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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 日替わり使い魔-01

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

日替わり使い魔-01

最終更新:2009年08月13日 20:41

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「あなたはどなたですか?」

 ルイズは言ってから、気付いた。自分はなんで、こんな目上に対するような丁寧な言葉を使ったのか、と。
 彼女の目の前にいるのは、ボロボロのターバンとマントを身につけた青年だった。ターバンとマントは共にブルーベリーのような青紫。マントの下には白い貫頭衣。腰には剣を差し、手には杖を持っている。
 そのいずれもボロボロで、はっきり言ってみすぼらしい――杖とマントという組み合わせからメイジであると予想はつくが、黒髪黒目の貴族など聞いたこともないし、そもそもこんなボロを纏った人物が貴族であるはずもない。
 だが、そのみすぼらしい姿をはっきりと確認する前に、なんとなく感じ取ってしまった。目の前の青年は、高貴なお方なのだ、と。……どうやら、ただの勘違いだったみたいだが。

「ゼロのルイズが平民を呼び出したぞ!」

「しかも聞いたか? 『あなたはどなたですか?』だってよ!」

「いくら魔法が使えないからって、平民にへりくだってちゃ貴族としておしまいだよな!」

 周囲の野次が耳に入り、ルイズの額にピキ、と青筋が浮かぶ。

「ちょ、ちょっと間違っただけよ!」

 反射的に振り返り、怒鳴る。
 そう――間違えただけ。間違えただけだ。『サモン・サーヴァント』で平民を呼び出してしまったのも、その平民に敬語を使ってしまったのも。
 ならば、間違いは正さなければならない。そもそも人間を使い魔など、聞いたこともない。

「ミスタ・コルベール! もう一度召喚させてください!」

 と、その間違いを正すべく、監督していた教師に要求する。脳天がとっても眩しいこのナイスガイなら、きっとわかってくれるだろう。
 が――その要求に対する彼の答えは、ルイズの期待を裏切るものだった。
 いわく、これは神聖な儀式なのだから、やり直しはきかない。いわく、伝統なのだから例外は認められない。
 ……ナイスガイなんてとんでもない。このコッパゲ使えねぇ。頑として首を縦に振らない彼に、ルイズは胸中で吐き捨てた。

「……なんか不当な侮辱を受けた気がしますが?」

「気のせいですわ」

 何かを感じ取ったのか、ピクピクとこめかみをヒクつかせるコルベールに、ルイズはしれっと返した。

「……コホン。さて、では儀式を続けなさい」

 コルベールは場を取り繕うかのように咳払いし、ルイズに儀式を続けるように言った。
 やり直しはきかない上、自分のせいで授業が押していると言われてしまえば、ルイズとしてもこれ以上駄々をこねるわけにもいかない。本当に……ほんっとーに渋々と、契約の儀式をするためにその青年の前に立つ。
 彼はいまだ、状況を把握できていない様子だった。物珍しそうにキョロキョロと周囲を見回しては、何事か考えている。

「あんた、感謝しなさいよね。貴族にこんなことされるなんて、普通は一生ないんだから」

「え?」

 ルイズの言葉に、青年はその意味を理解しかねて呆けた声を上げた。だがルイズはそれには取り合わず、早口で契約のルーンを唱えて杖を青年の額に当て――そして、唇を重ねた。

「んっ……」

 青年が何かを言おうとしていたが、塞がれた唇では言葉にならない。小さなうめき声一つ残し、驚愕に目を見開いたまま、されるがままになっていた。
 それからすぐに、ルイズは唇を離してコルベールに向き直った。「終わりました」と顔を真っ赤にしながら、それでも平静を装っているのか、淡々とした口調で報告する。
 そして――

「ぐっ……!」

 青年が、短く苦悶の声を上げた。使い魔のルーンが刻まれているのだろう。その表情は苦しげに歪んでいる。
 が、それもすぐに終わる。青年の表情から苦悶の色が消えた頃、その右手の甲に見たこともないルーンが浮かび上がった。

「な、何が……?」

「ふむ……」

 自身の右手に刻まれたルーンを見て、目を白黒させる青年。彼の混乱をよそに、コルベールはそのルーンを興味深げに観察した。
 珍しいルーンだな、とつぶやき、青年の右手に浮かんだルーンを手早くスケッチする。それが終わると、彼は生徒達に向き直り、教室に戻るよう命じた。
 すると彼らは、口々にルイズを嘲笑しながら、思い思いに飛び去って行った。唯一ルイズだけが飛ぶことなく、悔しげに唇を噛み締めてそれを見送っている。
 やがて――ルイズはおもむろに、自身の使い魔となった青年に顔を向けた。彼は物珍しそうに、飛び去って行った連中の背を見送っている。

「私はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。今日からあんたのご主人様よ。あんたの名前は?」

「……リュカ」

 彼女の問いかけに、青年――リュカは、その澄んだ黒曜石のような瞳をルイズに向けた。





 ――妙なことになった。

 彼の本名は、リュケイロム・エル・ケル・グランバニア。こんなナリでも、れっきとした一国の王である。
 彼の一家が大魔王を倒し、世界に平和をもたらしたのは一年ほど前。当時全てを終え、国に戻った彼を待ち受けていたのは、国を挙げての盛大なパーティーと、国を留守にしていた間に溜まりまくっていた政務であった。
 物心ついた頃から旅人としての生活に身を浸していた彼にとって、本来は国政など門外漢もいいところだった。
 叔父のオジロンの助けも借りながら、慣れない政務に悪戦苦闘すること一年――自分の仕事がどういう成果をもたらしたかをその目で見たい、と言い出したのは、ほんの数日ほど前だった。
 もちろん、その提案は政務に対するやる気を引き出すのに、悪くない話であった。オジロンの了解を得て、リュカは身分を隠すために旅人時代の格好になり、一人で国を回っていた。
 ちなみに普段着ている正装であり最強の武具でもある『ドラゴンの杖』『王者のマント』『太陽の冠』『光の盾』は、身につけているだけで身分がバレバレなので、宝物庫にしまっている。

 で――ひととおり国内を見て周り、城へと帰ろうとしたところで、コレである。

 目の前に妙な鏡が現れたかと思ったら、気付いたら見知らぬ場所。異常事態には慣れているので騒ぎはしないが、いつまでも事態を把握できずにいるままなのはよろしくない。
 というわけで、リュカはルイズの部屋で情報交換をすることとなったのだが――

「グランバニア? そんな国、聞いたことない」

「僕だって、トリステインはおろかハルケギニアすら聞いたことないよ」

 まず最初にわかったのは、リュカもルイズも、お互い聞いたことすらないほど遠く離れた場所の住民であったということだ。
 といっても、リュカは早々に、ここが異世界であることに気付いている。二つの月など、元の世界ではついぞ見た記憶がなく、その一点だけで十分な判断材料足りえた。さすがに天文学など知りもしないが、世界中を旅して回った経験は伊達ではない。
 ……まあ、妖精界や魔界などといった異世界に足を運んだことのある彼にとって、異世界がもう一つ二つ増えたところで驚きはしないのだが。

 その後も、情報交換は続く。
 この国は魔法が使えるメイジが貴族となり、魔法を使えない平民を支配している貴族社会であること。メイジはその象徴として杖とマントを身につけること。リュカの身なりを見て、最初は没落貴族か、メイジの真似をしている平民であると思ったこと。
 それに対し、リュカも自分の国――というよりは自分の世界のことについて語る。
 だがその多くは、ハルケギニアの常識に凝り固まったルイズには、まったく信用に値しないものであった。
 特に貴族平民関係なく魔法の素養ある者は魔法が使えるというあたりは、『貴族はメイジであることをもって平民の上に君臨する』というトリステイン貴族の意識の根幹に根付く思想からすれば、決して認められることではなかった。

(……参ったね、これは)

 リュカの話のほとんどを信用しようとしないルイズに、リュカは早々に説得を諦めた。それに、このハルケギニアで自分の世界の常識を語っても大した意味はない。彼は話題を切り替えるため、『使い魔』について尋ねる。
 そして返ってきた答えは、まず一つ目が、リュカがルイズの使い魔として呼び出されたこと。先ほどのキスが使い魔の契約だったこと。そしてリュカの右手に刻まれたものが、使い魔のルーンであること。
 次に、使い魔の役目。一つ、主人の目となり耳となること。二つ、秘薬の材料を取ってくること。三つ、主人の身を守ること。
 が――どうやら一つ目の感覚の共有とやらは、出来ていない様子であった。

「秘薬の材料ってのが何だかわからないけど、どういうものか、どこにあるのかを教えてもらえば取りに行けるとは思う。ルイズの身を守るってのは……ま、問題ないか」

 なにせ、大魔王を倒した一家の大黒柱である。よほどのことがない限り、遅れは取らないだろう。
 だが――

「……あ」

 そこで、リュカははたと気付いた。

「どうしたの?」

 ルイズが眉根を寄せると、リュカは「あちゃーっ」と顔を手で叩く。

「……これでも僕、多忙なんだよ。城――じゃなかった。家に帰れば仕事が山積みだから、帰らないことには家族が心配するし皆にも迷惑をかける」

「なによそれ? つまり、私の使い魔をやってる暇がないってこと? ……でも残念ね。『サモン・サーヴァント』は使い魔を呼び出すだけで、戻す魔法は存在しないわ」

 言いながらも、ルイズは内心で苦虫を噛み潰した気分になっていた。
 今、彼は『家族』と言った。彼女の意図したことではないとはいえ、彼をその家族から引き離し、あまつさえ帰すことはできないのだ。これはほとんど、拉致と言っても過言ではないだろう。
 彼の言うグランバニアという国は、ハルケギニアの国々とは互いに存在すら知らない国ではあるが――これがもしハルケギニア内の国の人間であったなら、相手の身分次第では確実に国際問題になる犯罪だった。
 無論のこと、由緒あるラ・ヴァリエール家の三女がやって良いことではない。

 が――そんなルイズに対し、リュカは。

「あ、大丈夫。自分で帰れるから」

 などと、事も無げに言ってくれた。
 その意味するところをすぐには理解できず、ルイズは一瞬、「え?」と口に出してキョトンとする。その間にもリュカは窓へと向かい、窓を開け放って縁に足をかけた。

「ちょっ……あんた、何を!?」

「今夜は子供達と一緒に妻の手料理を食べる約束をしていてね。そろそろ帰らないと時間がやばい。使い魔の仕事は、明日の朝にでも誰か代理の者を連れてくるから、それで勘弁して欲しいな」

「そーゆーことを聞いてるんじゃなくて……!」

 色々と聞き捨てならないことを言われた気がするが、それよりも帰ることと窓から身を乗り出すことに何の因果関係があるのか。そもそもどうやって帰るつもりなのか。
 だが、そんなルイズの困惑をよそに――

「ルーラ」

 リュカが呪文を唱えると、途端にその体が空高く舞い上がり――すぐに見えなくなった。
 唐突にいなくなった自分の使い魔。開け放たれたままの窓からは夜風が吹き込み、ルイズの頬を撫でるばかり。

「リュカって……妻子持ちだったんだ」

 いまだ事態の理解が追いつかずに呆然とするルイズが口にできたのは、そんなズレた感想のみだった。





「――ってことがあってね」

 それから一時間後――グランバニアの王宮に戻って来たリュカは、妻子と囲む食卓で、ハルケギニアに召喚されてからのことを語っていた。

「あらあら。それは大変でしたね」

「お父さん、そこって面白そう? ボクも行ってみたい!」

「ダメだよお兄ちゃん。明日は習い事があるじゃないの」

「ま、そのうちにね」

 小さなテーブルを囲んで妻の手料理を食べる一家の姿は、一国の王族には似つかわしくないほど庶民的であった。





 ルーラ……一度行ったことのある町や村に飛んでいく呪文。消費MP8。
 一度行ったことがあるなら、妖精界だろうが魔界だろうが、加えてその門が閉じていようが、問答無用でひとっ飛びである。
 もちろん、異世界ハルケギニアも例外ではなかった。





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