なのか?こっちじゃ珍しいんだろう?喋る奴は」
 よだれだらけの顔をぬぐいながらマサキが尋ねた。
「喋れることは誰にも内緒。……出来ればあなたにも黙っていて欲しい」
「何でだ?ばれちゃ拙いのかよ」
「別に問題にゃいと思うけどにゃ。オイラ達だって珍しがられはしたけど、別に標本にされそうにはにゃらにゃかったし」
「この子は別。本当に標本にされかねない」
「マジかよ。物騒な話だな」
 眉を顰めてマサキは呟く。
「シルフィードは韻竜。喋れたりするのはその証。既に絶滅したと思われてる種で、それが知れたら何をされるか判らない」
「成る程な……この世界の使い魔の扱いの低さについては俺も知ってる。確かにそうなりかねねぇな。そういう事なら判った。だまっとくぜ」
 深刻な顔になり、頷き返す。
「お前も、今みたいに簡単に喋るんじゃねぇぞ?」
 冗談めかして韻竜にも声をかける。
「シルフィードは誰にでも声をかけるような尻軽女じゃないのね!失礼しちゃう!」
「尻軽……女って、お前意味判って言ってんのかよ?」
 唖然としながらツッコミを入れるが、聞いていないらしく一気にまくし立てる。
「この人は風の精霊様に祝福を受けてる人なのね!この人が居るだけで、シルフィもどきどきわくわくしてきちゃうのね!」
「黙る」
「きゅい!」
 鼻息荒い竜に再度の一撃を浴びせる。
「精霊って……お前もそういうクチかよ」
「も?」
「アテもなく彷徨ってる時によ、やけに俺に親切にしてくれた奴らが居るんだよ。そいつらも、風の精霊がどうたらこうたら言ってたんでな。こう……こっちでも、エルフって言うのか?長くて尖った耳の」
「エルフに、会ってきた?」
「ああ。歓迎してくれるのは嬉しいんだけどよ、敬うような態度だけは勘弁して欲しかったな」
 疲れたとでも言いたげな口調で頭を掻く。
「敬う……」
「ま、あいつ等のおかげで3日前まで生き延びて、おまけに帰る方法まで見つかったんだ。あそこでの一ヶ月がなけりゃとっくにのたれ死んでたかも知れねえからな。礼も言いてえんだが……」
「マサキは極度の方向音痴だからにゃ~」
「おかげであの人達がどこにいたのかも判らにゃくにゃってるのよね」
「うるせー。悪かったな!」
 ファミリア二匹にやけっぱちのように怒鳴りつける。
「東……」
「は?」
「エルフが居るのは、ここから東の土地」
「そ、そうか。助かるぜ」
 今度行ってみるかと一人ごちる。
「エルフは、あなたの言うことを何でも聞く?」
「何でもって訳じゃねえよ。ただ、まぁ頼めばある程度の物は用立ててくれたな。食い物とか地図とか」

 地図に関しては何の役にも立たなかったが。
 ……もしこの場にいれば、キュルケが韻竜の主の異変に気づいただろう。ほんの少しだが呼吸が荒く、体が震えている。
 じっと、マサキは瞳を見つめ上げられる。
「な、何だよ」
「私の名はシャルロット・エレーヌ・オルレアン」
「きゅい?」
 主が、急に本名を名乗ったことに違和感を覚えるシルフィード。
「おう、俺の名前はランドール・ザン・ゼノサキスだ。よろしくな、シャルロット」
「ランドール……!」
 抑揚のない声はそのまま、いきなり大声を張り上げて杖も捨てマサキの前に片膝を付く。
「な、何だよいきなり」
「どうか、どうか私に力をお貸し下さい……!」
 それまでの淡々とした雰囲気と違い、どこか焦燥感すら感じられる瞳で見上げられ、とまどうマサキ。
「わ、判ったから、とりあえず立ってくれ。それじゃ話づれえ」
 言われるとおりに立ち上がり、シャルロットは自身の本当の出自、父の死、母の受けた毒のことまでを一気に喋った。
「……話は分かった。けど、俺にどうしろってんだ?まさかその、王位を簒奪したって言うお前の叔父と戦えって言うんじゃないだろうな?」
「復讐は、自分で果たす。でも、それでは母様の心が戻らない」
「……そうか、お袋さんを狂わせた毒は、エルフ製だっつったな。なら、エルフなら」
 こくりと頷く。
「治せる薬を作れる、と思う」
「つまり、俺に仲介役を頼みたいって訳か……けど、何だって自分で頼まねえんだ?あいつら、別に話が通じない訳でも無さそうだったけどよ」
「エルフと人間の仲は、基本的に険悪。まともに相手をしてくれはしない。あなたが精霊に祝福されているという話が本当なら、あなただけが例外。どうか協力して欲しい。どんな形ででも対価は払う」
「別に見返りは良いけどよ、そういうことなら仲介役、引き受けてやるぜ。いつ出発する?」
「出来るなら、今すぐにでも」
 急だとは思ったが、意欲に燃える瞳をしているシャルロットには、マサキは何も言えなかった。
 母を救いたいと思っている子に、誰が敵うか。それこそ、子を助けたい母ならばそれに匹敵するかも知れないが。
 それに、リュウセイもここを離れたという。敵の反応を見るために自分も派手に動いてみるべきかも知れない。
「よし、俺がクォヴレーに声をかけたらすぐに出ようぜ」
 また迷いそうになったところを、今度はファミリアが既に出ていたおかげでロス無くたどり着けた。



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