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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロのしもべ5

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロのしもべ5

最終更新:2007年11月05日 22:50

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まず目を覚ましたのは超人的な体力を持ち、1週間ぐらいなら場合によっては寝る必要のないバビル2世であった。
毛布に包まって床の上で寝たのだが、それでもほぼ体力はフルに回復し、ヨミとの戦いで減ったエネルギーも回復している。
「これはどういうことだろう」
自分の事ながら、訝しく思う。
あれだけの激戦を繰り広げたのである。おまけに数時間しか寝ていない。通常、エネルギーの回復には完全看護のバビルの塔
でさえ、あの消耗度なら1ヶ月はかかっておかしくないのだ。
それが、何事もなかったかのように全快していた。
適当な広場に生えている木を選び、それに念動力をかけてみる。
腕を交差させ、足を組んで中腰に座るポーズを行なうと、全身から光が放たれ、超能力が発現する。
見よ、木は浮かび上がり、捻じれ始めたではないか。
まるで絞った雑巾のように変形していく樹木。それを見てバビル2世は頷く。
「やはり完全に戻っている。どういうことだろうか。」
ひょっとするとこの世界にある、魔法を発現させている何かが影響を与えているのだろうか?
あるいはただの偶然なのだろうか。
いずれにしろある程度の経過を見なければ判断はつかない。
「あにやってんのよ…」
ねじれた樹木を見ていたバビル2世に突然何者かが声をかけた。
「朝っぱらからどたどたするから目が覚めちゃったじゃないの。」
ふわぁ~、と大きなあくびをしてルイズがベッドから抜け出てくる。目は真っ赤に充血し、隈さえできている。いかにも眠そうだ。
が、どうやら念動力を使ったことはばれていないらしく、非常に不機嫌そうではあるが質問はしてこない。
「使い魔として主人より先に起きるのは当然だと思ってね。」
「それはそうだけど、主人の健康を妨げるのは感心しないわね。」
上手に言ってこの場をやり過ごそうとすると、仮にも初めて魔法に成功したのが嬉しいルイズは、ころっと騙され乗せられる。
声に隠し切れない嬉しさが混じっている。
「仕方ないわね。ビッグ・ファイアに使い魔としての心得を教えてあげるわ。」
感謝しなさい、と鼻高々にそっくり返るルイズ。後ろにこけてしまいそうだ。
「どの程度まで知ってるのか知らないから、使い魔についての全般的な説明からはじめるわよ。」


ルイズの説明をまとめて簡単に言えばこうなる。
使い魔というのは魔法で召喚されたしもべで、ほとんどがこの世界に生息する魔物や動物であるらしい。
キスは人間の出現を想定していなかったものであり、性的な意味はないこと。
「だからまだ私のファーストキスは残っているのよ!」
拳を握り締め力説するルイズ。残ってなどいない。
そして使い魔の主な役割は…
「まず一つ目に、使い魔は主人の目と耳になるの。使い魔の見聞きした事は主人も見聞きできるはず…」
が、もしそんなことができるなら心を読んでいたことは即座にばれていたはずである。よって
「できないようだね。」
「そうね、無理みたいね…。」
これはダウト。
「そのあたりは、初めてのケースらしいぼくでは、普通の使い魔と勝手が違うのかもしれない。あまり先入観にとらわれない
ほうがいいんじゃないかな?」
「そうね。」
素直に頷くルイズ。このルイズという少女は貴族ゆえのプライドの高さと、魔法が使えないというコンプレックスの間で
もがいているせいか、今回の召喚がまがりなりにも成功したことがよほど嬉しいらしい。
そういうこともあってか失敗を否定するようなことをほのめかすとほいほい乗ってくる傾向があるようだ。
「二つ目は秘薬の材料を探してくれる…んだけど、どう?」
「残念だが、無理だね」
エルフのくせに無理なの?と呆れるルイズ。だがエルフではないのだからしかたがない。
今のところはエルフということにしておいたほうが無難だと思い、肯定も否定もしていないが、いずればれることである。
機会を見て告白するしかないだろう。
「おそらく、契約のときの副作用でそういった能力は制限、もしくは消滅したんじゃないかな?」
喜びそうなことを適当に語り、なにぶん例外的なことなんだろう?と言うと「ええそうね。仕方ないわね。」と素直に賛同してくる。
「最後にご主人様を守る。ある意味これが一番大事よね」
心が読めるんなら相手の動きも察知できるでしょうし、護衛役は充分できそうね。と一人合点するルイズ。
たしかに護衛役は充分務まるだろうが、バビル2世としてはできるだけ能力を隠しておきたい以上、あまり気の進むことではなかった。
本気を出せば護衛ではなくつい過剰に攻撃してしまう可能性のほうがはるかに高い。


仮にするとなれば能力をできるだけセーブして戦わざるを得ないだろう。
「ま、当面は小間使いとして働いてもらうわ。それぐらいなら勤まるでしょう?」
滅多にないタイプの使い魔だから何ができるのか見極めないといけないわよね、と非常に上機嫌になったルイズ。
睡眠を邪魔されたことなど頭の中からどこかへ行ってしまったらしい。
「じゃあ小間使いに命令するわ着替え、お願い。」
両手を横に広げて、後ろを向いて立つルイズ。着替え?まさか、服を脱がせて着せろというのか?
「どうしたのよ?着替えもできないの?」
あきれ返った表情で振り向くルイズ。顔には落胆の様子がありありと見える。
「小間使いとしても使えないなんて……エルフってみんなそうなの?」
「なにぶん例外的だからね」
むすっとした表情のルイズ。
「もう、例外的は聞き飽きたわ!ご飯抜きを取り消そうと思ってたけど、やっぱりやめたわ!」
プリプリ怒るルイズ。仕方なく着せるが、女のこの服など手にするのははじめてである上、微妙にもとの世界と違う構造なため、
着せ替えるのに四苦八苦する。
「もうっ!もっとテキパキできないのっ!」
「これでも精一杯やってるんだ」
ネグリジェを脱がし、なんとか着替えさせたのは、4,5分も経ってからであった。
当然ルイズの機嫌は治っておらず、朝食抜きこそ言い出さないものの、これ以上下手なことをすれば蒸し返しかねない。
『しょうがない。すこし大人しくしておくか』
そんなバビル2世の耳に、ミシミシと床のきしむ音。
『ん?』
明らかに異なる足音が3つ。1つは宙にでも浮いているようにほとんど音がない、もう1つは自らを誇示するように高く靴を鳴らしながら。
そしてその後ろをのしのし歩く巨大トカゲ。もしバビル2世でなければ足音に気づいたとしても近づいてくるのは1人+αとしか
思わないはずである。
『何者だろうか?』
目が輝くと、壁がガラスになったように透けていく。いわゆる透視能力である。
『この2人は、たしかぼくがルイズに召喚されたときにいた』


1人はハリウッドの女優のような赤髪の美少女。たしか名前はキュルケと言ったはずだ。
もう1人は子供のような青髪の美少女で、メガネをかけている。こちらは……なんという名前だろう?
いずれにしろ危害を加えてきそうな相手ではない。それにわざわざ朝早くやってきたのだ、急用なのかもしれない。
「どうやらお客さんのようだよ」
まだドアがノックもされていないのにそう言うとルイズが訝しげな顔を一瞬する。が、すぐに元に戻る
すなわち
「あら?」
ドアを開け、まだルイズが寝ていると思っていたキュルケが意外そうな声を上げたからである。
「ヴァリエールのくせにもう起きてたの?珍しいこともあるのね。」
「うっさいわね。いつもいつも寝坊してるわけじゃないわよ。」
憎まれ口に憎まれ口で返すルイズ。
どうやらキュルケと青髪の少女は、ルイズを起こしに来てくれたようだ。
『友達、か。』
そんな二人のやり取りを見て、バビル2世として目覚める前の自分を思い起こす。
思えば、ヨミとの戦い以来出会った級友はただ一人である。五十嵐局長や伊賀野さんは友達というよりは仕事上の知人である。
伊賀野さんとは友情のようなものがあることはあるが、それでもその態度には「協力者」としての面のほうが大きく出ている。
3つのしもべはもちろん友人ではないし、あえて友人というべきは……。
『ヨミぐらいのものだな。』
妙な話だが、ヨミとはお互い友情のようなものが芽生えていた節がある。もっとも強敵と書いて、の「とも」であるし、腐れ縁と
いったほうが正しいかもしれない。
そんなキュルケの背後から巨大なトカゲが現れる。
「私はキュルケ。そしてこの子が私の使い魔、フレイムよ。」
トカゲは尻尾に火を灯している。御伽噺で聞く、サラマンダーそっくりだ。
「で、これがヴァリエールの呼び出した使い魔ね。名前は?」
「バビ……ッグ・ファイアです。」「ビッグ・ファイアよ!」
ほぼ同時に2人で答える。一瞬バビルと言いそうになったが、上手くごまかした。と本人では思っていた。
その場にいた中ではただ1人、タバサのみが『………バビ……』と聞き逃していなかった。
「ビッグ・ファイアね。へー、いいじゃないの、ゼロらしく平民ってのはお似合いだと思う」


どうやら目的の半分はぼくにあるらしい。ルイズの召喚した使い魔を、起こすのにかこつけて見物しに来た、と言ったところか。
態度にどことなくバカにした雰囲気があるが……バビル2世を通してルイズをからかっているのだろう。
平民、と言われてルイズはムッとするが、すぐに自慢げにふふんと鼻で笑い、
「平民じゃないわよ。ビッグ・ファイアはエルフなのよ、エルフ。」
「ゑルフぅ!?」
「………?」
ようやく青髪の少女に反応が見られた。キュルケのほうも目を点にしている。
が、すぐにその目は哀れみをたたえたものに変化し、
「ルイズ……いくらなんでも平民をエルフだなんていう逃避をするのは止めなさい。」
「………。」
ルイズの肩に手を回し、子をあやすように言い聞かせようとするキュルケ。頷く青髪の少女。
事実としてバビル2世は平民ではなく、ルイズがそう誤解しているだけなので、この指摘はある意味正しいのだが、
「ふっふ~ん。ところが!ビッグ・ファイアは先住魔法を使えるのよ!」
自信満々に答えるルイズ。バビル2世の超能力と、この世界にあるものが共通してるということが誤解の元であるため、
容易には晴れそうにない。
「そう思い込みたいのはわかるけど、しっかりと現実を見るべきだと思うわ」
もっともなことを言うキュルケ。ニートを諭すカウンセラーのようである。
「嘘は言ってないわ!杖を使わずに、わたしの考えを読んだのよ!」
「へえ?」
明らかに信じていない様子の2人。
「でも、いくら言われても証拠がない以上はねぇ」
「なんならここで証拠を見せてあげてもいいわよ!」
「なら見せてもらいましょうかしら」
いつの間にか話はぼくが能力を見せることになってしまっていた。
能力をなるべく秘密にしておきたいと考えていたのにこれとは。何か陰謀を感じる。孔明の罠だろうか?
ということでまだ名前を言っていない青髪の少女の二つ名と名前、魔法の系統、出身などを当てることになってしまった。
拒否したかったが、左手の紋章のせいでしかたがなく、である。


改めて青髪の少女の前に立つと、小柄なこと以上に形容しがたい何かに驚く。意志の強さというか、決意というか、覚悟とでも
言うべきものを感じる。この年齢の少女が持つには異様過ぎるなにごとかであった。
『これは、はたしてテレパシーを使ってよいのだろうか』
読むことによって少女を傷つけてしまうのではないか、という確信があった。
だが、紋章はよほど強力なものらしい。バビル2世の意思に反するように意思を読み始めた。
「………!」
「?」
「?」
突然、背中を氷の腕で撫でられたような反応をした少女にクエスチョンマークを浮かべるルイズとキュルケ。
ややたって向き合っていたバビル2世と少女がほっと息をついて緊張を解く。
そして
「わかりました。彼女の名前はタバサ、雪風のタバサ。風の魔法の使い手で、使い魔は風竜「シルフィード」……」

「どうやら本当にエルフらしいわね」
すらすらとタバサのプロフィールを答えるバビル2世に納得した様子のキュルケと、「見たか」と言いたげなルイズ。
そしてなぜかボーっとバビル2世を見るタバサ。そんなタバサを見て
「ひょっとして、ネンネのタバサにも春が来たかしら」
とからかうキュルケと、急に不機嫌になるルイズ。いつの間にかバビル2世の足元に身体をこすり付けているフレイム。
ルイズの機嫌は
「ビッグ・ファイアってなんだかんだでいい男よね。」
というキュルケの一言により沸点に達したのだった。

キュルケとタバサを追い出したルイズは貴族とは思えぬというか年頃の女の子とは思えない大蟹股歩きでドスドス進んでいく。
おそらく漫画なら額に怒りを示す十字の漫符が浮かんでいることだろう。
おかげでテレパシー時のタバサの挙動理由を詮索されなかったことは、バビル2世にとっては幸運であった。


あの時、強制的にテレパシーを開始したバビル2世は、タバサの10代の少女とは思えない復讐心と覚悟、そして怒りを感じ、
『このまま読み込むのはたやすいが、人としてしてはいけないだろう』
と、タバサに対してテレパシーで交信を開始したのである。
曰く
『実は読み取ることができるのは表面的な部分だけ』
『だから質問に心で答えてくれれば嬉しい』
タバサは一瞬驚いたようであったが、すぐに『本当に心だけで会話をしているのだ』と納得し、簡単な質問に答えてくれた。
普通の人間なら驚き声を上げ、戸惑うだろうが、あの程度で済ませたところにバビル2世はタバサの判断力や知性の高さを感じると
同時に、これまで経てきた修羅場の数について寒気を感じた。
悪に対しては容赦なくバンバン皆殺しにしてきたバビル2世であったが、さすがに他人のグロにはなれていなかった。
なお、タバサが本当に『表面的にしか読み取れない』という言を信じたかどうかは怪しい。
そういう風に演技をしてくれたのではないか、という疑惑をバビル2世は捨てることができなかった。


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